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2025-02-25 18:07

まこにぃの朝活ライブ


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https://stand.fm/channels/62885456fd1be6fc460862e1

サマリー

まこにぃの朝活ライブでは、広野部先生の「生きる力が湧く花火」の撮影集を応援する放送や、エッセイ集の出版について告知されています。また、朗読企画や学生支援に関する活動についても言及されています。

撮影集の応援放送
おはようございます。まこにぃでーす。
えー、2月の25日、時刻は6時25分でーす。
25日と25分揃ったね。
ニコニコだね。ニコニコ。
ということで、6時に上がっております。
広野部先生が伝え続けている、
「生きる力が湧く花火」っていうね、撮影集が3月2日、日曜日に放送されるんですけども、
それのね、応援放送ということで、
このスタイフで、その撮影集の初めに、冒頭のね、
広野部先生の、何ていうの?
そう、リュウとミオに書いてあるもの、初めに。
前書きとか後書きとか、本にはあるけど、この辺の部分を読んでいただきます。
これね、朗読企画になっていると、いろんな方がやられているのかな。
どのぐらいの人がやられているのかわからないんですけども、
いや、時間ないな。まさに時間ないな。
このライブの後につけておきたいけど、やる時間がないので。
えっとね、たぶんね、広野部さんのミオ夢月夫さんと
鳥栖さんは応援放送、朗読企画をやっていると思うので、
こちらに来てください。
このライブの終わりに、この放送の概要欄にそれを探して、
貼り付ける時間がないので、検索しながら探してください。
ごめんなさい、本当に。
3月30日日曜日、エッセイ集に行きます。
そのエッセイ集の出版、記念講演会が5月18日日曜日。
確かね、そんなに遅い時間じゃなかった。
ごめんなさい、ちゃんと終えてない。
応援会に入っているのにちゃんと終えてない。
あと3月2日から、情報多いな。情報多いでしょ。
とりあえず3月2日に本が出ます。よろしくお願いします。
エッセイの朗読企画。
こっちの朗読企画の概要欄にはAmazonのリンクが貼ってあったと思うので、
クラウドファンディングとエッセイ集
こちらから予約。
もう一つだけ3月2日にキャンプファイヤーがあって、
応援会のクラウドファンディングが行われます。
キャンプファイヤー登録しておいてください。
キャンプファイヤーまだやったことない人、ログインしておいていただけると嬉しいです。
可能だったらお気に入りの登録もしておいてほしい。
それぐらいは貼れますので。
Amazonのリンクとキャンプファイヤー。
Amazonのリンクはたぶん朗読企画の方に貼ってあるかなと思うし、
こっちがAmazonじゃねえわ。
キャンプファイヤーのプレノムさんのクラウドファンディングが貼ってあったので、
お気に入りの、お気に入りポジション。
ちなみにそこで、
情報量が多くて、
とりあえず最初は、
先週やってきて、
本を読んで、
冒頭の始めの部分を聞いて、
僕の朗読はあんまり汚いので、
聞いていただければ、プレノムさんの魅力はよく伝わると思うので。
Sテーションは、
たぶんSテーションじゃなくてQ&A方式になっていて、
何のQ&Aかというと、
平野部先生は、
先生というぐらいだった、
大学も含められていて、そこで学生支援をされています。
学生の悩みを聞いて、
学生の悩みに寄り添って、
そして共に一緒に答えを見つけるというお仕事を、
長年やられていて、
その経験から、
ひとつひとつをSテーションといった、
Sテーションのエッセイを書かれていたんです。
その中から厳選したという点があったと思う。
50項目、
5つの章で10個ずつ、
50個の例を出して、
Q&Aでなっております。
そういう悩みとある方がいて、
その題名だけ、中身はまだ読んでいないんですけど、
50個のタイトルを読みましたけど、
ほぼほぼ思ったことあることばかりで、
みんな通る道なんだと思います。
その答えが、
あの子にとっての答えなのかもしれませんけど、
ひとつの例みたいなことで、
