朝のライブの開始
おはようございます。
時刻は6時14分です。
日付言うのか忘れた。
えー、6月16日、月曜日です。
忘れていませんよ。
弟が接続してたからね。
僕は接続してないんで。
多分、弟の携帯のことを言ってたりするけど、
よく忘れていません。
接続されていません。携帯忘れていません。
えー、何でしたっけ。
日付言ったし、時間も言ったし。
はい、改めまして、まこにぃです。
朝ライブやっていきます。
天気はですね、曇っております。
雨がパラパラ降ったり、降らなかったり、
っていう感じです。
愛知県の豊田市にあるんじゃないか、みたいな。
なんでこんなに暑いかというとですね、
ちょうど説明されててので、
イベントの詳細
知ったかぶりでお話しますが、
夏の太平洋高気圧が張り出しているのと、
まこにぃさん、おはようございます。
えー、何でしたっけ。
夏の太平洋高気圧が張り出しているのと、
台風1号が接近してきて、
台風1号の、今台風1号ではないんですけど、
熱帯低気圧が接近してきて、
そこからの暖かい空気が出るのと、
なんかチベット高気圧も出るらしい。
暑い空気を持ってね。
その30℃で今週はクソ暑いと。
そういうことらしい。
40℃近いことになるところもあるんじゃないか。
6月の中旬で40℃超えるのは珍しいところか、
本日以上初めていいね。大変だ。
熱中症に気を付けてください。
暑さにもまだ全然慣れていないので、体調管理。
今回ね、通常の放送、6月14日土曜日にですね、
コングレスケア羽田空港の近くの会場で、
イベントがありまして、
こちらは忍者顔?忍者顔っていう。
忍者顔コミュニティーがありました。
こちらの主催で、クリエイターさんとかね、
こういう子たちを応援するという、
こういうスタジオを出展して、
自分たちの活動とか、グッズ販売も、
そこにですね、僕がリーダー。
そこ、キングトーカイも今回初めてですね、
イベントの、イベント自体も初めて、
忍者顔も初めて。
今回で何回だった?何回目だった?
4回目だった?4回目かな。
確か5回目がどうとかっていうのかな。
1回目だった。
キングトーカイ。
キングトーカイが出てきた2年半で、
ちょうど1年くらい前に、
イベントにですね、出展いつかはしたいねって言ってたんです。
こういうのやれたらいいね、話してたんです。
まあでも、イベントに出展するにはね、
何か自分たちのIP持ってたりとか、
そういうものがないと、何かないとできない。
何を出展するの?何を販売するの?
いや僕たちまだそんなもの何もないね。
その時は全然何も見えてなくても、
僕たちもキングトーカイが世界としてね、
いろんな、まあキングトーカイない外地、
そういう世界とか交流会みたいなの。
最初はキングトーカイ、大きいキングトーカイがないときも、
国会やらないようにさせてきて、
途中でちょっといろんな交流会を、
1周年、1年経った時に、
何かちょっと違うことをやりたいなと、交流会に来たの。
こういう居酒屋さんとかでずっとやってて、
そこからちょっと脱却しまって、
居酒屋さんではなく、
自分たちで作る場所を借りてね、
レンタルスペースとかそういう場所を借りて、
自分たちで飲み物とか食べ物とか、
自分たちで作って、
そういうのを作り上げる交流会。
これがやっぱりみんなで作り上げる工場です。
そこからいつも交流会をやったり、
みんなの意見を聞いてみようと、
キングトーカイで動いているフォアファンが、
みんな一同で集まれるようになった。
これはもう交流会とかではなく、
みんなでお話を腹割って話せる場を作ってみたいな、みたいな。
本当にそれもそれで良かったという点では、
とてもみんなの意見が、いろんな意見がつけて、
同じ方向をみんなで向いたな、
そんな実感もあります。
そして今年に入りまして2月に、
何かちょっとまた変えようと、
何かやれないか、
キングトーカイとしてイベントみたいなことをやろうよって思って、
いろいろ運営チーム、
名乗り上げて何やるっていうこともあって、
そういうイベントになった。
みんなで中心となったのは運営メンバー、
何か一つのイベントとして、
イベントとして、
6月14日のね、
コングレスツアーやるんですよ。
それさ、人間の認識、名前で認識されるじゃないですか。
イベント名として。
Nコレみたいなのもあるし、
いろんなイベントってさ、
そういう名前があるじゃないですか。
大きくはバンパックとかね、
しっかり認知された名前があるじゃないですか。
名前をつけましょうっていうことで、
いろいろな意見が出て、
エンフスっていう名前。
このエンというのは、
なんか説明になっちゃった。
ご縁とか、
繋がって輪になる。
