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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、僕が気づいたこと、間違えた。
感じたこと、考えていること、学んだことなどなどを、好き勝手にしゃべるラジオになっております。
どうぞよろしくお願いします。
では早速本題に入るんですけども、
昨日の放送にも贈答で言いましたが、放送時間を気にせずしゃべろうかなってちょっと思ってまして、
なので、長くなるかもしれませんが、
手の離せない時とかね、運転中とか、お掃除中とか、料理してる時とか、
切り替え、5分くらいで終わったら、切り替えなきゃいけないな、それめんどくさいなっていう時に聞いてくれたらいいなと思います。
西野さんがそんなこと言ってたんで、こっちに振ってみようかな。
僕の放送にそんな需要があるかちょっとわかんないんですけど、そんな感じでやっていこうかなと思っております。
今までは10分くらいで済まそうと思ったんですけど、そういうことはあまり気にせずにやっていこうかなと思っております。
では早速今日の本題です。
今日の本題はですね、ちょっと前に小鉢ちゃんの放送でジブリの作品で何が好きみたいな質問があって、
僕そこに天空の白ラピュタが一番好きって書いてあるんですけど、なので天空の白ラピュタについて語ってみたいなと思うと思います。
皆さんもね、何回も見たことあると思うんですけど、僕は本当に天空の白ラピュタが好きで、
DVDも買ってですね、本当に何回見たんだろうね、何回も何回もテレビでも放送されるごとに、このまま見れなかったけど放送されるように見てたりとか、
DVD引っ張り出して見たりとか、本当に何度も何度も見てすごく大好きな作品なんですけど、
このジブリ作品の中で一番好きだと思う。
あのファンタジー感が何とも言えないし、
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そういう空に浮かぶ、なんかそういうわけのわからないものみたいなのにすごくロマンを感じるんですよ。
理由はよくわからないんですけど、すごくロマンを感じてですね、
この話、すごい好きだなっていう。
本当に物語の感じも秀逸だし、飛行石っていうのが出てくるのが本当に魅力的で、
何飛行石、しかもあんな青く光ってさ、冒頭でシータが落ちていく飛行石で浮かんでて、
それでサズーがタッチする、あのシーン何なんだよって、天才かよと思うもんね。
すげえな宮崎駿監督はって思うし、
あれが1980何年だったっけ、85年くらいだったっけ、作品でしょ。
そんなに思えないくらいすごいファンタジーですよ。
すごいよね、そこからね。
この物語はさ、やっぱり僕はね、パズーの物語だと思ってるんですよ。
パズーの成長する物語だと思ってて、
パズーが主役で、やっぱりラピュタのこともお父さんがね、ラピュタを見た。
本物のラピュタを見たって言って、見たんだけどバカにされて、それで死んじゃった。
それが原因で死んだかどうかちょっと忘れちゃったけど、気にせず死んで。
それを信じているパズーが、いつかラピュタを探すために飛行機を作っていたりとかね。
そこに偶然空から飛んできた、空から浮かんで飛んできたシータと出会ってさ、
そして自分が求めていたラピュタと繋がるっていう運命的な出会いね。
女の子を守るという男の子なんだけど、だんだんこの男の子が大人の男に成長していく姿。
それをね、ラピュタを狙う海賊、ドーラ、ドーラ一家っていうね、なんかちょっと面白い感じの海賊が絡んできて、
そこであとは国、国もかな、世界政府かな、政府が絡んできて、そこでちょっとね、悪い奴らみたいな敵対するものがいて、
なんか敵対する3つのものがね、ラピュタというものを、まだ訳のわからないラピュタというものをね、追っている。
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そんな中、シータがさらわれ、それを救い出したんよね。
で、ある呪文を言うことによって、困ったシータがある呪文を言うことによって封印が解け、
鉱石から元に戻るシーンもね、そういうのもあるし、
そこを助けられなかったパズーがトボトボと家に帰った時に、そこはどん底ですよね。
パズーの気持ちはもうズタズタに引き裂かれて、もうどん底で、もうどうにもならないっていう、
僕の力では何ともならないっていうどん底のところからですね、家に帰るとドーラ一家が現地して、
そこで勇気を持って僕とは、僕も連れてってくれって言うね。
