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おはようございます、Makikoです。
なんか3月じゃない、です。
なんとなくこう、新しい事が起こってきているような気配がしてて、もう気配気配。
で、例えば私の体の事だと、
えっと、今までね、リハビリの乳がん専門のリハビリの先生にパーソナルトレーナーでやってもらっていたんだけれども、
その先生が、もう普通のパーソナルの先生でも大丈夫なところまで来ていると思うよって言う事をおっしゃって、
で、近くのね、近所のパーソナルトレーニングの所に通う事にしたの。
で、もともと体を動かす事が好きで、小学校とか陸上だったりとか、
でもまあピアノをやっているんだけど、
で、ヨガしたりピアニスやったりダンスしてたりとか、
だから体を動かすのが好き。
で、やりきさんのテクニックも体の事を知る事だし、
解剖学はちょっと筋肉とかの名前が細かすぎて脱落みたいな感じだったけど、
でも本当にその体、自分の体のあちこちを知る事、すごい面白いなと思ったのを覚えている。
で、今こう体が前と変わった状態になって、動けなくなって痛くてとかって言う事を経ていて、
で、痛みが自分の筋肉とか自分の体の動かし方を知る事でガクって無くなったっていう経験をしてきているので、
じゃあもう少し自分の体の事を知って、ピアノの弾ける範囲も広くなったら嬉しいし、
今の痛みも軽減していく事に繋がったらいいなと思って、それで始めるね。
で、気持ちの事でも今まで我慢してきた事とかに関して、いやそろそろいいんじゃないかなって思い始めてて、
で、昨日私の大好きな親友、すごい尊敬する親友と話していた時も、何度も自分を大切にしていきたいよねって言う。
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で、そのさ、すぐ大切にできちゃう人もいると思うんだけど、いつも我慢してきた事が当たり前っていう所にいると、
これだったら自分が我慢すればいいかってなるんだよね。私はこっち後でやって、今他の人の事をやったらいいかなとかさ。
で、それってとても間違いで、それの時は会ってみてもよ、ボランティアとかさ、
本当に人のためにっていうか、人のためには自分のためにだからいいと思うんだけど、
でも本当は自分がこっちからやりたかったのにとかっていう、本当は自分がどっちなんだっていうその感覚すらもさ、
なんだかよく分からないっていうのなわけよ。分かる人には伝わると思うんだけど。
そこを病気で少しずつ少しずつ強制的に自分の今、必要なことやりたいことをやってっていうことを毎回心と戦いながら、
私こっちいつもやってないからやりにくいんだけどみたいな、そんな自分と戦いながら、違います、あなたは今それをやるんじゃなくてこっちなんで寝てってとかさ、
そういうことを強制的にやらせてくれてたんだよね。ただ、それの状態から今また体がだいぶ動くようになってきて、
昨日もホームページの制作とか、いつぶりみたいなことを夜中までできたの。前はできなかった、本当に体力的に。
でも今できるのということですよ。また元に戻っちゃう危険性があるわけ。
だからそこで、私は違うと。もう私は昔の私じゃないと。自分を大切にしようねっていうことをやれる私になってたいなって思ってるの。
痛みとかね、伴うでしょうけれども、でもこれからの人生を考えた時に、私はもっともっと生きていきたいと思ってるし、もっと生きていけると思ってるし、
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自分のいろんな可能性と出会って、それを通じてたくさんの人に出会って、また世界が広がっていくっていう、そういう人生なの。
その時に、私が私を大切にしようねっていうことは、常に大事にしていける人間でありたいの。だから自分をそっちに持っていく。
他人は絶対に変わらない。自分では、他人を私が変えることは絶対にできない。
影響を与えることはもしかしてできるかもしれないけれども、本当に他の人が、私以外の人が、本当に自分でそうかって踏み落ちることは、私では絶対にできない。
だからせめてもう意味がない。なんでこんなことすんのよ、みたいな。そうやって言われたら、二重句だよね。三重句だよね。もっと喧嘩がおかしくなっちゃうから。
だからせめて平穏な状態で、自分も考える。相手も考える。で、なんであんなことしたのよっていう応戦ではなくて、私はこうこうこう思っています。
私は、あなたがこうこうこういうことを言ってっていう事実、事実、事実、例えばあなたがこういうことをした、言ったっていう事実、事実、事実に関して、ちょっとなんか悲しかったとかさ、びっくりしてつらかったとかさ、自分の感情があるわけじゃない。
それをちゃんと伝え、で、こうこうこうしてほしい。私はこうこうこうしたいからとかさ。本当にどこでも見ると思うんだけど、私を守護にっていうことは本当に大事だと思うのね。マジで。ついつい怒ると、クソ野郎みたいになっていくのは私ね、みんなどこかだけど。
しかし、そこは自分で、私も、私もっていうか私ね、私が自分を教育していかないとならぬと思っているの。マジね。でも私はそう思っているの。
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で、自分の癖をね、横からショって一つずつ変えていけたらいいなって思っているの。なんか今ローラみたいになっている気がする。なってるな。今何してるんだろうね。私は彼女好きなんだけど。
それで何だかっていうと、そんなことを思っているの。それでね、なんか相当私とも話したんだけど、私たちがこういうふうにしたら、きっと相手もこうこうこうやって感じて、相手にもね、相手も楽になるんじゃないかなとかって言っている私たちがいるわけ。
もう余計のせわーっていう。私たちは相手がどうなろうと、そこをつべこべ、つべこべっていうのも変だけど、どうこういう権利もなければ、心配してあげるっていうのもおこがましいし、相手は一人の人間で、相手は自分で考えられるから。
本当にそこね、ザ余計のせわだと思う私は自分でね。相手を信じる。相手を信じる。だから私は私のことを考え、私のことを心配し、私のことを大事にし、私のことだけでOK。
だってその時に、なんだろう、エゴイストとかになったりはしないと思うんだよね、私たちも。自分を信じる。だから、以上、自分のこと以上、終わりで頑張ろう、自分のことでいいと思うんだよね。
まあまあそういうことを思った、今日の朝でした。で、なんだろう、本当に、昨日も言ったけど、悲しかったり苦しかったり、腹が立ったりとかっていう感情があって、もちろんそれを感じきるっていうのは大事だと思う。
でもそれを人に聞いてもらったりして、すること、アウトプットするっていうのを自分から出すっていうこともすごい大事な気がする。私は一人では抱えられないもん。
だから多分ポッドキャストもそういうことで、私は癒されてるんだと思う。ものすごく、ものすごく。だからこれを聞いてくれているあなたにものすごく感謝。
だって本当、フォロワーさんが少しずつ増えてきているので、何か言う機会を逃してしまったんだけど、再生数も1000回を超えてくれたの。
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もしも本当にゼロだったらどうだっただろうと思う。何も反応してくれる人がいなかったら、続けてたかな、どうだろう。分かんないよね、本当に。
だから本当に感謝なんです。本当にありがとうございます。
ということで、今日も自分を大切にする一日になるね。それは決して人を傷つけたりすることではない。本当にありがとう。また会おうね。バイバイ。
