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こんばんは。 今日は9月の23日水曜日です。
今日は終分の日ですね。 お彼岸。
真ん中の日、中日っていうのかな。 ですね、お墓見れしてきましたか?僕はね。
今日仕事でしたけども、あの仕事の帰りに ちょっと行ってきました。
はい、20時になりました。 楽しくおしゃべりまこにぃの部屋のお時間です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。 そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
さて今回は、ガンダムの時系列に沿って振り返るシリーズですね。 今日は第7回になります。
前回まではですね、前回までの6回やらせていただきましたが、 これはですね、機動戦士ガンダムのジオリジンのアニメですね。
漫画でやってたのかな?漫画があって、そのアニメ版の6作を取り上げていきました。
えーとね、ここでアニメ、ジオリジンのアニメはね、確か打ち切られてるんですよ。 そこの続きがないんですね。なのでこの続きは
劇場版のね、一年戦争をね。 テレビアニメの劇場版にした方で、ちょっと話していきたいなと思っております。
前回のオリジンではですね、キャスバルという少年が、 なぜシャア・アズナブルとなり、赤い彗星と呼ばれるようになったのか。
そして一年戦争が始まるまでを見ていきました。 今回からは1981年に公開された劇場版機動戦士ガンダム3部作へ入っていきたいと思います。
先ほどね、話したようにジオリジンでも多分続き、一年戦争の続きがね、あるはずなんですけど、
僕漫画読んでないんで、アニメの方で振り返ろうと思ってたので、ここから多分一年戦争ね、この3部作に続くみたいな感じで、
ジオリジンのアニメの方は打ち切ったのかなというふうに思っております。
僕は詳しいことはちょっとわかりません。 なので、
映画ですね、劇場版機動戦士ガンダム3部作の方のお話です。 この第1作で描かれているのはアムロ・レイがですね、ガンダムに乗り込みホワイトベースの一員として戦うことになるまでが書かれております。
シャアは自分の目的を話すために戦場へ向かって行きました。
でもアムロは違います。アムロはですね、戦いたくてガンダムに乗ったわけではありません。
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そこにガンダムがあり、目の前に敵がいて、生き残るために動かした。ただそれだけだったんですね。
今回は、そんなアムロの姿から戦いたくないということは逃げなのでしょうか?
そんなことを考えてみたいと思います。 まずはこの作品の内容をちょっと触れていきましょう。
時は宇宙世紀0079。 地球連邦軍はジオン軍のモビルスーツに対抗するために
サイド7で新型モビルスーツを開発していました。 その中の一つがガンダムです。
シャア・アズナブルは地球連邦軍の新兵器を探るため、サイド7へ部下を送ります。
送り込みました。 しかし偵察に入ったジオン兵が命令を無視して攻撃を始めたことで平穏だったコロニーは
突然戦場になってしまいます。 そのサイド7に暮らしていたのが当時15歳の少年アムロ・レイでした。
アムロは混乱の中で父・ティム・レイが開発していたガンダムのマニュアルを見つけてしまいます。
そして目の前に迫るザークから自分たちを守るため、ガンダムへ乗り込みました。
アムロには軍人としての訓練経験があるわけではありません。 それでも機械への知識とガンダムの性能によってザークを倒します。
しかしですね、戦いによってサイド7は大きな被害を受けてしまいます。 アムロたちは故郷を離れなければならなくなります。
生き残った人を乗せてホワイトベースはサイド7を脱出しました。
ところが本来その勘を動かすはずだった正規の軍人たちの多くが、戦闘で命を落としてしまいました。
指揮をとるのはブライト・ノア。これも若いんですね。
代理艦長として、本当の艦長はちょっと傷ついてしまいました。戦闘で。
代理艦長として、後の艦長となるブライト・ノアが指揮をとっています。
舵を担当するのはこれも民間のミライ・ヤシマというですね。ミライさんですね。
これヤシマ家の結構娘さんで、宇宙グライダーみたいなのは操縦したことあるみたいなことからちょっとやってくれということで操縦官をですね、ソーダを担当しました。
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通信を担当したのがセイラ・マス。あのセイラさんですね。
そしてガンダムに乗るアムロ。
戦争とは無関係だった若者たちが、経験も足りないままホワイトベースを浮かすことになります。
シャアの通撃を受けながらホワイトベースは地球へ降下します。
しかし辿り着いたのはジオン軍の支配地域でした。
そこを任されていたのがザビ家の末っ子、ガルマ・ザビです。
出てきましたね、ガルマ。
ガルマに乗ってシャアは師官学校時代からの友人でした。
ガルマはシャアを信頼し協力してホワイトベースを追い詰めようとします。
