応援放送の始まり
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。いつも聞いてくれてありがとうございます。
本当にね、聞いていただいている方、本当に嬉しいです。
コメントもね、いいねもしていただける方もいらっしゃいまして、本当にいつもいつも感謝しております。
ありがとうございます。これからも毎日頑張っていきたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いします。
ただね、あまり人気配信ではないので、そんなにたくさんの方が聞いてくれているわけではないですね。
毎日ね、10行ったらいいかな、ぐらい。10再生。20行ったらすげえな、みたいな感じです。10から15の間が多いかな。そんな感じでやっております。
全然そういう人気放送ではないですけども、これからも毎日やっていきたいと思いますので、これからも本当によろしくお願いします。聞いてくれたら嬉しいです。
ではね、今日は火曜日ということで、応援放送ですね。4月の29日。今日は祝日でございますけども、クラファーもですね、ひろのむさんのクラウドファンディングも、あと残り1日。
あと最終日が4月30日になっておりますので、どしどし支援していただきたいということで、今日も応援放送をやっていきたいと思います。
今日のタイトルはですね、「諦め間違えたら認められなくても、君は頑張っている。君の存在には価値がある。」というタイトルになっております。
では早速いってみたいと思います。どうもこんにちは。あらためまして、まこにぃと申します。
大丈夫君の居場所あるからの応援放送第10回になりますね。お届けしたいと思います。
ある時から川目堂と週3回やろうということで、今日で10回目でございます。
30日はね、当日は本当は水曜日なのでシリーズ小敷なんですけども、最終日ということで応援放送をやっていきたいと思います。
本当に18時に配信しようと思いますので、18時じゃないな、水曜日は朝6時に放送にしようかなということで早めに収録して朝6時に放送したいと思います。
最終日を盛り上げていきたいなと思いますのでよろしくお願いします。では今日の放送ね、いきたいと思います。
今日もね、ひろぶんさんのエッセイ集から息づらさを抱えた若者たちに向けた力強く温かい言葉をお届けしたいと思います。
一つ目のエピソードです。誰からも認められないでもそれでいいんだということで、最初に紹介するのはこんな切実な声です。
私だって一生懸命やってるんです。でも誰からも認められず、誰からも褒めてもらえず、誰からも感謝されない。
こんな状態でどうして頑張れるんですか。夢なんて持てません。という学生の声だと思いますが、この言葉すごく重いですよね。
心の中で叫んでいる人は実はたくさんいると思います。本当にね、僕も多分思ったことあると思うので、人間なら誰しも少しは思ったことあると思うんですよね。
一生懸命生きているんですよ。なのに周りから何のリアクションもない。それどころか自分だけ置いていかれているような気がする。
そんな孤独感は想像以上に心を蝕みますね。でもヘロボさんはこう答えます。僕は君が頑張っていることを知っているよ。
よくやっている。すごいと思う。確かに誰からも認められないって思ったら辛いよね。でもさ、君には一番近くで見ている味方がいるんじゃん。
それはね、君自身だよ。その言葉に僕もハッとしました。
他人に認められたいって思うのはすごく自然なことで、でもね、本当に大事なのは自分が自分を認められているかどうかなんですよね。
世間がどう言おうと、誰かに無視されようと、自分自身が俺頑張っているな、私今日も生き抜いたなって思えるなら、それは誰よりも価値があることなんです。
なんかそんな動画見たな。
まあ本当に、自分の価値は自分で決めることなんだと思うんですよ。誰かの評価じゃなくて、自分の価値は自分で決めていくものなんじゃないかなと、最近になって思いますね。
そしてヘロボさんはさらにこう続けます。
認めてもらえないと感じたら、無理に周りに認めてもらおうとしなくていい。
自分で自分を励まそう。自分の一番の味方はいつだって自分自身だよって。この言葉めちゃめちゃ強いですよね。
僕たちはつい周りが認めてくれないなら意味がないって思っちゃう。
でも実際は自分が自分を認められるか、それだけで人生は全然変わっていくんです。
小さな成功も小さな努力もすごいじゃん。偉いじゃんって。まずは自分で言ってあげる。
それができたらきっと世界はもっと優しく見えるはずです。
いやーでも本当にそう思いますね。
