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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も来てくれてありがとうございます。
では、早速本題です。
今日の本題は、映画の話です。
なので、最初に言っておきます。
ネタバレを含みますので、見たい方も今からだいぶいますが、
まだ見たことがない方は、ここでやめてください。
ということで、今回見た映画は、
映画です。ハリウッド映画だと思いますが、
きみに読む物語。
主演の方とか名前は、よく見たことがあるんだけど、名前がわからないです。
女優さんの名前はよくわからないです。
でも、見たことがあると思うので。
これね、土曜日の夜中に見たんです。
別に見るつもりじゃなかったんです。見たいなと思って見るつもりじゃなかったんですけど。
YouTubeとかを駆け抜きながら見て、
クライムビデオっていうのは、
Amazonクライムのやつで、
ファイヤースティックのホーム画面が出てくるんです。
普通でなんか面白いよねってなって、
いつの間にか配信になってないかなってパパッと見てたら、
前、見たことあるんですけど、
どんな話だったかな?
すごい感動する話で、好きな映画は好きな映画だけど、
あれどんなのだったかなって思って、
見始めた時は1時半過ぎてたんですよ。
見始めて何分くらいなのかなと思ったら、2時間くらいぴったりあったので、
うわ、これ4時くらいになっちゃうなと思いながら、
途中でやめて続きは後で見ようかなと思ったけど、
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映画ってさ、途中でやめてやれないもんだね。
見ちゃったんですよ。4時近くになっちゃって出るのが。
しまったなと思いながらもすごく感動するお話なんですけど、
内容をね、最初、すごいおじいちゃん、
赤い服があるんですよ。
赤髪のおばあちゃん。
白い顔で。
どうやら、おばあちゃんのほうが、
おじいちゃんのほうが、
調子のいいときは、
このおじいちゃんの物語を読んであげるんですけど、
この物語は実は、この2人は実は夫婦で、
旦那さんのおじいちゃんのことも、
すごく忘れてしまって、
おじいさんはこの物語を読んであげることによって、
なんか戻ってきてくれるんじゃないかと、
ずっと信じながらね、
ずっと寄り添ってるわけで、
この妻のことをずっと愛して、
そういう恋に若いときに落ちたときのお話なんです。
この物語を読んであげる。
これは1940年くらい、
アメリカのどこかで、
そこでね、2人は出会うわけですけど、
最初の出会いは最悪で、
友達の女の子の主人公はノアって言うんですけど、
女の子の方は何だったかな。
女の子の方かな。
ちょっと調べてみよう。
ちょっと待って。
はい、戻ってきました。
君に読む物語の主人公はノアと、
男の子のノアとアリですね。
アリ、アリっていう名前の女性ですね。
アリの恋の物語も、
この物語をずっと若い頃の2人のお話を、
父親になってしまったおばあちゃんアリに
お話しているっていう、
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終始そのお話をしている、
その物語が大好きなんですよ。
覚えてないんですけど、
何回も何回も、
ノアおじさんに聞かせてるらしいみたいなんですけど、
そのお話が大好きでね、
どっかに何かあるんでしょうね。
薄く記憶が。
だから大好きなんですよ。
なので続き早く聞かせてみたいな感じで、
楽しみにしてるんですけど、
この物語何度も何度も、
何回聞いても忘れちゃう。
何度も聞いてるんですけど。
そこから場面は、
1940年の出会いのところです。
この出会いはこんなんだった。
なんかね、遊園地みたいな、
移動遊園地みたいなのが来てて、
そこに遊びに行くんですね。
そこで出会うんですけど、
親友っぽい友達の彼女さんのお友達で、
夏だけそこに帰ってくるみたいな、
たくさん来る女の子がいるとお金持ちなんです。
それがアリー。
そこで出会うんですけど、
そこでノアは一目惚れしちゃうんですね、アリー。
一目惚れどころか、
めちゃくちゃこの子しかいないみたいな、
運命の出会いみたいな、
本当にそこの心を、
キューピットが矢をぶっき抜いたんですよね。
すごい、そこからモーアタック。
急にモーアタック。
ナンパっぽく、ナンパになっちゃうんです。
ナンパみたいな。
ナンパ男があんまり好きじゃないアリー。
最初はあしらってるんですけど、
でもなんか自分の世界とは違う、
なんかちょっと危ない感じ。
ノアは貧乏な家庭に生まれた。
釣り合わない恋と言っては釣り合わない恋なんですけど、
お金持ちと貧乏なノアとお金持ちの娘さん。
まだ高校17歳くらいで出会った。
ノアが何歳かちょっとわからない。
働いてるのにだいぶ大人なのかもしれない。
その2人がずっと展開されていくわけですけど、
そのノアが、
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アリーは自分が出会った男の子と全然違うので、
ちょっとずつ惹かれていってですね、
お互い愛し合うわけですけど。
好きになっていて。
よく喧嘩もするけど、
ちゃんと仲直りするみたいな、
そんなカップルになっていて。
ところが夏が終わる、
大学もね、大学も行かなきゃいけない。
大学受験も聞いたみたいだし、
夏になると帰らなきゃいけない。
ある時のお父さん、
ずっと仲良く、ずっと一緒にいたんですよ、
夏中、
付き合うようになって。
で、文言みたいなのが書かれたんです。
そのうちですね、
アリーのお父さんが一回連れて来いって言って、
ビルの昼食会みたいな、
親戚一同が会う昼食会みたいなところに、
ちょっと貧乏なんでばかりされるんですよ、
みんなお金持ちなんで。
そういう時代だった。
でもアリーは何も気にしないし、
本人たちが良ければ別にいいんじゃない?