シャアはしたたかですので、地球にガルマがいることは知っています。
そしてガルマの支配する地域も知っています。
そこへホワイトベースが行くように宇宙で戦ったわけですね。
大気圏間際で作戦を行ったわけです。
こんな作戦をする人はいません。
当時のザクには大気圏を突入する性能はありません。
ジオンの戦艦ムサイにも大気圏を突入する…
ムサイ自体には性能はなくて、コムサイという大気圏突入カプセルみたいなものを飛ばすんですね。
それしか大気圏を突入する方法はジオンはありません。
ところが…
ジオン、シャアのちょっとしたミスというか…
思い違いというかですね。思い違いなんて言うんですかね。
誤算だったのが、ホワイトベース自体が戦艦なのにそのまま大気圏突入性能があるわけですね。
それは良いとして、なんとガンダムはザクと戦ってホワイトベースに戻れなくなるんですね、大気圏突入時に。
ガンダムはそのまま大気圏突入してしまいます。
ところがガンダムには大気圏を突破できる性能がありました。
それも誤算でしたね。
すごいモビルスーツを地球連邦軍は作ったわけです。
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でも作戦としては2弾3弾画面があるので、シャアはうまいことガルマの敷地内にホワイトベースをおびき寄せました。
そこでガルマに通信をして、シャアはそこへ敵の新型戦艦を向かわせたので、お前が撃てと言うんですね。
けれどシャアの本当の目的はザブッケの復讐です。
シャアは戦いの中でガルマを罠にはめます。
ホワイトベースの攻撃を受けるように仕向けるわけですね。
なんと逆の方向を教えるわけですね。
ホワイトベースはあるところに隠れています。
そのホワイトベースはガンダムが要動としておびき寄せる方向にいると言うんですね。
本当は逆方向にいるんですけど、シャアはそれの作戦を見破ってですね。
いい作戦だということで、それを逆の方向で、ガンダムが向かう方向に戦艦がいるはずだということで、逆方向におびき寄せるわけですね。
そしてマンマとガルマは罠にはまります。
それを待ち受けていたホワイトベースは、後ろからガルマたちの艦隊を総攻撃します。
ほぼ全滅ですね。
ガルマは一人ガウという戦闘空母を反転させ、ホワイトベースに対当たりしていきますが、
時すでに遅しでした。
最後までシャアを信じていて、ガルマは自分が売られたことを知り、戦死します。
そこでね、戦死します。
測ったな、シャア!
って言います。
これを聞いていたら、また通信を最後にするんですね。
これを聞いていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい、みたいなことを言うんですね。
なぜだ、なぜだ、みたいなことを言うと、
シャアはガルマに向かって、坊やだからさ、とか言うんですね。
まあ友人も、友人も、ガルマが悪いわけじゃないんですけども、友人をもう罠にはめ、
まず一人復讐を果たします。
ガルマを失ったザビキはホワイトベースへ新たな刺客を送ります。
その人物が、ランバラルです。出てきました、ここでもランバラル。
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ここまでがですね、劇場版第一作の大まかな流れです。
そうですね、2作目がランバラルがほぼほぼ出てきますかね。
前半でグフというですね、青いモビルスーツに乗ってやってきます。
それが劇場版の第2作、愛戦士ですね。
1作目にはサブタイトルはなかったですね。
2作目と3作目にはサブタイトルがあるんですけど、
2作目には機動戦士ガンダム劇場版愛戦士というですね、サブタイトルがありますね。
この作品のアムロを見ていて感じるのはですね、
本人は何も選ばないまま、役割だけが増えていくことです。
最初にガンダムに乗ったのは自分たちを守るためでした。
ところが一度戦えたことでアムロは周りからガンダムに乗れる人と見られるようになります。
敵が来れば出撃を求められる。
怖くても疲れていても代わりに乗れる人がいない。
アムロがこぞわればホワイトベースに乗っている多くの人たちが危険に晒されます。
自由に選んでいるように見えて、実際には選択肢がほとんどありません。
そんな状況でアムロは出撃を拒みます。
ブライトは戦わなければみんな死ぬとアムロを叱り、殴ってでもガンダムへ乗せようとします。
ブライトさんの立場もわかりますね。
ホワイトベースを守らなければならない。
頼れる戦力はガンダムしかなく、それを動かせるのはアムロだけです。
動かせるのはマニュアルを見ればコンピューターがやってくれるので動かせるんですけど、
アムロが一番うまく使えるんですね。
みんなはたどたどしくて、ただロボットを操っているぐらいのもので戦闘みたいなことではならないので、
アムロがガンダムをうまく一番使えるんですね。
一方のアムロもわがままだけで拒んだわけではないと思います。
ついこの間まで普通の暮らしをしていた少年なんですね。
突然戦争に巻き込まれ人を撃ち、いつ自分が死ぬかわからない場所に何度も送り出される。
怖くなって当然ですよね。
しかも心も疲れていくと思います。
もう嫌だと思うのも無理のないことだと思うんです。
