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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
ということで、今日もやっていきます楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
よろしくお願いします。
楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
思います。していきます。
さて、今日のテーマなんですけども、
今日はですね、
映画館で見に行けなかったんですが、
プライムビデオの方でやっと見ることができたですね。
お正月に見たんですよね。映画の話です。
先に言えよって話だった。映画の話なんですけども、
ザ・スーパーマリオブラザーズムービーだったっけ?
ですね。いやー、面白かった。
今更なんですけど、まだ見てない方、
プライム会員の方、
見れますので、追加料金なしで見れますので、
ぜひ見てください。全員見てください。
スーパーマリオ知らない人いないでしょ?いるか?
だいたい知ってるでしょ?なんとなくどっか通ったよね。
スーパーマリオ。だってもう、
スーパーマリオでは、マリオブラザーズから数えるとですね、
数えると何年になるの?
いや、めちゃくちゃ子供の頃にやったよ。スーパーマリオブラザーズっていうゲーム。
なんならドンキーコングの時からマリオ出てたからね。
ドンキーコングなんていつ頃よ、あれ。めちゃくちゃ、
あのね、喫茶店にあるようなテーブルゲームの、
お金入れてやるやつ、インベーダーが最初だったんですけども、
その後いろいろ出まして、そこからね、ドンキーコングという、
マリオ、あれまだマリオって名前じゃなかったのかな?分かんないけど。
今考えればあいつはマリオなんですけど、
ただただなんか、出てくる姫を、ピーチ姫じゃないんですけど、
なんかドンキーコングにさらわれた姫を助けるゲームだったんですよ。
だから、40年前ぐらいですかね、12の頃。
いや、もう12の頃にはあった気がするんでね。
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スーパーマリオ。ファミコンでスーパーマリオが出たのが、
あれ衝撃的に面白かったもんな。
今までとは違う。だって横にスクロールしていくゲームなんてなかったもんね。
横スクロール、縦スクロールさえなかった。
スーパーマリオっていうゲームがめちゃくちゃ面白かったもんね。
ハマりましたね。ドハマリしてずっとやってたね、スーパーマリオなんて。
本当に。
あの頃のゲーム機ってバグがいっぱいあるからさ。
なんかね、いろんな裏技みたいのがあったね。
いやー、考えると40年ぐらいマリオさんは頑張っておるわけですけども。
40年かかって映画になって、全世界で大ヒットを起こすという、
この40年だよ。
日本から始まったゲームのスーパーマリオがですね、
パリオとルイージがですね、活躍する映画が、
なんと、東京集団ですか、分かんないけど、
大ヒット、アメリカでも大ヒット、日本でも大ヒット、全世界で大ヒット。
すごいじゃないですか。そこに感動しちゃうよね。
日本のIP、すげえっていうか。
長く長く愛されたというか、長く長く頑張った、
任天堂さんがすごいなっていうふうに思いますね。
新作、新作っていうね、西野さんも言うように、
新作を作らなきゃいけないという、日本の新作かぶれというか、
新作を作ることに、新しいものを作ることに、
なんでそんなに新しいものばっかり作りたくなるんだろうというか、
もうある程度済んでんじゃねえっていう、
新規開発しないとさ、雇用している人たちの仕事がなくなっちゃうよ、
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っていう企業側のあれもあるんだけど、
すべてのものがある程度良くなってきてるじゃん。
冷蔵庫とか見てよ。冷蔵庫の性能とかどうでもいいもんね。
冷えるとか冷えないとかの性能じゃないもんね。
カメラがついてるだろ。スマホで中身を確認できる機能があるよ。
冷蔵庫とか冷やすとか冷えんとか、
そんな容量とかどうでもいいもんね。
そういうところじゃないもんね、お話が。
そんなの本当はいらないじゃない。
自分で覚えときゃいいしさ、メモリはいいしさ。
そんなことじゃないじゃん。
ドアが両方から開くとか。
