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はい、こんにちは。 今日もやっていきます。優しい人になると宣言している、50歳のびざかり
まこにぃで、50歳じゃない、間違えた。 51歳のびざかり、まこにぃでーす。
よろしくお願いしまーす。いぇーい。 せーの、いいねー。
ということで、ちょっとミュージカル風に
自己紹介させていただいたんですけども、ちょっと間違えてしまいました。 すいません。ということで、なんでこうミュージカル風に自己紹介したかというのはですね、
あとの本題で分かってくると思いますが、 その前ですね、この前
市場で仕入れやっている時に、 いつも輸入の、中国の滝ノコの真空パックを買いに行くところにですね、
あの国産ムキグリありますよみたいな書いて、ずっと書いたけど知ってたんですけど、 あの買ってみようかなと思って、
あのうちの家族がね、みんな栗ご飯が好きなんで、 あの
栗ご飯でも食べさせてあげたいなぁと思って聞いたらですね、 あの500グラム単位で
売れ売れ売ってますよっていう感じで、 ああそうなんだと思って、あの
同棲やるならね、いろんな国のムキグリあるんですけど、中国とか安いんですよ、中国とかだったらね。
国産のムキグリの方が美味しいかなぁと思って。 あれさ、
普通の生の皮付きの栗買ってさ、まあそれが一番うまいと思うよ。 自分で剥いてさ、やるのが多分美味しいのかなと思うんだけど、
大変じゃん。 栗剥くのまあまあ大変じゃん、あれ。
ご飯炊く時ってさ、生の栗入れないとさ、いけないじゃんか。
なので、 まあまあ最初から向いてあるね、国産のやつがあるんだったら、それの方がいいのかなぁと思って買ってね。
買って帰って。
妻にね、ご飯でも炊いてあげてって言って、みんな好きでしょみたいな。 好きだよねって言って。
喜んでくれてね、炊いてくれたんですよ。 でも実はね、実を言うと、ずっとね、僕栗ご飯、あまり好きじゃなくて苦手だったんですよ。
でもね、それ以来、子供の頃食べて以来ずっと食べてなくて、
ずっと苦手だと思い込んでたんだけどね。 ついつい最近というか、この
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最近というかなんていうの? ちょっと苦手というのはもう、なんか嫌いっていうのはさ、
やめようと思って。でも好きになりたいなっていう感じで、 まあ栗ご飯にも挑戦してみようかな。
いやなんか思い、ただ苦手だと思い込んでただけじゃないの?って言ってね。 思ったんで、で、栗ご飯作ってもらって食べたんですよ。
いや美味しい。 栗ご飯って美味しいね。
なんで苦手だったんだろう?バッカじゃないの?と思って。 栗ご飯ほんと美味しい。毎年食べたいっていう感じで。
あの、いやね、年取ったからとかじゃないと思うんですよ。 ずっと食べてこなかったんですよ。
避けてきたんで。 いや美味しいわ。マジで。
というお話でした。栗ご飯美味しいね。 皆さんも良かったらね、また時期、もうちょっと時期終わっちゃったのかな?
