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こんばんはー。お久しぶりだなぁ、この日記ライブ。
たぶん土曜日はね、たぶん撮り忘れ…土曜日じゃないわ、火曜日か。火曜日はね、もう曜日感覚が
アホになってるんですけど、火曜日はね、そう、水曜日の分撮り忘れて、その収録に回しちゃったので
火曜日できなかったんだよね。なので、だいぶ日記的な感じに思い出すことがたくさんあるんですけど、
何を今日はしゃべろうかなぁと思いつつも、何も今日は用意できていません。何もしゃべることが今のところ
ないんですけども、 まあやっていきましょう。
いつも通りだね。
いつも通りなんですけど、
茄子のことは今日しゃべったので、本放送というか、通常放送で、茄子のことはしゃべってしまったので、
一旦今日は茄子のことは置いといて、なんだろうねぇ、
明日ね、そう、明日、スタッフ仲間でもあるし、
チーム東海のメンバーの仲間でもある、
三尾夢月代さんがですね、三尾夢月代だよな、アカウント名は確か三尾夢月代だったと思うんですけど、
自身のスタッフライブでね、毎週金曜日に何かの応援をしようという応援放送をね、
やっておられてですね、ここであの、
僕と、
僕はリーダーとして、チーム東海のリーダーとして、そして管理者の一人の千葉ちゃんさんとですね、
一緒に登壇させてもらって、対談形式で、 何をするかというとチーム東海のアピール、
チーム東海こんなことやってますよーみたいなアピールと、
今度はね、2週間後にある10月26日土曜日、
13時から、名古屋市のね、市営地下鉄、
東山線、伏見駅、名古屋駅から一つ行ったところ、一人行ったところの、
ほほー、このぐらいから10分ぐらい回れますね。
いらないかもしれない。
そのところにある、リリーバンケット栄伏見店っていうところで、あのレンタルスペースだったり、
まあレストランってあるんですけど、レンタルスペースとしても借りれて、
お借りして、交流会をやることのアピールとの応援放送を
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させていただきますので、明日、11月11日の夜9時、
三尾夢月郷さんのスタンドFFにお邪魔して行いますので、
来てくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。
という告知をしておきましょう。
それでですね、そうだね、本放送でこの話するの忘れてたね。
明日の朝は、明日の夕方の放送では、ちゃんと手を置きたいなと。
今日もこのライブで、なんだろうなぁ。
まあでも、今ちょっと心に残ってるのは、西野さんが言ってたAIゾンビの話。
ちょっとグサッときたかなぁ。 僕もそうなのかなぁ。
ゼロイチを作りたがってるのかなぁとか。 AIアートやってるのでね、ちょっとグサッときたんですけど。
それでちょっとね、
JATGPTに、僕がやってることは知ってるので、聞いてみたんですけども、
今の場合はなんかちょっと違うかもね、みたいなことを言われて、ちょっと心が和やかになってるんですけど。
まあね、海本さんもね、あんまりね、ゼロイチを作りたいみたいな、すごいそういう思いはあんまなくて。
全くないかな。いや、ないな。
ないな。ただ楽しくてやってるっていう感じだし、
SAIでね、誰もが簡単に
アートをやれるようにはなったとはいえ、そこに全然なんか綺麗な絵みたいなとこが
見られるような、
アート、AIアートには全く興味なくて、
まあ今、猫ちゃんアートに見られるようなことを引っ掛けてると思うよ。
プラスちょっと、エッシャーの要素も加わってて、
そこに行けば、ちょっと古典、エッシャーって言ったらね、昔の人なんで、
ちょっと古典も入ってるかなっていう要素も入ってるので、
なんかちょっと僕のAIアートはちょっと違うような気がしなくてもないんですけども、
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見る人が見るからね、どれも一色端に見えるのかもしれないんですけど、
そういうのと、こういうAIアートって、まあ誰もがやれるけど、やり続ける人って多分あまりいないよねっていうところもあってて、
これもずっと、僕の生涯やっていこうかなと思って、やり続けるという、
誰もがやるけど、やり続ける人ってあんまりいないじゃんっていう、
僕の周りとか、いろんな話聞くけど、やってる人ほとんどいないんですよね。
これが増えたとしても、こんな全国民がとか、全世界の人がこのAIアートを操作するかやるかって言ったら、多分やらないと思うし、
それの数ってどんどん減っていくんじゃないかなって思うので、
その時に、なんかずっとやってて、なんか面白いことをやってる奴いるなぁみたいな、
ずっとそこを突き詰め、突きつけて、なんかAIアートのなんか変なところを突き詰めてるな、こいつみたいなことをずっとやれてたらいいなぁと思う。
これがまあ、AIゾンビだと言われるやん。しょうがないし。
その点ではちょっと、人は違うなぁと、あの人はね、そう思うかもしれませんね。
周りがね、そういう人たちだらけなんで、凡人とは違うので、そう思われるのかもしれませんが、
AIアートをやって、なんかしやほやされて、ウレションしてる、飛び回ってるような、中毒になってるような、
そういう人たちはちょっと違うと僕は思ってるので、ここを突き、自分がやりたいことを
突き詰めていきたいなぁと思っているんですけども、そうなんですかね。
まあでも自分を信じるしかないってね。こんにちは。いらっしゃいませ。
あ、なおなおさん。いらっしゃい。
こんばんは。ありがとうございます。ありがとうございます。
なんかね、なぜかファンがどっか、なんか誰かがね、入った時にオリジナルの挨拶、みんなこんばんは、こんばんはって言うから、
誰か誰かわかんないから、オリジナルの挨拶した方が、それ見たらすぐ、あ、まこにぃだってわかるようにと思って、それ考えたんですよ。
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考えたというか、そんなに考えてないけど、語呂合わせてね。
来たよ。ありがとうございます。なかなかね、朝の休み行ってなくて、行きたいんです。ライブ開始、8時ぐらいからやってるじゃないですか。
気づいたら終わってるって言うのが、多いかもしれないんですけど。
あ、8時過ぎとる。
通知がね、来たり来なかったりするんだよな、あれ。なんなんだろうな。
ライブ配信始まりましたみたいな通知が。来たり来なかったりする。
いえいえ、いつもありがとうございます。いや、こちらこそありがとうございます。
あのライブ配信に入るとさ、配信者さんすごく喜んでくれるし、めちゃくちゃ嬉しいわ。
すんごい嬉しい。僕も嬉しい。来てくれると。めちゃくちゃ嬉しい。
コメントしてくれる人はなかなかいないからさ、これっていつまでもいつまでもって言うか、
変わらず嬉しいよね。生配信してる時って。僕は昔、
ツイキャスっていうのをやってたんですけど、この時はめちゃくちゃ嬉しかった。ずっと変わらない。
このライブ配信。
ありがとうございます。全然意味が聞こえない。
コメントくれるの嬉しいとね。本当嬉しいですよね。
あ、ちょっとやばい。家に着きました。
ありがとうございます。本当嬉しい。お疲れ様です。お疲れ様です。
また、朝の配信とかいきますね。
よし、じゃあ終わりまーす。アーカイブで聞いてくれてありがとうございました。なおなおさん、ありがとうございます。
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またねー。
