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瞳を閉じればあなたが 瞼の裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私もそうでありたい
ということで今日は3月9日 木曜日ですね僕の妻の誕生日ということでレミオロメンの3月9日の1フレーズを歌っちゃいました
なんやねんこれってねいきなり歌始まったよって思った方 ありがとうございます僕のねあの対してうまくもない歌を聴いていただいてありがとうございます
ということでね、今日3月9日でございます。 いつも明るく元気で
いつも明るく元気で あ、違うわ。いつも明るく笑顔で元気な
違う。いつも笑顔で明るく元気な51歳のびざかり まこにぃこと山崎誠がお送りしまーす。
何回も噛んじゃいましたね ちょっと緊張しちゃってみたいな
いきなり変なことするからね噛み噛みっていうね というわけですね先ほど言いましたけども今日は3月9日
僕の愛するね妻の誕生日でございますということで今日の本題はですね 妻に感謝ということでですねお話ししたいと思います
最初どなりから 話そうかなぁなんてちょっと思ってたんですけども
まあ最初の出会いですね 一番最初の出会いですね出会いはですね僕高校2年生の時にですね
あのうちの高校1年生から2年生に上がる時にですね文系か理系か
なんかもう一つ何かあった就職かな就職 一応新学校なんで就職本当はん
したさせたくないけど一応就職学級みたいなも作ってですね
分けられたんですよ でも圧倒的に分系が多くてで僕理系が好きだったんで理系に行ったんです
よねそしたら一クラスしかないんですよまあ就職も一クラスしかなくて 圧倒的
9クラスあったのかな1学年 で7組までは
分系で8組が 理系9組がその就職クラスみたいな感じですね
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なりましてまぁ教室に行ったらまあ理系と男だらけ その中ですね女性がさんが5人いましてですね
はい ほぼ男性の中な子5人の女性みたいなね
女性とっていうかねその中に妻がいまして 理系に来てたんですねなぜかというと妻はですね
まあ母 妻のお母さんですねの影響でですねなんか看護師を目指していたと
ということでまあ理系の方に来てですね 生物学並びたいって買ったのかななんかそちらに
きましてですね まあまあそう地形のなんか人たちがいたいたんですよ
5人ともねそういう関係に行きたい人たちなのかななんかそういう 学びたいから理系にね来てたんですけども
そこでまぁ出会いまして まああの僕学校そういう頃の高校の頃はもう本当にあの
送ってだし今僕なんか全然持てないと全然思ってたし 暗い感じだな友達と喋ってるからねなんかこう明るい感じなんですけど
ねは暗くてですね 全然モテるモテる要素全くゼロでですね
自分を持てないと思い込んでたしね 思い込んでたしまあ誰かを好きになっても告白なんかしないし今してもダメだろう
なって勝手に思ってたし そんな勇気もなかったしまして女の子と喋るっていう
勇気もなかったのでまぁそんな今度1年ぐらい 立ったかな1年まあ2年生
まあその3年生もクリアぐらいでは多分同じクラスになるんですけど抜けない限りね まあ何人か3年になる時に抜けたんですけども
あの 5人の
女子はですね そのままメンバー変わらずにいてですね
まあなん とかかんとかなんか
さあそのまあちょっとずつ受けあのまあクラスメイトだからね その溶け込んでいって
いつだったのかなぁ年末年末ぐらいの遊びに行ったのかななんか女性 女子の坂3人仲良し組と
なんか なんじゃかんじゃなんかこうお話しつけても忘れちゃったんだけどお話しつけてさんさんの
なんかデートみたいななって言ったんだろうね 遊びに行こうよみたいな感じで遊びに行ってですね
なんか男さん女さんみたいな感じで なんか遊びに行ったんですよね
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ななんかそこで多分そこで早い後は話聞いてみるとそこで なんか印象が良かったのかその年のバレンタインその通常の翌年のね
バレンタインにチョコレートもらいましてまあ普通に立っていたチョコだったんですけど よくよく考えの
聞いてみるとなんか僕のこと気になるよみたいなことで そうなんだみたいな感じでまぁなんか
その辺なんかもなんか話してってまぁ付き合おっかみたいになったんですよね高校3 年生の時に1年間ぐらい付き合ったのかな
卒業と同時に別れたんですよなんかは理由わかんないけどなんか別れたんですよね なんか卒業してしばらくして
なんか何でつなんでそうなったのかちょっと覚えてないんですけどまた付き合い始め たんですよ
何だ何がわからんけどまぁ大人だしね
では 彼女はですね
看護婦看護婦まあその年看護婦って言ったら看護師を目指して ちょっと等
地元から離れたちょっと遠めの県内なんですけど車で 1時間1時間ぐらい1時間以上かな
1時間ぐらいかな いったところぐらいの
ところで 学校に通ってまして住み込み寮かな寮寮生活をしていて