わかんないけど、良かったら栗ご飯で食べてみてください。 ほんと美味しい。良い香りだった。栗のね、良い香り。
美味しかったなぁ。マジで。
でもね、みんな喜んでくれて良かったなぁと思って。
それがなるようにですね。家族が喜んでくれるっていうのが、ほんと何よりだなと思って。
栗買ってね、栗ご飯してもらって良かったなぁって 思ったっていう話でした。別に何かオチがあるわけではございません。
まあでもね、苦手を克服するというか、 苦手ってなんとなく思い込みなんじゃないの?っていう
僕は思ったんで、それを また次回、違う時にその話しようと思うんですけども
皆さんもね、苦手だと思っていることは多分思い込みなんで、 その思い込みをね、取っ払って挑戦してみてください。
なんか違うことがね、見えてくるかもしれませんよ。 ということで、今日はね土曜日なので
僕のオススメの映画ということで お話ししていきたいと思います。
はい、別に映画評論家でも何でもないんですが、映画好きの コニーがオススメする映画をご紹介します。
さっきもね、自己紹介のところにちょっと 振りを入れたんですけど、今日はですね、ミュージカル映画です。
ミュージカル映画のレ・ミゼラブル。 知ってますかね?これ、木名だけ聞いたことある人もね、おると思うんですけど、
僕この映画で初めてレ・ミゼラブルを見まして、 他のやつ全く見たことなくてですね、
この映画で初めてレ・ミゼ、いわゆるレ・ミゼニ。 本当に舞台のミュージカルとかもよくあるじゃないですか。
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名前だけは知ってて、物語がどういう物語なのか知らなくて、 この映画で初めて見たんですけど、すごい良いね。
良い物語ですね。 本当に。で、このね、
この映画、2012年に公開されてるんですけど、日本では。 このね、キャストがまたすごいんですよ。
主人公のジャンバルジャンを演じたのがですね、 ヒュージャックマンさんですね。
その相手役というか、
警官?警官なのかな?警官かな? 警官のジョベル、ジャベルか、ジャベルを。
なんでこんな発音の仕方。 ジャベルを演じたのがラッセル・クロウ。
この人有名な人ですね、ジャラッセル・クロウ。 で、ファンテーヌ、ファンテーヌを演じたのがアン・ハサウェイですね。
アン・ハサウェイさんが僕好きなんですよ。 あの、プラダを着た悪魔、見ました?
とかさ、マイ・インターンだったかな。 あの2つの映画すごい良いんですけど、これまた
あの、いつか紹介しようと思うんですけど
本当にアン・ハサウェイ、 綺麗だしね、すごい良い女優さんですね。
いろんなとこに出てるんですけども、 全てに良い女優さんだと思います。
で、コゼットのね、青年期。 この子供の頃を演じている子の名前ちょっとわかんないんですけど、
この子供の頃のコゼットを演じている子も、 子役もすごく良かったんですけど、
あの、青年になったコゼットを演じているのが、 アマンダ・サイフレットさんですね。
このね、ここのアマンダの後のこの、 名前がですね。
いろいろ、いろいろね、あるんですよ。 セイ・フィールドとか、サイ・フレットとか、サイ・フリットとか、
なんかいろいろありまして。 なんで今回はアマンダ・セイ・フレットにしたかというとですね、
よくなんか調べたら、本人はこの発音な感じが
良いんだって。 で、なんか英語圏では、なんかサイ・フリットとかセイ・フリットなどか、なんかわからんけど、
なんかいろんなことがあってですね。 まあいろんな発音、いろんな発音の仕方があってちょっと難しいんですけど、
あの今回、ここでは本人が良いって言ってるやつにしました。 なのでアマンダ・サイ・フレットですね。
アマンダ・サイ・フレットさん。 これマンマン・ミーヤとか女優さんですね。
可愛いんだ、この子が。 ジュリエットからの手紙も出てたかな。
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ジュリエットからの手紙だったかな。 ちょっとわかんない。
可愛いんだ。 この子がまた良いんだ。この子の出てる映画を見てください。
もうこの女優さんも素晴らしい。 そしてマリウスですね。
マリウスという青年が出てくるんですけども、後半の方に。 学生運動のリーダー格のですね。
マリウスという青年が出るんです。 これはエリー・レッド
エリー・レッド・メインかな。 エリー・レッド・メインさんがやってまして、この人はですね、あの
あれ。 カリポッターの
続編じゃなくて あれですよ
ファンタスティックビースト シリーズ
の主人公の人。 あの人。
わかるでしょ。 わかるでしょって言われたらわかんないけど、あの人です。
あの人だって気づかなかったです。 あの人、このとこ出てるわって、この前見たんですよまた。
