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2025-06-22 13:49

想像の余白と、7/5(土)えんフェスのお知らせ

どうも、まこにぃです。
今日はちょっと、AIと表現、そして“想像の余白”というテーマでお話ししたいと思います。
それから後半で、僕たちチーム東海が主催するイベント「えんフェス」のお知らせもさせてください。
7月5日(土)に名古屋・伏見で開催されます。

#AI
#毎日配信
#絵本
#いつもありがとうございます
#チーム東海
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サマリー

このエピソードでは、AIと表現、想像の余白について考察されており、特に絵本と動画の違いに焦点が当てられています。また、7月5日に名古屋で開催されるイベント「えんフェス」の詳細も紹介されています。

00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋、今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
そして、いいねやコメントしていただいて、本当に嬉しいです。
さて、今日は日曜日ということで、
土曜日にね、僕が所属というか、リーダーを務めている
コミュニティのね、チーム投開に毎日、ほぼ毎日、時々忘れるんですけど、ほぼ毎日
ちょっとコラムじゃないけども、投稿していまして、リーダーの独り言ということで投稿させていただきまして
今日その投稿からね、ちょっとお話ししていきたいなと思っております。
改めまして、まこにぃです。
AIと表現の考察
今日はね、ちょっとAIと表現、そして想像の余白というテーマでお話ししたいと思っております。
それから後半でね、僕たちのチーム投開が主催するイベント、えんフェスのお知らせもさせていただきますので
よろしくお願いします。7月5日土曜日に名古屋伏見で開催されます。
さてまずはね、AIの話からしていきたいと思います。
最近ね、本当にAIの進化がすごいですね。
SNSを見ていると、毎日のようにAIで作られた動画が流れてくるし、そのクオリティはどんどん上がってくる。
そらやね、ミトジャーニーのようなツールを使えば、まるで映画のワンシーンのような映像がですね、ほんの数分、いや数秒で完成してしまいます。
ねえ、そら、僕も使ってましたけど、最近ね、ミトジャーニーもね、なんかそういう動画を
AIが生成する機能がアップデートされました、みたいなことを聞きましたね。
しかもね、それがプロのお手じゃなくて、誰でもできるっていうのが驚きですよね。
ちょっと前までなら何ヶ月もかかっていたような映像が、今ではクリック一つでできてしまう。
時代は確実に変わっているんだなって日々実感しています。
僕もAIアートをやってるし、たまにそらをね、触ったりもしていますが、
技術としてはね、本当に面白いしワクワクしています。
でも、僕は正直言うとね、画像に本当にあまり惹かれてないんです。
あまりね、興味がわかんないんですよね、画像生成で何かしようみたいなことはあんまりなくてですね。
まあこれは決してね、歪みとか狂趣味みたいなものではなくてですね、
そして動画自体を否定したいわけでもありません。
見るのは好きですし、映画も見るし、アニメも見るし、
ドラマも見ますし、漫画を読んだり小説も読んだりします。
だけどね、じゃあ自分で動画を作りたいかって言われると、
そこにはね、あんまり興味が、本当正直わかなくて、
すごいなと本当に思いますけど、なんか動画を極めようとか、
なんかそういうところには全然ワクワクしないんですよね。
じゃあなぜ惹かれないのか。その理由はね、とってもシンプルです。
動画って全部見せられちゃうじゃないですか。
1から100まで、7から10までって言った方がいいのかな。
1から10まで全部動きで見えちゃうしってことですね。
動画って構成や演出もテンポも音も全てが整っていて、
一つの完成されたパッケージとして提示されます。
見る側はそれをそのまま受け入れるだけ。
想像する余地はあまりにないんですよね。
もちろん心が動く動画もたくさんあります。
感動して涙したりとか、なんか学びになるなーっていうのもあります。
だけど、自分の中で違和感に残るような感覚はあまりなくって、
後から何か思い出す時にどうしても薄くなってしまうことが多いなーなんて思います。
でも本当にね、面白い。
僕もね、金曜ロードショーでミッション・インポッシブルのレッドレコーニング見てましたけど、
本当に映画好きなのですごく面白いなーって思いますけどね。
でも作り方によってはね、そういう余白を作れるような映画もあると思うんですけども、
セリフ、音楽、演出、映像と全部情報がまとめて入ってくるので、
やっぱり何かそのまま見続けているなーみたいな感覚はありますね。
その一方で僕がとっても惹かれるのが絵本です。
今はあんまり作ってませんけど、でもちょこっとずつ進めている絵本作りも今やっていまして、
コツコツとやっておりますけども、絵本ってね、あえて描かない部分が多いですよね。
挿絵はあるけど、ページページとの間に時間がある。
セリフとの間にも感情の変化があります。
その見えないところを読む人が自分で想像して補っていくものなんじゃないかなと思います。
例えば僕が作った、僕とヒロニーさんとミウさんで作った
