00:06
はい、こんにちは。
51歳のぶざかり、今日も、
今日もやっ…なんだ?
やり直し、やり直しします。
えー、
51歳のぶざかり、優しい人になると宣言している
まこにぃです。よろしくお願いします。
せーの、いいねー
ということでね。撮り直ししちゃいいのに。
撮り直しするのめんどくさいので、このまま進めたいと思います。
最近ね、寒くなってきたんでね、
あのー、あれを飲むようになってきたんですよ。
あの、生姜蜂蜜湯。
あらね、おいしいんだよね、生姜蜂蜜湯が。
またこれ。
あのー、よくそういうの売ってんじゃん。
生姜蜂蜜湯っていうの売ってんじゃん。
じゃなくて、僕は
5、600円で買える、ちょっとお安めな
蜂蜜、1キロ入りの蜂蜜を買って、
それにチューブの生姜。
100円とかさ、ちょっともっと大きいボトルだと
200、300円くらいで売ってるやつあるじゃない。
いっぱい、大容量のやつ。
あれを買ってきて、マグカップに生姜、その生姜と
蜂蜜入れて、お湯を注いで
混ぜるっていう。
これね、意外と生姜がさ、
香りが立ってさ、
おいしいんだよ、生だし。
あのー、
意外と。なんでこういうことしてるかって言ったら
意外と生姜蜂蜜湯って売ってる
あのー、やつって
高くない?割と。
だから蜂蜜と生姜を
自分で混ぜて作った方が安く済むかなーって
毎日飲むんだったらさ、
安く済んだ方がいいかなーと思ってやってるんだけど、どうなんだろうね。
どっちが安いのか分かんないけど。
そんな感じでね、寒くなったので生姜。
生姜ってね、体を温めてくれるんで、
とてもいい効果があるんでね。
生姜、割と取った方がいいと思います、生姜はね。
本当に生姜は体にいいんでね。
生姜蜂蜜にしてみなさんも寒い
寒さを乗り切りましょうということで、今日はですね
土曜日ということで
映画。映画のご紹介というか
僕のおすすめする映画、面白い映画っていうのを感じの
僕は面白いなーと思ったから。
全くの個人的な
趣味なんで、個人的な好き嫌いなんでね。
皆さんはどう思われるか分からないんですけども
僕が大好きというか好きな
面白かったなーと思う映画の
03:00
お話をしたいと思います。ゆるくお話しますので。
なるべくネタバレはしないように
話していきたいと思うんですが、時々ネタバレみたいになっちゃうので
ご注意ください。
ごめんなさい。
ということで今日はですね、今日はご紹介するのは
調べるの忘れちゃったんですけど
公開ニュースなんか
本当はどうでもいいですよ
マスカレードホテルとマスカレードナイト
ちょうどね、昨日マスカレードナイトを見たんですよ
面白かったねー
マスカレードホテルもよかったけど
マスカレードナイトも本当に面白かった
これね、聞いたことある人もいると思うんですけど
木村拓哉さんと長澤雅美さんですね
主演の映画でございまして
なんていうのかな
サスペンスっていうのかな
事件が起こる系の感じの
謎解きみたいな
推理?
推理でもないんだけど
ある事件が起こってサスペンスが起こって
ジャンルがよくわかんないんですけど
そういう映画ですね
続編なんでマスカレードナイト
マスカレードホテルのが第一作ということで
そちらがですね
あるホテルがあるんです
そこの舞台に展開されている
マスカレードホテルの
マスカレードナイトの
舞台に展開される物語なんですけども
物の発端はですね
連続殺人があったわけですよ
警察の場面でね
連続殺人があって
あまりこう
共通点がなかったのに
暗号がありまして
ウロ覚えなんですけど
それを読み解いていくと
一番最初に
死体についていた暗号が
次の殺人場所を示している
という風になっている
というのが
警察の頑張りで読み解かれていまして
最後の殺人があった所について
暗号の殺人
次の殺人現場が
その舞台となったホテル
超一流ホテルの中で
殺人があるよ
ということを突き止めたので
警察はですね
警察本部はですね
乗り込んでですね
そこの事情を話しまして
06:02
こういう予告というかね
次のここで殺人事が起きるかもしれないので
潜入捜査をさせてくれという
ホテル側に頼むっていう
そこに現れた
キムタクが演じる刑事さんがですね
やってきましてですね
キムタクがホテルマンとして
フロントマンとしてね
潜入するという
そのキムタクが演じる警察官
警察刑事の
潜入捜査のためにつく
ホテル側のホテルマンが
永澤正美さんで
優秀なホテルマンなんですよ
その時はフロント係フロントマンとして
やっていて
やっぱり出るからには
きっちりしてもらわないといけないのでね