ここで難しいのはブライトとアムロのどちらか一方が完全に間違っているわけではないということですね。
ブライトさんにはみんなを守る責任があります。官を預かる官庁としてですね。
アムロには自分の心と命を守りたい気持ちがあります。
どちらもそうせざるを得ない事情があるんです。
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でも戦争はその二人を迎え合わせます。
本来ならアムロは守る側にいるはずの大人が必要でした。
怖かったな、もう乗りたくないな、そう言って一度アムロを受け止める人です。
しかしホワイトベースには余裕がありません。
大人たちが始めて戦争なのにその足りない部分を子供たちが埋めていく。
それがこの作品の怖いところだと思います。
ガンダムに乗ったことでアムロは特別な力を持ちました。
けれど力を持った瞬間に責任まで背負わされます。
できるんだからやるべきだ。君しかできないのだから断ってはいけない。
この考え方は戦争でなくても起こり得ますね。
仕事ができる人に仕事が集中する。責任感の強い人に役割が集まる。
あの人なら断らないだろうと周りが頼り続ける。
頼られることはとても嬉しいことでもあります。
自分の力が誰かの役に立つ。そこに居場所ややりがいを感じることもあるでしょう。
でもその人が一度、今日は無理です、少し休みたいですと言った時、責任感がないとか逃げているとか、
みんなが頑張っているのに、そんな言葉で追い込んでしまうことがありますね。
アムロはガンダムに乗れます。けれど乗ることと乗り続けられることは違います。
できることとやらなければならないことも同じではありません。
この違いが見えなくなると、力のある人ほど逃げ道を失っていきます。
作品の後半でアムロは離れて暮らしていた母と再会します。
久しぶりに会った母親。ようやく安心できる場所へ戻れたはずでした。
ところが偵察に来たジオンの兵から身を守るため、アムロは銃を撃ちます。
その姿を見た母はアムロが変わってしまったことに衝撃を受けます。
アムロは戦争の中で生きるために戦った。
しかし、母親が覚えているのは戦争を知らなかった頃の優しい息子です。
母親にとっては目の前で人を撃つアムロをすぐに受けられなかったのではなかったでしょうか。
アムロからすれば戦わなければ自分や仲間が殺されていたかもしれません。
生きるために必要だったことを母親にもわかってもらえない。
戦場で戦うことを求められ、故郷へ帰れば戦うようになった自分を悲しまれる。
アムロには安心して戻れる場所がなくなってしまいます。
戦争は命だけではなく、その人がその人でいられなく場所まで奪っていくものだと思います。
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アムロが戦うことを選んだのは勇敢だからだけではありません。
自分が戦わなければ仲間が死ぬ。帰る場所も守ってくれるのに大人もいない。
そんな状況の中で戦うしかなかった。
だからアムロに対して簡単に逃げずに戦った立派な少年だと言い切れません。
確かにあるもアムロは勇敢です。
それでもその勇気を必要とする状況に追い込まれたこと自体は決して美しい話ではありません。
逃げるんだという言葉は前へ進む力になることもあります。
もう少しだけ頑張れば乗り換えられると背中を押してくれることもあるでしょう。
でも逃げたいと言っている人の事情を知らないまま使えば、その人の最後の逃げ道を塞ぐ言葉にもなります。
逃げることが正しいのか、踏み止まることが正しいのか、それは外から簡単に決められることではありません。
大切なのは本人が本当に選べる状態なのかを見ることだと思います。
断ったら誰かが死ぬ。拒んだら仲間が責められる。
居場所を失う。それは選択により強制、選択というよりも強制に近いものですね。
劇場版機動戦士ガンダム一作でアムロはガンダムのパイロットになります。
ただそれは少年が夢を叶えた物語ではありません。
平穏な暮らしを失い戦う役割を背負われた少年の物語です。
それでもアムロは自分なりに迷いながらホワイトベースの仲間と生き延びようとします。
怖くても戦ったり、戦いたくないと声を上げることも、
どちらもその人が生きようとしている姿なのかもしれませんね。
何?戦う?
怖くても戦うこと、戦いたくないと声を上げること、
またどちらもですね、その人が生きようとしている姿なのかもしれません。
次回は劇場版、第2作ですね。
はい、戦士編です。
ホワイトベースを追うランバ・ラル。
戦場の中で出会うマチルダ。
そしてアムロたちは大切な人との別れを経験していきます。
人は悲しみを抱えたままでも前へ進めるのか?
次回は別れが人を強くすることはどういうことなのか?
ということを考えていきたいと思います。
はい、では今日はここで終わりたいと思います。
長いこと聞いてくれてありがとうございました。
それではまた次回のガンダム愛戦士編のお話でお会いしましょう。
今日のお相手もマコニでした。
それではみなさんお幸せに。
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またねー。
今日もありがとう。