1. 本日のまかない。
  2. カボスリキュールのソーダ割り
2024-07-27 17:22

カボスリキュールのソーダ割り

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かぼすリキュール(八鹿酒造)

ロックやストレートでも飲めます!おすすめです。ラベルも昭和感があって好きです。

 

私の夏曲『東京』

 

#声日記

#夏曲声日記プレイリスト

00:01
みなさん、お疲れ様です。コイコイ商店です。
今日は7月27日、土曜日。
今日も暑かったですね。
エアコンの設定温度をだいぶ下げてるんですけど、なかなかやばいですね。暑いですね。
本当に外は、これはもう、僕だったら出ないですね。
今日、私がいただくのは、カボスリキュールのソーダ割りでございます。
まかない作っておりません。
めんどくさかったので、まかないない日もいいかなっていうふうに最近ちょっと思ってます。
どっちかっていうと喋りたい欲の方が最近強くなって、
もちろんまかないも作れるときは作ってレシピ公開もしますが、
毎回毎回そうしてるとどんどんなくなってくるんで、
普通に喋るだけの日を作ったほうが毎日できるかなっていう感じもしますので、
そんな感じにしたいと思います。
言ってもね、このカボスリキュール、大分の八重塾酒造っていうところのお酒なんですけど、
これ美味しいんですよ。ビールとか焼酎とかそういうのが苦手な方はこのお酒おすすめです。
うちもあったりなかったりっていうのがあったんですけど、できるだけ常にあるようにしてるんで、
よかったら飲んでみてください。
これソーダ割りで一応飲んでるんですけど、全然ストレートでもロックでもいけます。
このぐらい飲みやすいです。
ネットとかで買っていただいてもいいですし、ご飯食べに来られるタイミングがあったらうちでも飲んでいただけたらいいかなと。
ビールとか苦手っていう方でも全然本当にいけます。
家に一本欲しいなぐらいの感じです。置いといたら気軽に飲めるなって。
またこのラベルも可愛いんですよね。昭和っぽいというか。
これを多分デザイン変えてないと思うんですけど、昔から。
これが可愛い。さすが八重洲蔵。他のお酒でピンとこないですけど。
という感じです。めっちゃ美味しいです。よかったら皆さん飲んでみてください。
一日振り返りたいと思います。皆さんどうでしたか?楽しかったですか?
やっぱりこんだけ暑いと外は人手がないですよね。
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そんな中、来ていただいてありがとうございます。
新規客の方が多かったかなというふうには思うんですけど、
最近雑誌に掲載していただきまして、関西の雑誌の甘辛手帳という雑誌に載せていただいたんですけど、
たぶんつい先日発売だったと記憶してるんですが、
そこのスパイスカレーの水野さんのカレー放浪記というコラムの中の一部として載せていただいて、
うちに来ていただいた、それも日記みたいなものですよね。
水野さんがそれを記事に載せてくださって、うちを載せていただきました。
水野さん、ご存知じゃない方も結構、名前だけ聞いたら誰ってなるかもしれないですけど、
皆さん絶対スパイスカレーって言葉ご存知ですよね。
スパイスカレーって言葉を作った方ですね。
かれこれ10年とか15年とか、スパイスカレーという言葉を発信し始めて、
今やもう全日本人が知っているぐらいの感じの言葉になってますけど、
その言葉を作ったのが水野さんです。
スパイスカレーという言葉は和製英語みたいな感じで、
もともとあるわけではなく造語として作られたっていうのが、
信じられないですよね、すごいですよね、っていうぐらい浸透してて、
すごい方なんですよ。最近お付き合いさせていただいているというか、仲良くさせていただいているので、
写真にも載せていただいて、甘辛手帳さんはまだ持ったことがなかったので、すごい嬉しいです。
記事もすごい面白い記事になっているので、よかったら皆さん手に取って見ていただけたらなと思います。
そういうのもあって、新規のお客さんが今日多かった、最近多いですね、最近多い感じがします。