みたいな感じだったんですけども、
お母さんの方はちょっと気に入らない。
ですよね、なんでそんなに気に入らないのか
めちゃめちゃ気になった。
お母さんはすごく反対。
お父さんは寛大なんですけど、
反省はしてないけど別にいらない。
やっぱり恋なんだからみたいな。
でもお母さんは何か思うところがあったのか
分かんないんですけど、
その時は、
反対してるって言って、
付き合わないと。
で、その場で大学決まったよって言って、
アリーが住んでるところには
車で2、3時間で行けるから全然大丈夫ですよって言ったんですけど、
大学決まったらニューヨークに行くのよって言ったんで、
多分そこからニューヨークはめっちゃ遠いんでね。
で、その中でちょっと喧嘩になっちゃった。
喧嘩になっちゃって、
そこではなんともなかったんですけど、
ある時、自分の
自分の夢を語る、
というか夢があって、
そこの農園みたいな、
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もう誰も住んでない家があって、
農園みたいなところを将来買って、
これを直して、
アリーと暮らしたいみたいな夢を語った時。
そこで2人は結ばれそうになるんですけど、
そうになるんですけど、
アリーまだ17歳だし、
初めてのおじけ住宅で、
2人がそこでは結ばれる姉妹だったんです。
ところがそこに
友達がバーンと入ってくると、
終わっちゃったのかな。
アリーを探してるとは思って。
警察に言って、
警察に応答願いを出したのが22時くらいだった。
門下も22時帰ってこないから心配して、
遅く願いを出したみたいな。
それを知った2人は慌てて帰って謝ったんですけど、
そこで喧嘩しちゃって、
別れるみたいな感じになっちゃった。
でも喧嘩したけど、
アリーは大好きだし、
ノアも大好きだし、
別れないわね。
また会えるわねみたいな。
そのまますぐ帰るわよみたいな。
帰りたくないみたいな感じになっちゃった。
強制的に。
本当は1週間後くらいだったんですけど、帰るの。
強制的に帰らされて。
そのまま2人は会えなくなってきた。
大学に行かなきゃいけない。
でも手紙くださいねって言ってたのは、
ノアさんの手紙を毎日送ってたんですけど、
それを家族のお母さんのアリーには渡さなかったんです。
でもノアはですね、
1年間365日毎日365つ手紙を送っていたわけですけども、
アリーはそんなことは知らないんです。
このまま大学生活を送って、
別々の人生を送って、
ノアはですね、
1940年だったのにそのほどなく何年か経ったわけです。
アメリカは戦争に、ドイツと戦争になってしまって、
兵兵されて戦争に行くわけです。
ノアは生き残って帰ってくるわけです。
水流は途中で死んじゃったんですよ。
爆弾の収集になって。
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でも帰ってきた。
お父さんと二人ぐらいです。
帰ってきたら、お父さんがこの家を売ると。
唐突に。唐突にこの家を売ったと。
このお金と軍から出てきた、
退職金みたいなやつ。
保証金みたいなやつ。
お前の夢だったらその農園買えるだろうと。
勝手に決めます。
でもノアも夢だった。
お父さんどこで暮らすの?