二つ目のエピソードに行きます。
周りと比べてしまう。自分には何もないと感じた時に。
続いて紹介するのは別の学生さんのエピソードです。
この前自分と授業でグループワークをしました。みんなすごいアイディアを出していて私は全然役に立ってなかった。
発想力も拡散力も企画力もない。自己嫌悪になりましたというかですね。
いやーこれもあるね。自分めちゃくちゃあるな。
いろんなことを思ってたまたま落ち込んだりしてないのかもしれません。
その時にたまたま運良く何かに出会ったのかもしれないですけど。
こんなことを思ったことないですかって僕は正直何度もありますと平野さんは言ってますね。
みんながキラキラして見えて自分だけ何もできてないように思えて
なんで自分だけこんなにダメなんだろうってグルグル落ち込んでしまう。
そんな時平野さんはこう語りかけます。
イノベーションを起こす発明家もすごい。それを広げる経営者もすごい。
でもその中で支え続けている人たちも絶対に必要なんだと。
これめちゃくちゃ大事な視点ですよね。
本当に発明する人がいたらそれを作ったりみんなに広めたりする人もいるけど
それを作る人もいなきゃいけないですよね。それを運ぶ人とか。
いろんな人がいて一つのものって出来上がっているので
注目されるのは発明した人とか経営者みたいな人とかそういうことなんだろうと思うけど
実はもっともっといろんな人がすごいっていうことなんだと思うんですよね。
目立つ人だけがすごいんじゃないと。
大きな声を出す人だけが価値があるんじゃないと。
下手でなくても地味でも誰かを支えるという行動そのものにものすごい意味があると。
平野さんはさらにこう続けています。
0から1を生み出す人も素晴らしい。
でも1から10に育てる人も同じぐらい素晴らしいんだよと。
つまり目立つか目立たないかじゃないと。
誰かを支えているかどうかが大切なんです。
そして僕たちに問いかけます。
誰かを少しでも支えたことがあるか。
誰かの役に立った瞬間があるか。
もしイエスならそれだけであなたはもう十分価値のある存在だってこと。
自信なんてなくたっていい。
派手な才能なんてなくたっていいと。
地味な頑張り静かな優しさ。
それが世界を支えているんです。
今日ご紹介した2つのエピソードは
どちらも評価されない苦しさと
自己肯定感の大切さがテーマでした。
周りが認めてくれない時。
周りと比べて自分が小さく感じた時。
どうしても心が折れそうになる。
でもそんな時こそ自分だけは自分を信じてあげること。
クラウドファンディングと未来への希望
小さなことでも。
今日も生きた。今日も頑張った。
それを認めるだけでいい。
それができる人は絶対に強い。
そして絶対に誰かを支えられる人になります。
ヒロムさんのエッセイ集。
ヒロム先生が伝え続けている
生きる力が湧く話には
こんな風に心がふわっと温めてくれる
言葉がたくさん詰まっています。
そして今このメッセージを
もっと多くの若者たちに届けるために
ヒロムさんはクラウドファンディングを進行中です。
今日は29日なのであと30日まで
残りわずかでございますので
もっともっと支援していただきたいなと
目標は達成されているんですけども
お金なんていくらあっても困ることはないので
これからもここで終わりじゃないし
これからもどんどんこの活動を続けていかなきゃいけないので
たくさんの支援お待ちしております。
ヒロムさんの最新情報は
XQ Twitterで毎日発信されていますので
ぜひ概要欄のリンクからチェックしてみてくださいね。
ということで第10回の放送はここまでです。
次回も、明日30日を最終の応援放送をやりたいと思いますので
よろしくお願いします。
クラウドファンディングが終わっても
講演会まで応援放送をやったりとか
本のエピソードを一つずつ紹介するのもありかなと思いますので
これからも週3回になるかどうかわかりませんが
ヒロムさんの応援をずっとしていきたいなと
継続的にするっていうのが
この単発ではなくてずっと継続的にするっていうのが
大切なんじゃないかなと思いますので
僕はずっとヒロムさんの応援を
このスタンドFMの放送という形で
続けていきたいなと思っております。
今日も最後まで聞いてくれて本当にありがとうございました。
君の頑張りは絶対に誰かの力になっている。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
マコニーがお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。
またね。
今日もありがとう。