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こんばんはー!おはようございます。こんにちは。ということで、やっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
よし、やろう。楽しくやっていきましょう。今日もね、楽しくね。自分がしゃべりたいなーって思うことだけをですね。
ガンガンしゃべっていきたいと思いまーす。はい、自己満足放送でございます。本当にそう思う。自己満足放送でしかない。
人のことなんか考えてないもんね。自分がしゃべりたいことを楽しくしゃべれるようなことを毎日しゃべろうと思っております。
ちょっと車がギーギーうるさいかもしれませんが、お聞き苦しい点はご了承くださいということでですね。やっていきます。
早速、今日のテーマはですね。NFTってオワコンなのか?NFTはオワコンなの?っていうテーマでお話したいと思います。
これずっと話したいなーと思ってて、温めてたわけじゃないんだけど、忘れてて、やっと思い出したんで、今収録しております。
これはですね、西野さんのボイシー聞いた方ならわかっちゃってる話なんですけども、それを聞いての僕なりに思ったことみたいなことですね。
西野さんの言う通りだなって思ったので、万が一西野さんのボイシー知らない人で僕の放送を聞いてる人はですね、もしかしたら初耳なのかもしれませんが。
NFTってオワコンなのか?って話したんですけども、僕は西野さんの放送を聞くまではオワコンどころか始まってない、終わるどころか始まってもないって思ってたんですけども。
西野さんのボイシーを聞いてハッと気づいたんですね。NFTって終わるとか終わらないっていう基準のものではない。終わったり終わらなかったりするっていう。始まったのは始まったんですけど、新しい技術ができたんだよね。
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西野さんが言ってたのは、NFTってそういう基準で考えるものではなくてですね、NFTは手段なんですね。一つの手段。手段っていうのは終わったりしないんです。
例えば手段。電車とかもそうです。移動手段じゃないですか。あれ終わったりしますか?電車オワコンとか言わないでしょ。車もそうだよね。車も移動手段じゃないですか。車オワコンなんて言わないでしょ。ずっと使うじゃん。
使い方が変わってエンジン、ガソリンから電気に変わったりするかもしれないけど、車オワコンにはならないでしょ。もうそろそろ車オワコンだねみたいな。なんないよね。
それと一緒でNFTもそうだ。ご飯食べる時に箸使うじゃん。日本人って。箸もご飯を食べる手段じゃないですか。だから箸オワコンにはならないでしょ。箸ってオワコンだよね、もうそろそろみたいな。
違う手段で出来たから箸オワコンだよねにはならないでしょ。ならない。スプーンやフォークがあるから箸オワコンだねとか言わないよ。それと一緒でNFTは手段。何かをするための手段であって終わったりしない。
その人がどう使うか、使う側がどう使うかであってですね。いろんなことに使えるでしょ。
なんかある方が、AIかあれは。ちょっと間違えました。
NFTっていうのは、最初パッと出てきたのは、アイコンに使うようなPFPってやつ。そういうものですよね。
画像がNFT化して、唯一モニティみたいな感じになるよっていうのがバーンって出て、何億みたいなのが出ちゃったもんで、それイコールNFTみたいになっちゃったんだけど、そうじゃない。いろんなことに使えるんですよ、NFTっていうのは。
例えばですね、僕が一番今注目してるのは支援だな。支援×NFTみたいなのが一番面白いよなみたいな。
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支援した証のために、ウォレットという財布の中で誰もが見れるところに、僕がどこに支援したのかっていう証みたいなのが残せるっていうのも面白いと思う。
この人はああいうところに支援しているんだみたいな。そこにどのくらい支援したのかっていうのも刻まれるし、その刻んだものがずっと残っているっていうのは素晴らしいじゃないですか。
今までだったら自分が寄付したことって誰にも自分が発信しない限り、私ここに寄付したーって書かれないからさ、わからない。
神社とかそういうお寺さんとかだったら、この柱は誰々の寄付ですみたいな名前が刻んだりするから、ああいう感じのことですよね。
それが立派化したってことですよ。あれNFTみたいなもんですね。寄付された人の名前がいろんなところに書かれてたりするじゃないですか。
うちの近くの神社も寄付した人の名前がめっちゃ刻まれてるけど、あれってNFTって、ああこの人とか、ああこういう人が寄付したんだなーみたいなさ、そういうのが一目でわかるっていう。
