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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。今日もやっていきます。いつも聞いていただきありがとうございます。
今日もやっていきますよ。配信はですね、僕がただただしゃべりたいことをしゃべっているという放送になっております。
僕が何かしゃべっている中で聞いていただいている方が、あ、そっかとか、そういうことだったのねみたいな何かあればいいなと反論でもね、全然それはそれであなたに気づきがあったということなので、そうじゃねえだろっていうのもそれは大事だと思います。
それがイエスイエスではないって、いやそれは違うんじゃねえみたいなのも全然OKだと思っているので、反論も全然コメントしていただければ嬉しいです。
まあそういうのはね、なんか疑ってみるっていうのはやっぱりちょっと哲学的に大事だし、いろいろと人生の中で大事、常識を疑ってみるみたいに大事だと思っているので、そういうのは遠慮せず、何か違うなと思ったら違うというのも大事だとは僕は思っております。
ということで今日の本題です。本題言っちゃったらもう結論なんですけど、今日の本題は人間は水に入るなという問題でございます。水難事故が夏になると多いので、そういう事故に遭わないためにはどうすればいいか。
人間は水に入るな。水に入らなければもうそういう事故は起きないじゃんということです。もうこれで終わりです。冒頭で終わっちゃったんです。
もうね、休みの次の日のニュースになるとね、誰かが溺れて亡くなりましたみたいな水難事故が全国で水難事故があるとか、全世界でもあると思いますけど。
結論ですね。人間は水に入らなければ水難事故は起きないので、水に入らないというのが一番じゃないですかね。
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水泳の競技でやっている方は別としてですね、競技なので溺れることはほぼほぼないし、周りに人いっぱいいるし、その人を注目しているので、溺れることはほぼほぼ、スイミングスクールでね、お子さんが亡くなったりすることもあるけども、
そういうのはあれじゃないですか。人が見ているからさ、そういうことはあるかもしれません。ゼロということはないかもしれませんけども、そういう競技とかね、スポーツとかで入るのもプールでね、プールに入るっていうのはしょうがない。
ギリプールは良しとしますか。それでもプールで溺れて亡くなっちゃうという方がいらっしゃるので、競技のね、そういう水泳の人はしょうがないとして、それ以外ね、プールで遊ぶとか、海で遊ぶとか、川で遊ぶ、万が一どうしようもなく遊びに行くっていう時はですね、
僕はですね、あんまり好きじゃないんで、海に遊びに行ったりとかはしないんですけど、泳げないしね、水そんなに好きじゃないんで、川の流れを見ているとか滝を見ているっていうのは好きなんですけど、波打ち、波を見ているとかね、全体に溺れないところで波打ち際を見ているとか、そういうのは好きなんですけど、
入ることが大嫌いなんで、プールとかね、子供が行きたいって言ったら行ってましたけど、あんまり行きたくない。
まあそもそもですね、人間っていうのは海の中とか水の中で生きれるような、水の中で何とかできるような構造になっておりませんので、水の中に入るっていうこと自体があんまり得意ではないんですよ。
泳げるようになったからって言って、水を制覇したみたいな、水の中を制覇したみたいな、思っているかもしれないけど、そんなことなくって、水の怖さっていうのをもうちょっと自覚してほしい。
水って怖いもんだよっていう。水の中に入るっていうのは危険なことなんだよっていうのをもうちょっと自覚してほしい。安易すぎるんだよね。
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だから水辺にいるとか川辺にいるとかいう人は必ず最低限でもライフジャケットを着用義務にした方が、したらまだまだ生き残る可能性が増えるかなと思う。
それでも完璧ではないけども、ライフジャケットは絶対っていうね。それがカッコ悪くて嫌だって言うんだったら、もう水遊び進んだ。進んだ。死ぬんだ。
ちょっと間違えれば死ぬということを、もっと人間は自覚した方がいい。
安易に川に入って遊んだり、安易に川辺で何かやってたり、ずるっと滑って溺れたりとかあるじゃない。
それでもライフジャケットを着ていれば、なんとなく浮いたりする可能性もある。とりあえず助かる可能性もある。
近づく。死にたくなきゃ近づくんだって。自分には起きないと思ってるんだろう。そういう奴ほど起きるんじゃ。
ということで、今日は本当にそういうことです。水には入らない。死にたくなきゃ水に入らない。
どうしても入りたいんだったらライフジャケットを着ましょうっていうお話でございます。
本当に人間は水に対してちょっと警戒心がなさすぎる。水に入る構図。水に入ってなんとかできるような。
だって、陸に上がってきたわけでしょ。最初は進化の過程で水にいたのが、陸に上がってきたわけでしょ。
陸に上がってきてエラをなくして肺呼吸にしたわけでしょ。肺呼吸にした時点でも水の中の生活を捨てたわけですよ。
だから水に近づかないのが一番です。入らない。浮かないんですよ。
人間って水の中に入ると何パーセント、何割だったかな。
本当に少ししか水から出ないんですよ。
なんで溺れるかっていうと、手を挙げたりして助けを求めるじゃないですか。
そうするとですね、手の分だけで浮ける部分が終わっちゃって、だから顔が沈むんです。で溺れるんですね。
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それすら知らない人がたくさんいるでしょ。
それを知っていれば、手を沈めて顔が出るように仰向けになって浮くっていうのはできるかも。
それでもギリギリ顔が出るか出ないかぐらいなんですよ。
それができればいいんですけど、そんなパニック状態でそんなことできるかって言ったら、知ってても多分できないと思うんで。
まず無理だと思いますので。
だから本当に最初に言ったように、人は水に入らない。
これに限るっていう今日はお話でございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
最後にちょっとだけ宣伝させてください。
僕がAIアートで、AIアーティストとして頑張っている。
最近あまりいい感じの猫ちゃんアートが出てこなくて、どうしたらいいんだと思ってるんですけど。
これも失敗もアーティストとしては大切なことなんじゃないかなと。
これをうまいこといくように頑張るのもアーティストとしての試練ではないかなと思っておりますが、
最近あまりいいのが出てこないなって思いながら、どうしたらいいのかなってプロンプトを変えてみようかなって。
プロンプトっていうのは命令文ってことなんですけど。
変えてみようかなとか思いながらやっております。
その日の機嫌みたいなのも多少あります。
毎日使っていると思いますけど、すんげえいいのをいっぱい出してくれる時もあれば、
ポンコツな絵ばっかり出てくる時もあるので、その時その時による機嫌みたいなのがちょっとあるなと思って可愛いなと思うんですけど。
なかなか何万枚、何千枚、何百枚やっても一番いいのが出てこないし、
一発目にすげえいい感じのが出てくる時もあるし、なんか面白いなと思っております。
そのネコちゃんアートをTシャツにユニクロさんのUTMEっていうTシャツを作れるサイトがございまして、そちらでTシャツを作って販売しております。
3枚ほど販売しておりまして、この放送ではどんな絵柄かというのは説明できませんが、
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この概要欄に1から3までのTシャツのところに飛べるようにリンクが貼ってありますので、そちら見てみてください。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳のびさかりまこにーこと山崎まことがお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またねー。今日もありがとう。
