市田のりこの書籍レビュー
部屋と心を整える話
こんにちは。この番組は、3人の男の子の母親であり、
整理・収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てをもっと楽しく楽にするため心がけていることなどをシェアしています。
週に4日、月・火・金・土の夕方5時に配信しています。
今日は1月26日、月曜日です。
皆さまご機嫌でお過ごしでしょうか。
1月ももう26日ですよ。早すぎませんか。
今日はですね、久しぶりに読んだ本のレビューをしたいと思います。
年末くらいからまた図書館を利用し始めて、
ハマっているのがですね、市田のりこさんのご著書なんですよね。
この配信でも結構取り上げた気がするんですけど、
先日の放送でも少しお話した本。
タイトルは、「もやもやしたら週刊変えてみたら?」という本です。
この本もですね、ちょっとしっかりとレビューさせていただきたいなと思います。
市田のりこさんは、暮らしのおへそという雑誌の編集ディレクターをしている方で、
私よりもちょっぴり先輩の方、先輩の方っていうか、
ご年齢ですね。
だからちょっと先を行く素敵な女性という感じで、
私が目標としたい人の一人です。
今日は市田のりこさんのご著書、「もやもやしたら週刊変えてみたら?」をレビューしながら、
私がこの週刊ということに対してですね、ちょっと考え方が変わってきた。
考え方というか解釈が変わってきたなという、そんな内容にしたいと思います。
ご興味ある方はどうぞ最後までお聞きください。
メンタルと習慣の変化
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はい、では今日はそんな私から。
そんな私ってどんな私って感じですが、
そうですね、この本もやもやしたら週刊変えてみたらって、
まさに私がもやもやしているので手に取ったという感じではあるんですけど、
でもこのタイトルからして何か心にもやもやとしたものがあるときに、
何かしらのアクションをしたいというのは誰しも持っていると思うんですよね。
私だったら掃除をしたりとか模様替えをしたりというのが、
結構この配信の中でもよくお伝えをしていることなんですけど、
でもですね、最近のもやもやが掃除をするのもなんかもう嫌だ。
模様替えっていう気分にもならないみたいな。
だからそのもやもやしてるなぁ、じゃあちょっと気分転換にあれしようこれしようって思えるのって、
まだまだ心が元気なんだなぁって今回改めて思ったんですよ。
気づかされたんですよね。
だから結構先週1週間は自分のメンタルがちょっとなかなか浮上してこないような感じで、
なんか掃除もめんどくさいし、模様替えっていう気分じゃないなぁって思っていたんですけど、
不思議なことにですね、土曜日になったらなんかちょっと気分が晴れてきて、
ウォーキングに出かけて、体が温まってくると掃除をしようっていう気持ちになれたんですよね。
それでなんか1週間あんまりできてなかった、上の方のホコリ取り、クイックルワイパーみたいな、
もっとふかふかしたやつがあるじゃないですか。
ハンディワイパーっていうかね、それのふかふかしたやつで、絵がピューって伸びるやつで、
もう上の方に絵を伸ばしてひたすら上の方掃除したら、
掃除している間から終わった後、だんだんと気持ちがホコリ取りと一緒に晴れてくるような気持ちになれたんですよね。
やっぱり掃除って大事だなーって思ったのと、
やっぱり掃除をするまでの気持ちになれない時もあるんだなーっていうのも感じましたね。
ここからがレビューにやっとなるんですけど、
この本、「習慣を変えてみたら?」って書いてはいるんですけど、
この習慣という言葉が、もともとその習慣っていうと、
1日の中だけじゃないけど、何か決まってやっていること、
毎日じゃなくても自分が決まってやっていることっていう、
よくハビットトラッカーとかって言いますよね。
そのハビットトラッカーとかっていう、
その習慣化していることができたかのチェックリストみたいなものですよね。
そういった習慣っていうイメージを、どうしてもこの漢字から思い起こすんですけど、
この本はちょっと違っていて、どちらかというと、
自分の在り方みたいなもの。
