00:04
始まりました。さりげなく宣伝しつつ。
アポートさん、こんばんは。こんばんは、こんばんは。
はい、みなさん、こんばんは。こんちくわ。こんちくわ。
こんちくわ。誰か、上がってください。来ました。
こんちくわ。こんばんは。
さりげなく絵本の宣伝をしつつですね。
すごいね。ユーハンとミキティは懐筋症なのかな?
ああ、そうかもしれないですね。
しばちゃんも懐筋症?
わかんないです。僕、途中お風呂とか行ってたんで。
あ、そうかそうか。
ご飯とか食べてたし。
ご飯食べてる間とかも、ずっと忘年会してるってすごいな。
ちょっと私、洗濯物欲しながら。
はい、どうぞ。
家事しながら。
モデュレーターにしとこう。
ありがとうございます。
ミキティ、寝落ちありがとうございます。
そんな寝落ちするまで来ていただいて。
たぶんね、そろそろ絵もたけこだと思うから、しばちゃんとか上がれないのかな?
まあ、これでてっぺんになるんで、これで終わりな感じでいいんですかね?
そうですね。
はい。
漢字のしばちゃん。
誰か上がりませんか?
ここに届きましたよ、絵本。
どうでしたか?
やっぱり、なんだろうね、違うね。
自分の手でこうめくるというか。
待ってくださいね。
いいですよ、いいですよ。しゃべってください。
誰か来てるんだけど。
あ、来た来た。
最高です。
裏拍子が、裏拍子は手に取った人しかわからないからね。
そうですね。
これも開始できない。
あっかんでございました。
できたかな。
接続中になってる。
はい、どなたかしら。
来ました。
03:00
あれ?落ちたよ。
しばちゃん落ちた。なんで落ちた?
しばちゃん調子悪い?
落としちゃったかな。
打ち落としてやろう。
落としちゃった。
わかんない。なんで落としちゃったんだ。
来ました来ました。
どうだった?
それやってる間にしゃべってるかな。
ごめんなさいごめんなさい。
はい、全然大丈夫です。
僕がちょっと操作ミスで、僕の方が落ちた。
あ、自分で落ちた?
すいません。操作ミス。
すいません。
しばちゃんありがとうございます。楽しい企画を思いついていただいて。
結局に勝手に企画、企画、企画っていうわけじゃなくて勝手にいらしっぺで、
まさか6時間も続くと思う。
6時間?
だって6時からこれてっぺんに続く。
てっぺんなので6時間ですね。
申し訳ないです。
全然申し訳ないとかやめてください。ありがとうございます。
すごいなって思って。
やめてください。
僕途中抜けてたし、オルゴールさんの途中から抜けて、ユウさんの前半はいなかったけど。
あ、そうなんだ。
ミキティさんはずっといるんじゃない?
ずっといるんじゃない?
ユウちゃん上がらなくていいんですか?
僕ちょっとそろそろもう、言い出しっぺのなんですけど、そろそろおねむら。
ユウさんすげえな。ユウさんめちゃくちゃ飲んでる。
さすがだね。
さすがです。
ミキティさん女をふるいに出てたっていうね。
そっかそっか。
じゃあ柴町寝る前に、ちょっと真面目にこの2024年振り返って、2025年のワクワク喋って、一旦締めようか。
柴町が寝る前にね。
そして12時に、またねーって終わるってどうですか?
いいですね。
そうしましょう。
2024年、この前も放送で今年の感じってことで話しましたけど、本当に人と会ったなっていう、あれで。
本当につながるっていうのも考えたんですけど、
三尾さんとかオルゴールさんみたいに本当につながって対談やったりとか、そういうことは自分はしてなかったので。
06:10
対談はしてなかったですね。
全然してないです。本当に皆さんのおかげでフォローしていただいたりとか、フォローしていって、
スタイフを聞く人たちの数ってすごい増えただけで、
スタイフの中で絡んだっていう人は本当にいないんで、
つながるっていうよりかは会うっていう方が多かったなって思って。
本当に京都の久保田さんのあれから始まって、
エンジンスティーパンクのイベントも結構行って、
そうですね、いっぱい行ってましたね。
ちょっとあった1年かね。
途中切れてたしね。
切れてた。
コメントするなって言ってるのに。
オルゴールさんね。
そうそう。
あれも大阪だったり。
そんなことあったな。
やつとかね。
普通にすることは怪獣くんとか、
せいくん、あんちゃんなんかも一緒に来てくれたりしたんで。
そうですね。
子どもたちにはあったしって感じで。
ちなみに2023年とかはそうでもなかったんですか?
今年に比べると。
そうですね。
今年に比べると全然。
全然なの?
そうなんだ。
オフ会やってるぐらい。
3ヶ月に1回とか?
そうです。
じゃあ、
しばちゃん的にその2023年と2024年で、
何が気持ち的にとか変わって、そんな行動に出たんですか?
