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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
ということで、今日のテーマを発表します。
今日のテーマ、早速いきます。
僕はまだ聞いていないんですけど、生録音していたので、その録音が放送になったのは聞いていないんですけど、
オープニングは聞いていないんですけど、西野さんの怒りの放送を、昨日あったと思うんですけど、
そのvoicyの放送のリンクは概要欄に貼っておきますので、もしよかったら、気になる方はそちらをしっかり聞いてみてください。
怒りの放送を生で聞いていたんですけど、それを聞いて、本当に怒っているんだなという、生々しく感じられる放送でした。
何に怒っているかというのは、ざっくり言うと、本編聞いてほしいんですけど、
バレエの世界の話で、子供から子供の夢を餌にして、大人が子供の夢を搾取しているというか、お金をぶん取っているみたいな、そういう話です。
酸いも甘いもわからない子供から、払うのは大人なんですけど、おねおねの親なんですけども、
そりゃあ子供は出たいって言うよねっていうことなんです。
それにつけ込んで、大の大人が努力もしずに、金ぶん取っているっていうお話なんです。
本編聞いてみればわかりますが、どういうことなのか。
それを聞いた感想ですね。僕の感想をちょっと、本当にショック。
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そういう世界があることは知らなかったので、そういうことがあることを僕は知らなかったので、それを聞いたとき、本当にショッキングで、
それがまかり通っている日本の一部のバレエ界、バレエってあれですよ、踊る方のバレエ、バレリーナとかバレエですけど、
それが存在していることに悲しみと、そして大の大人が子供の夢につけ込んで、
そういうことをやられているというところの悲しみと、いろいろ混ざって、本当に聞いていて、
怒りというよりは泣けてくるなと思ったんですよね。
いやーでもね、本当に悲しかったなあ。なんか胸が引き裂かれるような思いでした。
こういうことって大人の世界とかでも、東京に出てきた、まだ右も左もわからない、
芸能人を夢見る、女優さんを夢見る、歌手を夢見る、アイドルを夢見る子に捕まえてさ、
レッスン寮みたいなところでお金を取って詐欺まがいなことをしている人たちもいるじゃないですか。
それと同じようなことが行われている、それを当たり前のようにずっとそれをやり続けているところがあるっていうところに、
本当に行き通りを感じたし、すごく聞いていて、
西野さんはめちゃくちゃ怒っていたけど、こっちは人が怒っているときはそんなに怒れないじゃないですか。聞いている方は。
特に西野さんはエンタメをやっているし、西野さんのエンタメを見ていると子供に楽しんでもらうというか、
子供を一番に考えているエンタメ作りをしているので、子供からお金を取るなんていうことはほぼない。
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ないし、そのために出せる人のことを大切にしてとか、そういう人たちにお願いして、
子供のために、子供をなるべく安くできるように予算を考え、予算をお金を引っ張ってきたり、
いろんなところに頭下げに行ったりとか、そのすべてをやった上でまだ足りないから、
経営者とか、お金をたくさん持っている人たちに、まだまだこれだけ足りないので、
VIP席を作ってお願いしますということをやられている人なので、
今回のこの話を聞いていて、お願いされたんですね。
VIP席を作りたいんですけど、どうしたらいいんですか、みたいなところを。
お願いされたときにその話を聞かれたので、冗談じゃねえみたいなことになって、すごく怒られてたんですけども、
そうなんですよね。特に、よく頼めたな、みたいな。
ほんと一言で言うと、話を聞くと、よく頼めたな、西野さんによく頼めたな、みたいな。
西野さんのことをもっと勉強しろよ。西野さんのこと知らないだろ。
VIP席作れてるよ。ただのおっさんだと思ってる。
なんか魔法を持ってると思ってる。そんな魔法を持ってねえんだよ。
西野さんとか、その辺の人たちって、堀江門の話も出てきてたけど、
その辺の人たちって、すごい地道なことをずっとし続けてるんだよ。
魔法なんか持ってないんだよ。一発逆転の方法なんか持ってねえんだよ。
もっとお前ら勉強しろよ、ほんとに。
マジで。ただね、僕もどっちかというと、多分大昔はそっちの考え方だったし、
うまくやってる人は何かすごい魔法を持ってると思ってた方だったけど、
中身を知ったらそんなことなくって、ただただやれることを一生懸命地道にコツコツやってる人たちが
そういう高みに行ってるんだなっていうことをした時にですね、
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どういうことなのか、それがからくりだったのか、みたいなところがあったので、
その辺のこともちゃんと、ちゃんと西野さんがどういう風にして
リップ石器を作られているのかっていうのを学んでほしいね。
それの上でどうやったらいいのかっていうのを相談し、
相談しなくてもいいだろうね、それをちゃんと学んでいたら。
相談する必要はない。
ということで、今日はボイシーの西野さんの怒りの回を聞いて、
僕が思ったことという話をさせていただきました。
聞いて受けたことですね。
感想というか、どう感じたかというのをお話しさせていただきました。
では最後にですね、ちょっとだけ宣伝させてください。
僕たちが作った耳と魔法の花という題名の絵本があります。
Amazonの方で購入していただけるんですけども、
デジタル版と冷紙書籍の場合は100円で購入していただけます。
KindleのUnlimitedを契約されている方は無料で無料の中に入っています。
Unlimitedの中でダウンロードすることができます。
そして、ペーパーパック版という紙の絵本も同時に販売してまして、
そちらの方は1100円で売っております。
Amazonのリンクはですね、なんとYouTubeの方にありますので、
YouTubeの方を見ていただきたいですよ。
YouTubeのリンクが概要欄にありますので、YouTube見ていただくとですね、
この絵本の内容がすべてわかるようになっております。
そちらを見ていただいて、どんな物語かっていうのを知って上で、
この絵本だったら自分のお子さんとか自分も紙の絵本で読んでみたいなっていう方とかですね、
誰かのプレゼントというか知り合いの子供にプレゼントしたいなっていうのとか
ございましたら、YouTubeの概要欄にあるAmazonのリンクから購入していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
YouTube見てね。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳のびざかり、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
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それでは皆さんお幸せに。またね。
またねー。今日もありがとう。
