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2024-01-16 18:41

月1モルックが楽しみ❗というお話

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00:06
はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。どうも18時配信の楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でございます。
今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。よろしくお願いします。
早速ですけども、今日のお話ですが、今日のおしゃべりテーマはですね、
月一モルクが楽しみでしょうがないよっていうお話、完全に個人的なお話なんですけども、
誰に授業があるかわからないですけど、皆さんモルクっていうスポーツ知ってますか?
スウェーデンだったかな?北欧の方で生まれた、何て言ったらいいんだろうね。
ボーリングとダーツ、なんかね、いろんな要素が混じってるんですよ。
なんかね、竹をさ、毛下ぎりした感じ、かぐや姫が出てくる感じの、あのイメージありますか、門松みたいな。
ああいう風に斜めに切られた木がですね、12本かな。
1から12までの数字が書かれた木があるんですよ。ああいう風に切られた。
高さどのくらいだろう?10センチくらい?20センチもないかな。
それをですね、3.5メートルぐらいだったかな?3.5メートル先だったかな?に立ててですね。
投げる位置があるんですね。3.5メートル離れたところ。
そこからモルクバーっていう棒状の、何て言ったらいいんだろう。円柱の木の、もう全部木でできてるんですけど。
円柱の棒がありまして、何センチくらいだろう。何センチくらいあるんだろうね。
30センチはないかな。20センチか25センチくらい。
円柱の棒を投げ、その木に向かって投げて、ダーツみたいな感じで50点にしたら上がりなんですね。
対決する。チーム戦か個人戦があるのかな。1対1で対決する。
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1対1じゃなくてもいいのかな。わかんないけど。
その50点にするっていう。早く50点にしたらほうが勝ちっていうゲームなんですけど。
先行有利。先行が50点になったらもう後攻やらない。先行有利だと思うんですけど。
先行有利なのかな?わかんない。
モルクっていうのは1から12番までの木が並んでいる。ボーリングのピンみたいに並んでいる。
並び方はあるんですけど、それは調べてください。
それに向かってモルクバーというものを投げていって、点数をどんどん重ねていって50点にするというゲームなんですけど。
詳しくは調べてくださいね。興味がある方は。めちゃくちゃ面白いでしょ。すごく。
基本的には1投ずつ交互に投げて、複数倒れた場合はたくさん。
例えば1投目に12本倒れたら12点なんですね。1本1点なんですよ。複数の場合は。
3本倒れたら3点ですね。5本倒れたら5点。
重なった場合はその重なった1本は点数にはならないですね。
ちゃんと倒れてないと点数にはならないというルールがありまして、基本ルールがありますね。
3回当たらなかったらドボンというかダメなんです。
3回当たらないとそこでゲーム終了みたいなのもルールになりまして。
あとは点数、1本だけ倒れた場合はその書かれた数字が点数になります。
だから最高点は全部倒れたら12点と、12番を倒したら12点ですね。最高点は12点ですね。
50点にする戦略ですよね。だんだん点が重なっていってあと何点かなみたいな感じで。
12点以下になると12点だと12点1本で上がりだねみたいな感じになるし、
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12点1本だと38点か38点になった時にはもう次12を倒せば上がりだねみたいな感じだと。
だけど12が重なってて倒しにくい場合は6、2回だねとか7と5だねとか1と11倒せばいけるねみたいな
そういう作戦がね。倒しやすいところを狙っていくっていう作戦がね。
相手のあれもあるしね、相手も何かが上がりそうだったらそれを邪魔しなきゃいけないなっていうのもあるし、
そういう作戦というか、ただただ倒せばいいっていうわけじゃなくて、戦略的なところもあるっていうのがめちゃくちゃ面白い。
ボーリングで一人でやる点数を自分で自分で点数を上げていくだけだけど、
相手との戦略が相手が一緒のところでやってるっていう戦略的なダーツみたいな感じ。
じゃあダーツっぽいんだけど邪魔できないじゃん。ダーツも自分との戦いというか。
ダーツ要素があるとすると50点を超えてしまった場合、ちょっとドボンみたいになっちゃって25点に戻っちゃうっていう。
半分の25点に戻ってそこからまた50を目指さなきゃいけないという風になってしまうっていうのが、
このルール考えた人天才だよね。
ゲームってさ、いろんな競技あるじゃない。新しいものとかあるけどさ、このルール決めた人天才だよね。
どうしてこうなったんだろうかって思うけど、やってるうちにこうした方がいいよね、こうした方がいいよねってなっていって、
だんだんこういい感じのルールになっていったんだと思うけどさ、天才だよなと思う。
そのモロックでだいぶ長くなっちゃって、ちょっとパッと本題に入ります。
このモロックを知ったのは、これね、西尾さんのダイエット報告文に入ってた時に、
豆腐さんという方がいまして、その人がモロックの投稿されてて、
モロック知ってるって、これ面白そうですよね、やりたいなって言ったら、ぜひぜひやりましょうって。
愛知県で近かったので、ぜひぜひやりましょうって。
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モロック広めたいみたいな、すごく熱い人だったんで、
ぜひぜひって言って、どっか広場ありますかね、みたいな。
本当は最初はね、愛知キューハク記念公園、いまジブリパークがあるとこですね、
通称森コロパークって言うんですけども、
愛知県の万博があったところなんですけどもね、そこでやりましょうっていうことになってたんですけども、
たまたま僕水曜日休みで、そのたまたまその水曜日休みだったのが第3水曜日だったんですよ。
たまたまその月一モロックっていうイベントみたいなのをやってる方がいて、
それがたまたま第3水曜日だったんですよ。