本当にありがとうございます。本当に水野さん様々です。
というような最近のコイコイです。
今日仕込み中に皆さんの講演日記を聞かせていただいているんですけど、
そこで最近聞き始めた森氏さんの講演日記で、
今日ちょうど夏曲といえばっていうことを、また別の講演日記の方が、
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河野さんがオフサイが言及されてて、夏曲といえば何?みたいな感じで、
これを講演日記界隈で皆さん言及してくださいみたいな感じだったと思うので、
それで森氏さんが私はっていうので挙げられてたのが筋肉少女隊だったんですけど、
筋肉少女隊すごいマニアックですよね。
僕も曲ももちろん聞いたことありますし、
僕はどっちかっていうとグミチョコレートパインっていう筋肉少女隊のボーカルの大月賢治さんって方がいらっしゃるんですけど、
その方が書いた小説を、僕は多分初めて読んだ小説で、
グミチョコレートパインでその小説が3部作になってて、
グミ編、チョコ編、パイン編ってある、
なんかモンモンとした学生の青春時代みたいな内容なんですけど、
それを森氏さんがまさか筋肉少女隊が好きだとは思わずに、
いやー面白いなと思ってちょっと今日喋らせていただきました。
筋肉少女、サブカルみたいなポジションのバンドというか、
バンドの方は普通に6個やられてると思うんですけど、
大月賢治さんがどちらかというとサブカル的な活動をされてるようなイメージがあるので、
僕もサブカル系はやっぱり好きなんで、
ちょっとここにビビッときてしまいました。
で、ちょっと今日話したいなと思って、まかないも作らず喋ってます。
でね、グミ、チョコレート、パインっていう小説を、
なんで知ったかっていうところにもなってくるんですけど、
筋肉少女隊もちろん歌は聴いてるんですけど、全部を聴いてるわけではなくて、
どちらかというと大月賢治さんの人間性というかキャラクターがすごい好きで、
先ほど言ったサブカル的な活動もされてるみたいなところにすごい興味を引かれて、
グミ、チョコレート、パインを読み始めたっていうのが最初だったと思うんです。
もしかしたらあれかもしれないですね。
あー出てこない。お店です。サブカル的な感じのお店。
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あー出てこない。どうしよう。
あーもうこの辺まで出てるんですけど。
えーと、もう最近行かなくなってるから。
なんかそのサブカル系のお店で、サブカル本屋さんみたいな感じの、
いろんな都市圏に行ったらあるようなやつで、
そこでグミ、チョコレート、パインを見つけたのかもしれないんですけど、
もともと僕がグミ、チョコレート、パインを知ったきっかけは、
銀卵ボーイズのファンなんですね。
銀卵ボーイズというか、峯田一信さんのファンで、
銀卵ボーイズの前身バンドのゴーイングステージの時から追いかけてるんですけど、
その銀卵ボーイズ、ゴーイステから銀卵ボーイズになった時に最初に出た
2枚組のアルバムがあるんですけど、
そのアルバムの1曲に17歳という曲があるんですよね。
その17歳という曲に、ここでは言えないんで、
iTuneとかで聴いてもらったらいいんですけど、
もう何々するぐらいだったら、
グミ、チョコレート、パインを読んでた方がマシだみたいな歌詞で歌ってあるんですよね。
グミ、チョコレート、パインってなんだ?みたいなので調べたら、そこに行き着いて、
そこから大月賢治さんを知り、
大月賢治さんがやってる筋肉少女隊というバンドを知り、
という感じなんですよね。
だからどっちかというと筋肉少女隊入りというよりは、
大月賢治さん個人入りみたいなところがあるんですけど、
そのみんなんボーイズの17歳という曲の歌詞からスタートして、
僕ちょうどその時17歳だったんですよ。
今調べたら2005年にそのアルバムが発売されてて、
もちろん多分リアルタイムで買ってると思うんで、
その時ちょうど17歳で、
それで17歳という曲にそれを書いてたもんだから、
これは読まなきゃっていうことで多分読んだ。