エンジョイですね。
楽しもうっていうエンジョイね。
そして、
応援しようのエン。
応援のエンですね。
いろんな意味のエンを、
うちのコンセプト、
君東海のコンセプト、
挑戦とか、
挑戦、創造。
共に挑戦して、
共に創造して、
共に応援していこうという。
それがこう、
エンになってぐるぐるぐるぐる、
循環したら、
いいよね、
そういうエンもありますね。
循環するエンみたいな。
輪になろうみたいな。
そういういろんな意味を込めて、
このエンというのと、
フェスティバルなんで、
参加者とのつながり
それが今度7月1日にあるんですけども、
そのエンフェスと、
だいぶ前置きが長くなってしまいましたけど、
2月のエンフェスがあったから、
今回人気エンに出演できたと、
僕は思っております。
エンフェスで、
前回のエンフェスは、
いろんな、
その挑戦をしている人が、
何をやっているかということで、
そこで10名強のですね、
人たちが自分がやっていることを、
アピールするパーティーを作ります。
1人持ち時間は15分ぐらいです。
そこで、
やっていることを、
クリーンにしますし、
いろんなアピールの仕方はありましたけども、
自分がやっていることを、
会場に来てくれた方に、
応援してもらおうという形ながら、
必ずしもプレゼンを、
必要もないという、
興味のある方は、
プレゼンを聞いていただく、
聞いていただくみたいな感じで。
でもね、ほとんどの人が、
プレゼンを受け取る。
そこからですね、
市長とかに応援します、
そういう流れになっていますし、
そこからですね、
元の話に戻るんですけども、
あるわけではないんです。
何もないなら、
あるそういうIPを持っている人たちを、
応援するという、
なんか面白いですよね。
新しい試みとして、
面白いんじゃないかという。
ないなら、
人のIPを応援しよう。
誰かのIPを、
自分たちの関わっているIPを応援しよう。
本人たちがいかなくても、
その人たちのIPを応援しましょうと。
そのためにはやっぱり自分たちもね、
ちゃんとその人たちの勉強をしなきゃいけない。
ちゃんと説明できなきゃいけない。
語れなきゃいけない。
しっかり人たちをアピールするという。
関わりのあるクリエイターさんだけ、
応援する出展をしようということで、
しっかりとやっていただいて、
無事終わりまして、
本当に本当にね、
難しいなと思いますけども、
来てくださいって言っても来れない。
デザイン、何か作ったものですね。
そのものの熱というか物語とかを、
しっかりブースを覗いてくれた人たちを
浮遊したということで、
まだ知られていない鎮盗界というものが、
忍者像とか関連の皆さんに
とっても認識されたということは、
とても良かったと思います。
僕も目標を持っていきまして、
いろんな人に声をかけて、
声を出したいなと思ってますけども、
なかなかいろんな殻を
完全に破ることはできなかったら
という反省点はあります。
でもね、多少ちょっと声をかけたり、
いろんなことを言ったり、
知ってる顔の人にはやっぱり
声をかけましたけども、
それはちょっと置いといて、
いろんなね、会いたいねって、
人間と言ってたら会えますね、
っていう方々にお会いできましたので、
本当にそれはありがとうございます。
嬉しかったです。いろんな人に会えました。
オンラインでですかね、
オンラインでね、名前しか知らない、
顔あんまり知らない人とか、
そういう人たくさん会うことがあります。
一人一人の名前はちょっと、
います。
長くも。
あとね、いつも8時から15分にね、
ライブをされているなおなおさん、
やっと会えました。
2年前の
踊るハロウィンナイト、
行くよーって言って、
なおなおさんもね、私も行くよーって言って、
ああ、会えたらいいですね、
なんて話をして、
一万三千人もいるのでね、
なかなか会えませんでしたけども、
で、ニアミスじゃないけども、
会えなくてですね、
会えなくて残念だった。
今回は人間、
ああ、なおなおさんに会える、
会えました。
月曜日から金曜日まで、
毎日、
お昼ですね、
12時くらいから40分くらいまで、
毎日、
ライブ放送を、
大成ライブ放送をされている、
ななゼロさんにお会いすることと、
あとはですね、
名前だけは、
森キムちゃん、
あの、オルゴールさんが、
金曜日から金曜日まで、
森キムちゃん、
あの、オルゴールさんが、
キッズスペースにいらっしゃるので、
そこに行った時に、
あの、
一人、
オルゴールさんとお会いした時に、
全然知らなかった、
誰か知らなかったんですけど、
で、オルゴールさんが、
森キムちゃんって言ったんで、
え、森キムちゃん?