お前と一緒にはその家で暮らせようと。
ノアはノアで、
アリーのことを思いながらも、
手紙を送ってもいつも帰ってこないので、
もうダメなんだなと思いながらも、
その農園のその家を回復して、
二人で夢を語って、
喧嘩した時、
お父さんが捜索願いを出されて、
そこで夢を語ってた。
この家をこんな感じにして、
あんな感じにして、みたいな。
そこでアリーも、
私の意見は聞いてくれないの?みたいな。
全然君は二人でいないんだから、
そこで二人で、
それを現実にしようと、
その回復を始めるんですけど、
ある時、どっかの町に行った時に、
姿を見るんですよ。
バスの中でバスから降りて、
追いかけるんですけど、
アリーはですね、
大学時代に、
お金持ちの男性と出会って、
その恋に落ちて、
そのまま結婚することになったんですね。
そこのレストランかなんかで見かけて、
見かけたんですけども、
相手の男の人がいるので、
そこでノアは誘って、
俺のことなんか忘れてるんだなということで、
家づくり、家の回復を始めたんです。
二人の夢だった家が完成するんですけど、
そこに住むことも別に、
本当に心が壊れちゃって、
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なんか変。
没頭したけど出来上がったら、
燃え尽き彫刻みたいになっちゃって、
売りに出そうとするんです。
もうこの家いらないなと。
でもなんやかんや、
いろんな方が買いに来て、
欲しい欲しいって言ってくるんですけど、
なんだかんだ売りたいのに売らないみたいな、
なんだかんだ理由つけて売らない。
売らずにそんな困難で、
アリーは別の男の人と結婚式が近くて、
衣装を合わせた。
ノアはノアで、
お父さんも死んじゃったんですけどね。
そこでなんかちょっと切れちゃった。
気持ちも切れちゃった。
ノアはノアでそこで住みながら売り、
家を売りたいみたいな、
売るのか売らないのかよく分からない人生を、
お父さんと女性との、
ノアはノアで新しい恋愛はできないけど、
鬱憤を晴らすためには、
晴らすみたいなことで、
死にの奥さんとか、
寝坊主になった奥さんとか、
いわゆる寝るんだけど好きではない。
寝るのは寝るけど、
好きではない。
まぁでもその、
死にの奥さんはちょっとノアだったりしてるんですけども、
なんで私がノアみたいに死ぬか、
まぁでも私、
なんかそんなお話もするんですけども、
ノアはごめんね。
僕はもう心が壊れて、
人を愛してくれることがあるから、
もうできないんだよって話。
でもそれでも、
その状況だなと。
でもいいと思いつつね、
これに関係があって、
見るんだろうって言ったんだと思うんですけど、
あるときです。
この伊藤青瀬のときですよ。
アリーが別の男性と結婚するのを見て、
伊藤青瀬のときに、
なんか新聞で偶然見るんですけど、
その新聞に、
ノアが家を売り出している広告が出てるんですよ。
それを見ちゃったんですよ。
見ちゃったら、
見ちゃって気を失ったんですよ。
はぁーとか言って。
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急になんかね、
思い出したんですよね。
ノアへの気持ちをね。
で、もう言ってもたっても言えられずに、
未来の旦那さんになることに、
確かめたいことがあるんですよ。
行ってもいいかしらと。
ああ、行ってこい行ってこいと。
そういう寛大な態度を持ってる。
余裕。
そうじゃないと、
プライドみたいな。
本当は行かせたくなかったかもしれないけど、
まあいいじゃないですかね。
車運転していくんですよ、
ノアのときまで。
まあ、それ会っちゃうとね。
会っちゃうともうダメだよね。
会っちゃったらもうダメだよ。
急にもう二人は昔の。
やっぱり、やっぱりノアが好きだ。
結婚決まってるけど、
やっぱりまだ結婚しないです。
やっぱりノアが好き。
ノアもやっぱりアリーが
親族愛してる。
ということで、
二人は結ばれちゃうんですけど、
そこで初めて結ばれちゃうんです。
そこからずっとアリーはですね、
そこの、そこにいる。
何日かいるので、そこにずっといて、
二人でずっと過ごしてて、
まあホテル行ったり。
で、まあ全然帰ってこないので、
心配になって。
旦那がね、
二人ともね、
旦那好きになる人が探しに来るんですけど、
どこまで話したっけ?
