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こんにちは、整理力トレーナーのまきのくみです。
この番組は、片付けと時間管理の話題を中心に、スタンドFMとポッドキャストに配信をしているチャンネルです。
今日のお話はですね、ちょっと雑談で、ちょっと所有するもののお話になるかなと思います。
早食いの夫の問題と箸置き
今日ですね、私の推しの旅はダンスさん、ご夫婦がですね、旦那さんの早食いが治ったっていう配信をされてたんですよ。
すごい興味深いなと思って、私の夫もかなりの早食いなんですよ。
いつも、ちょっと食べるの早いよって言ったりとか、もう食べたら乱なこと言ったりしてるんですけど、
以前はですね、私結構お菓子作りとかやってたんですよ、こう見えても。
ケーキとか作っても、すごいスピードで一口でバクって食べられたりとか、
やたら食べるのが早いと、なんかカチンと来てたんですよね。
もっとゆっくりと味わってほしいっていうのがあるんですよね。
食事も同じで、食べてもぐもぐしながら次食べる用意をお箸でつついて、
もう常にね、口の中に次から次に入れてるっていう状態で、
なんかね、それが私はかなり気になって、気に入らないんですよね。
旅屋ダンスの旦那さんが、あるものを使って治ったって話してて、
放送聞いていただいたらいいんですけど、答えを言うと、箸置きなんですよ。
他にもですね、奥さんの方が、しっかりと咀嚼することのメリットとか、
咀嚼しないで食べちゃうことのデメリットっていうお話をしているので、
ぜひ聞いていただきたいんですけど、リンク貼っておきますね。
私はですね、この箸置きっていうのを取り上げたいなと思ってて、
箸置きを用意するだけで治るかっていうと、きっとそうじゃない気がして、
最初はいいと思うんですよ。箸置き買ってきたよ。
これで口に入れたら、一回お箸を箸置きに置いて、
もぐもぐして、口の中がなくなったら次食べてねとか、子供みたいですけど、
そういうふうに言って、最初は多分いいと思うんですよ。
だけどだんだん、やっぱり前からの癖が治らず、早食いになってしまうんじゃないかなって思うんですね。
我が家は箸置きがなくて、でもこれわざわざ買うのも、買っても忘れそうな気がしてですね。
だからって箸置きがない代わりに、お茶碗の上に置いてっていうこともなんか違うんですよ。
箸置きがあるからこそ、見える形で意識がつけられると思うので、
箸置きはあったほうがいいかなとか、何かで代用できるかなとか、
とにかく意識づけができるようなアイテムがあればいいかなと思っているので、ちょっと検討したいと思っています。
食卓のアイテムの捨て方とメリット
その繋がりで、我が家はランチョンマットとか、空いた食卓のアイテムみたいなものをすべて捨ててしまったんですよね。
時々、季節に合わせてランチョンマットとかカエルとかって素敵だなと思うんですけど、
あっても果たして私はやるかなって思うと、やっぱりやらないだろうなって思って、
子供が小さな時は、お桃を使っていた時期はありました。
自分でトレイを運んで、自分のものは持って行って、自分のものは下げる、みたいな習慣づけのためにトレイは用意していたんですけど、
今はもうやっていなくて、今はどうしているかというと、食卓にお鍋をどーんと持って行って、
その食卓でよそっています。そんな感じです。
おかわりしたければ、その鍋から取ってもらうみたいな感じで。
またちょっと話がそれるんですけど、そうすることのメリットも結構あると思っていて、
まず、台所に私がよそって、取りに来てって言って取りに来てもらうことも今もありますし、
以前はそうやってやってたんですけど、そうなると結構台所が混雑してきたりというのがあって、ごちゃごちゃとしてくる。
そして、全部継ぎ終わってしまったお鍋を先に洗いたくなくて洗うんですよ。
そうしたら家族はみんな先に食べ始めるみたいなことになっているので、
待っているのも暖かいうちに食べてほしいなと思うので、ささっと鍋を洗って、
遅れて私が食卓に着くみたいなことがあって、
でも、お鍋は後から洗うって決めて、食卓にどーんと持って行くことで早めにみんなが集まって、
ご飯、おかずをよそうところから、みんな一緒にするっていう感じなので、
必ずしもそうではないんですけど、毎回は。
でも、そんなメリットもあるかなって思っています。
話がいろいろ飛んでしまいましたが、早食いの夫をどうするかっていう問題が、
たべわダンスさんの放送から話題をいただいて、我が家と照らし合わせてお話ししてみました。
ここからお知らせになります。
2月7日、今日が5日なので、あさってになります。
ストーカーの方でお1人お申し込みがあって、その方は日にちを変えた方なので、
お申し込みはない状態になっているんですけど、お1人入っています。
グループでのご受講をご希望の方は、7日もしよろしかったら、お申し込みがまだ間に合いますので、よろしかったらご検討ください。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
お相手は整理力トレーナーの牧野くみでした。