声劇用脚本の決定
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋、今日もやっていきます。楽しく喋っていきたいと思っております。今年もね、この放送は1月4日でございます。18時の配信になっておりますが、収録しているのは前日の1月3日。
ちょっといろいろと、お墓参りと集もうで、昼ご飯も近くの中華料理屋さんに食べて、おやつをローソンに買いに来て、そのローソンの駐車場で収録しておりますが、早速本題に入りたいと思います。
今日の本題はですね、今さっき決めたんですけど、今年これやっていこうっていうのをちょっと決めたことを、あんまり目標というか、ガッチガチに決めたわけじゃないんですけども、今この瞬間やりたいなと思ったことってなんだろうなと思ったときに、これやっていこうと思ったのが、
前年から始めていたんですけども、脚本、周りに声劇というか声の劇をスタンドFMにやっている方がいるので、その人たちに、演じてもらいたいなというのもちょっとあったりするので、それ用にというか。
それよりでもないんですけど、ちょっと脚本をね、なんか面白いなと思ってて、思い始めて、難しいんですけどね。
ペペが脚本どれくらいできるかわかんないんですけど、AIの力を借りつつ、いろいろ自分が面白いなっていうものを作っていこうかなと思っております。
それが受けられるか受けられないかは関係なく、僕の経験として脚本、ちょっと面白そうだなと思って、ちょっと面白そうだなと思って、手を出すものでもないのかもしれませんが、
どうなるかわかんないんですけど、声楽用の脚本。声楽用って声の劇だからね、見えないので、わりと難しいんですよ。
誰かが演じてるのを見てるとさ、それの情報とかがあるけど、声だけなので、その情報だけで聞いてる人に、その情景を思い浮かべさせるというか、想像させなきゃいけないじゃないですか。
想像させなきゃいけないっていう作業がいるので、結構説明みたいなところとか、もうちゃんとしっかりしていかなきゃいけないっていうところが難しいし、説明しすぎると面白くないのかもしれないので、
その辺のバランス、説明しつつも、想像してもらうっていうところのバランスが難しいのかなぁなんて思いながらも、面白いかなと思って、声の劇の脚本家としてちょっと活動していこう。
それはね、1本目は作ったんですよ。1月17日だったかな。上映というか決まっていて、お渡ししていて、声学部の方にやってもらうんですけども。
それも楽しみなんですけど、第2弾を今書いていて、ノートの方に3本くらい小説、第4弾ちょっと書き途中でやめちゃってるんですけども、一応4本目は書いてあるんですが、
これで細かいところをやろうかなと思ってて、ちょっとほったらかしにしてるんですけど、3本あるので、それを原作として脚本に起こしてですね、声劇用に1本今やってるんですけども、
アプリも脚本書く用アプリみたいのを取りまして、それ以上ちょっと本腰いてやろうかなみたいな感じになってるんですけども、なかなかね、AIも使っていろいろ、自分だけではあれなのでAIを使いつつやれたらなーって思ってるんです。
だから今年はね、ちょっと脚本家として、ペイペイ脚本家として、ペイペイってペイペイじゃないよ、ピッてやるじゃなくて、新人脚本家として声劇専用の脚本を書いていきたいなっていうお話でございました。
あんまりね、誰もやってないところなので脚本に手を出してみようっていう、意外とね、でもやってる人いるよね、台本置き場みたいなアプリもあったりして、そこにもいっぱい台本を書いてる人いるし、脚本台本みたいなところを書いていって、そこに置いていって、
そこに書いていったりとか、声劇部の皆さんにやってもらったりとか、そういうので、僕が書いた脚本をね、皆さんに聞いてもらえるっていうのはとてもうれしいなーって、まだ聞いてもらってないんですけど、どういう感想が出るかわからないんですが、
今度ね、もう本当に1月17日に、17日だったよね確か、金曜日だったと思うんですけど、ね、今日は4日で金曜日でしょ、あ、じゃあ3日で金曜日でしょ、10、17だね、そうだね、えー、金曜日の9時からだったかな、うん、あのスタンドFMのほうで放送されるそうなので、
3本あるうちの1本なんですけど、どうなってるかちょっと楽しみなんですけど、僕もね、あの本番聞いてないので、練習風景はね、ちょっと聞かせていただいたんですけども、本番は聞いてないので、まあその時を楽しみにね、したいと思います。脚本家としてちょっと活動していきたいなっていうのがありますね。
絵本作家も続けつつ脚本、絵本もね、1本12月に出したんで、それの、あ、そう、1本目は絵本の耳と魔法の花を原作に脚本を作ったんですよ。
あれは動物なんですけど、人間が人間劇として、人に置き換えて作ったんですけどね。
2作目の耳と魔法の花も、そのうち脚本作って、劇部の皆さんとか、性劇で誰かにやってもらいたいなというのもありますので、その辺のところを目標に、2作目の絵本をね、描けるなというところが、今のところ原作も含めて、
小説も含めて今やってるので、全部で4本分原作があるので、作っておいてよかったね、みたいな原作があるので、小説ももう1本書いてないやつもありますし、それも作れたらいいなと思いますので、
6本分、4本、5本分ぐらいはあるってことかな。それもゆっくりやりながら、今年はちょっと脚本に力を入れていこうかなと思っております。というお話でございました。それではまたです。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
キンドル本、絵本部門のですね、無料ダウンロードの部門で堂々の1位を、ずっと終わるまで1位をキープしたという作品になっておりますので、どうかAmazonの方で購入できます。覗いてみてください。
概要欄にAmazonのリンクありますので、よろしくお願いします。
1作目の耳と魔法の花、ちょっと気になるなって方はですね、なんとなんと、YouTubeの方に僕が朗読したものをアップさせていただいておりますので、ちょっと拙い朗読ですけども、もし気になる方はそちらで聞いていただくか、Amazonの方に絵本売っておりますので、耳と魔法の花で検索すると、
出てきますので、そちら購入していただいてね、読んでいただいて、2作目を読んでいただくっていうのもいいのかなと思って、一応ね、シリーズものになっておりますので、
主人公のミリスの女の子、ミミちゃんがどういうふうな奮闘ぶりをするのかというファンタジーの物語になっておりますので、よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の虫盛り、マコニーがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。今日もありがとう。