本題の導入
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。そして、いいねやコメントも本当に本当に嬉しいです。
はい、今日はね、木曜日ということでこちらをやっていきましょう。はるたいまして、まこにぃです。
大丈夫、君の居場所はあるから、ひろのぶさんの応援放送、今日もやっていきます。今日もね、心を込めてお届けします。
まずはこちらのお知らせです。チャリティ絵本「龍と実を夢の虹」のね、ご存知でしょうか。
本当に大切なものはすぐそばにある、そんなメッセージがね、込められた物語です。そして、この絵本の売り上げは、
売り上げね、ロイヤリティは全額のとの支援に使われるようになっております。
読んで楽しむことがですね、そのまま支援につながる、とってもシンプルで、でも確かな仕組みになっております。
デジタル版は1000円、紙の絵本もあります。概要欄のリンクから是非チェックしてみてくださいね、ということでここからが本題です。
今日のテーマですね、今日のテーマは弱さを見せる勇気というお話をしてみたいと思います。
人ってどうしてもね、強くあらなきゃとかね、ちゃんとしなきゃって思いがちですね。
弱さを見せることは恥ずかしいことだと教え込まれてきた人も多いんじゃないでしょうか。
でも本当に人を動かすのは完璧さじゃなくてですね、弱さなんです。
弱さを隠すほど孤独になる。強がってね、何もかも一人で抱え込んでしまうと誰にも手を差し伸べられてもらえません。
助けてと言えないからこそ孤独が深まっていきます。弱さを見せるっていうのは
同時にですね、ここに隙間あります。寄り添ってくださいと伝えること。
この瞬間に人は人とつながれるんですね。 弱さが人を応援する理由になる。
ひろむさんのエッセイの中でも 学生たちの本音をさらけ出していましたね。
夢が持てない、生きるのに精一杯とかね、その言葉にどれほどの勇気が詰まっていたのか。
彼らが弱さを吐き出したからこそ、ひろむさんは全力で応援できた。
そしてその姿に触れた僕たちも応援したいと思わされるんです。
弱さを見せたからこそ応援の輪が広がっていく。 あなたの弱さが誰かの居場所になる。
大丈夫君の居場所あるからという言葉、これは君は強いから大丈夫じゃない。
弱くても迷ってもここにいていいんだよというメッセージです。
自分の弱さをそのまま出してくれる人がいるからこそ、周りの人もここにいてもいいんだと安心できる。
つまり弱さは居場所を作る力になるんですね。
今日の問いかけです。あなたは最近自分の弱さを誰かに見せられましたか。
それは恥じゃなく、つながりの扉を開く行為です。
もし今日ちょっと疲れているなら、誰かにしんどいって一言だけ伝えてみませんか。
その小さな言葉があなたを救い、同時に誰かの心も救うかもしれません。
ヒロノブさんのYouTubeチャンネルプチノブの部屋では弱さを力に変えるようなエピソードがたくさん紹介されています。
概要欄のリンクから覗いてみて、ぜひチャンネル登録をしてみてください。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。弱さを見せることは決して負けじゃない。
むしろそれが人をつなぐ最強の力なんだと僕は思います。
今日のお相手もマコニでした。それではみなさんお幸せに。またね。今日もありがとう。