来たね、特に。
気になるでしょ。めっちゃ気になるでしょ。
なんでそうさせたか。
そうそうそう。
2023年の12月に、
えのこれ名古屋のゴラスター入った時に、
裏パターン面白いなってなってすぐに熊田さんと行って、
これを名古屋で行って、
ネフィ関係の人とゴラスターやってたがたびに、
ネフィ交換させてもらったりとか、
っていうのがあったの。
こう思った。
09:00
やっぱりみんなの移動距離、
今日と異変したのもそうですけど、
足伸ばすと全然変わるなって。
ちょっと癖になったのもあるかも。
大阪にも行ったりとか東京にも行ったし、
やっぱり1回のきっかけがそうなったのかなって。
今日と一緒っていう。
そのリアルで移動する楽しさを知ってしまったのね。
ミセチョンさんは。
ミセチョンさんの。
行った先にある楽しさっていうの。
知らない土地に行くのって楽しいですよね。
さっきミオさんのところでも喋ったけど、
自分の行ったことない土地で、
今目の前にいる人たちのセクシーな感覚っていうの。
なんか面白いですよね、あれ。
面白いですよね。
何とも言い難い、絶対学校では教えてくれないこの感覚ですよね。
確かに。
本当、移動距離は敬意じゃないけど。
こういうことか。
出た、こういうことか。
箱に入れましたよ、こういうことか。
そういうことなんですよ。
2025年の合言葉だからね。
ああ、こういうことか。
初めて会ったのに初めて会った気がしないって感じですよね。
そうそう。
初めましてなのに、ゆーちゃんとかだって、
なんか初めましてっぽくなかったよね。
なんか知ってるなーみたいな。
なんか知ってるなーみたいな。
アポロさんとかも、あれでも初めて会ったのかなーみたいなさ。
逆になんか初めてということにも疑ってしまう感じ。
そうそう、初めましてちょっとって言うんだけどおかしい。
なんかちょっと初めましてなの?みたいな。
言葉では言ってるけど、なんか違和感があるみたいなさ。
そんな気持ちはありますよね。
2025年なんですけど、
2025年前は、
オルゴールさんじゃないですか、なんか自分がやりたい。
でもやるじゃないですか、2025年いきなり。
3月。
12:00
あーマラソンね。
フルマラソンっていう大きなチャレンジが。
自分の挑戦ではあるんですけど。
そういうことじゃなくて。
そういうことじゃなくて、
誰かに協力しまったり巻き込んだりして、
残るもの、残りっていうか。
なんか作りたいです。
作りたいって。
それね、どっかで言ったら、どっかでコメントしたんですよ、僕。
忘れてる。
そういう形に残して、一個でも形に残したいなって。
あーなるほどね。
この絵本を作った時もやっぱり、残ってるってすごい楽しい。
あーそうね。
自分のところに買うしかないんですけど、
絵本届いた時、1作目がめちゃくちゃ感動しました。
自分の作品が形になってるっていう。
これ結構体験してほしいですよね。
今できる環境にあるんで、いろんなことが。
そうなんですよね。やっぱり作なんてね。
やっぱり形。
なんか残せること一つでもできたらいいなっていう。
そうですね。
まっすぐ。
建設はちょっとでかいな。
古典から来たのかな。
偽古典。
ちなみにそのイメージはなんとなくふわっと見えてはいるんですか?
全然。
全然?
全然何も。
見当をつかずみたいな感じ?
そう。
リアルに絵を描いてみるのかでも、活動だーとか思いながら、
作ることができるんだろうって。
そこに全然あるんですけど。
何かきっかけになるようなものを見たり聞いたり、触れたりしたら。
でもその気持ちがあれば、どっかでもしかしたら出会うかもしれないですね。
確かに。
そういう気持ちがないと出会わないですよ。
アンテナ貼っとかないと。
自分で作りたいってなって、いろんなことに興味を持つと、そこで何かあったりするんで。
いろんなことをやってみて、これっていうのが。
いまだに僕は見つかってないですけど。
いろんなことやってるけど。
一緒なんですか?
家族の経験がすごいなって。
いろんなことやって、興味持ってやってるけど、今のところあまりこれっていうのはないです。
AIアートは好きでやってますけど。
15:02
小説書いたりとかね。脚本にも手を出してみたりとかしてるけど。
それが面白そうやなって。本作るみたいな。
小説とかね。
それも当然AIだよ。
そうですね。小説僕やってるけど。
AIそのまま出してるのもあるけど、そこから出したやつをちょっとずつ変えていって、
自分が見たいなところでやりつつやってみたいなっていうのもあるし、
このウィミトールのこだわりますの小説を書いてみたいなと思ってるので、
いつかやりたいなと思うんですけど。
これちょっとね、この本ずっとしがみたいんですよ。
いいなーと思っててずっと。
ずっと何かしらでずっとやっていきたいなってスタッフの方も言ったんですけど。
それこそ、西野さんのスペルじゃないけど。
そうですね。すごくいいお話だし。
ダンゴくんこんばんは。
こんばんは。
ミッキーさん、息子が小さい頃落語を読んでた。読み聞かせしてた。
落語面白いよね。
落語面白いですね。
そんな感じでございますので。
来年はしばちゃんがクリエイターになるってことですね。
成り立つ形に残せる。
何かに。何かわかんないですけど、2025年中に。
やりたいなって。
いいですね。
ミオさんが言いたいと思いました。
ミオさん、何か用事が。
どこかで出た。
誰かが上がりませんか?