そういうことだよね。それが一般化したっていうか、神社だけではなくていろんなところでそういうのが見える化された。寄付したことが見える化されるっていうのが、僕はすごい素晴らしいことなんじゃないかなと思うんですよ。
特に日本人って寄付した人に対して売名行為など、どちらかというと揶揄されることが多くないですか。
日本以外の国だと寄付するとめちゃくちゃすごいねって褒められるんですよ。あ、すげーなーみたいな。寄付したのーって。
気持ちよいじゃないですか。だからどんどん寄付文化が増えるんですけど、日本人って寄付すると、何、何いいかしてたとか、非善だろーみたいな感じで言うじゃないですか。
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特に大きなお金を出した人には言うじゃないですか。お金持ちが寄付するっていうのは、損ばっかりしかないですよ。
なんでそんな叩かれてまで寄付しなきゃいけないのっていうね。
そういうリテラシーの低さを変えていけるんじゃないかなっていうのもNFTの力なんじゃないかなと、集団としてのね。
だからNFTはオワコンにはならないですよ。
NFTはオワコンオワコンって言ってる人は、陶器価値がなくなったもんで、一時期ね。
そのPFPと言われる画像の価格がガンガン下がっていって、陶器価値がなくなったから、もうNFTはオワコンだーみたいなことを一部の人間が言ってるだけで、そんなことないです。
そんなことないというか、そういうことじゃないですよNFTっていうのは。
いろんなことに使えたり会見に使えたりとかさ、
いろいろ村の住民票になっててみたいのもあるし、住民票としてのNFT持ってたら何か特典がありますよとかさ、
村に入ったときは住民としての特典みたいなものが受けられますよとか、
そういうこといろんな、これからいろんなことで使えると思うんですよね。
NFT持ってたら何年か介護受けられますよとか、
そういうことみたいなことがあると思いますよ。
いろんな介護の問題でも、そういうことが称賛されるようになったらさ、
お金持ちさんが誰々を介護費用を出しましょうってこともあるかもしれないじゃないですか。
だってそれで称賛されるんだから。
お金持ちさんってそういうので称賛されたい。
人助けしたら招待されたい。
そういう寄付的なところとか、人助けするものが称賛される文化がNFTでできるんじゃないかなっていうところは、
僕はすごい可能性を感じているんですけども、
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それが一般的になるまでもうちょっとかかるかなと思いますが、
NFTは終わるどころかです。
手段なんて終わったりしない。
新しいそういう手段ができて、みんな使おうねっていうことになっているので、
NFTはオワコンにはならないというか、
そういうことじゃないよNFTはというお話でした。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
引き続きですね、最後にちょっと宣伝させていただきたいんですけども、
煙突町の踊るハロウィンナイトのオンラインチケット、煙突町の踊る配信ライブがですね、
なんとなんとなんとなんと昨日かな、昨日の時点で1万4千枚を突破しました!
すごい!もうすぐです。もう今日ぐらいに1万5千突破するんじゃないでしょうか。
すごい勢いです。ただ1万5千枚ではですね、やっとペイできただけです。
やっとちょんちょんになった。
あのイベントのプラスマイナスゼロになったねっていうだけなのでですね、
ここからは黒字化に全力で応援していきたいと僕も思っております。
皆さんも引き続きですね、これが2万3万といくようにですね、一生懸命応援していきましょう。
あの感動を味わった1万3千人の方、お礼したいでしょ。
あんなの見せてもらったらお礼しないと罰当たるよ。
本当に僕はそう思っていますので、これからもずっとずっとですね、
このオンライン配信チケットの応援をしていきたいと。
僕の今の最重要課題はですね、このオンラインチケットを1つでも1枚でも多く売れたらいいなということの応援をしたいということで。
告知のお手伝いをですね、頑張りたいと思っておりますので、
概要欄にリンク貼ってありますので、そちらからオンラインチケットまだ買ってないよっていう方はですね、
ぜひぜひ買ってください。よろしくお願いします。
ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳、信坂リーマコニーこと山崎誠がお送りいたしました。
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それではまた。皆さんお幸せに。またね。今日もありがとう。
耳と魔法の花の絵本も買ってね。またね。