あのレミゼ、ブディブディ持ってるんで、この前もう一回見ようと思ってレミゼ見て、 あ、この人、この人ファンタスティックビーストに出てるじゃんって言って、あの
2012年では知らないですよね。ファンタスティックビーストやってないんで。 まあそういう感じで。
すごい豪華なね。 あの俳優たち、俳優さんたちがですね、夢の共演みたいな感じで、もう本当に豪華な
俳優さんが集まってですね。 すごいんですよ。これ何がね、すごいかっていうとね。
これまでの
ミュージカル映画って、まあいろいろあると思うんですけど、 あのこのレミゼの前、このレミゼより前に作られた
ミュージカル映画っていうかですね、とりあえず場面場面を撮影しましてですね。
で、そこに本人がアフレコをするんですよ。歌を。 後入れなんですね。
ところがですね、この作品はですね、 撮影しながら歌ってるんですよ。だから直ですよ。直。
今までやってこなかったんですよ。これ多分できなかったのかな。 わかんないんですけど、こう、あの
演じながら歌っているのを撮影してるんですよ。 でまぁ
僕、ニューミュージカル映画何本か見たことあるんですけど、 全部歌いながら撮影してるのかなってずっと思ってたんですけど、違ってたんですね。
それまでは、あの自分の自分にアフレコをしてるわけですよ。 撮ってて、あの場面だけシーンだけ撮って、後から歌入れするっていう。
じゃなくてですね、この レイ・ミゼラブルのミュージカルの映画はですね、
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歌いながらちゃんと演技をしながら歌って、それを 録音してるっていうか、撮ってるっていうか直接撮ってる
なので、 あの半端ないく
なんていうのが迫力があるというか 伝わってくるというか
なんかすごいすごいすごいの一言ですね。 見てほしい。
見てほしい。マジでこれは本当に見てほしい。 ただ、そういうふうに撮ってるからですね。
ミュージカル映画だからかもしれないですけど、 字幕しかありません。
たぶん、確か。 日本語吹き替え版がない
はずです。
英語で歌って、その字幕が出るっていう ものしか確かなかったと思います。
なので字幕嫌いの人はちょっと見れないかも しれないですけど、でもみんなさん本当に歌が
うまい。 マジで歌うまい、みんな。 ヒュージャックマンもアン・ハサウェイも
ラッセル・クローも ダマンダさんももうエディ
ミックスさんもですね。 出演者みんなうまいんで、全員。
ミュージカルなんてずっと歌ってるんですよ、 本当に。セリフをたぶん喋ってるとこなんて
ほぼなくて、ずーっとミュージック、本当に ミュージカルなんですよ。本当にミュージカル
なんですよっておかしいけど、 すごいうまいのみんな。
さすがだなって思うんだけど。 クォースゲーム、それだけでもすごいんですけどね。
本当にね見てほしい。マジで見てほしい。 マジで見てほしい。何回も言うけど見てください。
この映画は本当に良いと思う。 何回も何回も見たいもん。
たぶん僕5回目ぐらいなんですけど、 5回、たぶん5回ぐらい見てるかな。
本当に良くて、毎回泣けるんですけど、 同じ場面で。
すごい映画なんですよ。 今回もだいぶ泣きました。
ストーリーはですね、
ジャンバルジャンがですね、最初の 罪を犯したんですよ。その罪がですね、
妹の子供がなんか、 食べ物がなくて、パンを1個
盗んだ罪ですね。19年間牢獄されまして、
奴隷のように、奴隷みたいにやってました。 最初の場面はですね、すごい嵐の中をですね、
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すごいでっかい船をですね、 何人かの囚人がですね、
すごい人数の囚人が、ロープを繋いでですね、 その船に、なんかドックの中にこう
引き入れるっていうシーンですね。 その壁の上に
ジャベールさんが見てるんですよ、警察。
で、それが終わって、そのジャンバルジャンが 仮釈放だと。仮釈放の紙をもらいまして、
仮釈放だから、期日までにどこどこのところに、 行かなきゃいけないと裁判所にね、
顔を見せろと。 絶対やれよと。
仮釈放したからって、罪が消えるわけじゃねえぞ みたいなことを言って、
ジャンバルジャンは解放されるわけですけども、一応 仮釈放されたからっていうのも、すごい冷たいんですよ。
時代だとかな。 1800年、1810何年で書いてあったけど、
19世紀の前半とね、 本当にその犯罪者に、
すごく冷たい世の中でですね、 仕事なんかないわけですよ。
どこどこにの裁判所まで行けみたいな感じなんで、 本当に旅をしながらですね、仕事を探してですね、
ひもじい思いをするわけですよ。 で、意地悪なことにさ、同じ街の同じところの
裁判所に1ヶ月に1回来いみたいな感じじゃなくてさ、 次はどこね、次はどこね、みたいな感じなんだよね。
すごいでしょ?
