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はい、こんばんはございます。こんにちは。さあ、やっていきましょう。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
ということで、今日も楽しくおしゃべりしていきましょう。
今日何のキャラだって、キャラは定まっていません。
やっていきます。今日も楽しくやっていきますよ。
毎日楽しいんだけどね。
最近、全然そういうこと考えないけど、毎日楽しくないとか楽しいとか考えなくなっちゃったかな。
楽しい。ずっと楽しい気もするな。
そういう感覚で生きてないのかもしれないけど。
別に面白くないなっていうこともないし。
人生つまんないね。
何かない?何にもない。まあいいや、それはさておきですね。
今日の話題というかテーマはですね、何だろう。
久しぶりに、ずっとね、絵本とかいろんな踊るハロウィンナイトとか、引き続きね、踊る煙突街の踊る配信ライブのオンラインチケット買ってほしいんですけど。
なんとね、1万9000枚を超えたそうです。
素晴らしい。1万2000枚を超えたどころか、もう1万3000枚に近かったな。
1万2666ってどこかで書いてあったんで、もう1万3000を超えているんじゃないかな。時間の問題なんじゃないかなというふうに思うんですけど。
それは今日はちょっと置いといてですね。
昨日、DMが来まして、ある方から。それは僕がずっと応援している今を生きるイェーイ写真ですね。
今年も撮って、今シーズンも撮ってもらわないといけないんですけど、どこかで。
また来年、個展をやるそうなので、そのための写真を撮ってもらわないと飾ってもらえない。
写真撮りたいんですけど。
それは置いといて、DMがシマちゃんから、写真家のシマちゃんからね。
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DMが来まして、何かなと思ったらですね。
なんと、僕ら界隈では大変有名な他社貢献の和光組の高橋社長。
僕も他社貢献に入らせていただいているんですけど。
他社貢献の高橋社長がですね。いつだったのかなあれ。
ちょっと忘れちゃいましたけれども。
焼肉マフィア池袋店、鴨さんがやっている焼肉マフィアですね。
そこで肉祭りっていうイベントをやったみたい。
やったみたいって知ってたけど。やってたんですよ。
そこに参加したんだって。シマちゃんが。
すごいね。移動距離は正義だって言うけど。
すごいね。参加したんだって。すごいなと思って。
いろんな写真家として、いろんなところに全国に飛び回っては、
イエイ写真を撮りまくっているシマちゃんなんですけど。
そういうこともあって、本当に。
そういうところに顔を出すんだ。すごいなと思いながら。
そのメールを読んだ。メールっていうか、DMを読んでたんですけど。
そしたらですね。その肉祭りに参加してです。
名刺交換とかやっぱりするじゃないですか。
そしたら、数名の方からですね。
ああ、知ってますよ。小兄さんが紹介してた方ですねみたいなことを言われたんだって。
それがすごくめちゃくちゃ嬉しくて。
その報告に、僕に直接その報告で、
こうやって言われましてめちゃくちゃ嬉しかったみたいなことをDMいただいてね。
僕もめちゃくちゃ嬉しくて。
それでこの放送にしたわけなんですけども。
配信を撮っておるわけですけども。
いやーなんか、見てる人は見てるんだなっていうのが実感してちょっと涙が出て。
ちょっと熱いものがこみ上げてきましたね。
いやーもう本当に。だからシマちゃんもすごく喜んでて。
そこには僕のことを知っている方もなんか、
昨日だったか一昨日だったかのボイシーで鴨頭さんも話してたけど、
高橋社長っていろんなところのコミュニティに所属してるから、
いろんなところの人たちが集まっていたっていう。
ウェブスリーおじさんもそうだけども、
シャキメンみたいなね、ちょっとしたコミュニティがいたしとか、
そういうところちょっと僕もつながりがあるんで。
そういうフェイスブックでね、家写真のことを一時期すごい応援してて、
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フェイスブックの方で告知とか応援してくださいみたいなこととか、
こういうのを知ってほしいっていうのでいろいろやってて。
最近ちょっとできてなくて、絵本のこととか頭いっぱいになっちゃって、
言い訳なんですけども、完全に言い訳なんですけども、
最近できてなくて、また応援しようかしなきゃなっていう、
完全に言い訳です。
でも本当に今を生きる家写真の活動は素晴らしい活動で、
どこかで詳しい話したんですけども、その辺は割愛させていただきますが、
その放送を聞いていただきたいなと思うんですけども、
本当にね、始まりは皆さん、
ディザーという時に家居あるじゃん、死んだら飾るやつ。
あれって写真ありますかっていう。
ちゃんといい写真ありますかっていう。
それはしまちゃんのお母さんのエピソードがあってですね、
その大きな後悔の念に駆られて、
そのエピソードがあってですね、
いやこれは自分だけの問題じゃないという、
素晴らしいよね、自分だけの問題じゃない。
他社貢献でしかない。
他社貢献でしかなくね。
その家写真を撮りに行って、
