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2025-05-29 09:25

NotebookLMで読み解く『大丈夫!君の居場所あるからプロジェクト』

「居場所がない」「誰にも頼れない」
そんな孤独を抱える若者たちのリアルな声に耳を傾けたプロジェクト。

今回は、Googleのノート整理AI「NotebookLM」を使って、音声や文章から読み解かれた気づきや学びをシェアします。
ただの支援ではなく、「話を聞いてもらえること」の価値、「誰かとつながること」の意味。
このプロジェクトが目指しているのは、“解決”よりも“寄り添い”。

あなたの中にもきっとある、「誰かの居場所になりたい」って気持ち。
そんな想いに火を灯す放送になればうれしいです。

ひろのぶ講演会のアーカイブ視聴券の申し込みは
こちらから
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf9xqHbzKpYw-xzfYT1RsZp4N5QWj5_b6JuRACESS5tooF0qg/viewform?s=09

ひろのぶさんのYouTubeチャンネルはこちら
https://youtube.com/@putinobu?si=9FWBOAiZz4CoIiZY
#AI
#毎日配信
#君の居場所あるから

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サマリー

『大丈夫!君の居場所あるからプロジェクト』は、孤独を感じている若者に心理的な居場所を提供しています。プロジェクトの中心人物である平田博信さんは、強い思いを持っており、具体的なアクションを通じて若者の自殺問題に取り組んでいます。

