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おはようございます、こんにちは、ということですね。
今日もやっていきたいと思います。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋ということで、
今日もよろしくお願いします。楽しくしゃべっていきます。
今日のテーマはですね、目的と目標の違いみたいなことですね。
改めて、自分の中に落とし込みたいので、この話をしたいです。
どういうことかというと、西野さんのオンラインサロンの記事で、
目的と目標の違いという記事があってですね、
自分的にもそうなんですけども、何かちょっと間違えてたなあ、
それをちゃんと自分にも落とし込むように、
こうやってどこまでしゃべったり書いたりすると、
より鮮明に自分に落とし込めるのかなあと思ってですね、
その辺のことをしゃべっていきたいなと思っています。
ぐだぐだになるかもしれません。
ちゃんとまとまっているわけではないと自分が思ったことになります。
西野さんの記事を読んだ人はいるのかも、たくさんいるのかもしれませんけども、
それは読める人は先に西野さん。
目標と目的の違いなんですけども、目的というのは何をしたいかですね。
目標というのはその目的に行くための道しるべという話が書いてありました。
何か逆だと思っているんです。
あんまり曖昧だった、その辺のことは曖昧だった気がするんです。
目的に向かうためにする手段が目標、その道しるべ。
何をするか、何をするか。
例えばですね、西野さんが例に出していたのは、
えんとつ町のおどろハロウィンナイトのオンライン配信チケットなんですけども、
今14,000枚を超えまして、15,000になるとちょうちょになるんですけども、
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これが2万3万とやりたくなる、にしたくなるんですよ。
でも確実にですね、今売れ行きというのはちょっと鈍化していて、
そこに、今まではね、いけいけでさ、
告知とか買ってください買ってくださいという告知をしていた。
告知というのが目標、
1万5千枚行くというのが目的ではないですよね。
目的はえんとつ町のおどろハロウィンナイトの黒字化なんですよね。
黒字になればどんな手でもいいですよ。
オンライン配信が1万2万売れなくても、
別の手を使ってですね、黒字化すればいいわけですね。
1万5千、1万4千まで行ったらほぼ1万5千円じゃないですか。
そこで何か違うものを売ってしまっても、
創液部位規定というか赤字はなくなるわけですね。
もう1万4千売れてるから、
あともう少し何百万ぐらいのものを、
要するに3千万ぐらいいるってことだけど、
今2千8百万円ぐらいまで、
あと2百万弱ぐらいを違うほどでもいいわけです。
でも今チケットの売れ行きは鈍化してるから、
そこを一生懸命やっても、もうしょうがないよね。
じゃあちょっと違う手を打たなきゃね。
1万5千という目標はほぼ達しそうだから、
次の手を考えようか。
鈍化してるからね。
そこの鈍化してるものに自分たちの動力を使っても、
他の無駄になっちゃうから、
違う手をしようかということで、
クラウドファンディングが立ち上がってて、
スタッフTシャツとかが売れ切れちゃってますけど、
スタッフTシャツやら、会場にあった写真スポットみたいなのがあった。
その壁のやつやら売ってる。
カジカジの衣装やらね。
ティラ様の衣装とかね。
そういうのが。
あとアートパネルとかも売ってるわけ。
そちらに変えようみたいな動きをされてる。
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その目標を今度は、
クラウドファンディングで物を売るっていうふうに変えている。
目的はイベントの黒字化なので、
どんな手段でもいいわけですよね。
チケットが売れてるからそっちだけの手をやって、
一生懸命売れないものを2万3万円をやろうとして、
一生懸命やるっていうのはチーム的には、
あまりいい手じゃないねっていうことなんですね。
だからそこを間違えずにそればっかり、
その目標に追い回されていちゃダメだよっていう。
目標を掲げたけど、
変えてもいいんだよっていうお話ですね。
目標は変えてもいい。目的のためなら目標は変えてもいいよと。
変えなきゃダメだと。そこに振り回されたり、それを追い求めたりしちゃダメだと。
追い過ぎちゃダメ。やり過ぎはダメってことですよ。
何とか過ぎっていうのはダメってことだよね。
やりがちだね、皆さんはっていう。
そういうことを言っていただいておりますね。
それを読んで、ああそうだなあなんて思って、
踊るハロウィンナイトの西野さん的なチーム的には、
もうチケットの方は辞めるんですけども、
僕たち応援する側はですね、
チームは辞めた分、SNSで告知したり、
それで1枚でも2枚でも売れればいいのかなって思って、
それは続けたいなと僕は思ってますけども、
西野さんのチームが辞めるからといって、
ハッシュタグつけてSNSで発信したり、
ローチケのリンクを貼って発信したりするのは、