冷蔵庫の機能に関係ないじゃん。
行き着くところまで行ってるのにも、
それ以上何か開発しなきゃいけないという、
新しいものを生み出さなきゃいけないっていう、
そうじゃないといけないものもあれば、
そうじゃなくて、エンタメ業界ではさ、
一つのものが長く続くっていうのが、
とてもいいこととされるわけじゃないですか。
そう考えるとスーパーマリオすごいなって思うんですよね。
すごいなって。
ずっとやってて、ずっと長いことね。
マリオが活躍するゲームもいっぱい出てるし、
ずっと愛されるキャラクターに育て上げた
任天堂さんがすげえなっていうのが、
あの映画見てて感じましたね。
ところどころ出来もすごいいいんですよ。
ところどころずっと、
映画じゃないわ、ゲームの世界、
僕がやってたスーパーマリオの世界、
わー、どっぷり入っちゃってんなみたいな。
わー、なんか、わー、ゲームの中じゃんっていう。
ゲームの中が3Dになってんじゃんっていう。
今のスイッチとかだとそういう風になっちゃってるね。
あるんですけど。
スーパーマリオギャラクシーはあんな感じだったね。
いろんなところに走り回れるんで、
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ああいう映画に近いかもしれない、ギャラクシーはね。
今出てるファンタジーは、
横スクロールだったり縦スクロールになったり、
基本横スクロールで奥行きがちょっとあったりするのがあるんだけど、
基本横スクロールじゃないですか。
右に左に行けるみたいな。
右に左に行けるっていうのは、
最初のスーパーマリオ行っちゃったら戻れないんで。
戻れるっていうのも結構まあまあ画期的なんですけど。
本当に長くやる。
やばい、凍ってる。
凍ってる。橋が凍ってるという。
怖い怖い。
滑った車の人ってやばかった。
えー、ということでですね。
本当に長くやるっていうのは、
もうね、ミュージカルのキャッツとかもね、
劇団式のキャッツとかも長いしさ、
いろんなのって長いじゃないですか。
やっぱり長いものって素晴らしいよねっていう。
長くやれるっていうのは、
長くヒットしてるっていうのはすごいよなっていうことを、
映画スーパーマリオブラザーズムービーでね、
感じたよっていうお話でございました。
でも作品素晴らしいので、
絶対見てください。面白いです。
ゲームやってから見るのも本当にいいし、
見てからゲームやるのも面白いかもしれない。
ちょうどね、
スーパーマリオブラザーズスイッチで
新しい新作が出るタイミングもすげーじゃん。
映画がヒットしてから、
こんなのゲーム買っちゃうよね。
やりてーもん。
まだ買ってないけど。
やる時間もないし買ってないけど、
やりてーもん。
この前やらせてもらったんですよ。
親戚の、
親戚の、
妹夫婦が、
ギリの妹夫婦が持ってて、
うちのウィーンにログインしてくれてさ、
やらせてもらったんですよ。
いやー面白かったもんね。
めっちゃくちゃ面白いもんね。
ハマるよあれは。
ということで今日はですね、
スーパーマリオすげーなっていうお話でございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
概要欄にはですね、
僕が生み出してこれも長く続けたいなと思っている絵本
耳と魔法の花の
youtubeの動画とですね、
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リンクとですね、
そのyoutubeを見てもらうとですね、
前編がよく分かるようになっております。
無料公開みたいなことになっております。
で、やっぱりこのね、
本って紙で読みたいよねって方は、
amazonのリンクも貼ってありますので、
そちらで1100円で買ってもらえることができます。
ぜひぜひ、本を買ってもらってね、
内容確認の上、本を買ってもらってですね、
そちらで楽しんでください。
やっぱり読んでページをめくるという、
のがね、やっぱり絵本の醍醐味なので、
お子さんのプレゼントとか、
親戚のお子さんとか、お孫さんとか、
なんかね、子供にプレゼントしてくれたら嬉しいです。
買ってください。よろしくお願いします。
それでは今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な52歳の日盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。
今日もありがとう。