一旦どん底でどうにもならないけど、この人たちの力を借りれば何とかなるんじゃないかっていうね、
そして、ドーラの心意気というか、利用しようとは思っているけど、強い意志。
ドーラも女性なので、シータを助けたいという、そういうのに心を打たれたんじゃないかな、あれは。
なんとかしてあげたいなっていう心。
ちょっと優しさが、悪い家族なりには優しさがあるっていう、そういうところが素晴らしいです。
そこでなんちゃかんちゃ言って、シータを助け出し、ラピュタみんながね、
ムスカたちとムスカたちと軍隊とドーラとシータとラピュタに向かって行って、
で、封印が解けたシータが出てきました。
でもあの姿、雲が晴れてバーンと出てきたラピュタの姿も、
みんな本当に感動したでしょ。なんかね、この出方というかさ、本当になんかすごかったよね。
で、竜の巣、竜の巣だーって言ってね、その中、この中だよーってお父さんは言ってたみたいなね、おかずに。
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で、あの中に入って、竜の雷に導かれて、
ラピュタ王であって、この変な部屋になんかすごい兵器使うところもすごいじゃない。
あんな圧倒的な兵器やべえじゃん。
あのー、なんだっけ、ナウシカ?ナウシカ見たときの巨神兵みたいな、
巨神兵もやべえなって思ったじゃん、最後の方にさ、オウムを一掃する大砲みたいなやつ。
昔で言う、まああんまり知らないかもしれないけど、宇宙戦艦用の大砲みたいなやつ。
で、ラピュタのいかつちもすごかったじゃない。
こんなの飛んでったらやべえなって。
そりゃ変異物質だったんだけど、
そりゃ世界が変わるかどうか、分かるか、分かるかって感じで。
で、その中に入って、竜の巣、竜の巣だよーって。
こんなの飛んでったらもうやべえなって、とりあえず変化取るよねみたいな感じだったんですけど、まあそれでなんちゃかんちゃあって、これしかないっていうことでシータとパズーが力を合わせて、
助けに行くときにね、このシーンも好きなんですけど、ドーラたちをパズーが、軍隊に捕まっちゃったんだよね、助けるパズーでね、逃げてっていうときに解放とか渡すんですけど、
そのときのドーラが男になったねみたいな感じのことを言って、パズーが成長して、一人の男として認められたところがなんかすごく僕は感動的だなと、とてもいいシーンだなと、好きなんですよ。
ラピュタが滅びたのは、地に足をつけては生きられないんだなというところもあるのかなと思うんですけども、最後ね、二人で滅びの呪文を言ってね、最後終わらせたこのラピュタというものをね、終わらせたところ、
大きな木がでっけい宝石を持っててね、どんどんどんどん天高く登って行っちゃってるっていうのもなんか面白かったですね。
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本当に大好き。またDVD引っ張り出してみようかなと思っておりますけども、ラピュタってさ、あの不思議じゃないですか、あんなでっかいものが飛んでるって、でも飛行石っていうものがすごくアイテムとしてすごく秀逸で、
不思議なんだけど、ああ、そういう力を持った石があってもなんか不思議じゃないよなみたいな、不思議な力を持つ石みたいなのって結構ありがちなので、それはああ、そういうもので空飛んでんだななんとなく理解できるじゃないですか。
ここからちょっと話が変わってくるんですけど、なんとなくそれを理解できる自分がいたりするんですけど、あのラピュタの世界、天空の白いラピュタの世界で飛んでる人間が作った飛行船とか飛行機とかあるじゃん。
あのでっかい戦艦みたいな、あの息子たちが乗ってるやつ、あれどうやって飛んでんの?あっちのほうがわからんくないですか。僕は思った。あのラピュタが飛んでるのも不思議なんだけど、そっちはなんかなんとなく理解できるんだけど、あのアニメ、あの映画の中に出てくる人間が作ったとされるあの乗り物、空を飛んでる乗り物、
あのドーラが乗ってるあの飛行船みたいなのも、どうやって飛んでるのかよくわかんないし、なんであれで飛ぶのみたいな。飛行船なのか、なんかそういう飛行船のでけえやつなのかな。でもなんか中身そんな飛行船っぽくもないじゃん。なんか膨らんでるっていう感じもないし、中身あるじゃないですか。膨らんだものになんかくっついてるみたいな感じもない。
まあ飛行船なのか、なんか浮かぶ機体が、それのなんか改良型なのかわかんないけど、あれどうやって飛んでんの?あっちのほうがわからない。あっちのほうが理解が…これなんで飛んでんの?