もうなんか囚人は人間じゃないみたいなさ、扱いなんですよ。 なので、もう本当にね、ジャンバルジャーは本当にもうなんか人間の
信じられなくなって、なんかもうどんどんどん底に落ちていくわけですよ。
心も荒んでってさ。 で、ある
修道院かな? そこに老司教がいまして、その人に助けてもらうわけですよ。
ご飯でも食べて行けと。で、ここで寝て行きなさいと。 今日はゆっくり休みなさいみたいな感じですね。
すごい良い司教さんなんですよ。 本当に神が降臨したかみたいなぐらいの、本当にご慈悲がある
司教さんでですね、そのジャンバルジャーを助けるわけですよ。 助けてもらったにも関わらず、ジャンバルジャーはですね、
夜中に起きてさ、 銀色機を盗んでさ、
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出てっちゃうわけですよ。 そしたらさ、捕まっちゃうの。
まあそれはね、こんな囚人が銀色機持って売りに来たらさ、それはわかる。 なんか怪しいじゃん。で、捕まっちゃうよね。その司教さんのとこにさ、連れて来られるの。
で、こいつ、このジャンバルジャーをね、こいつでその 警察の奴らが、こいつは司教さんからもらったって言っているけど、本当かって言うんですけど、
おおーって言って、司教さんがやってきましてですね。 おお、本当だよって言って。
これは私があげたものだ。 こいつの言ってることは正しい。
いや、盗んだんだよ。 なのにこの、このご慈悲、この、
ご慈悲の塊というか、もう何なんだろうね。 そこでもうなんかちょっと泣けてきて、
僕は一回目この辺で泣くんですけど、 ああ、もうすごいなっていう。
本当に、何なんだろうね、この2、なんかこう、
神様なのかな。 この司教さんは神様。でね、それならとも、それならまだしもだよ。
もっと言ってくれれば、これも差し上げたのに、みたいな。 いや、これも、いや、すぐ行っちゃったからさ、これも差し上げようと思って。
思ったらさ、すぐ旅立っちゃったから、あげれなかったって言って、 あの、ロウソク盾、なんか銀でできたロウソク盾をさ、2個、これもあげるよ、みたいな。
持ってくんだよ。 いや、これもあげたかったのに、って言って。
いや、何なんだろう、この、この人。でさあ、その、 その現実にね、懺悔するみたいなところでジャンバジャンがいてさ、
その、 うわぁもう、なんて僕はこういうなんか、
あんなご慈悲をね、ご飯を食べさせてもらって寝るところも、提供してもらったにも関わらず盗みを犯してしまってさ、
なんなんだろう、僕はなんてことをしたんだと。 もう、
俺なんて見捨てる人しかいないと思ったのに、なんて優しい、 なんてご慈悲のある人がいるんだろう、この世の中、
もうみんな敵だと思ってたけど、すごい、すごい人がいて、私は救われる、救われたと。
もう、 こんなことしてる場合じゃない。
私は戒心して、なんとか頑張るんだっていう決心をしましてですね。 でも、そうするためにはやっぱり、
なんかこの仮着法って邪魔なんですよ。なんか邪魔なんだなと思って、逃げちゃうわけだけど、いや、その、
紙を破り捨てて。 まあ、それもまあ、でも、
法律もさあ、すごいなんかご慈悲がないんじゃない? なんか、パン、たったパン1個で、やっぱ1個でもさ、盗みは盗みなんだけど、
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ご慈悲がないんじゃない? なんか、ちょっとお金もなくてさ、ひどい話だよね。
戒心して頑張ろうって言って、すごい頑張って、頑張ったんだと思うんですよ。 そこの間は、まあ、描かれてなくて、何年後ってなったんですけど、
何年後になるとですね、 そのジャンバルジャンは、名前を伏せてですね、名前を変えてですね、
ある町の市長になっていましてですね、で、工場、 その大きな工場の、工場主、社長って言うんですか、
工場をやってまして、で、その、 なんていうの、戒心して、すごいみんなに
奉仕して、仕事も与えてさ、いろんな人に仕事を与えて、 みんなの信頼を勝ち取って市長になってました。
で、そこに赴任してくるんですよ、また、そのジャベルが。 ずっとそのジャンバルジャンを追っかけてですね、逃げたんで。