あれ、喋れます?
はい、喋れます。
マイクオフを解除できませんでした。
大丈夫です。
上がってきてくださいね、全然。この枠で終わりますよ。
最後なので。
しばちゃんあれじゃないの、娘さんの作品の応援派だよ。
いいですね。
少しそれも考えてますよね。
いいんじゃないですか。
ただ、そのあれをどこでどうするかっていうだけで、あんまりそこからずずにずずにかなっていう気もします。
18:05
全然いいと思いますよ。
やっぱお金払うんできますけど。
そうそう、プロデュースね。
プロデューサーとして。
そんな感じでございます。
本当に皆さんありがとうございました。
ありがとうございます。
しばちゃんはいつも突然思いつくから、もう即応援できる対戦はとっておきますので。
本当にね、思いついてパッと喋るだけですからね。
皆さんがこうなんかしてくれる。
いやでもそれがありがたいですよ。なんかそこからなんか面白いことが見つかるんで。
なんだかんだでね、ちゃんとケース拭いて仕切るのがしばちゃんのいいところなんだよね。
確かに。
投げっぱなしにしてるようで、投げっぱなしに全然してないっていうところがね。
しばちゃんのすごいところだと私は思ってます。
じゃあということで、僕はもう落ちます。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
おやすみなさーい。
おつちゃんでーす。
まこにぃをラストにして。
何がラストですか。
振り返りきますかね。
振り返るんですね。
誰か上がれるかな。
上がってくださいよ、全然。
上がる前に私がじゃあ行きますね。
はい、いったぞ。
2024年は大変革の年でしたね。
おお、どういうふうに。
1月1日に地震があり。
ああ、そうでしたね。びっくりしましたね。
久保田さんの京都は行けないと思ってたんですよね。
おうちのこともあって、引っ越しもあったんで。
だけど行こうと決めて行ったときに、ゆうさんと会って。
本当に久保田さんも喜んでくれて。
やっぱり行きたいと思ったら行くのがいいんだなみたいな。
そうですね。
私は喋るのが苦手なので、スタッフもずっとやるのを逃げてたんですけど、
和金にスタッフやるんだってねって言われて、
21:00
じゃあやりますって言ってやったのがきっかけですね。
和金さすが。
さすは金。
さす金なんですよ。
誰かに助けてもらって始めて、
7月16日から毎日放送を始めてから、
いろいろ大きく変わりましたね。
おお、なるほどなるほど。
この前そういえば聞いてましたけど、
仕事で話せなくて、みおさんの最新のを聞いてたら最初に戻るじゃないですか。
はいはいはい。
放送ね。戻る戻る。
ずっと聞いてたんですよ。最初に戻って。
なんと恥ずかしい。ありがとうございます。
仕事で話せなくてずっと耳からずっと最初に戻ったと思って、
プロフィールからみたいな最初の自己紹介から、
何個かな、5個ぐらいぐらいまで聞いてましたね。
ありがとうございます。
なんかういういうしいとか思いながら。
何の軸もなく、何の意味もなく、
ただ話せるようになりたいと思って話したり。
それ聞いて今の放送を聞くと、すごいやっぱり成長してるんだなっていうふうには思いました。
ありがとうございます。
なんか自分の中で一つ形ができてきたかなっていう2024年ですね。
なるほど。
それを2025年はしばちゃんじゃないけど、
ちょっと私も挑戦しようと思ってまして。
なんか明確にあるんですか?
明確にありますね。
それをこれから揉んでいきます。
まだ発表はできないですね。
そうですね。
こう見えても結構ビビリなので、
とりあえずやってみるがなかなかできないタイプなので。
とりあえずやってみてくださいよ。
でもやらないと問題点なんてわかんないですよ。
うん。なのでもうこれをするとは決めてて、
あとはいつどうやってやるかだけ。
今すぐですね。
今すぐはあれかな。
いつやるの?今でしょって。
お金が絡むことの。
何が絡む?