プロジェクトの目的と背景
はい。さて今回はですね、君の居場所あるから若者支援プロジェクト、この資料についてちょっと深く見ていきたいと思います。
はい。
これは、孤独を感じている若い人たちに心理的な居場所ですかね、それを提供して支えようっていう、そういう活動ですよね。
そうですね。いただいた資料を見ますと、まずプロジェクトの目的とか背景ですよね。それと中心になっている平田博信さんという方の、すごく強い思いみたいなものが伝わってきます。
若者の自殺っていう非常に重い問題ですけど、それに対してすごく具体的なアクションで向き合おうとしている。そこが印象的でしたね。
ですよね。この資料を通して、何で今これがこのプロジェクトが必要とされているのかとか、あとどんなユニークな方法で若者を支えようとしているのかなっていうその確信に迫っていければなと。
特にデータとして出ている若者の自殺原因のトップが学校問題っていうのは、ちょっと考えさせられますよね、これ。
まさに。そこが大きなポイントだと思います。そのプロジェクトの根幹にある居場所っていう言葉ですけど、これって単に物理的なスペースの話じゃなくて、ありのままで受け入れてもらえる感覚とか、自分はここにいていいんだみたいな、そういう安心感というか、そういう心理的な拠り所を指しているっていうのがすごく重要なんじゃないかなと。
深いですね。物理的な場所だけじゃないと。
そうですね。
その居場所づくりを目指すこのプロジェクトの最終目標が若者の自殺者を亡くすこと。これはすごく明確で強いですよね。
非常にストレートで。
中心人物の平田さんは大学の学生支援センターで25年以上。
そうなんです。
平田博信の経験
年間3000件もの相談に乗ってきた。すごい経験ですよね。
本当に、その現場での経験っていうのが、やっぱり原動力になっているみたいですね。
資料にもありますけど、生きる価値がないとか居場所がないって感じている若者に直接、大丈夫、僕が君の居場所になるって伝え続けてきたっていう。
この言葉なんか単なるスローガンじゃなくて、平田さんの行動そのものから生まれている感じがしますよね。
実感というか重みがありますね。
制度的な支援だけじゃない、個人の強い関与みたいなものが見えます。
個人的な関与の必要性っていうのが、データを見るとよりはっきりしますよね。
そうですね。
若者の死因トップが自殺で、しかも原因の約4割が学校問題。
家庭とか健康問題よりも多いっていうのは、改めてちょっと衝撃的というか。
そうなんですよ。
加えて、コロナ禍を経た調査の話もあって、若者の半数以上、56.2%でしたっけ。
が対面コミュニケーション大事だよねって再認識はしてるんだけど、
でも一方でそのコミュニケーション自体が苦手で生きにくいって感じてると。
そのギャップがあるんですね。
このギャップが、まさに現代の居場所の無さにつながってる構造的な問題なのかもしれないですね。
なるほどな。
そういう複雑な課題に対して、平田さんのアプローチっていうのがまた具体的で、
まずご自身の経験を綴ったエッセイ集。
ヒロノブ先生が伝え続けている、生きる力が湧く話を出版された。
そうですね。ここが面白いなって思ったのが、
これを単なる読み物としてじゃなくて、プレゼントブックって位置づけてるんですよね。
プレゼントブック?
つまり、支援したいなって思う人が、この本を若者に送ると。
送ることで、その送った人自身がその若者の居場所になってくださいねっていうことを推奨してるんです。
それは面白いですね。
本を返して人が繋がるというか。
そうなんです。支援の形を本を返した個人的な繋がりへと転換させようとしてる、そういう試みですよね。
本が関係性のきっかけになる。
そう。
そらにオンラインでの発信もすごく積極的ですよね。エッセイが800作以上?YouTubeも。
そうなんです。YouTubeチャンネルプチシンの部屋では、
動画300本以上で、さらに毎週ライブ配信もやってると。
すごい数ですね。いろんなチャンネルでリーチしようとしてるんですね。
そうですね。直接相談に来られない子とかにも、広く、継続的にメッセージを届けたい、繋がりを保ちたいっていう意図があるんでしょうね。
居場所の重要性
なるほど。それと、2025年の5月には出版記念の講演会も予定されてるみたいで。
だから、オンラインだけじゃなく直接対話する場っていうのも、ちゃんと重視してるのが分かりますね。
多角的ですね。全体を通して、ひらたさん一人が頑張るぞっていうよりは、あなたも一緒にやりませんかっていう、そういう呼びかけを感じますよね。
まさに。苦しんでいる若者はあの頃のあなたですっていう言葉も資料にありましたけど、これ結構ドキッとしますよね。
うーん、しますね。自分ごととして捉えてほしいっていう強いメッセージですよね。
結局、ホッとできる居場所さえあれば、若者は自分の命を大切にできるはずなんだっていう信念ですよね。
その信念に基づいて、社会全体でみんなでその居場所を作っていこうよっていう呼びかけなんだと思います。
単に問題を指摘するだけじゃなくて、具体的なアクションと、あと誰もが何かしら参加できるような仕組みを提示してるっていうのがこの資料から読み取れる、すごく大事なポイントかなと。
なるほど。今回は、大丈夫、君の居場所はあるからプロジェクトの資料から、若者の孤独っていう、まあ思い課題ですけど、それに対する具体的なアプローチを見てきましたね。
ええ。
居場所っていうこのキーワードに、本当に深い意味と、あと可能性が込められてるんだなって感じました。
そうですね。現場の声とデータと、それから具体的な行動計画っていうのがうまく結びついてて、すごく説得力がありました。
特にさっきも出ましたけど、本を返して誰が誰かの支えて、つまり居場所になれるかもしれないっていう発想は、支援のあり方を問い直すような資産に富むものだなと感じましたね。
本当にそうですね。では最後に、これを聞いているあなた自身にもちょっと問いかけてみてほしいんです。
このプロジェクトみたいにすごく大きなことじゃなくてもいいと思うんですけど、きょうあなたの身の回りとか、あるいはオンラインの世界でもいいんですけど、
誰かにとってのほんのちょっとした居場所とか、ちょっとホッとできる瞬間、それを提供するために何かできることってないでしょうかね。
大げさなことじゃなくて、本当に何か小さな一歩があるかもしれないなと、そんなことを考えてみるのもいいかもしれません。
はい、お聞きいただきありがとうございました。この放送はですね、ノートブックLMというですね、AIを使って作られたものになります。
この資料がヒロノブさんのクラウドファンディングの紹介文を使わせていただいたので、ちょっと古いものになっておりますけども、なので、
5月18日の講演会は終わっておりますが、その後日視聴券、アーカイブ視聴券がですね、今まだ申し込みできますので、
そちらの申し込みのフォームのリンク、概要欄に貼っておきます。5月31日まで申し込みしていただけます。
講演会が気になった方はそちら、前編を見ることができますので、よかったら申し込んでみてください。
そして、その中にも出てきました。YouTubeですね。ヒロノブさんのYouTube。プチシーンの部屋ってなってましたけども、プチノブの部屋が正解なんですけども、
そのプチノブの部屋のチャンネルのリンクも貼っておきますので、よかったらチャンネル登録よろしくお願いします。
ということで、今日はですね、この君の居場所はあるからというですね、プロジェクトの解説をnotebook LMにしてもらったという回になります。
これで応援放送とさせていただきます。第21回かな、目の応援放送とさせていただきます。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお会いではnotebook LMとコニーがお送りいたしました。それでは皆さんお幸せに。またね。今日もありがとう。
09:25

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