たまたまなんかな、そこに就任してくるわけですね。 で、
顔合わせのために市長に挨拶にしてくるんですけど、 でも気づかないわけですよ。まさか市長がそんな逃げてるね、ジャンバルジャンだと思ってないんでね。
その最初は気づかないんですけども。 で、あの、そこに働いている
女の人の一人に、女の人がいっぱい、その たくさん工場で働いてるんですけど、そこに
またこの、スケベイな工場長がいるわけですよ、一人。
なんでそんな奴を工場長に雇ってるのかちょっとわかんないんですけど。 工場長がいましてですね、なんか
揉め事が起こしちゃう、なんか揉め事?揉め事になっちゃうんですよ。 その工場に働いている女の人の中に
ファンティーヌがいるんですよ、ファンティーヌが。 あの、アン・ハサウェイさんが演じているファンティーヌさんがいましてですね、その子、その
ファンティーヌがさ、秘密があるっていうことがバレちゃったんですよ、その 工場の中の女の人たちに、いじわるな女の人たちがですね、こいつ
独身かと思ったら、隠し具がいるというのがね、手紙が来ちゃってさ、その自分の手紙にはね、子供が病気だからお金を送ってこいって言って、
あの 手紙をね、見られちゃったみたいなんですね。なので
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こいつ隠し具がいるぞって言って、バラしたわけですよ、その工場長に。 工場長はそのファンティーヌが好きっぽくてですね、なんかずっと付きまとってるんですけど、それを知らされた工場長がさ、なんかもう
急に 独身のね、
その頃は多分独身、そういう
風潮だったんで、 このシングルマザーが良いという風にはなってないんですよ。だからその、なんか
シングルマザーは、なんか、二相婦みたいな、 イコールみたいな感じで偏見に見られたわけですよ。まあ多分そうじゃないんですよ。
夫が握られた、音が変な奴で逃げちゃったみたいな感じだなんですけど、そういう風にさ、レッテル付けられちゃってさ、なんかもう、
なんか騒ぎになったんですよ。 で、
どうしたんだどうしたんだってね、その、 ジャンバルジャンがその工場に入ってきて、なんか騒ぎになってるんで。
まあ騒ぎになって、そこでね、
あの ジャンバルジャンがさ、
見れたらっていうか、その騒ぎを収めれたら良かったんですけど、 ちょうどその時にね、ジャンベルが来てて、行かなきゃいけなかったんで、
工場の社長室みたいなところに待ってたから、行かなきゃいけなかったんで、その工場長に何とかちゃんと
おんびんに 抑えろって命令したんですよ。
そしたらですね、仕事が無くなったらお金を送れないじゃないですか。 ファンティーノはね。だから、
なんて、あの、工場長にお願いしますと。 お願いします、辞めさせないでください、
拭みにしないでくださいって言うんですけど、工場長はもうこいつが、
あの子持ちだったことに怒り、怒りというか、
怒りを覚えましてですね、お前はクビだと。で、ハシタガニを渡してですね、追い出しちゃったんですよ。
悲しいね。 悲しい世の中だね。
でまぁ、その騒ぎはもうちょっとわかんない。 そのジャンバルジャンはさ、もうその騒ぎどころかさ、その
目の前には自分の宿敵というか、 あのジョベルがいるんでね。
気が気じゃない感じなんですよ。なので、そのファンティーノがどうなったかなんて、ちょっと
気にできなかったんですね。 で、追い出されたファンティーノはですね、
仕事もなくですね、もう途方に暮れてましてですね、 ある中港の方に行っちゃってですね、お金が
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ない。お金がないから、もうどうしようどうしようとなってて、もう本当になんか みるみるどん底に落ちててですね、その
なんか悪い奴らが溜まっているところに迷い込んじゃったというか、行って、 なんかでもね、なんかもうお金稼ぐには自分が何かね、
本当に勝負になって、何かしなきゃいけないのかなっていう、でもそれはなぁっていう感じなんですけど、
