1. マイクラジオ
  2. 16.おのはる先生が来てくれたぞ
2025-04-20 22:28

16.おのはる先生が来てくれたぞ

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マイクラジオにおのはる先生が遊びに来てくれました

 

#マイクラジオ #小学生ポッドキャスター

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Summary

今回のエピソードでは、ゲーム内での移動方法や周囲の生き物について議論し、視点の移動や村の特徴を紹介しています。また、村の特産物や探検の楽しさについても話が展開されています。おのはる先生がMinecraftの村を訪れ、参加者たちと共にさまざまな体験を楽しんでいる様子が描かれています。参加者たちの交流や村の様子が詳細に語られています。

ゲーム内での操作
Speaker 1
うわー、来たー。
Speaker 2
なんだこれはー。
うわー、飛んでるんだ。
Speaker 1
うわー、なんか、なんか上に人がいる。
うわ、怖い。
なにやってんだ。
これはどうしたらいい?
Speaker 2
この、かんぶりかぶってるほうが私です。
Speaker 1
あ、まだ動く手がいる。
これいいすか?
で、とりあえず、ちょっと俺、ちょっと操作方法わかんないから、ちょっとお願い。
Speaker 2
えっとですね、一旦右に移動し、手はですね、なんか、タップすれ、長押しでタップ、固定、固定、むず。
Speaker 1
あー、教えるのって難しいんだね。ちょっと、いや、でも、あれ?
あ。
Speaker 2
あ。
Speaker 1
片手一緒に入っちゃった。
あ、さっき、今、穴から出た?
Speaker 2
いったー。はい、はい、登って、登って、登って、登って。
Speaker 1
あ、くそ、豚が。
おい!
逃げるな。
人参持ってないかな?
持ってない、人参持ってない。
Speaker 2
あ、人参持ってる。
はい、全員、全員、行って、行って、穴の中に、全員。
お、正解。
Speaker 1
え、待って、めっちゃなんかいるんだけど、なにこれ。
なにこれ。
この、うわ、なんでその、白いと黒い生き物の上を歩いてるの?
なんだそれは。
羊です、羊。
これ、羊?
Speaker 2
うん。
ピンク色のやつが豚です。
Speaker 1
え、あ、私、羊の中になんか入ったかも。
Speaker 2
あ、ちょ、ちょっと、ど、どうにかして戻ってきてください。
この黄色いのの中、白いののパーペットみたいなのがあります。
私が立ってるとこ、来てくれますか?
Speaker 1
いや、ちょっと待ってね。
Speaker 2
ジロが向けない。
Speaker 1
難しいことやってんだ、みんな。
Speaker 2
一旦まずは、回転、一旦体自体を回転する方法を勉強してみたらどうですか?
Speaker 1
じゃあ、一旦体をこの羊の中で回転させると?
Speaker 2
こっちです。
こんな感じで回転できるようになりました。
あ、今、なった?
Speaker 2
はい、回転してます。
Speaker 1
ありがとう。おかげで回転ができるようになったよ。
Speaker 2
そして私がいるところに向いて、こっちに来てください。
村の特徴
Speaker 1
ここですか?
Speaker 2
はい、ここに来れば出ることができます。
あ、進めてない。
Speaker 1
ジャンプしてるね。
Speaker 2
これ、引っかかってますね。
進んでくれると嬉しいです。
Speaker 1
進むってどうしたらいいんですか?
Speaker 2
ちょっと待ってくださいね。
今、動くことができましたよね?
Speaker 1
できた、できた。
Speaker 2
これで移動でこっちまで来てくれれば。
これね、こうね。
Speaker 1
右側に視点を移して、こうか。
Speaker 2
ここです。よし、出れた。
すごい。
私がいる方に進んでください。後ろです。
こっちです。
Speaker 1
丁寧に教えてくれてありがとう。
Speaker 2