そういえばその第3水曜日の月一モロックっていうのがあるんですけど、そっちでやりましょうかっていう話になって、
全然いいですよ、みたいなことで、そこから参加することになった、その月一モロック。
これ、弾月に最初に行ったかな?覚えてないんですけど、ずっと行けなかったんですよね。
妻が水曜日休みだったりすると、ちょっと一緒にいたいなっていうのがあって。
なんだけど、その月一モロックに行って、その月一モロックがいいっていうのは、
モロックした後に主催者さんがカフェやられてて、そこでスパイスカレーを食べましょうっていう、
自分のお店とコラボレーションしているイベントで、うまいなと思うんですけど、そこで売り上げをあげられる。
そもそもサロンメンバーの方なので、そこにお金を落とすっていうのはすごく嬉しいことなので、
ちゃんとカフェがうまくいけばいいじゃないですか。
どうせ使うんだったらね、サロンメンバーさんのところのお店で使いたいなっていう気持ちもあるので、
そういうところを西野さんがずっと言ってるから、そういう気持ちってみんなサロンメンバーさんの中にあるんですよね。
だから僕もそういうふうに思う一人なので、
月一モロックに行って、それも大いにあるんですけど、行った先でサロンメンバーさんとお話しできるっていうのが本当に楽しくてですね、
12:00
一生懸命モロックというスポーツを通してコミュニケーションを通ってワイワイするのも面白いですし、
その後のカレーを食べながらいろんなお話ができるっていうのもすごく楽しいし、素敵な時間だしね。
昼ぐらいから2時間ぐらいおしゃべりです。
帰るんですけども、本当に時間が楽しいですし、だから月一のその場は絶対ちょっと行きたいなということで、
毎月もやっぱり第三水曜日はどうせ休みなんで、ちゃんとスケジュール切ってですね、毎回行きたいなっていうふうに思っていて、
これで3回、明日第3水曜日3回連続、
12月の第3水曜日は11月からしっかり行こうと思っていて、
11月に参加して12月も参加して、今回も参加するので3回連続なんですけども、
毎回毎回ちゃんと水曜日は、第3水曜日は全部カレンダーに書いておきたいので書いておかないとですね、
予定として書いてちゃんとスケジュールを切って参加していきたいと思って、
そしてサロンメンバーさんと絆をですね、つながりを強化して、そこからまたいろんなつながりができたらいいなと思っています。
つながりができるといろんな可能性が増えるじゃないですか。
自分自身では何もできないかもしれないけど、何だか助けてくれ、助けを求められる、助けてほしいなっていう時にはお願いしてさ、助けてもらったりとか、僕も助けられることがあるかもしれないし、
そういうところですね、モルクも楽しいし、後の交流会というかカレーを食べながらのワイワイ話すっていうのも楽しいよねっていうところで、
次に一回はね、そこでモルクやりたいなっていうお話でした。
めちゃくちゃ面白い楽しいな、その中にいる人たちがめちゃくちゃいい人だし、基本的にサロンメンバーさんはめちゃくちゃいい人なんだよね。
一回のカレーが1500円で、カレーが食べれてドリンクが一杯ついているよって、余ったお金は月一モルクの何かに使われるよっていうことがちゃんとしっかり言われていてですね。
さすがサロンメンバーさんだなと思うんですけど、そこのお店本当にプペルのやつもいっぱい飾ってあるし、
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やっぱりみんなプペル大好きだなと思っておりますね。
でも僕もプペル大好きなの。
いやーもうでも本当に大阪のプペル、西野さんの演出ではなかったけど、大阪プペル見に行って本当に良かったなと思うんですよ。
たぶん初ミュージカル、生ミュージカルだと思うんですけども、いやーすごかったなーあれ。あれは見といて良かったなと思いますね。
大阪まで行って頑張って行って見に行ったんですけども、いやーもうあれは本当に良かった。
あれの照明もいっさんだし、ハロウィンナイトでやってるスタッフさんがいっぱい外に入ってた。
で、プロデューサーの方がちょっと行っちゃってて、行っちゃっててっていうか、予算ガンガン使っちゃったので、
あの劇場であの規模のは絶対見れないって西野さんも言ってたんですけども、
まあそのおかげでね、あのジムニータウンはすごい大変なことになったんですけども、
まあでもそのおかげですごいものが見れたので、もう最高、最高だったなーあれは。
いやー本当にすごい良かった。プペルは良かったですね。
まあプペルの話はどうでもいいんですけど、どうでもよくないね。
今日プペルの話ではないんですが、月一モルクが楽しみでしょうがないよっていうお話でございました。
えーではね、今日はもうちょっと長くなっちゃいましたけれども、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
えー今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の日盛りまこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
最後にちょっとお知らせだけよろしくお願いします。
アマゾンでですね、絵本と、絵本のね、絵本とじゃないわ。
絵本、耳と魔法の花、僕たちが作ったAI絵本、販売中になっております。
1,100円で買えます。紙の絵本がやっぱり激推しなので、紙の絵本買ってみてください。
そして、どんな絵本か分からないから買えないよって方はですね、僕YouTubeの方に全編あげておりますので、そちら確認していただいてですね、
あ、こんな物語だったらちょっと子供たちに読ませてあげたいなっていうふうに思ったらですね、
YouTube見せるのもいいんですけども、やっぱり紙の絵本を自分でめくってワクワク、
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次はどんなのだろうなっていうワクワク、ワクワク感はやっぱり紙の絵本にはあると思うので、
やっぱり自分で文字を読むっていうのが大切だと思いますので、よかったら紙の絵本をプレゼントしてあげてください。
ではここで終わりたいと思います。それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。ごめんねちょっと長くなっちゃったね。倍速で聞いてね。またねー。
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