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はい、みなさんこんにちは、こんばんは。
今日も、笑顔で明るく元気な51歳のふざかり、まこにぃこと山崎まことがお送りいたします。
どうぞよろしくお願いしまーす。
せーの、いいねー、ということでね、今日はやっていきたいと思います。
ゆるくね、やっていきますよー。
えー、実はね、これテイク2。言わなくてもいいんだけど、テイク2で。
さっきね、暗号試算がどうとかっていう話をしようとしてたら、途中でなんか面白くないなと思ってやめちゃいました。
暗号試算ということについてはですね、YouTube大学の中田のあっちゃんのYouTube大学を見ていただければ、すごく詳しくやってくれているので、そちらを見てください。
えー、ということで、話を加えましてですね、本題に行きたいと思います。
今日、何を話そうかなと思った2個目の話ですね。
人はなぜボーダー歩道を渡らないのか、というね、結論はないんですけど、ちょっとお話ししたいと思います。
よく見かけませんか?
もうちょっと行ったらボーダー歩道は、そこじゃなくて、ちょっと手前を斜め、車道を横断するおじいさんとかおばあさんとか。
いや、もうちょっと行ったらさ、安全に渡れるのにね。安全かどうかはちょっとわからないけど、普通に車道を渡るよりは安全じゃない?
なのに、なぜボーダー歩道を渡らないのか。
本当は行けないけど、めちゃくちゃ遠くにすごい歩かないというボーダー歩道がないみたいな道路がたまにあるけど、
それならね、ダメだよ。ダメだけど気持ちはわかる。
僕はやらないけど、ボーダー歩道を渡るようにしてるんですけどね。
なぜこのボーダー歩道を渡るようにしてるかというと、子供ができてから、
いや、ごめんね。もうちょっと前の若い頃は斜め歩道とかしてて危ないことをしてたなと思うんですけど、
子供ができてね、手を引いて斜め歩道をしてると、こういう車道を渡っていいんだなって子供って思うわけですよ。
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じゃなくて、ちゃんとボーダー歩道を渡るという意識をね、
ちゃんと子供の手を引くときはですね、普段から。
普段からしないとね、ついついやっちゃうので、
普段から子供ができたからはね、心を入れ替えてちゃんとボーダー歩道をね、
みんな子供と一緒に渡っていたのですけれどもですね、
大半の人はボーダー歩道を渡らないですね。
車を運転しているとすごい怖いんだけど、
大概の脅しを召した方が渡るとき、
道の真ん中ちょっと過ぎくらいまでダッシュするんだけど、後歩くじゃん。
いやその、もうちょいダッシュしようよ。するな。
ダメだよ、やっちゃう。本当にボーダー歩道渡ってほしいんですよ。
何故これやらないか。単に面倒くさいからなのか。
それとも何か他に理由があるのか。
それをね、一生懸命いろいろ考えたいんです。
単にちょっと体力がないからそこまで行くのがすごく面倒だと。
それも多分わかるんですよ。
そのちょっとが面倒い。
でもそのちょっとのおかげで事故を起こってね、死んでしまったら何もならないじゃない。
しかもさ、横断歩道を渡っているのと車道を渡っているのでは、
その横断者にも責任というものがかかってきて、後々ちょっとあまりよろしくない。
何たらもうちゃんと横断歩道を渡って、私はちゃんと義務を果たしてますよ。
引いたお前が悪いよということにしとかないとですね。
もし万が一事故にあって、引かれた時に横断歩道を渡っていたら、
後々ね、怪我するのか、亡くなっちゃうのかわからないですけど、
後々家族のことを考えると、ちゃんと横断歩道を渡っていてね、
横断歩道を渡っていると監視カメラじゃないかもしれないけど、
そういうのに映りやすいじゃん。
そういうところには防犯カメラみたいなのが抜けられているから。
すぐ、この人はちゃんと横断歩道を渡っていて、信号もちゃんと青なのに、
車側が100%悪いよねっていうのがわかるんだけど、
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その辺の車道の場合ってなかなか映らなかったりとかしてね、
やっぱりよろしくないから、ちゃんとやっぱり横断歩道を渡りましょうという話とですね、
なぜか渡らないのかという話をしているから、そのところを考えたいんですけど、
本当になぜ渡らないんだろうね。
もうちょっと行けば横断歩道なんだよ。
よく見かけるんだけど、本当にもうあと3メートル、5メートル行けば、
横断歩道じゃないところを渡るんだ。
どういう心理状態なんだろうな。
その辺に壁を作ると、車が見えないよね。
透明な壁じゃないといけない。
透明な壁って作るのめんどくさい。
分厚いアクリル板みたいなのを作るのが本当に難しい問題だと思うんだよね。
折れ折れ詐欺がなくならない。
詐欺がなくならないぐらい難しい問題だと思う。
システムで何かできればいいんだよね。
何かないのかな?
もっとGPSだけど、スマホ持ってるじゃない?
みんなだいたい持ってさ。
お年を召した方もスマホ持って。
車道に出そうになったら、センサーが下駄玉しい音が鳴るみたいなことにして、
横断歩道に誘導するようなシステムを作ればいいのかな。
無駄な交通事故がなくなってほしいんだよね。
それだけのことで交通事故が少なくなるんだったらいいじゃない。
そういう無謀な横断をするから交通事故が増えてるんだと思うんだよね。
ルールを守ればそれなりに減っていくもんだと思うんだけど、
面倒くさいなと思っちゃう。
やっぱりそれを思わせないような横断歩道を渡った方がいいという意味づくりを
作っていかなきゃいけないんだよね。
分かんない。難しいね。
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いくら注意喚起してもなくならないからさ。
いくら言ってもなくならないんだよね。
だから何かシステムでなんとかなればいいなと思っている今日この頃でした。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
それでは最後に僕の宣伝をさせてください。
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Web3とかNFTとかその辺のことについて、
なんか興味あるけどわかんないよっていう人はちょっと入ってみてね、
勉強になりますのですごく。
とりあえずそのNFTが買えるまでがですね、
Facebookグループで学べます。
買い方とかいろんなコンテンツが載っておったり、
動画でもありますので、そちらの動画の講座もございます。
こちらはですね、そのコミュニティの主催者である鴨ヶ尻義人さんと、
AIアーティストの久保田信さんがですね、
動画配信されているものが3本ぐらいあるのかな。
それを見ていただくとですね、
エディケーションパスポートが買えるまでっていうのがね、
学べますので、いろんなね、
なんでしょう。
NFTを買うのにはですね、
コイン、取引所とかね、
イサリアムとかね、
あと、メタマスクとオープンシート、
この4つの単語を覚えればね、
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まずはイーサリアムを買ったりとか、
NFTを買えるようになることがね、
先決ですので、
そちらを勉強するために、
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お待ちしております。
それでは今日はですね、
ここら辺で終わりたいと思います。
ありがとうございます。
最後までね、
今日も聞いてくれてありがとうございます。
それでは皆さん、
今日もお幸せに。
またねー。