そう、だから、
二人はね、結ばれて、でも、
旦那さんが探しに来るんですけど、
そこでまたアリーは選択を迫られるんですよ。
まあそのまま結婚した方がね、
お金持ちだし、
その旦那さんになる、
結婚する相手を愛してるのも嘘じゃないし、
愛してるし、
そのまま結婚するっていうのもあるし、
でもノアのことは、
もうめちゃくちゃ愛してるし、
大好きだし、
すごく迷うんですけど、
まあ出した答えは、
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そんな、
どっちなの?みたいな。
そこでまた、
現代に戻ってきて、
おじいちゃんと旦那さん。
どっちなんでしょうね?
話を聞いてて、
早く結末聞きたいわって言いながらね、
アリーが、
早くね、結末聞いちゃったら面白くないだろ?
みたいな話をしながら、
物語をずっとお話ししてるんですけど。
で、結末はですね、
ノアのところに来るんですけど、
その話を全部聞いて、
戻ってくると、
戻ってくると、
現代に戻ってきて、
おじいちゃんノアと、
おばあちゃんアリーが、
この話を聞いた最後にですね、
この話知ってるみたい、
みたいな感じからですね、
アリーが戻ってくるんですよ。
記憶を残すもの、
記憶が戻って、
ちょっとの間戻ってくるんですけど、
この話、私たちのことよね?
ノアみたいな感じで、
思い出したわ、みたいな。
で、好きな曲を踊りだすんですけど、
そこで二人で話してて、
忘れていってもわかるのかな?
なんか、
私、忘れてって思い出したの?みたいな。
そうなんで、この話を聞いてね、
前にも戻ってきて、
前にはどのくらい戻ったの?って言ったら、
5分くらい。
5分くらいだったなぁ、みたいな。
このまま戻ってくれればいいなぁ、
ってノアは思うんですけど、
戻ってる最中に、
やっぱり、
ワクワクで、
この認知症が出てきて、
「あなた誰?」みたいな。
怖い!
伝えられないで!みたいな。
すごい悲しいんですよ。
さっきまで、
思い出して二人は愛し合ってたのに、
ほんと5分くらいで、
タイムリミットが来ちゃった。
雪神ノアになっちゃった。
アリナ、キレイ、ノア、アンディアです。
なんか、
ここまで愛せるのかなぁ?みたいな。
もし、自分の相手が、パートナーが、
そうなった時に、
ずっと死んですよね。
そばにいるっていう。
自分もね、体が、
まあ、心臓がちょっと悪かったりとかして、
でも、
アリナのことを愛してるから、
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ずっとそばにいるんだ。
そんな感じなんですけど。
そこから、
その物語の、
二人のダレソムみたいな人は、
ここから、
おじいちゃんノアと、
おばあちゃんアリナの、
話になって、最後のクライマックスを迎えるわけですけど。
いや、
終わり方がね、
ぜひ、
ここは、
見て、
知ってる方は、
ぜひ、最後まで見てですね。
見てから、このお話を聞いていただければ、
僕の放送を聞いていただけると嬉しいと思います。
だいぶ長くなってきましたが、
今日はですね、
映画、
君に読む物語の、
お話をさせていただきました。
本当ね、
でも、この話を、
このストーリーを聞いて、
誰しもね、
大恋愛っていうか、
その相手を大好きになって結婚してね、
もし、自分のパートナーが、
日常になって自分のことがわからなくなった時に、
こんなに愛せるんだろうか、
っていう、
考えさせられるし、
感動します。
そうしたいな、
自分がなるかもしれないしね、
わかんないけど、
そうしたいな、
思えるように、
とっても素敵な映画です。
以上です。
長くなったので、
今日はお話はやめたいと思いますが、
概要欄の方には、
あのー、
優と美を、
夢の虹の、
Amazonのリンクと、
この絵本が、
どういう絵本なのか、
っていうのもね、
詳しく説明した、
えー、
もの、
持ってありますので、
もしよかったら、
それを読んでいただけね、
えー、
この絵本は、
買っていただいたロイヤリティが、
えー、
元の支援に回されることになっておりますので、
どうか、
よろしくお願いいたします。
詳しくは、
概要欄を、
見てください。
ということで、
えー、
今日の終わりでも、
いつも笑顔で明るく元気な50、
関西のぶじゃかりまこみ、
が、
お送りいたしました。
それでは皆さん、
おやすみ。
またねー。
今日もありがとう。