ちゃんと教育させてもらいますと
ちゃんとお客様に対して
ちゃんとフロントマンとして
しっかり働きながら
潜入捜査をしていただかないと
ホテル側も困るということで
しっかりね髪の毛もしっかり
ホテルの中の床屋さんで着てですね
服装もしっかりして
永澤正美さんが
教育係として
つくという
その2人のやりとりが面白いよって
そこにやってくるホテルにやってくるお客さん
みんながなんかもう
怪しいって
すごい人たちがさ
俳優さんたちがめちゃめちゃ出てくるんだよ
すんごい
怪しいの
動きも怪しいし
撮り方も怪しいんだけど
犯人かなと思いながら見ているんですけど
ね
そういう最初のマスカレードホテルはですね
その殺人現場
殺人が行われるかもしれないところが
そのホテルであって
そこに
金田区ほか
警察官が何人か
ホテルマンとしてね
潜入するという話ですね
事件を解決に導くという
お話なんですね最初の話は
その金田区
何が面白いかというと
さっきも言ったように全員が怪しいと
いろんな俳優さんがみんな有名な俳優さんが出てくるし
09:00
みんな怪しそうだし
誰が犯人かも最後までわからないという
ハラハラドキドキする感じも面白いですし
金田区演じる刑事が
ホテルマンとしての成長
ちゃんと長澤正美さんの
教育を
ちゃんと受けてホテルマンとしての
心得を
勉強というかね
共感しながら
素晴らしい仕事なんだなということを共感しながら
金田区が成長
ホテルマンとして成長しながら
刑事としての仕事も
するという微妙な兼ね合いが
面白いんですよ
昨日見た
それが第一作目マスカレードホテルなんですけど
次の続編マスカレードナイト
お話を昨日ちょうど見て
すごい面白いなと思って今日紹介しようかなと思ったんですけど
マスカレードナイトというのは
これはですね
またホテルで
舞台になるんですけども
これを発端はですね
ある
アパートに変異死体が
ありまして発見されましてですね
女性が
妙な殺され方をしていたんですね
何でかというと幹電子なんですよ
電極を体に付けられて
タイマーで電気を流され
心臓を麻痺で殺すという
不思議な殺し方ですよね
なかなかない殺し方じゃないですか
で
それの手がかりがある
調査会議が行われてましてですね
それで
何の手がかりもなくて
もうちょっと行き詰まっていたわけですよ
操作が
一通のファックスが流れてきまして
密告と密告状だと
私は犯人を知っています
という
来たるですね
12月31日の
ホテル
どこどこ
ホテルで行われる
11時から行われるパーティーで
殺人が行われますという
ファックスが一通きまして
そのホテルがまたマスカレットホテルの
超一流ホテルですね
12:05
またホテルで
殺人が行われるかも
殺人が行われるとは言ってないね
犯人が来るって書いてあったんですよ
犯人が来るって言ったんでそこの犯人が来るから
またその12月31日に
潜入操作を
するということで
ホテルといえばキムタクだと言ってまた呼ばれたんですよ
でまた
長澤正美さんもまだ仕事をしているんですけど
今回はもうホテル
ホテルマンはホテルマンなんですけど
長澤正美さんはフロントマンから
コンセルジュに変わってましてですね
キムタクはフロントマンで入るのでまた違う人が
それでも長澤正美さんとの兼ね合いが
また面白いんですよ
ずっとやってなかったんでちょっと忘れかけていた
ホテルマンとしての振る舞いがね
キムタクがちゃんと
でもちゃんと覚えてるんですよ
長澤正美さんが教えてもらったことはですね
今回のキーワードみたいなのがですね
ホテルマンはね
無理は言わない無理とは絶対言えないっていう
もう全部受ける
もうほんとすごいなっていう
超一流ホテルってのは何か
超一流ホテルのラグジュアリーさって何かって
料金とかではないですよ
料金とかではなくてですね
お客様のご要望は
いやと言わずに何でも受ける
できる限りやる
それがすごいすごいなと思ったんですよ
その中の一つ例
ちょっとネタバレになっちゃうかもしれないんで
あまり例は言わないんですけど
とにかく冒頭に
いろいろ要望されるんですけど
それを全てこなしていく長澤正美が
素晴らしいというか
ホテルマンの素晴らしさが出てくるっていう
超一流ホテルってこういうことなんだなっていう
お勉強になりますね
ラグジュアリーって何なのって言ったらこれなんですよ
値段とかじゃないんですよ
値段なんてさ安いお部屋から高い部屋まであるんですけど
全員に同じサービスをする
そのラグジュアリー感が
ラグジュアリー感が超一流ホテルを
維持しているんだなっていうのを