読んだらめちゃくちゃ面白くて、
もうやっぱなんか青春時代、もんもんとしてた青春時代を、
自分と重ねて読み進めていけたのかなって。
結構読みごたえあるんですよ、3部作なんで。
それを読み、どんどんそういうサブカル的なところにね、
はまっていくっていう人生を送ってますっていう感じですね。
で、まあ積極その夏曲といえばっていう話をしてるんで、
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じゃあ僕も一曲夏曲を出そうかなって思うんですけど、
夏曲って難しいですよね。
パッと言われて全然思いつかないなと思ったんですけど、
でもなんか僕の中で一番しっくりくるのが、
これもまた銀南ボーイズさんの、
その当時のアルバムの2枚組のうちの一つの曲なんですけど、
またあそこに載せますね。
文字打てるところに載せときますので、
銀南ボーイズの東京っていう曲なんですけど、
これがまたすごい良い曲で、
多分ですけど夏の終わりぐらいの曲、勝手にイメージしてるだけですけど、
夏の終わりぐらいの曲だと僕は思ってて、
これがまたいいんです。
付き合ってた彼女と別れるみたいな話の曲なんですけど、
めっちゃ当時カラオケで歌いましたね。
めちゃくちゃ感情移入して泣きながら歌うみたいなこともしてたような気がしますね。
なんか気持ち悪いって思いますけど、今考えたら。
夏曲って今考えたら、
夏の終わりの曲の方が刺さる感じがしますよね。
夏がイエーイみたいな曲は僕が、
夏がイエーイみたいな曲は嫌なんですよね。
今パッパッと何組か頭によぎったグループはあるんですけど、
ちょっと言わないといけますけど、
そういうのを受け付けないのは多分、
悲しくなりたいですかね。悲しさを欲してるみたいなところがあるのかもしれないですけど、
不幸を餌に生きてるみたいなところがあるかもしれないですね。
そんなこと言ってられないですけど、
この歳になってそんなこと言って、
そんなふらふらしたくないので。
でも東京っていう曲がすごい良くて、
YouTubeに載ってる公式かどうかわかんないですけど、
ちょっとそこを載せていただこうかなって思ってるのが、
東京の、多分最近だと思うんですけど、
ディンナーボーイズの峯田さんと、
修田真樹さん、俳優の修田真樹さんが一緒に歌ってるYouTubeの映像があって、
それがね、もちろん最初に原曲も聴いてほしいんですけど、
2人で歌ってるのもなかなかいいなっていう。
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修田真樹さんずるいなと思って、上手に歌われるんですよ。
峯田さんのほうが圧倒的に、自分の曲などもあると思いますけど、
圧倒的に表現が豊かですね、と思いながら、
修田真樹さんのほうが、
うらやましいなーって思いましたね。
僕も峯田さん、一度でいいか会ってみたいですね。
ライブとか行ったことがあるんで、
お客さんとして見ることはあるんですけど、
あんな感じでソファに座り合って歌うみたいな、
会話するみたいな、やってみたいですね。
いつかうちに来てくれたら嬉しいですけど。
今は漢字です。
ちょっと長くなってしまいましたが、
これ話し出すと本当にキリがないんで、
僕の夏の曲とか、
思い出す曲って、青春の曲、最近ではなくて、
高校生、大学生くらいの曲が多いかなと思いました。
皆さんはどうですかね、夏曲というのは。
夏の曲ってどうですかね、
夏の曲ってどうですかね、
夏の曲ってどうですかね、
夏の曲ってどうですかね、
思いました。
皆さんはどうですかね、夏曲といえば。
声に聞かれている方は、
そのことに関して言及していただければと思いますし、
やられていない方は、コメントとかメッセージで
教えてもらえると嬉しいです。
それでは、カボスリキュールを飲んで帰りたいと思います。
明日日曜日、今週最後の営業なんで、
皆さん来ていただけると嬉しいですね。
夜はちなみに予約はありません。
誰か来てください。
それでは、いただきます。
17:22

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