この穴に落ちないように気を付けてくださいね。
このまま、あやのさんの邸宅まで一旦戻りましょう。
Speaker 1
ここ登れる?
Speaker 2
こっちです。
Speaker 1
いけてる、いけてる。
すごい、あやのさんが後ろを守ってくれてる感があるよ。
Speaker 2
ここ階段あるんで登ってくれますか?
Speaker 1
狭くない?
Speaker 2
こっちじゃありませんね、邸宅は。
Speaker 1
違うのね。
Speaker 2
こっちです。
こっちの細い道で、ここに階段ありますよね。
これを登っていただければ。
Speaker 1
いけてる、いけてる。
Speaker 2
いけそうだ。よし、よし。
がんばれ、がんばれ。
Speaker 1
すごい、かわいい。蜂がいる。花もある。
Speaker 2
花の方に来てください。
Speaker 1
お花大丈夫?荒らさない?
Speaker 2
大丈夫です。荒らすっていう行為じゃない。
こっちです。
そろそろです。こっちです。来てください。
そろそろゴールです。
ゴール!
Speaker 1
これは何ですか、ここは。
Speaker 2
こちらチキンあゆむていでございます。
Speaker 1
こちらがあゆむていですね。
広いですね、あゆむてい。
Speaker 2
山一個潰したんですからね。
Speaker 1
あゆむさん、このお気に入りのところはどこなんですか?
お気に入りは、
多分何言ってるのかわからないと思うけど、
このブロックとかが整備されているこのチェストの中が
俺はお気に入りです。
そこ?
Speaker 2
行ってみよう。
チェストがいっぱい並んでいます。
二人のおかげで移動できるようになった、ちゃんと。
Speaker 1
ちゃんと前とか見れてる。
見えるようになった、世界が。
嬉しい、ありがとう。
じゃあちょっと、
二人の村のいいところを言いましょうよ。
Speaker 2
ちょっと待ってください。
Speaker 1
うちのしらたま見えますか、しらたま。
Speaker 2
うちのしらたま。
いるんですか、ここに。
ちょっとこっち、しらたま。
Speaker 1
この子です。
Speaker 2
さっきしらたまって何って聞いたんですけど、
Speaker 1
マイクラの世界の猫ちゃんなんだよね。
猫ちゃんって、
マイクラの世界の猫ちゃんなんだよね。
はい。
かわいい。
紫の首輪がかわいいですね。
Speaker 2
うちの顔と一緒です。
Speaker 1
あやむくんになついてる。
Speaker 2
じゃあ、
二人の村のいいところを言いましょう。
Speaker 1
行ってみよう。
ぜひ。
じゃあ、まさひろくんから。
Speaker 2
あやむくんから。
Speaker 1
わからないから、まさひろくんからちょっと。
Speaker 2
じゃじゃん。
うちの村のいいところ。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
いいところ。
毎日、新鮮な魚介類が食べれる。
Speaker 1
良すぎ?
そんなとこ言ってないけど。
Speaker 2
うちの村はですね、ちょっとですね、
川が流れてるんですよ。
おっきい。
じゃあ、次。あやむさん。
じゃじゃん。
Speaker 1
うちの村では、
牛肉が食える。
焼肉?
うちの焼肉。
牛肉。
うわ、牛肉?
Speaker 2
しかも、
氷大臣に、
5回も賞を取っているものです。
衛生面もちゃんときっちりしているので。
Speaker 1
すげえ。
ブロック置いてたじゃん。
なんかブロック置いたよ。
なんだこれは。
あやむ。
あやむてに勝手にブロック置いてるけど、
大丈夫?
大丈夫です。
Speaker 2
あやむてはですね、
ちょくちょくブロック置かれてるんで。
Speaker 1
2人のうちは、
あれですね、
それぞれ、
魚介と、
お肉と、
ありまして、他にはありますか?
他に、
Speaker 2
じゃあ、渡辺くん。
次は、
次は、毎日、
毎日、
いろいろと、
えっと、なんだ?
森で探検ができる。
Speaker 1
森で探検。
Speaker 2