耳と魔法の花っていう絵本とかありますけども、
そこのリスの耳が森を歩いているシーンがあったとして、
絵にはただ耳が木の前に立ち止まっている姿が描かれているかもしれません。
でも、その場面の風の音や足音、表情の変化、迷っている気持ち、決意する瞬間、
そんなものが読んでいるうちに自然と浮かんできませんか。
僕たちは絵本を読みながら頭の中で自分だけの映像を作っているんだと思います。
作っているんですね。僕もそうですね。
小説とかもそうだけど、やっぱり絵がない分想像して、
ああ、なんかこういう人物がこうやって動いているんじゃないかみたいなとか、
勝手に想像していたりしますよね。
しかもそれは読む人ごとに違っています。
同じ本でもある人にとっては希望の物語に映るし、
別の人には分かりの物語にも見えるかもしれません。
登場人物の声のトーンも動きも背景も全部自分の想像次第。
それってめちゃくちゃ自由ですごくクリエイティブじゃないですかね。
僕はそういう余白のある表現が大好きなんです。
読んだ人それぞれが違う物語を感じられるような作品、
考えるきっかけになったり、自分の経験と重ねて泣いたり笑ったりできるのも
そんな表現を、AIの力を借りながらこれからも続けていきたいなと思っております。
えんフェスの詳細
そんな映像や予約や競争がキーワードになるイベントが
来月7月5日土曜日に開催されます。
その名もENFES。
場所は名古屋の伏見のリリーバンケット伏見というところでやります。
時間は12時、11時半受付ぐらいになるんじゃないですかね。
開始が12時で終わりが17時です。
完全撤退になりますので、最後までおられる方はお片付けもお手伝いしてほしいなと思っております。
会費は今のところ3,500円を予定しております。
食事やソフトドリンクはあります。
今回はお酒の提供はございません。
ずっとね、酒とかジュースとかで食事とアルコールソフトドリンクっていう感じでやってましたけども
今回はね、ちょっとアルコールなしにしてみましょうということで
食事とソフトドリンクはついております。
持ち込みも自由ですので、自分の好きなものとかね
これ食べてほしいなっていうものを持ってきてくれても大歓迎です。
このエンフェスはね、チーム東海という僕らの仲間が主催しているイベントです。
僕らの仲間、僕ですね、僕たちが主催しているイベントです。
今回が2回目の開催になります。
エンフェスという名前になってね、2回目になります。
僕らチーム東海はね、交流会だったりオフ会だったりっていうのを年4回やっていて
今回で全部通すと10回目のイベント開催になるんですけども
エンフェスという名前にしてからは2回目の開催になります。
今回のテーマはですね、応援を中心にしていきたいと思っております。
挑戦する人がいて、それを応援する人がいて
応援を呼んだり、挑戦する人たちを見て
僕たちも何か一緒に作っていこうなっていうのが僕たちチーム東海の理念になっておりますので
今回は応援に特化した、少し応援に特化した
基本理念的には基本的にはエンフェスというのは人との繋がりだったりとか
応援と応援を繋げるとか、挑戦者と挑戦者を繋げるとか
いろんな繋がりを作ったり楽しんだりする、エンジョイだったりとか
いろんな場として、誰かの居場所になるようなイベントとして目指しておりまして
誰かの挑戦を応援したり、応援することでまた誰かが挑戦したくなるような
そんな繋がりが今回もできるといいなと思います。
交流と創造の場
繰り返しになりますが、そんな応援と挑戦、挑戦と応援が
循環、そういう循環が生まれるような場所を目指しているのがエンフェスでございます。
当日は3組の挑戦者によるプレゼントか仲間の展示作品の紹介とか
多少物販とかあるかもしれませんが、まだちょっとしっかり決まっておりませんが
そういうのが予定しております。
陸の怪物と海の怪獣という7歳のアーティストの方がワークショップをやってくれます。
みんなで海洋ゴミを使って作品を作りましょう。
最後の方というか交流タイムもあればいいんですけど
時間によってはないかもしれませんが
そういう交流タイムもあったらね
いろんな人といろんなお話ししていただければいいかなと思っております。
出展者だけではなくて来てくれる全員がこの空気を一緒に作っているっていうね
参加者がみんなでそういう場の空気を作っているっていう風に感じられるような
そんな温かいイベントになっておりますので
ぜひぜひ参加したい方はこの概要欄ではコメント欄に参加したいよってコメントしてくれてもいいし
僕に直接DMいただいてもいいですのでよろしくお願いします。
もちろんね僕もチーム東海のリーダーとして現地にいますので
ぜひぜひリアで会って話して笑って一緒に予約を楽しみましょう。
ということで今日はですね
想像する予約の話と演説のお知らせをさせていただきました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは次回の放送でもまたお会いしましょう。
今日のお相手もマコニーがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
途中はちょっとお聞き苦しい点があったかもしれませんけどもご了承ください。
それではまた。
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