お金が絡むことっていうのかなと思ってるので。
なるべくスモールスタートでお願いしますね。
はい。
いきなりドーンと使うのは本当に良くないので、
24:00
何でもスモールスタートでお願いします。
2025年はそれをやりながら、
アポロさんのコミュニティを、
チーム東海のコミュニティを、
太く強くしていきます。
ありがとうございます。
ここが私の軸だと思ってるので。
リーダーがいたらないもんで。
全然。
私はリーダーとか全然なんとも思ってなくて、
私がやる役割はこれかなっていうのが見えてきたので。
頼もしい。
アポロさんが毎回クラファーの時に言ってたし、
仲間に言われてたのが、
本当に役割分担っていうのが大切だよって。
確かに。
一人で全部ができる人なんてどこにもいないんだし。
そうですね。
ジェイドさんとかも言ってるように、
カゼノン時代っていうのは、
チームで動いていくっていう時代なんで。
そうなの。
ミキティね、これ真面目な話そうなのよ。
私飲みながらつなげていくっていうのが得意だっていうのを、
今さら分かったのよ。
大事ですよ、飲み会って本当に。
飲みニューケーションね。
飲みニューケーションめちゃめちゃ大事ですよ。
そう。
だって僕たちの絵本飲みながら生まれてますからね。
そうだそうだ、居酒屋で生まれたんだもんね。
一作目も二作目もですよ。
そうだよね、せっかくじゃあそのままだもんね。
そうですそうです。
そうなのよ。
一作目なんか特にですよ。
そっか。
だってその飲み会の前まで、
絵本作家になるなんて一ミリも思ってなかったですからね。
一ミリも思ってなかったんですか?
一ミリもなかったです。
飲み会でいきなりそうなったの?
そうだったんです。
え、そうなの?
本当に。
絵本作家になりたいなーなんて一ミリも思ってなかった。
僕はね。
ひろりーさんはなんかちょろっとずっと思ってたらしいんですけど、
こういうことができるみたいな。
でも自分ではできないからみたいなことで、
温めててその飲み会でお話しさせてくれたみたいなんですけど、
僕は一ミリも思ってなかったです。
すごい。
みきてん、私飲みつなぎ屋にします。
それをちょっとかっこよく名乗りをしてください。
へー。
そうそう、乾杯応援団なんだけど、
かぼちゃさんも言ってましたよね。
一ミリもAIアーティストになろうとは思ってなかったのでね。
ひろりーさん来ました。
いいタイミングで来るな、ひろりーさん。
お茶をすればひろりーさん。
27:00
ひろりーさん上がりませんか?
ひろりーさんは結構計画的にいろいろ立てて、
やけどになったらボンってやるタイプ?
多分そういう感じだと思います。
すごく僕に持ってないところがあるので本当にありがたいです。
それが役割分担だよね。
そうだと思います。
本当にいいパートナーだなと思ってて、
僕はね、ごめんなさい、ひろりーさんはどう思ってるか分からないけど、
僕はめっちゃきっと助かってます。
僕にないとこだらけなので、ないとこだらけというか、
サポートしてもらっているので。
参加になってないかな?
あ、なってる。
今あげました。
ありがとうございます。
こんばんは。
こんばんは、おかえりなさい。
まだやったんですね。
最後です。
今びっくりした。
最後です。
今、ひろみさんとかが5年帰ってて今帰ってきたんですけど、
どうなるかなって今見たらやってたんでびっくりしました。
6件目。
6件目やってます。
すごいですね。
おかえりなさい。
ただいまです。
何の話をすればいいんですかね。
もうね、締めの話で2024年の振り返りと、
2025年の話で、
ちょうどね、ひろみさんの話してたんだよ。
そうそう。
そう、真面目な話。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、絵本の話をね。
一作目の絵本の話。
僕は1ミリも、
1ミリも絵本作家になるなんて思ってなかったって話をしてた。
そうですよね。まさかですよね。
でもひろみさんはなんとなくあったんですよね。
前聞いたけど。
あったっていうかですね、やろうと思って、
AIでね、GPTで絵本を作れるって面白いなって思って、
やろうと思ったんですけど、
そのときは画像がなかなか作れなかったので、
諦めかけたところに真子兄さんがいるっていうふうに思って、
お声をかけさせていただいて、
真子兄さんはね、意外に私の思っているのもノリノリだったんでびっくりしたんですけど。
ちょうどなんかね、なんかやりたいなと思ってたけど、
何もなかったっていうか、
いいタイミングだったと思うんですよ、すごく。
30:02
アートはやってたけど方向性は何もなかったし、
今みたいな猫のアートをやってたわけじゃなかったし、
いろんな可愛い女の子のことを作ってたけど、
なんか違うなって思いながらやってたんですよ。
僕やりたいけどこんなことじゃないなと思いながらやってたので、
可愛い女の子は別に興味ないな。
やりながら興味ないなと思ってて。
みんながやってることは好きじゃないですよね、僕、実は。
ずっと、性格的に。
なるほど。
ちょうど飲んでて、
真子兄さんと飲んでて、
ちょうどなんか話をしてみようかなと思って、
まさか真子兄さんがこんなにノリノリになるとは思わなかったんですけど、正直。
そうなんだ。ノリノリになるとは思わなかったんだ。
ちょうどね、そういう時期だったんですよ。
グッドタイミングだったんですよ。なんかやりたいなみたいな。
なんかAIってアートやってるけど、
なんか他にやれることないのかなみたいな。
そういうタイミングだったと思います。
三尾さんはご存知だと思うんですけど、
世界一ふざけた夢の叶え方みたいな、セカフザのような感じなんですよね。
さっきも言ってましたね。
あ、言いました?