あやむくんのほうは、
山とか森とかぶつぶしてるから、
とか、
だから、そんな面白くないけど、
うちの村は、
森があってね、自然豊かですよ。
Speaker 1
なるほどね。
自然が豊かかどうかもあるんだね。
Speaker 2
次、あやむさん。
じゃじゃん。
Speaker 1
うちの村には、
じゃあ、何があるかな?ってね。
えー。
おっと。
えー、じゃあ。
えー。
えーな。
ないな。もうないな。
もうなかったか。
移動手段と探検
Speaker 2
はい。
じゃあ、ちょっと、うちの村来ます?
なんで?
Speaker 1
遠いじゃん。
Speaker 2
いや、うちの村もさ、
あやむくんの村だってさ、
いったんさ、あやむてん見たじゃん。
じゃあ、うちのあやむ、
まさひろてんも見ますか?
Speaker 1
いや、でも遠いじゃん。
Speaker 2
遠いじゃん。行けないよ。
大丈夫。トロッコ乗ってもらって、
Speaker 1
押してあげればいいだけだよ。
どういう風に移動するんですか?
移動?
移動、今あれ。
線路。
ちょっと、地下鉄で行きましょうよ。
Speaker 2
地下鉄。あやむさん。
Speaker 1
もうある?
あるよ。
じゃあ、行きましょう。
ついてこれますか?
Speaker 2
すごいね。
あやむさん、ナビゲートの方、
俺は、いったん準備しときますね。
Speaker 1
あ、じゃあ。
全力でついていくから、大丈夫。
全力でついていくから。
オッケーです。オッケーです。
ここ、ちょっと踏んで。
Speaker 2
ん?あいてっ。
Speaker 1
あいてっ。
どうであってる?
うわ、めっちゃ移動できるようになった。
この数分で。
Speaker 2
よし、ここから地下の秘密基地に入ることができます。
Speaker 1
はい、来てください。
とりあえず、歩いてもらいます。
歩くんじゃないわ。線路に乗ってもらう。
Speaker 2
あ、よし。
このトロッコに乗れますか?
Speaker 1
多分、クリックすれば乗れると思う。
Speaker 2
クリックというより、長押しすれば乗れます。
Speaker 1
よし、オッケー。
Speaker 2
じゃあ、私が押します。
Speaker 1
お願いします。
うわー、すごいすごい。
押せ。
絵がおもろいな。
Speaker 2
絵面が。
あ、線路途切れてる。
Speaker 1
線路が途切れてる。
Speaker 2
一旦、俺、線路を置くんで、一旦。
あやむさん、一旦。
Speaker 1
一旦。
Speaker 2
戻ってる。戻ってる。戻ってる。
Speaker 1
押してくる。押してくる。
Speaker 2
じゃあ、私が線路引くんで。
Speaker 1
あ、降りた。
降りちゃった。大丈夫?
Speaker 2
あやむ、線路。
Speaker 1
線路足りないでしょ。
Speaker 2
足りないです。
Speaker 1
とりあえず、ここから歩くか。
Speaker 2
一旦、新しい線路が来るまでは、一旦待っててください。
実はですね、水中トンネルなんですよ。
Speaker 1
え、そうなんだね。現実感すごいね。
現実感すごいね。
Speaker 2
あ、新しい線路見つけました。
Speaker 1
現実感すごいですよ。
ね。
Speaker 2
続きの線路見つけました。
Minecraftでの体験
Speaker 1
何がさ、どうなって線路を作れてるのか、全然分かんないんだけど。
うん。
あ、これ、あれ?
あれ?埋められた。
待って。
OKです。行ってください。
Speaker 2
ここからトルクに乗りましょう。
はい。
Speaker 1
長押しを。
ありがとう。
Speaker 2
私はちょっと、うっちょ。
Speaker 1
もう一回乗ってください。もう一回。
Speaker 2
ちょっと一旦乗ってください。私もちょっと、うっちょ。
あっちょ。あっちょ。
じゃあ、乗ってください。おいー。
Speaker 1
ごめん。なんか石みたいなのが。
大丈夫。大丈夫。このくらいだったら。
Speaker 2
じゃあ、乗ってください。で、押しましょう。