ああ、こんにちは、
みたいな感じでね、
ほんと偶然そこでお会い。
それからね、
森キムちゃんには、
ジュースにも来てもらって、
元のチャリティーになる絵本を
いただきまして、
そこにほんとにありがたいです。
なんかね、
森キムちゃんの方に
お聞かせいただいたけど、
帰りの電車で、
あの、
絵本をバラバラと、
バラバラじゃないんですけど、
読んでいたんです。
大人に育てた中、
カップルが興味を持って、
なんか覗いてたので、
なんか話しかけてくれたらしい。
ちょっとなんか宣伝してくれたらしい。
ありがたいなあ、
嬉しいですね。
だからそういうね、
つながりで、
興味を持ってもらって、
この絵本を買ってもらうとね、
元の経緯、
チャリティーが、
元の支援になるんです。
Amazonで、
りゅうとみを検索していただくと、
出てくる。
あと、
これはあとですね、
なおのおさんのつながりで、
なおのおさんの朝のライブで、
イベントでの交流
よく見かけるんです。
あのブースの方にね、
まふみんさん来てるって言われて、
会いに来ました。
何回も来てくれたらしいんですけど、
ちょっとタイミング合わず、
ちょっと僕が席を外してる時に、
2回目の時に、
ずっと柴町さんがね、
まふみんさんに会いに来た人がいるんですよ、
みたいな。
名前はちょっとわかんないんですけど、
誰だろうなと思って、
2回目の時に、
また来ました、みたいな。
そういえばそこにいますよ、
みたいな。
そしたら来ると、
名前はお見せしてくれるんですけど、
わざわざ、
遠くから、
お子さん連れて、
お子さんが、
ナス。
柴町さんの娘さんが作ったナスの、
そこを持ってるんですけど、
ナスのひみぐみ。
それにめちゃくちゃ興味を持ってるんで、
お母さんが狙ってたんですよ。
立てもらってて、
すごく嬉しそうだったんですよ。
めちゃくちゃ嬉しそうだったんですよ。
ナスの、
はみぐるみ。
その目がキラキラ。
可愛くて。
たこちゃん。
たこちゃんたまに、
しびれきって。
あ、アブラさんおはようございます。
あと誰だっけ。
チーム交換のメンバー。
レイキさんとか。
いや、プラス。
池谷さんはキラッとって、
声はかけれなかったり。
池谷さんは、
本物の池谷さんにいました。
ちょうど後ろにいたの。
これが、
池谷さんか。
こう言いながら、
声はかけれませんって言ったけど。
なおなおさんは会えましたよ。
がっつり、
あの、
忍打児の、
やってました。
インタビュアーとかやってました。
赤い蝶ネクタイ。
途中で赤い蝶ネクタイ、
どっか落としちゃって、
どこ行っちゃったんだろう、
とか言ってたんです。
たこちゃんね、
あんまり認識してないんですけど、
ちらっとトイレに、
なんか連れて行っているところを見た。
一人ずつだったから、
ちょっとわかんない。
たこはゆっくり見てないんですけど。
途中からなおなおさん、
やっぱり忍打児の仕事があるので、
あの、
オルゴールさん、
オルゴールさんがね、
オルゴールさんがやっている
ヘッドスペースに預けてて、
預けてました。
オルさんがトイレに連れて行ったんですかね。
なんかそんな話も。
なおなおさんの。
たこちゃんをトイレに連れて行って。
あ、そうそう。
その、
まいまいしげさんがね、
カバンを、
カバンをどっかなくして、
みたいな、
全然小まいまいであったんですけど。
その時の、
に、
オルさんがトイレで見つけた。
その時、
トイレに連れて行ったのは、
私たぶん、
なおなおさんの子供だったかな。
言ってたような気がする。
そんな。
あと誰ですか。
あ、影南郎さんにもあった。
あの、
馬頭、
馬頭だおにいまして。
ロマコさん。
あ、ロマコさん。
本物のロマコさんにもあった。
ブースに来てくれて。
本物のロマコさんがいます。
なんかだるまさんが来るんだと、
イベントやってる。
それにも。
タオルもらった。
なんかパンツがついてる。
ロマコさんのパンツがついてる。
タオルがある。
これもらった。
ゴール。ゴールできたから。
だからね、ちょうどゴールのへんが見えない。
カメラで見てるんだけど、
カメラに向いてるほうが、
スタート地点のほうが見えてる。
ちょうどゴール地点が見えない。
比較的にそれはどうなのか。
でもね、子どもさんたちもいっぱい来てて、
参加してて、
子どもさんが製品をひとしきり取った、
あとの余りをいただいたんですけど、
スペースにも来てくれた。
綿屋さん。
あ、ワキーンも来てくれた。
ワキーンさん。
LLACに。
シュウヘイさん。
ちょうどブースに行ったら居る。
ハンバーガー。
避難所。