本当にそんな感じで、飲みながら話をして、
今出版に立ったというような、
本当にセカフザだったなっていう。
セカフザだったんですね。
セカフザってもうかなり前の本なんですよね、実はね。
そうですね。
初版がね。
その頃は正直あんまり誰も見向きもしなかったんですよね。
そうなんだ。
時代をちょっと先取りしてたんですね。
そうそうそうそう。
三尾さんはその前から読んでたんですね。
そうです。私はもう何回も何回も読み返してる本だったんで、
初期の頃も10年くらい前かな、本当に初版ぐらいで買ったんですよ。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。
今度探してみよう。古葉屋さんにありそうだよね。
ありますあります。
めっちゃあると思う。
めっちゃある。
近くにブックオフあるんで。
本当に今回の本の居酒屋で始まった、あんな感じですよ本当に。
まさしくこれだなっていうところなんで、本当にセカフザって。
プロデューサー的にはこんなことあるんだなって思ったんですか。
そうですね。
私は本を読んでたんで。
33:01
本を読んでたけど、実際に自分がそういうことになって、どんな感じでした。
本を読んで確かにあるよなと思いつつも、
実際にはセカフザの本に書かれているようなことはそんなにはなかなかないので。
でも本当に今回居酒屋で絵本を話して出版まで行ったときに、
これがセカフザなんだっていうふうに思いましたよね。
すごいですね。
本当に心が先で、本当に喜んでるとね。
喜んだり楽しいことって続くじゃないですか。
確かに。
心が先で楽しくやってると続けられるし、
そうするといつのまにか夢が叶っていくんだなって。
本当に心っていうところが一番重要だなっていうふうにまだ感じてますね。
確かに確かに。心が先で結果は後ってことですね。
そうそう。やっぱりつまらないと続かないし、報道もしなくなっちゃうので。
なんかしなければならないになっちゃうので。
やっぱり心から楽しんでれば、楽しいことをやれば変わっていくかなっていう。
それを報道に移していけば変わっていくのかなっていうふうに感じてます、今は。
ありがとうございます。
そういう話をリアルでしてきたんですね。
そうですね。
それが今につながってるというところですね。
最高だ。
よっさんのカナンコロンが何でしょう。
私も気になってました。
なるほどね。
普段飲まないチューハイ。
甘いチューハイを飲んでるのよ、今日は。
普段は絶対飲まないやつね。
すごいすごい。
どうぞどうぞ。
どうぞどうぞ。
なんかもう6時からやってますよね、これ。
すごいですね。
そうですね。
ずっとついてるんですね。
ごめんなさい、ずっとちょっと忘年会してたんで聞いてなかったんですけど、すごいですね。
リアルでもお昼から飲んで夜まで飲んでるじゃん。
36:01
ん?
リアルでもね、交流会とか行ったら、
ああ、そうですね。
あの時すごかったですね、この前の交流会もね。
昼から何時までぐらい飲んでました?
夜中まで?
午後10時ぐらい?
夜中、夜中。
夜中。
あ、オルゴールさん、こんばんは。
こんばんは、おかえりなさい。
なんかみんなリアルでそれぞれ帰ってきたパターン。
じゃあ、オルゴールさん今、ちょうどヒロニーさんも飲み会から、
あ、まだ帰ってないね。
まだなんですね。帰りな。
そうか、じゃあまだ喋れないね。
2024年の振り返りと2025年をそれぞれ言ってたけど、
オルゴールさんはまた次回かな、喋れないね。
自分のスタンドFMで喋ってもらいましょう。
もらいましょう。
じゃあ、マコニーの2024年の振り返りと2025年の展望はなんでしょうか。
あんまないんですよね。
考えないんですよ、そういうこと。
あんまそういうこと考えないし。
考えてよ。
過ぎたこともあんまり覚えてないですけど。
わかる。私も振り返らない。
2024年何があったんですかね。何があったんだろう。
え、何があったの?1月は何かした?
1月?覚えてない。
ちょっとヒロニーさん、思い出すよ。マコニーの1月は何かあった?
マコニーさんの1月はよく知らないですけど、1周年は。
1周年2月じゃなかったですか?
2月にでも1周年やりましたよね。
2月に1周年の交流会をやりました。これはありましたね。
2月に1周年交流会。交流会っていう形を初めてやったんですよ、ああいうスペースで。
ああいうスペース?