その道しうるせになる、
教科書になり得るエッセイションになって、
この本を読む、このエッセイションを読むことで、
万が一、
自分の子供たちに、
そういう悩みを仕上げられた時に、
子供を親に仕上げる、
別に会社でだったりとか、
学校の先生とか、
そういうのを知っているだけでも、
そういう人たちがたくさんいるよ、
ということを知っているだけでも、
優しい。
ちょっと前に、
この放送サイエンスF、
優しい目に慣れて、
そういう人たちがいるんだという目に慣れれば、
早くできるんですね。
まずは、
広野部先生が伝え続けている、
生きる力がお話というエッセイションに、
立ってください。
朗読の思い出
おはようございます。
漏読聞いてます?
ありがとうございます。
めっちゃ恥ずかしい。
漏読が下手くそなんで。
ライブでも告知。
嬉しい。
全然ね、
昨日だったか一昨日だったか、
ヒロニーさんの計画書みたいなのに、
サンズFMで告知みたいなのを、
僕に書いたって全然やってなくて、
縛ったと。
サンズFM告知やってねえわ。
急遽やり始める。
急遽やり始める。
撮り直しなしって言ってましたが、
素敵でしてありがとうございます。
頑張ります。
昔からあるじゃない。
当てられて読むの。
めちゃくちゃ嫌いだと思う。
詰まるし。
小学校の時ってさ、
詰まっちゃいけないみたいなプレッシャーなかった。
詰まるとなんか言われるじゃん。
詰まったっていいじゃん。
ああいうプレッシャーいらないよ。
詰まったって読めたらいいじゃん。
なんかこう、
もっと緩い感じで良かったんじゃない。
ありますあります。
あったよね。
朗読嫌いな人めちゃくちゃ飛んでます。
嫌いな人いっぱいいると当てられるの。
当てられるの嫌だと思う。
やめてください。
読みたくない。
この辺から多分本読むの嫌いになった。
朗読って言うか、
本を読むことと、
朗読することと、
目読と朗読と関係ないけど、
本自体が嫌いになった。
確かに。
嫌いになった。
あれ良くないじゃん。
もっといいんだよ。
詰まってもいいんだよみたいな。
余計読めなくて、
プレッシャーがかかる。
余計詰まった。
悪循環。
もうやめましょう。
今の小学校はどうなっているか知らんけどさ。
ステッカー号とか見つけて当てられれば。
そうだね。
25番の人。
もう本当に嫌だった。
本当に。
今日番号じゃんみたいな。
そしたら何か違うんだよね。
ホッとするよ。
じゃあ右の列の最初からみたいな。
やった、セーフ。
セーフ。
ドキドキだよ。
国語の時間も、
朗読、本読むみたいな。
お前が読め。
先生が読む。
読ません。
先生が読んどけ。知らんがら。
聞くだけでええわ。
あと、
来週の日曜日。
もうすぐ。
いつ届くんだろうな。
2日から4日の間って書いてあった気がする。
いつなんですかね。
って気がする。
最近見てないけど。
あれってAmazonから届くわけじゃないから、
あのぐらいの。
Amazonにもう出した。
Amazonに出したから。
Amazonから届くわけ。
誰か梱包するわけ。
朝から笑いながら。
子供がそうそうって言ってます。
ああ、先生、お前が読めって。
先生が読めよって。
お前俺に読ませるじゃん。
もしくは、
先生がさ、
読本をしといて、
それ下がってばいいって。
それで良くないって。
皆さんは。
皆さんは目読してください。
先生が読んだものを、
今から読みます。
Amazonから届くと思っても、
Amazonに預けてんの。
出版社がやってるもん。
分かんない。
あとで聞いとこ。
発想元がどこになったんだろう。
ということで、
終わりまーす。
とうとうに終わりまーす。
ありがとうございました。
この前飲み会で鶏刺し食べた。
鶏刺しユッケっていうのを食べた。
めちゃくちゃ美味しかったけど、
写真をヒロニンさんが撮ってたけど、
送られてきました。
といいや。
鶏刺しを見て、
鶏刺しさんのことを思い出す。
盛り上がった。
送られてません。
せっかく写真撮ったのに。
何しとんだヒロニン。
ということで、終わりまーす。
ありがとうございます。
またねー。
アタブで聞いてくれた方ありがとうございました。
18:07

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