00:06
はい、こんにちは。まこにぃです。 今日もよろしくお願いします。
僕はですね、野菜とか果物を扱っている仕事をしていまして、業務用でね、卸売りをしたり、
メルカリでね、美味しい野菜や果物をね、 売ったりしています。メルカリ丸山製果店という名前で
やっておりますので、よかったら見てみてください。 リンクは概要欄、
もしくはプロフィールのところに貼っておきますので、
覗いてくれてね、もし買っていただけるなら、本当嬉しいですね。
さて、今日はね、 何を話そうかなーっていろいろ考えてまして、
ちょっと昨日ね、メルカリさんに感謝みたいな感じでね、 話したんですけども、ちょっとふと
思いまして、思いましてというか思いつきまして、 ちょっといろんなことに
なんか、日常のこの当たり前というか、 いろいろなものやことや人や
いろんなことにちょっと感謝 したいなぁと思って。
なんかいろいろなことに感謝してるよ、みたいな。 感謝企画じゃないですけど、
なんでも感謝だなぁと思って。 一つずつテーマを
設けて、それに感謝してるみたいな、どういうことかなぁ、 みたいな、どういうことが感謝なのかなぁ、みたいなね。
そういうことを話していったら面白いかなぁというか、 なんかいいかなぁ、みたいな。
日常で毎日毎日、 その当たり前じゃないよっていうことをね、皆さんに
話していって、共有できたら、本当に
より良くね、人生が
いくと思うんで、本当にいろんなことに感謝していきたいなということで 話したいなと思います。今日はね、何について、1回目なんで何しようかなぁと思うんですけど
これね、あれです。 両親。
両親について、両親に感謝っていうことをね、 話したいなぁと思います。親ですね。
どういうことかというと、 なんていうのかなぁ。
そう。
要するに、 両親が出会って、
03:00
出会わなければ、僕っていうかね、 一人一人っていうか、僕はいないよっていうことです。
どういうことかっていうと、 そのままなんですけど、
両親が もし出会わなければ、僕たちっていうのは
影も形もないので、 本当になんかこう
すごいことなの。 考えれば考えるほどすごいことだなぁと思って。
本当に、
ちょっとの運命の悪戯で、 会わないかもしれないじゃないですか。
1秒、家出るのが遅かったりとか しなければ、その2人は会わなかったかもしれないとか考えると、
いろいろすごいすごい確率だなぁみたいな。
若い頃というかね、そういう、 出会ってね、恋愛して、
結婚して、
子作りをしてね。
自分たちがいるわけじゃないですか。
だから、そういうのって当たり前じゃないよな。 なんていうのかな、忘れがちなんですけど、
忘れてないかもしれないんですが、でも、 なんかこの世に自分たちがいるのって、本当になんかこう、
よくよく考えると、 天文学的な数字の何億とか、
なんか奇跡だなぁみたいな風に
思ってて。 思ってるだけじゃなくて本当にそうで、
結局、なんていうのかな、その星の数というか、 すんごいいっぱいね、
日本人だけでも 1億人ぐらいいるわけじゃないですか、その中で
2人が出会って、 愛し合って、
子作りをするわけですよ。 子作りをする中でも、
あのね、
この中でも、僕調べてきました。
生死と 乱死が出会って、
受精しなきゃ子供できないわけですよ。 これ、みんな知ってると思いますが、当然なんですけど、
なんていうのかな、受精するためには、 最低この生死の数というか量というかが
あるわけですよ。こんだけいりますよっていうのは。 これがですね、僕調べてきたんですけど、
おおよそ1億ぐらいは 最低いるわけですよ、1億。
1億個の生死が。 すごいですよね、1億分の1ですよ。
06:05
1億の中の1匹の生死ちゃんが乱死にと受精して、 僕たちいるわけですよ。
すっごく、だけどすごくないですよ。 両親が出会っただけでもすごい奇跡なのに、
その中から、その中の1億分の1ですよ。
こんな数字的に考えると、もう本当に すごいなあっていう、すごいその
選ばれたな、選ばれて選ばれたというか、 なんて言ったらいいんですかね、本当になんかもう
天文学的に数字になるじゃないですか。 考えると。
そうする、そう考えるとなんかもう、 自分がこの世にいることってもうなんていうのかなあ、
奇跡ですし感謝でしかないというか、もうそれをね 一生懸命育ててくれて大人になって
こうやってね、 皆さんにこういう話をできるっていうのも本当になんか
奇跡だなあっていう、なんとも言えない。 何なんだろう、この
いろいろね、そういうことを考えていくと本当に なんかもう
なんだろうなあ、もっと当たり前じゃないなあと思って。 そんなことを言うと
なんか なんていうのかな、望まれて
望まれてないとか、
あのね、生まれる、僕望んでないとか、 生んで欲しいとか思ってないとか言う人もいるんですけど、
これ、あの人間がそういう感情を持っているから、 そういう風に考える人もね、そのガチって言う
こともあるんですけど、 生物学的に言えば
まあすごく当たり前で、そういう子供を作る行為をしているので、 子孫繁栄という意味では本能なのでね、これは
感情的にはそうね、できちゃったとか、 いらないのにできちゃったとかさ、まあそういう風に思う
人も中にはいるかもしれませんが、大半の人は 望まれて生まれているというか、望まれて生まれている
っていうのはおかしいんですけど、大半の人とかじゃないね、 全員の望まれて生まれてるんですよ。
全員。 この世の中の生物はもう
どんなちっちゃな生物でも
09:00
望まれているわけですよ。 生物なんで。
あの ちゃんと種の保存という本能があるので
一人の漏れもなく
地球に望まれているわけですよ。 地球という大自然というか
なんていうのかな。 宇宙の法則というか
言いたいことがちょっとうまく言えないんですけど、 もう本当にね
あのそういう 悲しい感じなことを言う人も中にはいるんですが、もう本当
もう なんていうのかな
本当にそのさっきも言ったけど、奇跡中の中の奇跡の中の奇跡なので 僕たちがいるということは
他の9999万9999個の
精子ちゃんたちは みんな死んでいるので、その中でその1億分の1
1億分の1の確率で生まれた僕たちは
本当に当たり前ではなく
本当 その
両親に感謝して生きていかなきゃいけないなっていうのを 皆さんっていうかね
本当に伝えたいなということで今日はねこういう話を させていただきました。まぁちょっとあんまうまく
あんまうまく喋れなかったかもしれないですけど、なんとなく この思いがね皆さんに伝わればいいなぁとか
伝わればいいなぁと思います。 やっぱりねちょっとね、そうやってなんていうのかな
感謝しながら生きていくのと そうではないのとね、だいぶ人生って変わると思うので
今本当に生きているだけでね、丸儲けってあのさんもさんも言ってますが
そう思いますので僕も本当に
いろんなね
両親にね本当にありがとうっていう感謝しつつね 僕もねこれからもずっとずっと生きていきたいなと思っております
まぁね、あといろんな意見がね あると思いますが
まぁまぁあの こんな
考え方している人もいるよーみたいな感じで聞いていただけたらありがたいです それではね今日はこの辺で終わりたいと思います
ありがとうございました それでは皆さんお幸せにまたねー