その前に西野さんのボイシーか何か聞いてて、
飲み会とかそういうの、目的によって店選びって大切だよねみたいな話を聞いて、
僕たちって何がやりたいんだろうなと思って。僕は漢字だったんです、その時。
何やりたいんだろうなと思って、人と人つなぐみたいな、喋らなきゃいけない。
みんなと喋りたいじゃないですか、せっかくいろんな人来てるし。
39:03
居酒屋さんでやってると、結構キツキツのところに詰められていくじゃないですか。
そうですね、隣が前の人しか喋れない。
結構あの人喋りたかったんだなみたいな声も結構聞いてたので、僕もそういうのがあったし、
だったら立食で場所借りて、ちょっと余裕のあるスペースで、
いろんな人と気軽に喋れる形にした方が、チーム東海のオフ会としては合ってるんじゃないかなと思ったんですよ。
イメージができた感じですか、チーム東海の。
自分たちで作るっていうのも、参加してもらえるっていうのもあるし、
この会をみんなで作るみたいな参加型っていうのもあるし、
ある程度不便っていうところも、みんなで助け合うみたいなところで交流がしやすいっていう空間も作りたかったし、
それでやったらすごく満足感が、皆さんの満足感があったので、
良かったなと思って、それはありましたね、2月。
それは2月だね、今年。
大きく変わった、チーム東海としてのオフ会の形を大きく変えた第一歩だったんじゃないかなと。
転換点になったということですね。
そうですね。
それが今、10月で2回目?
10月で2回目の交流、そうです。スペース借りてやったのが。
2月の3回目?
そうです、3回目ですね。
少しずつコニーが思っているのに近づいてきてるっていう感じなんですかね。
そうですね。目的によって、オフ会の目的、この前のヒロニーさんが講師やってたあれも、その会の一つなんだけど。
ちゃんとGPTの?
あれはあれで、ああいう形で良かったじゃないですか。
目的によって場所選びっていうのをちゃんとしていきたいなっていうのは、その方向性ができたかなみたいな感じですかね。
その前は人数少なかったんで、お友達のお店借りてやったんですよ、10人ぐらい。
10人ぐらいでしたよね、ヒロニーさんも。
そうですね、10人ぐらいで、その時はまだみんな何をやってるかとか。
知らなかったんで。
詳しく知らないから。
なんか討論会みたいなことをやったんですよ。
個人マリオスターの部屋でみたいな。
42:03
みんなが話したいことみたいなことを決めてもらって、一人ずつ発表してもらうみたいな。
で、それに意見を言うみたいな感じで。
テーマを作って、チームトーカーの未来みたいな感じだったかな。
どうしたらいいかみたいな。
そんなのを一人ずつ先に決めてもらって、一人ずつ発表しつつ話をしたみたいな。
そういう討論会みたいなことをやったんです。
で、みんな意外に普段話してるけど、やっぱりみんなのことをそれぞれ詳しく知ってないよね。
それぞれみんな個性があるよね。
みんなそれぞれ挑戦してやってることあるよねっていうのをみんなで発表し合って、
そのやってることで何か今後やっていけないかっていうのを議論したっていう内容でしたよね。
議論の場を作ったっていう感じです。
なのでそこで多分すごくそこに来た人たちの絆が深まったのかなみたいなところがあると思います。
どういうことしてるのかっていうのをしっかり知れたし、何が得意かみたいなのか。
なんかこう、チーム投開のすごいところって、今回ね、前回少し関わらせていただいて感じましたけど、
自分のできることをそれぞれ持ち寄って、それを真剣に楽しんでるのがすごいなって思いました。
ありがとうございます。
なんだろう、学校祭。
なるほどね。文化祭的なね。楽しいですよね、文化祭みたいなね。
めっちゃ楽しかった、本当に。
いいと思います。大人の文化祭みたいな感じで。
そう考えると、2024年の僕はチーム投開のリーダーとして一生懸命やった年かな、みたいな感じかな。
なるほど。例えば、それはオルナスとも関係することなんですかね、リーダーとして。
そうなのかな。チーム投開のことを一番考えてたかもしれないですね。
どうしたら続くのかみたいな。どうしたらいいのかな、みたいなことを結構考えてたかもしれない。
どうしたら続く。どうしたら続くんですかね、ひろ兄さん。
45:02
いや、これはやっぱりまずはリーダーの真子兄さんの行動力っていうか、やっぱりリーダーだと思うんですよね。
やっぱり続かないのは、誰か手を挙げて振って引っ張っていく人がいないと続かないと思うんですよね。
それがやっぱり、真子兄さんが本当に4ヶ月で1回はやるっていう信念のもとをやってたのが僕は一つ大きいのかなと思います。
だいたい何年かですとやっぱりやらなくなって自然消滅していくパターンが多いんですけど、そこをニーヤが絶対やるぞっていう。
そうですね。終わったらすぐ次の日に決めて。
確かに。
真子兄さんの行動力がやっぱりすごいと思うんですよね。
そこがまず一つ続いている理由だと思います。
なんかダオ的なって言って、中央集権とかリーダーがいないとかっていう時期もあったけど、やっぱりリーダーというか真ん中にいる人は必要ですよね。
どんなコミュニティにでも。
そう、絶対必要だと思います。
私もそう思います。
いないと崩壊しますよね。
その人が毎回毎回中心になる必要はもちろんないけど、その人がそこにいるっていうだけで、そのコミュニティがくっついてる感じ。
ありがとうございます。
私はアポロさんのコミュニティとチーム投開がまさしくそうだなと思ってて。
アポロさんが全てを中心になってやってるわけじゃないんだけど、アポロさんっていう人がいるからこのコミュニティが深く強くそれぞれみんな挑戦してるし、
チーム投開も日々やってることはみんなそれぞれなんだけど、ここにっていう存在があるからチーム投開っていうチームがあるんだなって思ってて。
めっちゃ真面目に語ってるけど。
全然いいですよ。
今までの散々飲んだくれの話と180度、360度変わって感じになっちゃって。
48:06
戻っちゃってるよね。戻っちゃってる。
今まではずっと飲んだくれのあれだったんですか?