Speaker 1
あの、すごいこれ、面白いのが、後ろからすごい勢いでこうなんか追いかけて、押してくれてるんだよね。このトルクをね。
私は一人楽に何も押せずに進んでるっていう。
Speaker 2
あれ、私押せてます。押せてます。
Speaker 1
押してないかも。
止まった。ちょっと待ってね。ちょっと待って。来ないで。まさひろくん。
Speaker 2
OK。
Speaker 1
やばい。押しちゃった。
やばい。
大丈夫です。
Speaker 2
こうなったらもう、しゅんびんのポーションはまだいいか。
Speaker 1
はい。乗ってください。
Speaker 2
なんか駅みたいだ。
Speaker 1
はい。どうぞ。乗ってください。
Speaker 2
じゃあ、乗ってください。どうぞ。
あ、やべ。
Speaker 1
めっちゃ長いね。
めっちゃ長いよ。
Speaker 2
はい。
あ、途切れた。
ここからがうちの村です。
村着きました。
Speaker 1
着きました。
Speaker 2
着いたんだ。
結構早いでしょ。歩くよりか早いですよ。
Speaker 1
え、そのさ、本当にこの、何ていうか、村が、距離離れたところにあるんですか?
そう、結構。
まだ開発中なんで、森とかが多いです。
Speaker 2
いろんな人の村が歩いたらいけるんですか?
Speaker 1
歩いたらまだ、いろんな人の村がまだあるわけじゃないけど、歩いたらあります。
そうね。
また全然違うね、あゆみさんのこと。
うん。ここは。
こちら。
この家、私の邸宅です。
Speaker 2
あ、お邪魔します。
入ってない。入ってない。入ってない。
Speaker 1
キッチンめっちゃ広いです。
キッチンですか、ここ。
Speaker 2
これ、私の家の敷地です。
Speaker 1
敷地ね。
Speaker 2
で、ここからちょっと登ればわかるんですけど、あっち側にですね、おじむらとですね、なごむさんの家があります。
これがおじむらね。
Speaker 1
あっちの、遠くになんか、暗いみたいなやつがありますよね。
Speaker 2
あ、はい。
落ちた。
だって、水バケツ持ってるから。
Speaker 1
え?
安全に下ろす。
安全に下ろす。ありがとう。
俺の敷地が。
すごい。
Speaker 2
あゆみさんも落ちちゃった。
Speaker 1
大丈夫、大丈夫。
Speaker 2
私も落ちます。
え?いいよ、落ちたらいいよ。ジャンプ一つで落ちるから。
Speaker 1
すごい、なんかさ、あゆみさんに助けられてめっちゃあったかい気持ちになってたわ。
じゃあ、うちのボート乗ります?
ボート乗れるの?
Speaker 2
なんか、至れり尽くせいじゃないですか。
Speaker 1
ボート乗れるの?
なんか、至れり尽くせいじゃねえ。ありがとう。
どうやって乗るんですか?これ。
これも多分、たぶん必要だと思う。
料金5円目です。
5円?
まあ、5円。
これ乗ってる?
Speaker 2
長押しすれば乗れます。
Speaker 1
またまた。
長押しね。
乗れてる?乗れてないね。
Speaker 2
ないですね。
Speaker 1
あ、ほんと?
乗る?
Speaker 2
乗った乗った乗った。
Speaker 1
よし、すごい。朝広さんが漕いでくれてる。
はい、降りてください。
はい。
Speaker 2
うちのですね、うちの村一番の、おい、盗むんじゃねえ。
うちら、紳士制になっております。
なんてなんて?
Speaker 1
おい、盗るんじゃねえ。
盗んでないよ。
あれ、大丈夫?
あ、いるいる。
よいしょよいしょ。
うちの畑見ますか?畑。
どっから見れますか?
ほんとですね、こっち着いていけば分かります。
大丈夫ですか?
どうですか?ありがとう。
Speaker 1
大丈夫かな?
大丈夫だと思う。
ヘリを歩いてない?
Speaker 2
ヘリ歩くのはいいとして。
こっちです。
Speaker 1
あれですか?
Speaker 2
こちらになっております。
Speaker 1
うわー、なんだこれは?
大サトウキビ畑です。
Speaker 2
サトウキビなんだこれ。
