応援の重要性
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋の時間です。
今日も聞いてくれて本当にありがとうございます。そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
いつもね、本当にありがとうございます。 はい、今日は木曜日ということでですね、いつもの
ひろのぶさんの活動の応援放送をしていきたいと思います。 改めまして、まこにぃです。
まずは大切なお知らせからしていきます。 10月4日土曜日ですね、ひろのぶライブがですね、ついに200回を迎えます。
ここまで積み重ねできた思いをみんなで一緒にお祝いしたいです。 そこで今回の合言葉は
ハッシュタグひろのぶライブ200回 というのをつけてですね、Xにおめでとうの一言や思い出のエピソードなど添えて投稿していただければ
それだけで応援の輪が広がります。 ぜひあなたの
声を届けてください。できれば 10月4日土曜日の20時にお願いしたいなと思っております。みんなでね、一斉に
やろうということでやっておりますので、 よかったらね
そうしてくれると嬉しいです。 では本題に行きます。今日のテーマは応援の本当の意味というところをお話ししていきたいと思います。
さてここからはね、ひろのぶさんの活動大丈夫君の居場所あるからに寄せたお話をしていきます。 応援って単なる盛り上げじゃないんですね。
そこにはあなたは一人じゃないという思いを伝える力があります。 ひろのぶさんがエッセイや講演会で何度も伝えているのはまさにこの部分ですね。
孤独に思える時間も誰かの声が届いた瞬間に世界は少し変わります。 応援は相手を勇気づけるだけではなく、応援している自分自身の心も温めてくれるんです。
居場所を作るのは言葉。 君の居場所あるからという言葉はただのキャッチコピーではありません。
言葉そのものが居場所になることがあるんですね。 例えば落ち込んでいる時に誰かが大丈夫と言ってくれたら、そこに一瞬安心できる場所が生まれる。
それが応援の力であり、居場所づくりの出発点です。
応援は継続で意味を持つ。 単発の応援はもちろん嬉しいです。
でも大事なのは続けて声をかけること。 それによって
この人は本当に自分のことを見ていてくれると伝わるんですね。 ヒロムさんが続けているエッセイの発信や講演会などでの
言葉の積み重ねも同じです。 継続こそが信頼を生み、
居場所を形作る。 だから僕らも応援を続けることが大事なんじゃないかなと思います。
チャリティー絵本の紹介
最後にちょっと僕のお知らせをさせてください。 チャリティー絵本、龍と実を夢の虹、本当に大切なものはすぐそばにあるというメッセージと
ノートの支援の思いが込められております。 売上のロイヤリティは全額ノートの支援に使われるという仕組みになっております。
デジタル版は1000円。紙の絵本もあります。 そしてあの
Kindle のアンリミテッドされている方はアンリミテッドで無料というかその枠内で読めます。 読んでいただけるとこちらにロイヤリティとしてページ数1ページめくるごとに
ロイヤリティが入る仕組みになっておりますので、アンリミテッドの方もぜひぜひ読んでみてください。 概要欄からね
アマゾンのリンクがありますのでチェックしていただけると嬉しいです。 今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
応援は一人じゃないと伝える行為であり、その積み重ねが居場所を育てていく。 あなたの声も誰かの居場所を作る力になります。
今日のお相手もまこにぃでした。それでは皆さんお幸せに。 またねー今日もありがとう
一人で夜を