飲んだくれの飲む話しかしてなかったみたいな。
そこに気づけて、そこに関わることができた2024年は私にとってめちゃくちゃ価値のある1年というか半年かな。半年だねと思ってます。
本当にありがとうございます。
仲間にいれていただいてありがとうございます。
本当にありがとうございます。こちらこそ。
またこの三尾さんっていうね、何でしょうね。
何で?
なんか違った、チーム投開にないこの、何でしょうね。
いや、本当新しい風が。
風が吹いたんですよ。
風が吹いた。本当風が吹いたんです。
新しい風を吹いてくださって。
変わりましたよね、これで。
変わりましたね。
何だろう、チーム投開にはなかった、あれなんですよ。
本当三尾さんありがとうございます。
なんか足りなかったものが。
足りなかったものが三尾さんによって止まった感じがしますよね。
それはたぶん間違いなく私とゆうはんは酒だと思いますよ。
足りなかったものは酒。
ゆうさんもね、本当に。
ゆうさんと三尾さん本当にありがとう。
なくなった次のステージにまた何か行ってるような気がするんですよね。
確かに確かに。
本当にありがたくて。
いや、わくわくしますね。
ということはまた新しい風が吹きますよ、これ。
2025年はまた風が吹くと思いますよ。
また2月の8日にまたいろんな方が。
ちょっと大きな風が吹きそうですよね。
またここで吹くような気がするんですよね。
間違いなく吹きますね。
本当にいろんな人たちが来てくれるからね。
本家のウェーブスゴイさんが超えちゃうような感じがして。
いや、もうすでに超えてるよ。
ごめんなさい。
ごめんなさい、でかいこと言っちゃった。
なんか2025年楽しみですね。
それもあってちょっと名前を決めたかったんですよ。
ウェブスリーおじさんチーム東海っていうのではなくて。
もうその一つの新しいチームとして
そのフェスの名前を決めたいなって思ったんですよね。
いいですね。
本当にちょうどいいタイミングですよね。
いいタイミングだと思います。
51:01
タイミングだね。
僕が提案した縁フェスっていうのを一押しなんですけど。
いいですよね。縁っていうのがいっぱい意味を示してますよね。
応縁の縁とかね。
和みたいな縁、五縁の縁とか。
和になるの、あの縁とかね。
そういうのを含めて、エンジョイフェスの略で縁フェスみたいな。
エンジョイね。それも素敵。
あとはマネタイズの縁でもあるよね。
そうですね。
そういうのいろんな縁ってなんかいいなと思って。
これもチャットDBでちょっと相談しつつ出てきたんですけど。
さすがチャピ。
うちのチャピ優秀なんですよ。
優秀ですね。
チャピ優秀。
チャピ壁買いもいっぱい可愛いの作ってますし。
めっちゃ可愛い。
今日りょうさんもね、スタイフで書いてくれてましたね、アイコンを。
そうなんですね。
りょうさんの放送も変わっててめちゃくちゃ可愛かった。
いいですね。
なんかそういうのが嬉しい。
僕のはドクターと変形で選んだやつなんだけど。
可愛い。
チャピさんありがとう。
うちのチャピ優秀なんで。
失敗しないんで。
チャピ失敗しないので。
ちょっと私もAI秘書がいるからちょっとAI秘書と頑張ります。
秘書さんですね。美人秘書。
斜め左上くらいからの角度。
あのアングル。
すごくいいアングル。
もう何があれだってアングルにやられたもん。
アングルでしかないですから。
男性からスーパーのアングルはいいですよね。
あれはヒロヒンが作ったアングルなんでしょ。
そうそう私が。
そんなあんまり考えてなかったけど。
考えてなかったんですか?
