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こんばんは、今日も帰りにやっていきまーす。
まこにぃの日記ライブ、やっちゃうよーってことで。
やっちゃうよ。
この日記ライブはですね、
この日記ライブから日記ライブの間の、何か出来事を思い出して、
喋っていくっていうコンセプトでやっております。
何も思い出せなかったら、ぐだぐだな放送になるという、
世にも奇妙な日記ライブになっております。
よろしくお願いします。
ほとんどの方はね、ライブじゃなくて、アーカイブで聞かれてると思うんですけども、
これ何でライブにしてるかというと、したいからです。
何かね、万が一にもコメントしてきてくれる方がいらしたら嬉しいなと思ってね。
そういうやりとりも面白いかなと思って。
昔、ツイキャスやってたんでね、文字と音声とのやりとりにはまあまあ慣れてて、
全然できますので、コメントしてほしいなと思っておりますね。
実際、もしよかったらライブに来てもらってコメントいただきたいなと思っております。
その時はね、来ていただいた方とやりとりしながらの放送になると思いますが、
基本的には自分の思い出し、日記、ライブになっております。
なので、生の感じが出てればいいなというふうに思います。
今日はですね、何を話そうかなって、実は決まってまして、さっきまで忘れてたんだけど思い出しました。
今日のお話はですね、アッサーの他社貢献の高橋さん、大分のワコーブ建設業をやられている社長さんがいて、
他社貢献を理念として日々活動されていて、本当に尊敬できる方なんですが、
まだ一度もお会いしたことはないんですけども、絶対お会いしてお話したいなとはずっと思っておるんですけども、
なかなかチャンスにめぐり合わないというか、自分でチャンスに突っ込んでないというだけなのかもしれませんけども、
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高橋さんがボイシーをやられていて、その朝ライブにたまたま入れたので、そこのお話を聞いてたんですけども、
知り合いの方がいて、M1グランプリで漫才に出場したいんだというお話をされていて、
それなりに賛否両論があるよというお話を、その人その人の感じ方は人それぞれだよねみたいな、
僕もそう思うんですよ、その人がやりたいんだったら、別に外描画とかいうことではないなぁなんて僕は思っていて、
周りに出たいなんて最高じゃんというコメントを残しておきましたけども、
そこに一人、その方は、僕もあんまりよく知らないんだけど、公演家になりたいという方で活動されていて、
それで応援している、すごく応援している方がいらっしゃるみたいなことを高橋さんが言っていて、
その人たちが反対じゃないけど、なんでそういうことをするのかよくわからないみたいなことを言われている中の一人もライブに来ていて、
その話をコメントにされてたんですけど、それを読んでてね、言いたいことはすごくわかるんだけど、
M-1に出るっていうことが何の意味があるのか、何につながるのかっていうのがわかんない。
よくわかんない。なんでそういうのがよくわからないのと、
M-1っていうのは、芸人さんたちが一生懸命ずっとやってきて出演するところなので、
オットでの、ただ挑戦したいだけの人がいて、いいものだろうかみたいなことを言われてたんですけど、
まず大前提としてその人が芸人に憧れてるかどうか、ちょっとよくわからないんですよ。
もしかしたら元々芸人になりたくて、挑戦できる環境が整ってM-1に挑戦したいっていうなら本当に素晴らしいことです。
M-1で挑戦するのは誰でもできるわけじゃないですか。芸人というか素人でもいけるわけですから、
誰が挑戦してもいいというふうに門は開かれてるわけですので、別にそんなオットでのコンビであって、
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ただただ落とされるだけで、目指してる芸人として一生懸命やってる人たちにそんな失礼になるのかなみたいなふうに思ったりはしましたね。
まあ別にいいじゃんって。それはそれこれはこれなんじゃないんだ。だって門が開かれてるわけだからね。
芸能人として芸人として事務所に所属してなければならないっていう資格があるわけじゃなくて、
別に素人でも無所属でも誰でも漫才、二人組かな、漫才としてだったら出れるということなので、
二人組以上かわからない。漫才をするならいいわけでしょ。
それはちょっとなんか違うな。別にそれはそれでいいんじゃないか。
あともう一つの方なんですけど、別に論破したいわけじゃないけど、
これもなんか言ってることが足引っ張ってるのかな。でも講演家になりたいわかったら、
講演家になりたいってことはいろんな経験しといた方がいいじゃないですか。
何かの話のネタになる可能性があるので、M-1に挑戦するっていうのも何かのネタになる可能性があるわけだから、
それもそれでいいんじゃないかなって全然思う。
なんでダメなのか。何がダメなのか。
僕ちょっと思ったのは、鎌柏さんが講演家としてやっていて、歌手に挑戦してるじゃないですか。
それと何が違うんだろうなと思うんですよ。鎌さんは夢だからね。
自分が幼い頃にやってると夢だからやってる。もしかしたら幼い頃に芸人になりたいっていうその人が、
今、挑戦できる環境にあるから挑戦したいって思ったのかもしれない。
いきさつは分からないけど、それと何が違うんだろうなと思ったんですよ。
それは賛成して、鎌さんの場合は賛成してるかどうかは知らんけど、
いいのに、なんでその人がM-1に挑戦するのはダメなのかっていうふうに疑問に思った。
何がダメなのか。なんでそこはダメなのか。
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繋がらないのかな。繋がると思うんだけど。
僕は講演家になりたいっていう人なら、いろんな経験、いろんなところの、
なんでも全てが、人生全てが、講演家としての一瞬一瞬、今生きてる一瞬一瞬が講演家としての糧になるし繋がるし、
すべてがその話のネタになると。
何でもすべて、本当に出会った人だったり、
その辺に歩いている犬でも猫でも、
もう目に映るものすべて、出会ったすべての一瞬一瞬がネタになるし、学びになるし、
そこに生まれるものがあるかもしれない。
という風に思った。
何かを改めたときに、
たまに解釈を出すときにも、
その経験が健康していくと、
また、どうなっても、
この経験が老化していくと、
あるよっていうことは高江さんも言われていたので僕もそう思うし 僕はそういうふうに思ったよっていう
今日はですねそういうお話をさせていただきました まあ皆さんもねどうもこの話をねちゃんと聞いてないしま当事者でもない僕も
当事者でもないし全然 あの
たまたま聞いたお話だったので
どう思うみたいなことはないかもしれませんが まあ
1ねなんかそう思ったよっていう程度で聞いていただけると嬉しいです最後まで 聞いていただきありがとうございました
a アーカイブでね聞いていただいた本当にありがとうございます
それでは今日は終わりたいと思います またねー