ある時その中でですね、紙を売れとか言われてですね、で無理やり、 まあお金がいるんだろうっていう感じで、
その船、船乗りの
人にですね、
身体で、身体を売っちゃうわけですよ、勝負。 無言、泣く泣くね。
で、そこ、 本当にもう辛い、辛い。
うーんとこんな、こんなはずではなかったっていうところで、 歌うね、あの
レミゼといえば、あの歌ですよ。 夢破れてっていう歌をね、アンハサウェイが歌うんですよ。
もうこれが本当に、 悲しくてね、
ここでも泣ける、泣けるポイントなんですけど、
本当ファンティーヌ、ファンティーヌか、ファンティーヌのね、
無念さがね、もう 本当に出てですね、出てましてですね、もう本当にすごい
いいんです、ここのシーンも。
これ、ガンガンネタバレしてますけど、 ネタバレしても見てほしい。
もう関係ない。 この物語知ってても、見たらこれを上回るから。
知ってた方が、もしかしたらいいかもしれない。 いやー、本当に。
どん底に落ちたね、ファンティーヌなんですけども、
そのとこでね、 歌ってましたら、
ちょっといざこざがありまして、 で、
あの、そこにたまたま、たまたまなのかな? ちょっと詳細忘れちゃったんだけど、そのジャンバルジャンが来ましてですね、
ファンティーヌを助けるわけですよ。 助けたんですけど、病院に連れて行ったんですけど、
あの、もう、なんか助からないっぽくてですね。 もう私はダメだから、
どうか、私には娘がいますと、ファンティーヌが。 ジャンバルジャンにね、どうか私の娘を助けてくださいっていう風に頼みを託しまして、
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ファンティーヌは亡くなってしまいます。 で、ジャンバルジャンはですね、
娘をね、助ける…
その託されたので、娘を助けるためにですね、 ある町へ行きまして、その預けている、
娘を預けているところへ行くんですよ。 そのね、預けているところの人たちが、なんでこんなところに預けたんだろうなって思うんだけど、
宿屋をやってるんだけど、ほぼほぼ盗人なんですよ。 宿屋に来る人たちね、全部ね、なんか身ぐるみ育むみたいな感じの、
本当に悪党な夫婦なんですよ。 そこに預けられてるんですよ、コゼットは。
自分たちの娘も一人いるんですけど、 そのコゼットはね、もう本当にないっていうのを、
わかりやすくって言うとですね、 あれシンデレラのシンデレラあるじゃないですか、本当シンデレラ状態ですよ。
水汲んでこいとか掃除しろとか、本当になんかもう雑用されて、病気なんかしてないですよ。 病気なんかしてないけど、多分病気だから金を送ってこいって言って、嘘でね、
手紙を送ってるんですよ、その夫婦が。なんともないですよ。 普通に元気に暮らしてるのにさ、
本当に悪党なんですよね。
そんなところになんで預けたんだろうなと思うんだけど、 まあそこに行ってですね、ジャンバルジャンは娘をですね、
取り返すわけですけども、 借金があるならいいねで払うからと、お金いくらだって言って、いくらでもいいから言ってみろって言ってね、
お金を払って、 娘を引き取って、
町から逃げていくんですけどね。
なんで逃げたのかな? あ、そうそう、その前にね、たぶんね、確かね、
自分、ジャンバルジャンじゃないですか、なのに、 あの
自分でない誰かがジャンバルジャンとして捕まったと、裁判にかけられるという話を聞いたんですよ。 いやいやいやいや、待てよみたいな。
これは身代わり、 ラッキーはラッキーですよね。これ水澤身代わりで、このそいつがジャンバルジャンとして処刑されれば、
刑を受ければ、あえて自分は、 さあ自由の身になるじゃないですか。
で、それとですね、それでいいのかっていう、 あの司教さんにね、助けられた時に誓った、正しく生きるっていうことをね、
あの、誓ったので、その葛藤があってですね、
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いやーそんなことはいけないと、身代わりに捕まった奴が、 代わりに処刑されるとか、代わりに捕まるとかいうのは良くないって言って、その
裁判所に乗り込んで、俺がジャンバルジャンだーって言うんですけど、 いや頭どうした、司教、司教って、おかしくなったかみたいな、
