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2025-06-15 09:40

『チーム東海、にんケット初出展を終えて』

今日はちょっと、にんケット2025の話をさせてください。
チーム東海として、初めてブース出展してきました。
いや〜、ひと言で言うとね…「めちゃくちゃ良かった」です。

でも「楽しかった!」っていうだけじゃなくて、
なんかこう…心にじんわり残ってる感じがあるんですよね。
今回はその理由を、自分なりに整理してお話ししてみようかなと思ってます
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サマリー

チーム東海は初めてのにんケット2025に出展し、多くの人との交流を通じてその存在を広めています。出展の経験を通じて、チームとしての結束や挑戦の重要性を再認識し、今後の活動への意欲を高めています。

00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて、本当に本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメント、嬉しいです。ありがとうございます。
今日はですね、日曜日ということで、
今日のお話は、
初出展の体験
にんケット2025に参加してきた、
2025ですね。
これどうやって読むんだろう?にんケット2025に参加してきました。
これはですね、6月14日土曜日にですね、
昨日ですね、
コングレスクエア羽田というところで開催されたイベントでございます。
僕としてはですね、羽田に行ったのも初めて、品川で降りたのも初めてでした。
新幹線で行ったんですけども、小玉に乗ったんですけど、小玉に乗ったのも初めてで、
なんかいろんな初めての体験ができて、本当になんか脳内が活性化したなぁみたいなところがありましたね。
とっても楽しかったですね。
チーム東海、このイベントはですね、チーム東海として初めてブース出展をしたことですね。
まあ本当にですね、一言で言うとめちゃくちゃ良かったです。
すごく良かった。
チームのブースとしては楽しかったというだけじゃなくてね、心にじんわり残っている感じがあるんですよね。
今回はその理由をですね、自分なりに整理してお話ししていこうかなと思っております。
イベントってね、参加するのもめちゃくちゃ楽しいんですけど、出展側ってね、全然別の世界なんですね。
準備とかね、告知、当日の動き、撤収、いろいろですね。
なのに今回のチーム東海は何というか、無理がなかったというか、本当に自然にできてた気がします。
それぞれがですね、本当に自然体で自分のペースで動いていた印象がね、僕には見えました。
なんか、俯瞰で見てそんな感じに思いました。
これってね、実はすごいことだなーって後から思ったですね。
そもそも出展するって決まった時、正直僕の頭の中ではね、どうなるのかなーってね、ちょっとね、不安もやっぱりありました。
まあ当然ですよね、初出展ですもんね。
まあ、それもこれもやっぱりチーム東海っていうのはまだまだ全然知られてないし、何なら本当に何?チーム東海って思っている人がたくさんいると思いますよ。
そりゃあね、ニンケット、しかもニンケットなんですよね。
割とこの界隈では大きなイベントに、それもそれで初出展ということでね、こいつら何やんだみたいなね。
やっぱりそうやって思われてるんじゃないかなっていう不安もやっぱり拭えませんよね。
商品とかで勝負するブースじゃないし、IPがね、僕たちにはあるわけじゃない。何かそういうものがあるわけじゃない。
でもそのニンケットっていうのはクリエイターさんたちを応援するみたいなね、ことなんですけども。
そこがもうキーワードだなと思ってました。
それでもね、僕たちはやってみたいということで申請させていただいて、晴れてブース出展を許可されました。
じゃあ僕たちは何を武器にするのかって思った時にですね、それはもう人かな、人っていうものかなと思いました。
僕らのチームの空気感をそのままブースに出そうと。
何かっていうと、やっぱり僕らはその前のね、2月のエンフェスで応援、そういう人たちを一生懸命頑張って挑戦している人たちを応援していたりとか、
そこでいろいろ、よく知ってですね、いろいろやっていこうなんてね、そういうことを、そういう応援をしていこうっていうこともありましたので、
その応援という形をチーム東海として出していこうっていうのがありましたね。
そういうのをね、ちゃんとそういうのを形にしていこうっていうのが運営チームのみんなでした。
ブースのレイアウトとかも配布のものとかも、チラシとかね、全部話し合って決めてくれて、
当日もそれぞれが自分のスタイルで関わってくれて、ブースにいるときも他のブースを見るときもみんなが楽しんでいたのがね、それが本当に僕と言えば嬉しかったですね。
リーダーの僕は何をしたかというとですね、なんか見守ってたっていう感じですかね。
本当に何もしていなかったので、自分はニンケットを楽しんじゃってたなぁみたいな感じで、そんな感じでした。
でもね、本当にそれくらいみんながそれぞれ動いてくれてました。本当にありがとうございます。
結果としてチーム東海ってなんだろうみたいなところは多分伝わって、皆さんね、たくさんいろんな方がブースに立ち寄ってくれまして、
今後の挑戦と応援
配布物とかね、いろんな商品とかにも手を伸ばしてくれる方とか、話を親身にたくさん聞いてくれる方とかいらっしゃって、
本当に少しだけどね、チーム東海っていう名前を知ってもらえたんじゃないかなと思ってですね、これが僕たちにとっては本当に大きな大きな一歩だったんじゃないかなと思います。
この経験を通して改めて感じたんですけども、人と人が集まって何かをするってやっぱり面白いなって思いました。
売るものがあるとか、売れるものがあるとかそういうのも大事なんですけども、人がそこにいる理由が伝わる空間ってやっぱり強いなぁと思いました。
もしかしたら聞いている方も何かやってみたいけどって思っていることがありませんか?
私なんか出てもいいのかなとか思ったりするかもしれません。
でもね、やってみるってすごいんです。
挑戦したってだけで既に一つ世界が変わったって思えると思います。
僕らはまだまだこれからです。
今回の出展が終わりじゃなくて、むしろここからが始まりなんじゃないかなと思っております。
だからこれからもね、チーム東海は挑戦と応援と創造を大切に面白いことをやっていきたいなと思っております。
そのまま広がっていくと本当に嬉しいなって思っております。
次はですね、5月5日のNフェスがあります。
ここから準備をしていってまた楽しいイベントにしていきたいと思いますので、
チーム東海に興味があるなぁとこの放送を聞いて思われた方はぜひぜひ参加してください。
もしチーム東海のイベント参加したいなと思った方は僕にDMしてください。
名古屋でありますけれども、参加してね、僕たちの作る物語に触れてみてほしいなと思っております。
よろしくお願いします。
ということで今日はNINKETを終えての感想とそこから感じたことをお話しさせていただきました。
運営地図みんな本当にねありがとうございました。
一緒に場を作れてとってもとっても嬉しかったし最高でした。
またやろうね。
聞いてくれて本当にありがとうございました。
今日のお相手もまこにぃでした。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
09:40

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