全てのスタッフがそれを
ちゃんと共有している
15:00
誰一人として
それをできない人がいないっていうね
もう統率された
チームワークというか
本当にね
勉強になりますよ
自分たちも会社にも持って帰れるし
本当に素晴らしいなっていう
ホテルの
こっちは利用する側だからさ
わかんないけどわがままとか言うかもしれないけど
それをちゃんと受けてくれるっていう
本当にすごいすごい世界なんだな
ホテルマンってすごいなっていう
ところも魅力ですね
本当にそういう映画です
フロントマンが素晴らしいっていうのも
全面的に出ている映画と言っても関係ない
そこに事件が混ざっているから
ちょっと面白いなっていう感じで
これまたね
いろんな人が出てくるのでね
本当に有名な俳優さんたちを取り揃えちゃって
いろんな方が出てくるので
みんな怪しいっていうまた
一作目も二作目もね
すごく面白い映画になっておりますので
今マスカレットナイト
マスカレットホテルも見れるのかな
プライムビデオに来ておりますので
いい作品だと思います
時間を忘れちゃうほどいい作品です
何時からあったんだろうね
10時ぐらいから見始めて
2時間半くらいあったのかな
あっという間に時間が過ぎちゃって
こんな時間になってるわと思って
次の日仕事だし
ちょっとびっくりした感じがあったんですけど
もう一回マスカレット
犯人分かっちゃってるんですけど
もう一回見たいなっていうのもあるし
犯人分かってから見るのもね
ああそういう布石
分かるようになってんじゃん
みたいなところってあるじゃん
気づかなかったけど
一本目には気づかなかったけど
犯人分かってみると
なんだよみたいな
分かんじゃんみたいなさ
そういう気づきがあるのも面白いですよね
だから2回も3回も見るのも面白いかもしれません
2回も3回も見る面白さっていうのは
ありましてですね
多分両方ともですね
アカシアさんまさんが有状失礼しております
アカシアさんまさんは分かりませんでした
2作目のアカシアさんまさんも分かりません
18:01
どこにいるのかな
本当に
でもね一回してホテルっていうのはですね
ホテルマンの心得っていうのがね
ずっと一回してあるのはですね
お客様は仮面を被っていると
でも奥歩でそのお客様はね
ずっと仮面を被って
当ホテルに来ていただいてですね
ホテルマンのやることはですね
その仮面をお守りすることだと
決してその仮面を
取ったりすることはない
仮面を被ったままでも
どんなお客様でもお客様だと
例え偽名で来ようが
それが犯人であろうが
それが殺人者であろうが
どんな人であろうが
ホテルに来たお客様はお客様だということを
ということが
ずっと描かれております
本当にね頭が下がる
お仕事ですよね
ずっと笑顔でずっと丁寧な
説明で本当に優しい
優しさの塊なんですよ
ホテルマン憧れる人いるんじゃないかな
あの映画見てると
ちょっと長くなっちゃったのでこの辺で終わりましょうかね
ちょっと熱くなっちゃってきて
本当にそれぐらいいい映画なんでね
両方ともマスカレードホテル
マスカレードナイト両方とも見てくださいということで
ちょっと宣伝させていただきますと
僕は八百屋をやっております
これを勉強になるね
八百屋としても
八百屋のお客様に対する接し方とか
メルカリでお客様に対する接し方とか
メルカリもうちはラグジュアリーさを
足していきたいなって思ってるんですけど
なかなか難しいんですけど
八百屋のお客様はですね
本当に丁寧に
接してですね
本当にお家で取引をしてよかったなって
思われるような取引をね
毎回毎回心掛けておりますので
よかったらですね
悪山製家庭という名前で
メルカリで販売しておりますので
覗いてみてくださいということで
プロフィールのところに飛べる
URLはですね
リンクですね
概要欄にありますので
21:02
そちらから飛んでみてください
MT-DAOがですね
オンライン会議がついにあります
初めてのオンライン会議でですね
とっても面白いことになるんじゃないかな
と思っております
なんとですね
同時に主張する人数が
世界一になるんじゃないかもしれないか
ということで
ギネスにも申請しようかなという感じになっております
もしかしたらギネス記録2になるかもしれません
面白いね
MT-DAOに入れるね
URLは今かれども遅くないです
入れるURLリンクを貼っておきますので
そちらから覗いてみてください
月額500円です
それでは
今日も聞いていただいてありがとうございました
それではこの辺で終わりたいと思います
皆さんお幸せに
またね