在り方と、あと自分のこだわりと、ルールみたいな、
何かそんなものが入り混じったような、そんな内容で、
この本には市田さんがこれまで雑誌、
暮らしのおへその中で出会った方々のルーティン、習慣をですね、
インタビューした時のものをもう一度書き起こしたものらしいんですよね。
あ、これ今話して思ったんですけど、前もこの話した気がする。
まあでもいいや、私この本めちゃくちゃお勧めだったから何回もして、したいっていうことだからいいわ。
で、その37人の方の大切にしているルーティンというのを、
市田さんがそのインタビューをして、
この方はこういう習慣があるということを、
市田さんの視点を交えて書かれているんですよね。
で、この中にはその、やっぱりその、何だろう、
ちょっとお店を持っていたりとか、ちょっと有名な方だったりとか、
女優さん、キキキリンさんとかいらっしゃったりとか、
あと吉竹真介さん、絵本作家の吉竹真介さんだったりとか、
そんなの著名な方とかがいらっしゃるから、
なんかこう特別感とかって、ありそうな気が一見するんですけど、
でもなんか全然読んでみると、そんな感じじゃないんですよね。
本当になんてことないって言うと、ちょっと言葉としては語弊がありそうですけども、
でも本当にこれを私は習慣にしていますって、
普通は言わないなって思っているようなことを、
習慣ですって言ったりするんですよね。
例えば、
こんな習慣を持っている人。
だから習慣というよりも、自分を許す習慣みたいな、
だからその一つの行動として、
もうカップラーメンでいいじゃない、
サボりたい自分を許してあげていいんじゃないっていう、
そんな習慣を持っている人の例なんですよね。
なんか、本当に私はこれを習慣にしていますって言うときって、
なんかどこか、ちょっといいところを見せたい気持ちみたいなものが働いてしまいそうなんですけど、
でもなんかこれを読んで、
そうか、こういうことでいいんだなって。
だから何をするっていうよりも、
自分を許す習慣
自分の在り方みたいなものを習慣として持っておくっていうことが必要なんだなって思ったんですよね。
だから今回私がちょっと気分が沈んだ1週間を過ごしたっていうときも、
自分の在り方っていうものが軸みたいなものですかね。
そういったものがしっかりあれば、
こういうときは自分をとことん休ませてあげていいんだなって、
そんな習慣を持っていれば、
なんか変に焦ることはないんじゃないかなって思ったんですよね。
あとですね、印象的だったのが、
インスタントコーヒーを入れるっていう習慣を持っている方がいるんですよ。
で、またさっきと重なるんですけど、
やっぱり習慣って、なんかいいこと言いたい、こんな習慣が私はあるんですっていう、
ちょっと一ランク上の自分を見せたくなってしまうみたいな。
なんかそんな気持ちになってしまうんですけど、
インスタントコーヒーを飲む習慣がありますってあんまり言わないじゃないですか。
で、どちらかというと、私は豆からひいてコーヒーを毎朝入れますみたいな。
ドリップでコーヒー入れます。
それが私の習慣ですみたいなことを、
いいんですよ、私。
いいんですけど、そっちの方がかっこいいって思ってしまいがちですよね。
ですよねって、私はそうなんですけど。
そんな私にピッタリのメッセージが書いてあります。
みんながいいということが、自分たちにとっていいとは限らない。
自己理解の深め方
あえていいを疑って、本当のお腹の底の思いとまっすぐつながる。
ってあるんですよ。
なんかね、どうしても人から見た自分っていう軸を持っていると、
これってあんまり素敵じゃないから言いたくないなとか。
逆に、これはちょっと言いたいなって思うこと。
なんかそれを区別していて、
私だったら多分、自分がインスタントコーヒーを入れるっていうことって、
言ったとしても、私インスタントなんだよね、みたいな。
ちょっと、どうしても豆を入って、わざわざ入れる方が素敵、
ちょっと丁寧、みたいな。
そんなランク付けをしてしまいそうなんですよね。
これはインスタントなんですけどっていう方に向けて言ってるわけじゃないので、
これだけは誤解しないでくださいね。
だから、そういうジャッジっていうのをやめたい。