しかも無料。
無料じゃない今のところ。
全国各地に撮りに行きますって言ってるけど、
料費的なものは普段お願いしますって言ってるけど、
写真撮影自体は無料だと思うんですけど、
勝手なこと言っちゃいけない。
去年はずっと無料でやってた。
移動手段どうだったんだろうね、自分で血腹出ました。
今シーズンからはしっかりその辺のことはやらなきゃねって言ってて、
その辺はご相談させてくださいみたいなことを書かれていたと思うんです。
今年も家写真撮ってもらいたいなって、
今年中に撮れるか来年になっちゃうかわからないけど、
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チーム東海でもお願いしたいなとは僕は思っているので、
どこかで時間を調整してですね、
しばちゃんが撮ってほしいなと。
本当にね、そういうDMをいただいて、
僕も自分のことのようにすごく嬉しかったし、
そしてしばちゃんのことが少しでも知られて、
その活動が少しでも多くの方に認知されれば、
僕は本当に嬉しいので。
この活動って本当にね、ダブルピースでにこやかな写真なんですけど、
本当におじいちゃんからおばあちゃんまで、
おじいちゃんからおばあちゃん、子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで、
老若男女みんないい笑顔で写真が残るわけですけど。
僕もWeb3とかを勉強しているから、
そうするとNFTとかを掛け合わせて、
NFTやらWeb3の中から何かしらを掛け合わせて、
何かできないかなというのをいろいろ考えていたりするんですけど、
なかなか難しいな、難しくはないんだと思うけど、
何かいいアイデアがあったら教えてくださいということで、
今日はですね、またまた応援しています。
引き続き応援していますよ、今を生きるイエイ写真の写真家の
シマちゃんから嬉しいDMが来たよというお話をさせていただきました。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
冒頭にも言いましたけど、
煙突松の踊るハロウィンナイトですね。
煙突松の踊る配信ライブのオンラインチケットがですね、
1万2000枚を突破しまして、
もうすぐ1万3000枚に届くのではないかという枚数になっております。
1万2666って書いてあった気がするけど。
引き続きです。
1万5000枚売らないと、あのイベントが黒字化しない話です。
で、やっと、やっとペイできるという。
狂気のサタデスク、狂気のサタデスクございますけども、
3000万円を売り上げないと、
がっつり言うと3000万円を売り上げないといけないってことでしょ。
2000円だからね。
そんなところでは僕たちは終わらせたくないと。
あんな素晴らしいものを見せてくれたチームにですね、
引き分けみたいな、ちょんちょんみたいな感じで、
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ペイできたくらいでは終わらせたくない。
2万は売ってですね、
どうか盛大な打ち上げをしていただきたい。
あのチームに対して、
どうか盛大な打ち上げをやっていただければ。
できるかどうか分からないけどね。
あと5000万円売ると1000万円か。
1000万円で盛大な打ち上げができるのかどうかはちょっと分からないですけど。
まあ、するかしないかがあってチーム。
1000万円も出ればね、
次の再来年の2025年のお金に付き足したいなという気持ちもあって、
まあなんとか。
スタッフだけで何人いったんですか。
出演者は350人、スタッフだけで150人くらいいったのかな。
分かんないですよ。
スタッフ1人1万円だと150万円。
200万円もあれば多分できるんじゃないかなと思うんですけど。
出演者も入れちゃうとね、500人くらいになっちゃう。
500万円くらいかかるのか。
まあでも1000万円くらいかかるとね、
100万円くらいかかると思うんですけどね。
出演者も入れちゃうとね、500人くらいになっちゃう。
500万円くらいかかるのか。
まあでも1000万円あれば、
盛大にできるんじゃないかなと思いますので。
2万円は絶対行きたいですね。
2万円とか3万円とか、
本当にもうできる限り多く、
このオンライン配信チケットが売れるように僕たちも頑張りたいなと思っておりますので、
概要欄の方にローチ系のリンク貼ってありますので、
そちらからですね、
まだ見てないよーという方は、
2200円で買えますので、
オンラインチケットどっか買ってですね、
あの感動の踊るハロウィンナイトをご覧になってください。
そして2025年現場で会いましょうということで。
はい。
他に僕の個人的な告知のリンクとですね、
西野さんの本、夢と金のリンクも貼ってありますので、
どうかよろしくお願いします。
ということで、
今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な51歳井上坂、
あ、51歳じゃない。
52歳井上坂に、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、
お幸せに。
またねー。
今日もありがとう。
オンラインチケット買ってねー。