僕たちはやればいいと思うんです。
リミタルコンだけど、多少そういう力、お助けにはなるのかなと。
僕たちの時間を使うには、別に西野さんの時間を使うわけじゃないんで、
その辺は全然やってもいいと思うんです。
西野さんが辞めたからって、僕たちも辞めろって話だよね。
僕たちは応援したいから、その以外の手を使えるわけじゃないですか。
僕たちがクラウドファンディングやったからって、
西野さんのところの売り上げに上がるかって言ったら、
そんな力ない。
そういう力がある人はそういうクラウドファンディングをやってね、
西野さんの会社とかショーデザインさんとかを助けて、
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キックしてあげればいいと思うんですけども。
そんなこんなですね。
あ、そうか。目的と目標。
目的を決めて、そのための道しるべが目標なんだということですよね。
じゃあ僕に当てはまることってなんだろうなと思ったら、
やはりこの前ね、1ヶ月ぐらい前に出させてもらった絵本ですね。
絵本、耳と魔法の花をどうやって多くの方に届けるか。
一人でも多くの子供にこの絵本を届けたいというのが目的ですね。
目的はこの絵本をたくさんの人に届けたい。
たくさんの子供に届けたい。
大人も含めてね。
届けたいというのが目的。
そのために何をするか。
たくさん告知をSNSでしても、あまり売れてないのかなと思っています。
これは引き続きやるとしてですね。
やっぱり擦り込み、擦り込みってないんですけど、そういうのもあるので。
いつも見てると買ってみようかなみたいな感じになるっていう人間の心理みたいなのがありますので。
それは引き続きやるんですけども、ここからはですね、
行き着く先というか、これをやらないといけないなと思ったので、手売りをします。
そしてその目標を第一段階として100冊自分で手売りしたいなっていう目標を立てました。
100冊売ります。
とりあえず5冊ずつ20回売れば100冊になる。
1冊ずつのね、コツコツ1冊1冊で私手売りしていきたいなーなんていう。
手売りしていきたいなーって手売りします。
目標は100冊ということをします。
これで100冊売れて、まだまだいけそうなら次は200冊、150冊、200冊みたいな感じで引こうかな。
100冊は急に50冊にする。
第一段階の目標は50冊としておきましょうか。
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次に高い目標を掲げてもね、
第一目標は100冊、次は200冊、100冊、250冊、50冊刻む。
5冊を10回売れば、やってみなきゃわからないので一生懸命手売りしていきたいなという。
持っておりまーす。
待てはじめにではですね、今度日曜日にお深いがあるのでそこでまだ買ってない人に一生懸命売ってみたいと思います。
そんな中ね、嬉しいお知らせがきまして、
月一モルクで一回お世話になったですね、
カフェをやられてる方の、
キオスのところにね、
春&秋っていうカフェがありまして、スパイスカレーがめちゃくちゃ美味しいんですけど、
その方からご連絡いただいて、ぜひぜひこの日から買いたいということでですね、
ちょうど僕も、今月の月一、15時なんですよ。
第3水曜日にやられてるので、月一モルクっていうのを毎月開催されていて、
なかなか行けなくてですね、今月は絶対行くぞと思ってですね、
昨日はもう休みだったんですけど、一応許可をいただいて、
行っていいよって言われたので、行ってですね、手渡ししてですね、
ぜひぜひサインもいただきたいって言ってたので、サインをしてですね、
そこでモルクに来た方にも手売りしていきたいなというふうに思っております。
なので、とりあえず僕のね、今の目的はですね、絵本を多くの方に届けると。
そのために目標としてですね、絵本を50冊売りたい、手売りで売る、
50冊売るっていうことを目標に掲げてですね、
多くの人に届けるために、その目標に向かって頑張りたいと思います。
ちょっと長くなっちゃいましたけども、今日はこの辺で終わりたいと思います。
よかったらね、僕は東海地方、愛知県に住んでおりますので、
愛知県近くの方はですね、ご連絡していただければ、
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会いに行ったりとかお届けしたりとかできますので、ご連絡ください。
行けるところは行きたいと思います。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
煙突町の踊りハロウィンナイトのオンラインチケットのリンク、
引き続き概要欄に貼っておきたいと思いますので、よろしくお願いします。
その他の僕に関するリンクだったり、西野さんの本ですね、夢とかね、
この本は絶対読んでほしい本なので、またリンク貼ってありますので、よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な52歳、
小さい伸び坂井まほにこと、山崎まもとがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。