そんなジャッジをしないという習慣を持ちたいって思いました。
自分が本当に、これがこうありたいからこうやってるんだっていう、
そんな毅然とした軸みたいなものっていうのが欲しいなって思いましたね。
これをやってる自分は恥ずかしいとか、
これをやってる自分はちょっと自慢できるとか、
ちょっと素敵、みたいな。
でも、ちょっと素敵って思ってもいいんですけどね、
それがポジティブなものであれば。
なんかその辺が、境目って難しいなと思うんですけど、
だからこれは恥ずかしいみたいな思いでやるのはやめたいなっていうふうに思いました。
あともう一つね、本当になんでもないことなんだけど、
でもこれって本当にその人自身を表してるなって思うことで、
布巾を畳むってシンプルに書かれてるんですよ。
その布巾の畳み方がですね、とってもこだわりがあって、ピシッと畳むんですよ。
ホテルのタオルのようにピチッと畳んでいる写真が載ってあるんですけど、
このタオル、布巾の角をきれいに合わせて畳むっていうのが大事にしている習慣という方がいらっしゃいます。
今、目の前にあることに一生懸命やるっていう、そんな習慣ですね。
だからその人のやっぱり在り方に沿った、ほんの一部の行動なんですよね。
この布巾を畳むっていうことがですね、
本当に一人一人のこの習慣を読んでると、
これまで違った人の習慣を聞いた時の自分の感覚と全然違うんですよね。
誰かがこんな習慣を持っています。
例えば早起きにしても、読書の習慣にしても、運動の習慣にしてもですね、
そういう習慣を持っている、この人素敵だなって思って、もちろん素敵なんですけど、
それと自分を比較してしまって、私全然そういう素敵な習慣持ってないわみたいな、
そんなふうに変な、自分に向けてしまうっていう、
ネガティブな感情を自分に向けてしまうっていう、そんな癖があったんですけど、
この本はそんな自分ではなくて、
自分にも、自分がありたいって思っている軸の延長線上にある習慣がきっとあるっていうふうに思えたんですよね。
それはすごく、すーっと心の重りを軽くしてくれるような、そんな本だったと思います。
おすすめの本の紹介
この本のいいところはもう一つあってですね、章立てになっているんですよね。
4章まであって、1章がやりたいことがわからない人へという章立てで、
その中にキキキリンさんとか、吉竹新介さんとか、もたいまさこさんとかですね、
あと上松つともさんもいらっしゃいますよ、ロケットのテッドで有名になった上松さんですね。
2章は家事がつらい人へというタイトル。タイトルというか、章ですね、2章ですね。
それから3章がご飯作りを楽にしたい人へですね。
その中に多産島さんがいらっしゃいます。
多産島さんいいですよね、私すっごい好きなんですけど。
YouTubeとか最近ちょっと見てますね。
それから4章、時間の使い方が上手になりたい人へ。
で、この中にですね、女優の中島ともこさん、中島でしたっけ?
ともこさん、ホタルですね。
とか、ためすえさん。ためすえさんは第三でよかったかな。
ためすえさん、ボイシーとかされてますよね。
とか、いらっしゃって、すごく読みごたえのある、
盛りだくさんの、たくさんの方のあり方、生き方に沿った習慣が書かれた本で、とってもおすすめです。
私この本、図書館で借りたんですけど、ちょっと手元に持っておきたいなと思ったのでまた購入しようと思います。
最近ちょっとこのスタイルでやっていて、もうすでに市田さんの本は買っているんですけど。
はい、そんな私のおすすめの一冊でした。
はい、いかがでしたでしょうか。
もやもやした時の気分転換みたいな、そんなヒントももらえるのと、
あとはやっぱり、自分のあり方に向き合えるっていう点でも、とてもいい本だなと思います。
こちら、Amazonのリンクを貼らせていただこうと思いますので、
レビューなどですね、よかったらご覧になってみてください。
はい、この番組では皆様からのお便りをお待ちしています。
コメント欄や特命で送れるメッセージフォームからお寄せください。
はい、では最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
お相手は整理集のアドバイザー、タスク集と認定トレーナーの牧野くみでした。
ではまた。