生きる意味と役割
おはようございます。4月の21日、時刻は6時8分です。
はい、朝活ライブ、月曜日ですね。
はい、今日の話題はですね、いろいろ。
最近ね、やっぱりなんだろう、ひろのぶさんの大丈夫の居場所があるとか、活動の運営をしているのが知識が向いてるんですね。
そういうものにすごく敏感になっているのか、いろんなところでそういうのをイメージしたりしちゃったりするという気になっちゃったりして、そこに結びつけたくなっちゃう。
人間の身体なんです。
この前ちょっとちょっとね、場所がないとか、自分なんかこう生きている意味がわからない、どういうことなんだろうなって思ったんですけど、
結論から言うと、役割がなくなっちゃってる。
人間って役割を持った時に生きる意味みたいなものなんていうかというと、
僕も経験があるんですけど、自分のおばあちゃんなんです。
99歳で亡くなったんですが、何かで入院したんです。
そこからなんです。
自分でやらなくて、それまでは全部全て自分でやってたし、自分でやらないおばあちゃんだったんですよね。
僕も若い、20代ぐらいから結婚するぐらいまで、18歳、高校卒業してからかな。
一人暮らしというか、おばあちゃんが買ったマンションがある。
普通に転がすかもじゃないけど、住んでて。
家系は別々だし、自分は自分のことをやりたいということで、お願いしてもらいます。
本当にやってくれる。
孫のことはかわいいんだ。
いろんなことをやってあげたいみたいなことは見えたんですけど、
僕もちゃんと自分のことは自分でやれるようにしてありたかったので、
自分で料理したりとか、作ったりとか、ソースしたりとかっていうのは、
一緒に住んでるようなことがあったんですけど、やっぱり、
自分のことをやってたし、やったって言ってたし。
でもね、若者の僕とか、それで、
おしゃれ着がなきゃいけないものを普通に洗っていじんだりとかは、すごく怒ってた。
今になってはすごく感謝しているなと思うんです。
もちろん、自分のお気に入りのことをやっていいのに。
そんなおばあちゃんが入院を機にちょっとボケ始めたっていうのは、
やっぱり自分でやるっていう役割がなくなったときにとって、
そういうボケたり、そういうことになってきているかなと。
そういうふうに思うし、テレビとかね、この前も言いましたけど、
客席を超えてて、お店を切り盛りしているおばあちゃんに、
切り盛り一人でしてるわけじゃないですけど、
手伝って一生懸命やっているおばあちゃんに対して、すごく元気だし、
やっぱりお店でそういうことをやる人たちが働いている割があると思ったら大切なことだった。
だから健康で元気でいられるし、やっぱり生きている意味というのを感じられている。
そういうのをそこの辺で見て、それに比べてそういうふうに悩んでいるとして、
自分の役割がなくなっている。
居場所の重要性
役割は自分で探さなくてはいけないけど、
こういう人たちには、あなたにはこういう役割があるとか、
周りの人がこういう理由であなたの存在というのは大切だとか、
あなたにしかできないことがあるとか、あなたならできるよとか、
そういうことを言ってあげるだけで、もうちょっとした自信になるんじゃないのかなと。
役割を与えてあげる。役割は探してる。
ちょっと間違ってSNSで司法中長したりするのも、
役割を探していたら、これが自分の役割になるんじゃないかなという、
自分の存在意義みたいなものをそこに見出していくことなんだと思うんですよね。
あれはあれで、僕自分が正しいことをやっているっていう役割、
存在意義っていうものを感じているので、もっと違う方向に行ってほしいんですけど、
やっぱり人というのは役割を持ったときに場所がないとか、
そんな感じの場所を持ったというのと、
昨日の夜、あそこで寝るか土曜の夜、
昨日のマルチェンに行ったんですけど、
この話はまた置いておきます。
友達のやっているお店の駐車場で開催されているマルチェンに行ってきて、
時々やってるのはしてるんですけど、なかなか行けない。
なかなかステージのイベントだとお店も言っております。
一つの出店を知り合いというか、森さんがやった、森カフェっていう店がやってたんですけど、
これも防衛士がやってて、やっぱりそういうお店が出たときに本当にお金を、商品を買って、
いろんなお店の何個かのお店の商品を買って、
食べ物屋さんが多かったですね。
全部おいしかったですね。
それはちょっと役割とか、居場所とか、
そういうのもイベントに出るっていう。
昼ごろ帰ってご飯を食べて、野球1試合を見て終わったぐらい、
なんかビル前かなと思って、ライブビデオを見た。
映画館に星の子の映画がファイナルに出るようになった。
ここでもやっぱり描かれているのは、なんか役割みたいなものなのかな。
人工の愛。アニメとかでは人工の愛もね、
私は知っていたら居なかったけど、お母さんと2人で、
お母さんも愛のことをあまりかわいがらずに、
何かきっかけで居なくなっちゃって、
自動登山場みたいなところに来て、やっぱりスーツの味知らない。
おペンちゃん、おはようございます。
そこでスカウトされるんですけど。
私なんてみたいなところが出てきたけど、
スカウトの名前だったかな。
スカウトの名前忘れちゃったけど、
その居場所を見つけてアイドルになった。
愛はアイドルとやることで、
自分の役割を見つけて居場所を見つけられた。
このスカウトをされた人たちの事務所の社長が見なきゃいけない。
そこから物語が始まった。
あとね、今コラボをやっているシステム、
同時ゲーム、リリックス。
全然知らなくて、ちょっと見てみようかなと。
それもね、コスプレのアニメだけど、
なんとなくオタクの人たちの居場所みたいな感じの、
裏テーマはその辺にあるのかなみたいな。
コスプレしてる人たちちょっと後ろめたいみたいな。
そういう感じの事を思っている。主人公たちが。
イベントを行って、自分たちの居場所がここにあるなって感じるみたいな。
やっぱり人間って最初の話に戻るけど、
役割があると自分の存在意義とか居場所とかを感じる。
行ってるって言ってていいんだなみたいなのを感じるのかなという。
ということで、今日の朝勝ライブは終わりたいと思います。
ペンチャー、ありがとうございました。
聞いて頂いてね。
何なんだかよく分からないと思うんですけど、
アーカイブで聞いて頂けると嬉しいです。
放送をアーカイブで聞いてくれた方、ありがとうございます。
ということで、終わりたいと思います。
ありがとうございました。
それでは、またねー。