あの、信じてもらえないわけですよ。 でもそのジョベールにはですね、バレちゃいましてですね、また追われる身になりましてですね、
で、そこで娘を聞き取りに行って逃げるんですけど、 で、そこからまた何年か経ってですね、
舞台が変わりまして、で、その 舞台が変わった先でですね、
今の世の中に、 こんなんじゃダメだっていう学生がですね、立ち上がって何かを起こそうっていう中のリーダーがこの
マリウスっていう人で、 そのファンタスティックビーストの主人公をやってるね、
エディーさんがやっているんですけども、 そこで町でね、チラッと見た、そのコゼット、アマンダー
がやってるコゼットとマリウスがね、一目惚れするんですよ。 すぐ恋に落ちちゃいまして。
チラッと見ただけですよ、本当に。 本当にチラッと見ただけで、なんだあの子はと。
めちゃめちゃ可愛いじゃねえか、なんかすげー 可愛い子じゃねえかというのと、コゼットもそのマリウスを見て、うわ、めちゃめちゃいい青年じゃないか
みたいな、一瞬で恋に落ちましてですね。
でもね、本当に、そのジャンバルジャンはね、もう本当に自分の娘みたいな感じで育ってきまして。
まあ、いろいろそこからまたあるんですよ、いろいろね。
またその泣けるポイントもたくさんあるので、そこから話はほぼとんど喋りましたが、そこからはまた
ちょうどその辺から半分またあるので、きっと。 僕が喋ったのはちょうど半分ぐらいです。
またそこから何やら、かんやら、どうならこうなら、いろいろジャンバルジャンとね、ジョベルとコゼットとマリウス、いろんな物語がね、そこからまた繰り広げられていくので、
それは本編を見てください。 ほぼ半分ぐらい喋っちゃったけどね。
映画のミュージカル映画レ・ミズラブルを紹介しました。 ぜひぜひぜひぜひぜひ見てくださいということで、
今日はですね、この辺にしておきます。 では終わる前にですね、ちょっと宣伝させてください。
メルカリさんでですね、フリママーケット、フリマのフリマサイトのメルカリさんで、僕はあの丸山製菓という名前で
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いろんなものを売っております。
丸山製菓店の
プロフィール画面に飛べるですね、URLはですね、僕の概要欄に、この概要欄に貼ってありますので、そっちからから飛んでみてください。
あとですね、MZダオのメンバーも募集しております。 あなたの参加をお待ちしております。
すごく面白いことをやりたいなとか、世の中を変えてみたいなとか、ダオに興味があるなとか、
前澤さん?前澤MZに興味があるなとか、
コミュニティに参加してみたいなとか、これからね本当コミュニティの時代なんですよ。ここだけの話。 コミュニティに参加してない奴はね、時代遅れです。
どんどん時代から遅られていきます。世の中コミュニティだから、 本当に何かに参加しておいてください。マジで。
あのお勧めは、あのMZダオの話してるんだけど、お勧めは
えっと、 西野明洋エンタメ研究所です。
あれ入っておいたほうがいい。マジで。 本当に。
それに入ってMZダオにも入ってください。 この2つマジで勉強になりそうです。この世の中の
これからの世の中には本当に欠かせないお勉強ができますので、この2つも絶対です。
西野エンタメ研究所は月額980円、MZダオは500円になっております。
西野エンタメ研究所はですね、概要欄に貼らなくてもですね、 検索すれば出てくると思いますので、よかったら入ってみてください。
MZダオもよろしくお願いします。MZダオに入るURLはこの概要欄に貼っつけてありますので、どちらから飛んで入っていただけると嬉しいです。
ということで、僕のこの
なんだ?
チャンネル、まこにーチャンネルの
フォローもよろしくお願いします。コメントもお待ちしております。 ちょっと長くなっちゃいましたが、今日は
2012年公開のですね、ミュージカル映画レ・ミゼラブルを紹介させていただきました。 絶対見てくださいということで、今日も聴いてくれてありがとうございました。
それではみなさん、お幸せに。またねー。