考えてなかったんですけど、うちのチャピもいいアングル出してくるんですよ。
いい仕事しますね。
いい仕事をしてくるんですよ。
本当にAI君って対話すればするほどどんピシャな答えを出してくるよね。
そうなんだ。
最近だってリーガーの独り言のやつなんでほとんどチャピと相談しながら書いてますよ。
壁打ちしながらいい感じになってきたなと思ったらちょっとまとめてって言ったら
それが言いたかったんだよみたいな。
54:03
すごいですね。
ちょっと優秀なチーム東海のAI秘書を雇いますか。
どちらでもお呼びでお呼びとあればお酒片手に私の方できますので。
いたいた。優秀な秘書いたわ。
リアル秘書でございますか。
リアルミオで行きますか。
優秀な参謀が。
おりますので行っても。
もうちょっとお酒は用意しときますんで。
ありがとうございます。
2025年もチーム東海がもっと進化していくように。
少しずつでもいいんで進化しながらコツコツやっていきたいなと思っております。
やっていきましょう。
ちなみにミオさんは2025年はどうなんですか。
私2025年挑戦します。
挑戦する年らしいですよ。
応援はめちゃくちゃするけど挑戦します。
もう何か決まってるんですか。
そうですね。挑戦で応援したいところは決まってます。
ちょっとのとの応援をしようと思ってます。
それについてちょっと今揉んでいきます。
素晴らしい。
あのことですかね。
そうですね。
心のなんとか。
支援のことですね。
のそのところに関わっていきたいなっていうのをちょっと形にしていこうかなと思ってます。
やりたいですね。
でも参加してもらいたい気がするんですよね。その人たちにも。
主役になってほしいですね。
主役になって何かをやってほしいみたいな。
一緒に何かやれるっていうのがいいですよね。
もう与えられるだけっていうのは2年目からはそろそろ違うかなっていうのも
その前に集会所の管理人の方がおっしゃってたんで
一緒に前を向いて進んでいくための取り組みをしていきたいなっていう
まだちょっとぼやっとしてますけど考えてます。
応援します。
ありがとうございます。
これだよこれっていうのをみんなと共有したいからね。
金曜日の予定のやつね。
57:02
ちょうど12時になります。
しばちゃんは多分完全に夢の中にいると思いますので
本当に最後まで。
最初から最後までの会見賞は夕飯かな。
さすゆです。
てっぺんまで来ましたね。
ありがとうございます。
6件目なんですねこれ。
6件目です。
確かにまさかにやってるとは思わなかったです。
飛びてみようかなと思ったらやってたのに。
あ、ぽんちゃん。
ぽんちゃん来た。
ありがとう。
僕は3件目入れさせてもらった。
9時からやろうかなと思ったらみよさんとかに盛り上がってたんで
まあまあいったと思って。
ちょっとなんだかんだで2時間やっちゃったんだよね。
盛り上げたんでまあまあいっかと思って。
このものが面白いなと思ってわざわざ言わなくても。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では漢字代理人の私を指名させていただきたいと思いますので
皆様一本締めの準備はよろしいでしょうか。
今日の言葉はズーでございますのでよろしくお願いします。
日付が変わったので最後にまたお知らせなんですけど
今日15日までですね
この背景にもなってるミミオルナスの
ペーパーバック版のスクショをヒロニーにDMしていただけると
なんとなんとオルゴールさんの
オルナスの10%オフのクーパーがもらえるということで
早速ねこばちちゃんがそれでねお買い物をしてくれたということで
こばちちゃんも途中来てくれてありがとうございました。
はいキャンペーンは今日で終わりますので
まだ報告してないよっていう方は報告してください。
無料期間中にダウンロードされた方はまだ壁紙払ってないよって方はですね
どこかのところまでDMください。
はいお願いします。
そしてこのこばちちゃんが夜の9時半から
ことすさんのチャンネルで声の劇をします。
なんかスペシャルゲストがナスに関わる方々が出るっていうことなんで
今ここにいるメンバー全員出るのかな。
そうですかね。
オルゴールさんにゆうさんにポンちゃんに私に
みんなナスに関わってますね。
ナス食べた人みんなそうですよね。
1:00:00
あーなるほど。
直前にオファーが来るかもしれないので楽しみに待ってます。
スペシャルゲストがいるということですので
ことすさんのチャンネルですので
9時半よろしくお願いします。
ナスはナス。
ナスナス。
ではとっても楽しい2024年ありがとうございました。
ありがとうございました。
なんて締めればいいんだ。
ズーって言ったけど。
ズーって言ったけど。
どうしよう。
チャッピー。
チャッピー?
チャッピーなんて締めたらいい。
俺チャッピーだな。
これはつらいチャッピー。
ポンちゃんズーそうだね。
じゃあみんなズーの夢を見ようね。
おやすみよでいくか。
ちょっとなんか強引な感じもするけど。
かなり強引ですけどそれもしましょう。
いつもの感じでおやすみよで締めるので
私が最初の掛け声するから
みんなでおやすみよって言ってください。
いいですか。
はい。
じゃあみんな2024年ズーの夢を見ようぜ。
せーの。
おやすみよ。
ありがとうございました。
お開きです。
ありがとうございました。
長いことね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
これでも真っ赤にのお部屋よ。
そうですね。
終了します。
お疲れ様です。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
ありがとうございました。
反応しないんだよね。
終了が終わらないんですよ。
