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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も聴いてくれて本当にありがとうございます。そして、いつもコメントやいいねいただけてとってもとっても嬉しいです。
はい、ではですね、今日は火曜日ということで、今日から普通の放送に戻ります。
カーモク堂はこちらをやっていきます。改めまして、まこにぃです。 今日もね、ヒロムさんの活動でもある
えっと、君の居場所はあるからのね、応援放送をやっていきたいと思います。 まあこの放送もね、あれはいつだった?
ヒロムさんが講演会終わった5月だったっけ?
前後から。 前からやってたのかな?
終わってからかな?まあその辺から ずっともう半年近く続けておりますけども
こうね、いつまでやっとんねんって思われがちかもしれませんけど、本当にあの
いつまでもいつまでもやらないと、本当に届いて欲しい人に届かないので、 そういう気持ちを込めてこれからもずっと続けていきたいと
いうふうには思っております。 この放送がね、終わる時がやってくればいいなぁとか思いながら
本当あの、いつまでしがんどんねんっていうふうに
言われるかもしれませんが、これがね本当にもうこう、みんなに浸透するまでやり続けなきゃいけないなぁとか
もうね、なんか乗りかかった船というか、乗っかった船なので、もうどこまでも
漕いでいこうと、ヒロノマさんと一緒に漕いでいこうと思っておりますので、 今日もよろしくお願いします。これからもね、今日というかこれからもよろしくお願いします。
まず始めはこちらのお知らせです。チャリティー本流と見よ夢の虹ですね。 大切なものは、本当に大切なものはすぐそばにあるよというね
おテーマにした、心に 火が灯る一冊になっております。この絵本のロイヤリティはですね
全額ノートの支援に使われておりますので、読むだけで支援の輪が広がるような仕組みになっております。
デジタル版は1000円ですね。買い物絵本もありますので、 概要欄のアマゾンのリンクから是非ご覧ください。
そして たくさん買っていただけると嬉しいです。
弱さの受容
はいここからが本題です。今日の本題はですね、弱さを見せたくない自分にも、 弱さを見せたくない自分にも居場所はあるというお話をしていきたいと思います。
強く見られたいとかですね、しっかりしていると思われたい。 大丈夫なふりをしたい。そんな風に思ったことありますかね。こういう気持ちって誰にもありますよね。
でも不思議なことに強くなろうとするほど苦しくなるって瞬間ありませんか。
人は弱みを隠すと、
人は弱みを隠すことに疲れていく。
そういう人は弱みを隠していくとどんどん疲れていくってことですね。 弱さを隠すというのは結構体力を使うんですね。
辛いのに笑ってみせるとか、平気じゃないのに大丈夫だよって答えるとかね。 自分の本音を飲み込んでしまうとかですね。
そんなのを繰り返していくとですね、心の内側が少しずつ削られていくんですね。
気づいたらどこに行っても本当の自分でいられない、そんな感覚になってしまいます。 実はこれ一番孤独を感じる状態なんですね。
弱さは本当は欠陥じゃない。 弱さって欠点じゃないですね。
劣等感の象徴でもありません。 弱さは人と人と繋がる入り口なんだよね。
そういうことなんですね。 例えば
人は完璧な人に憧れるけど 弱さをちゃんと持っている人に安心しますね。
泣いてしまうとか落ち込むとか、 迷ったりですね。不器用な姿を見たりとか
人に頼られない、怖がり方ね。 こういう弱さって人を人としている、人を人たらしめる部分、
人を人にしている部分でもありますね。 人ってそういうもんですね。他の動物って泣いて落ち込んだりとか
迷ってんなぁみたいな。 結構なんとなくあるかもしれませんけど
なんかもうそういうあからさまにそういうのってないですもんね。 そういうのが人を人としている部分じゃないかなと思います。
ヒロノムさんが若者たちから信頼される理由の一つは まさにそこなんじゃないかなと思います。
完璧でいようとしない、そりゃ上がらなくていい空気を作ってくれる。 弱さを見せてもそのまま受け止めてくれる安心感がありますね。
それが居場所の始まりなんじゃないでしょうか。 居場所とは弱さが出ても
心の回復
壊れない場所。 居場所というとですね、楽しい場所であったりとか明るい場所であったり、元気になれる場所とかね
思われがちですけどね。 でも本質はもっとシンプルで深いんじゃないでしょうかね。
要素を出しても大丈夫な場所。 壊れない場所。
嫌われない場所。 この安全な前こそが
人を回復させ前に進ませてくれます。 強く見せる必要はないし
まともなフリを続けなくてもいいんです。 弱さを晒しても人は案外離れません。
むしろ弱さを見せた瞬間にやっと対等になれるんじゃないでしょうかね。 弱さを出すことは人を傷つけることじゃないです。
弱さを見せたら迷惑になるかもしれないとかね。 相手に負担になるんじゃないかななんてね。そう思って弱さを閉じ込めてしまう人もいますね。
でもね
弱さは人を傷つけません。むしろ弱さは他人の優しさが入る威悪を作ってくれます。 威悪がある人は救われやすいし、威悪がある人は愛されやすいです。
これはどんな心理学でも確かな真実だと思います。 ヒロムさんの活動が居場所になる理由。
ヒロムさんの君の居場所があるからが 響くのはですね、強いメッセージを出しているわけじゃないんですね。
弱さごと受け止めてくれるメッセージだからです。 夢が持てない、生きる意味がわからない、誰も頼れない、涙が出ない、感情が動かない。
こういう状態をダメとは絶対言いません。むしろそれを 今を懸命に生きている証拠として認めてくれるんですね。
そんな人に出会えると人生はほんの少し柔らかくなっていくんじゃないでしょうか。 ここで
ヒロムさんのYouTubeチャンネルプチノブの部屋のお知らせです。 ヒロムさんのYouTubeはですね、弱っている日でも聞ける静かで温かい
寄り添いの部屋です。無理に元気を出さなくてもいい時間が流れています。 ぜひ概要欄からですね、飛んでみてくださいね。
弱さは隠すものじゃなくてですね、弱さは恥でもありません。 弱さはあなたの一部であり、あなたの魅力です。そして
弱さごとを受け止められる場所があなたの居場所です。 今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それではまた次回の放送で心の温度を整えていきましょう。 今日の相手はおまこにーでした。それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。