Speaker 1
うわー、すごい広いね。
Speaker 2
あやむくん村よりももっと量が多いです。
Speaker 1
あやむ村もあるんだね。
Speaker 2
じゃああやむさん、ちょっとゾンビトラップの方も紹介します?
Speaker 1
ゾンビトラップっていうの、あれ?あの遠いやつのこと?
Speaker 2
いや、違う。あっちの地下のやつ。
交流の楽しさ
Speaker 2
いや、だから地下のやつ遠いんだって。
Speaker 1
触れていけばいいでしょ。
Speaker 2
いいだから。
Speaker 1
ゾンビトラップのやつのことは?
Speaker 2
ゾンビトラップのやつは、一応あやむ村の方じゃないからね。
Speaker 1
だから、そっちの方が遠いじゃん。あやむ村の方がまだ近い。
Speaker 2
どうしますか?
どうしますか?
Speaker 1
ちょっと、私また遊びに行きたいんですけど、また次とかありですか?
うん。
やったー。
今日は基本操作ちょっとだけできるようになったのでめっちゃ嬉しいので、大満足です。
じゃあ。
基本操作って何かある?
基本操作あと?
あと何かある?
Speaker 2
特にない。あとどっちの村に住む?
Speaker 1
しゃがむ。
Speaker 2
そうそうそれ。あとどっちの村に住みます?
Speaker 1
それまだいいですよ。
Speaker 2
決めてもらいたいんですよ。
Speaker 1
いいよ。
ちょっと私、まだというか、他にどっちの村にも住みたいんで、両方でお願いします。
Speaker 2
あやむさん、トロッコ通ってるんですから、トロッコで押していけばいいでしょ。
Speaker 1
もう今日は終わりだって。
Speaker 2
分かったよ、もう。
Speaker 1
ありがとう、二人とも。楽しかったです。
良かったです。
めっちゃ楽しかったし、これさ、できるようになるってめっちゃ楽しいね。
何だ何だ。
ニンジン食べさせてくれた?今。
ニンジン。
ありがとう。すごい。何か食べたり飲んだりもできるよね。
あやむさんの優しい扇動と、まさひろくんのグイグイ連れてってくれるのとで、私は安心してお任せしてました。
Speaker 2
何か刺さってますよ。
さはる先生、何か刺さってますよ、頭に。
Speaker 1
ちょっと動いてください。歩いて歩いて。
あ、取れた取れた。良かった良かった。
何が刺さってんの、これ。
Speaker 2
私寝てます。
Speaker 1
また刺さってる。
取られた。
何が刺さってんの。
2人ともこれ、どうやって私この世界から帰ったら良いですか。
抜ける方法をお願いします。
Speaker 2
何か上に三本線みたいなのありますよね。
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
そこを押して頂ければセーブして終了ってのがあります。
Speaker 1
わ、すごい。これね。
じゃあ、お邪魔しました、2人とも。
Speaker 2
あ、ちょっと1個聞くんですけど、どっちの村に住みますか。
Speaker 1
だから、どっちでも良いです。
私2人とも大好きだから、絶対選べないんだよね。
2人ともファンなんで、大ファンなんで、マイクラジオの。
両方お願いしますということで、いっちゃう。
Speaker 2
了解。
Speaker 1
じゃあ、セーブして終了してみますね。
ありがとう。じゃあね。
Speaker 2
じゃあまた。
Speaker 1
バイバイ。
マイクラジオで話して欲しい話題や、僕たち2人への質問。
Speaker 2
マイクラジオに出演したい方、大人でも子供でも誰でも待ってます。
Speaker 1
マイクラジオで作って欲しい装置や物があったら教えてください。
コメント・感想待ってます。
22:28

Comments

なんて楽しそうなマルチプレイ~✨新しいBGM?もいいですね♪そして「お花荒らさない?」っておのはる先生のさりげないお優しさもステキでした!😊♥

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