ホルダーです。
初期からホルダーです。
話をさせていただいて、アピールしました。
3枚持ってます。
ウルスリーおじさんのところで、
エールもらいました。
S3さんいたけど声かけれなかった。
ミシキンさんいたな。
ミシキンさんは、
三尾さんがよくお話ししてる、
砂橋村か。
日本で一番小さい村だった。
砂橋村の町おこしやってると。
ひまわりの格好をしてた。
ひまわりのね、
綿屋さんもシュウヘイさんも一緒だった。
そうそうそう。
あれだったね。
綿屋さんはね、
忍者ダオのファウンダーでしたら。
コジプロ、あ、レイプスに。
すごく俺、
レイプス誕生日のお祝いする、
ライブの1000円のお祝いチケットを
支援したって。
ありがとうございます。
めっちゃ言われた。
1000円ですけど、すいません。みたいな。
逆に恐縮しちゃうよ。
めちゃくちゃ応援されると。
そんな。
今日の朝ライブは、
話すこといっぱいで終われないんだけど。
あと誰に会おうかな。
なんかね、行くって名前聞いてたけど、
全然よくわからない。
誰かよくわからない。
フラつけといてくれたらわかると思うけど。
なんかよくわかんない。
会いたいなと思ったけど。
この人来てるんだと思ったけど。
大物にたくさん。
本当に大物だらけで。
本当にみんな楽しそうに会えた。
さすが忍者ダオさんだなと思った。
来年もやるそうなので。
もし可能だったらまた
自分総会のグループを出したいなと。
僕個人的には思ってるけど。
チームのみんながどう思ってるかわからないですけど。
出したいなと。
東京遠い。東京大変だ。
名古屋から東京大変だって言っとったら、
三野周辺がもっと大変ですよ。
もっと遠くから来てる人もいるし。
団子さんなんでね。
鹿児島県から来てる。
鹿児島県からもまあまあ遠いよね。
全国から来てるんだよな、あれ多分。
自宅の人ばっかりじゃないと思うけど。
愛知県から来てる人が何人?
聞いたことない。話では。
僕が話してもらったグループは愛知県。
農業の中のグループだったかな。
仕事でお休み。
僕は農家じゃないです。
農家の皆さんがいないと僕のやり方が
ちょっと興味があって。
この人はキャベツを作ってて、
小玉スイカを作ってて、
プロの話をしてた。
そういうプロがいるということで、
もうすぐ市場に着きました。
ずっと話してた。
ということで終わりたいと思います。
総括すると、
月を楽しくて最高だったと。
この一言ですね。
ありがとうございます。
参加者とのインタラクション
来年もあるそうです。
昨日の夜か。
昨日の夜じゃなかった。
さっきだ。
さっき。
違うわ。昨日の夜か。
忍者堂のディスコード見たら、
忍蹴と2026、
今回が4かな。
忍蹴と5って部屋ができてた。
そういったら、
来年も同じ会場でやるぞという部屋さんが来てました。
来年も6月だそうです。
そんなこと書いてあります。
忍者堂は来年の忍蹴です。
すごいな。
さすがだなと思って。
すごいな。
事務同課としては忍蹴ともありまして、
7月5日の演説土曜日にやる演説がありますので、
そちらに頑張っていきたいと思います。
今日夜そういえば、
あれだ、
オンライン会議がある。
オンラインミーティングがありますので、
FFも楽しみ。
ありがとうございます。
アポロさんもいつか。
なかなか難しいかもしれません。
参加してください。
あの、
絵本のワークショップ、
FFでやってください。
みんなで絵本作りましょう。
今回はですね、
第2弾FFは、
怪獣、
陸の怪獣くんがですね、
怪物くんが、
怪獣じゃねえわ。
いつも間違えるな。
怪物くんがですね、
ワークショップやってくれるんですよ。
みんなで、
海洋国、
作品を作ろう。
楽しいんじゃないかなと。
本当は行く予定だったの。
あ、マジです。
そうだったんですね。
ちょっと都合がつかなくなっちゃって。
また、
次回、
必ずやります。
怪物くんのワークショップ楽しみですよね。
怪物くんと一緒に、
実際、
作るところを見れる。
怪物くんが実際に作るところも見れるし、
自分たちも、
何か、
作るので、
楽しいんじゃないかなと思います。
初めてなので、
しっかり準備して、
やっていきたいなと思っておりますので、
7月5日土曜日の、
お願いします。
来たいよって方は、
ぜひ来てください。
お願いします。
今後の予定
ということで、
着いたので、
終わります。
長々と、
怪物くんのワークショップ、
一人で。
一人でこんなに、
長々と。
ということで、
札幌さんありがとうございました。
そして、
私のほうに待つと。
またねー。
ありがとうございます。