ねー 病院で働きながら学ぶっていうねまあすげーハードなことをやっていたんですけども
まあそれ休みが合うときはねそのそこまで通って まあなんかちょプチレイヤーの
あの何 ぷち
遠距離恋愛みたいな ちょっと遠かったんでね
んで いろいろ
言っては遊んでみたいな感じで やってたのかな
そうだね たぶん
もうちょっと忘れちゃったのではさんそうそうで いろいろ
まあでもなんかね 僕が悪いんだと思うんですけどもなんか好きな人ができて
2年ぐらいかなで別れたのかな 向こうに好きな人ができちゃったので
で別れまして まあなんかなんか時が経ちましてね突然なが連絡が
あったんですよ昔でもほら携帯とかないからさ大変だったね
あの 付き合っている頃量量に電話してさあつなげてもらってさあ電話してみたいなさあ
でも1台しかないからあまりに長いことを話せないからさ まあそれも大変だしね
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なかなか その難しい手紙とか書いてたかなぁなんか手紙とか書いてたなぁなんか
いやーすごい思い出だねー 携帯がなかったからさ大変だったよねあの頃
ではなんかなんやかんやしてちょっとねまあまあ分かれまして なんかしばらく
したらですね突然連絡があって なんか自分の彼氏のこと
を元彼にあの相談するっていうねなんかすごいすごいなぁと思いながらもまあいっか と思って相談を親身に聞いたらですね
まあどうやらその 今の彼ってそのその時の彼とは別れたみたいで
なんかちょっとどういうきっかけだったんだ会いたいなぁみたいな感じになってですね なんか飲みに行こうかってなって
二十歳超えたからね 飲みに
行ってからまたまたちょっと付き合うかまあまあ自分もねなんとなくまだ好きだったので まず付き合うかみたいな感じになって
で何年か
付き合いましてその間にちょっとなんか 看護師になりましたし
ヘルニアとかねヘルニアにもなったんですよねそこの病院にも1時間ぐらいかけて お見舞いに行っては
おしゃべりしてみたいな感じを仕事終わってね 面会が終わる時間までさギリギリまで行って
1時間ぐらいしかないのに 1時間が2時間ぐらいしかないのにそのおしゃべりに行って帰るみたいなね
いうことを 本当ずっと続けてたのその入院中行ける時は言って
ずっとなんかそう続けてまぁそれがなんか良かったのか わかんないけど
僕も年良いねまぁ入院も いい感じになって
結婚しようってことになって結婚したんですよ でねまあいろいろ
まあ喧嘩もしましたけど娘も2人産んでくれまして本当に本当に 今でも今ねずっともう感謝し続けてるんですけども
どうやら僕 僕がですねなんかちょっと自分勝手な感じに見え
まあ向こう僕はそんな感じでもないんですけど自分ではわかんないんだけど 妻の方はねずっとそういうふうに思ってたらしてこの前ねなんかすげー爆発し
ちゃって すげー怒らしちゃってですね今ちょっと
改善したの 関係は改善してないんですけども
いやなかなかね すごい感謝はしてるんですけどなかなか伝わらないっていうねこのもどかしさっていうのがさ
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ありまして いやせっかく
もうね何十年も 20何年かな
27年ぐらい 本当に
妻がいなかったら 今の自分はないなぁなってね
思うとなんか泣けてきちゃうんですけど でもなんか辛い思いを刺しちゃってる
っていうことをねこのままなんか最初つい最近知らされて なんか悪いことしたなぁなんて
美味しいちゃんと謝ったんですけどねなかなか許してもらえなくて これからどうなるかわかんないんですけど
まあ すごい感謝しているので今日はですね
3月9日ということで妻の誕生日なので こういう放送
ダメだねこういう放送にさせていただきましたありがとうございました 何喋ってんだろうねということで妻に感謝をねこれからも伝えていきたいなと思っております
それではですねちょっと気を取り直して最後に僕の宣伝をさせてください 僕はですね
メルカリーさんでですねいつも笑顔のマリアマ成果店という
を運営しております美味しい野菜や果物をね仕入れて 出品しておりますのでよかったらですね
覗いてみてくださいリンクは概要欄に貼ってありますそれでですねそれとですね 西野明洋さんが本を出します今とかねという本が出ますそちらの
販売サイトへと amazon だね amazon の予約 が今行われておりますねそちらのリンクも貼っておきます
そして僕の参加するとても優しいオンライン 勉強会のね
オンラインサロンというかオンラインコミュニティーのねオンナインコミュニティー の web 3おじさん1万人育成計画こちらの参加券800円になっておりますがそちらの
購入できるリンクも貼ってありますのでよろしくお願いします 影響ですねちょっと
すいませんなんか途中で なんかない泣いてしまったんですけども
泣いてしまったちょっと泣きそうになってしまったんですけど ありがとうございました最後まで聞いてくれてそれでは皆さんも
お幸せにありがとうございましたまたねー