これはね、飛行船だったりして、軽い機体がパンパンに詰まってたら飛ぶのかもしれないけど、あのドーラたちの虫みたいなやつあるじゃん、4機ぐらいが繋がったりとか1機だけでブーンと飛んでるやつ。あれどうやって飛んでんの?あれどうやって飛んでんの?不思議でしょうがない。あれ飛ぶの?みたいな。
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その人間が作った航路がどうやって飛ぶかがめちゃくちゃ不思議で、こっちばっかり思ってたの。本当はラプターが飛ぶ方、飛んでるっていうか、ラプターという島が、でっけえ島が飛んでる方が不思議なんだけど、でもなんか飛行石っていうものによって、なんとなくあの飛行石っていうものの力で飛んでんだな、なんとなく理解できるなと思うんですけど。
人間が作った方の飛んでるものの理解が追いつかないっていう。なんかそれも宮崎駿さんのもしかしたら狙いなのかな、ちょっとそういうふうに思ったりとか、なんか不思議な気持ちになりましたね。
なので好きなのかもしれませんけど、ファンタジーがめちゃくちゃ詰まってるし、なんか理解できそうでできないものとかがすごいなっていうふうに思うね。
だからやっぱり天気の面白いラプターは大好きですね。キャラクターたちもすごくいいよね。
これずーっと気持ちの持っていきようとかも、やっぱり一旦落としてからの、こうだんだん上がっていって男になるみたいな、幸せな時間はあったけど、捕まって引いたと引き離されたところで、一旦どん底に落ちる。
そこから這い上がっていくというのが、見たことないんだったら必ず見てほしいという話ですね。
はい、そういうことで今日は天空の城ラピュタを語ってみました。いかがだったでしょうか。
まずジブリの縛りだと宮崎駿さんの作品は天空の城ラピュタが一番かな、次は物乗って姫ぐらいかなっていう感じなんですけど、なおしかも好きですけど、
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ジブリ縛りではなかったら宮崎さんの関わった作品としては、エルパン三世のカリオストロの城がちょっと抜いて1位かな、ジブリ縛りにしなければ、
宮崎さんが関わった作品の中では、カリオストロの城が僕の中では断トツで、断トツというか、ラピュタとどっこいどっこいぐらい好きから、
カリオストロの城の話もどこかでしたいなと思うんですけども、皆さんはジブリを取っ払って、宮崎駿さんの作品としては断トツで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それではちょっとだけ宣言させてください。
小説ですね。小説の第9章を公開しました。
ノートのほうに公開してありますので、ノートのリンクはこの放送の概要欄か、僕のプロフィール欄にあるミートのリンクを見ていただくと、そこの一番上にありますので、そちらから読んでみてください。
あと1章、10章までなので、いよいよクライマックスでございます。
あとですね、猫ちゃんアートTシャツですね。猫ちゃんアートの新しいデザインのグッズ、Tシャツが販売になっております。
3種類、概要欄にありますので、覗いてみてください。
それでは、今日のお相手もいつも笑顔であたると元気な52歳、山本仁子と山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。今日もありがとう。