1. マイクラジオ
  2. 18.エンドラ討伐👿
2025-05-17 25:39

18.エンドラ討伐👿

2 Comments
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二人でやれば怖くないエンドラ討伐

 

#マイクラジオ #小学生ポッドキャスター #マイクラ

Summary

エンドラ討伐に挑んだ話を中心に、準備不足のまま戦った結果や遭遇した困難について語っています。また、エリトラを取得する目標や今後の村の発展についても言及しています。エンドラ討伐についてのエピソードでは、リスナーたちがMinecraftのアップデートやアイテムの収集、新しい機能について議論しています。今後のアップデートで登場予定のハッピーガストの乗り物とその特性についても触れています。

エンドラ討伐の挑戦
Speaker 1
始まりました。
Speaker 2
マイクラジオ
Speaker 1
あゆむです。
Speaker 2
まさひろです。
Speaker 1
はい、お願いします。
Speaker 2
はーい。えっと、今日は何しましたかね?
Speaker 1
今日は、エンドラ討伐してましたね。
Speaker 2
はい。今日のエンドラ討伐はなかなかに大変でしたね。
Speaker 1
今日のって、俺結構初めてだった。
Speaker 2
えっと、私も結構久しぶりでしたね。
Speaker 1
大変だったね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
じゃあ、大変だったね。
ていうか、まずマイクラジオ結構久しぶりだよね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
だからまあ、ちょっと長めに行こう。
うん。じゃあ、あれ。
エンドラ討伐って、結局さ、何で行ったんだっけ?
Speaker 2
えっと、確かエンド要塞をまず見つけるはずだったのが、そのままエンドラを倒してしまったって感じでしたね。
Speaker 1
そうだね。だからもう準備全然してなくて、弓矢とかも全然持っていってなかったから、めっちゃ苦労して、
ダイヤモンド装備とかネザライトツールとかをめっちゃ無くした。
Speaker 2
はい。ネザライト装備だったらこっちが用意してるので。
Speaker 1
お願いね。
Speaker 2
はいよ。
Speaker 1
で、あとあれだよ。めっちゃ経験値もらったね。
Speaker 2
はい。しかしその後私死んだので、実際だいたいゼロになりました。
Speaker 1
ゼロ?ゼロになったの?
はい。
やば。ゼロか。40とかだったよね、確か。
Speaker 2
はい。45なんですけども、その後帰るために死んだので、その時に経験値を全部失ったんですよ。
Speaker 1
やば。
Speaker 2
そこからあっちで夜だったので、敵買って、9ぐらいになったって感じですかね。
Speaker 1
9か。まあまあまあ。ちょっと待ってね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
はい。いいよ。OK。
あとね、とりあえずエンド要塞を、その1回エンド要塞探しにちょっと出て、それで村見つけたからそこで一旦その日は終わりにして、
村で休んで、その後マイクラやった日にエンド要塞を見つけて、あとエンドラ。そのままエンドラ討伐しちゃったってことだね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
やばいね。
なかなかにすごいことしました。
だってほとんど素手で殺してたもんね。
Speaker 2
はい。ほとんど素手でやりましたからね。
Speaker 1
ボス素手とか舐めてるね、俺たち。
Speaker 2
はい。
剣も一応私予備で3つ持ってたんですけど、全部奈落にロストしました。
Speaker 1
やばいね、それ。
じゃあ3回は奈落に落ちたってこと?
はい。
やば。
Speaker 2
にしても素手で戦って勝つとは。なかなかに。
Speaker 1
やばいね。
Speaker 2
最後の一発入れたのはどっちだっけ?
Speaker 1
最後の一発…だけど2人で殴ってたから分かんない。
Speaker 2
多分先に殴ったほうだね。どっちだ?
経験値と装備の喪失
Speaker 1
いやだけどマサヒロ君のほうが多分多く殴ってるはず。
はい。
Speaker 2
一応ピッケルで殴ったんですけども、ピッケルが一発でぶっ壊れました。
Speaker 1
なんだそれ。
Speaker 2
ピッケルの耐久値がゼロだったって。
Speaker 1
ゼロ?
Speaker 2
ゼロでも意外と実は一発できるよね。
Speaker 1
へー、そうなのか。
そうだ。マサヒロ君は何無くなったの?大事なものは。
Speaker 2
大事なものはまずダイヤモンド装備でしょ?
うん。
俺が命懸けて集めたネザーライトでしょ?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
まあいろいろとそんな感じですから。
Speaker 1
まあ大体俺と一緒だね。
Speaker 2
実はネザーライトをね、ひそかに持ってきてたんですよ。
Speaker 1
なんで?
Speaker 2
なんか使えないかなと思って。
Speaker 1
やば。
Speaker 2
そして消滅。実際まあ無くなったのは一個だったんで。
Speaker 1
あ、良かったね。
Speaker 2
しかもそれが古代の瓦礫だったんですよ。
Speaker 1
それじゃあまだマシだったね。
Speaker 2
はい。なのでなんとか持ち帰れたのは、持っていってなかった古代の瓦礫3つが生き残りました。
Speaker 1
あ、3つはあったんだ。作んなかったんだ。
Speaker 2
はい。ちょっと金が無かったんで。
Speaker 1
ああ、そういうことか。
まあじゃあ、結構ダイヤモンドとか無くなっちゃったね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
まあ大体2人分のダイヤモンド装備だから。
Speaker 2
でもこっちのダイヤモンド装備はぶっ壊れそうだったからね。
Speaker 1
あ、修繕とかついてなかった。
Speaker 2
うん。ダイヤ装備系に修繕かける系じゃないね。
どちらかというとね、武器とかピッケルとかそういう系の方に修繕つけるかな。
Speaker 1
俺はまあ両方かな。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
絶対壊したくない。
Speaker 2
ああ。
Speaker 1
まあだけど今回無くなったけど。
Speaker 2
ではちょっとここで私の話を言わせていただきますね。
Speaker 1
いいよ。
Speaker 2
しょうもないことですけど。
Speaker 1
しょうもないの?
Speaker 2
みなさんポーションを作りたいと思ったことはありませんか?
Speaker 1
あるね。
Speaker 2
あやむくん、ポーションを作るためには何が必要かね?
Speaker 1
えー、まあ、瓶。
Speaker 2
瓶は無限化できますけど。
Speaker 1
いや、そんなこと言ったら何度も無限化できるんじゃない?
Speaker 2
はい。他にはネザーウォート。
そう、ネザーウォートをですね、私はですね、育てています。
あ、それだけです。
Speaker 1
いや、ほんとしょうもないな。
Speaker 2
はい。実際、ネザーウォートを大量に所持…
実際、ネザーウォートはですね、何個ぐらい持っているでしょうか?
Speaker 1
おお。1スタックぐらい。
Speaker 2
全部で49個!
Speaker 1
結構持ってんな。
Speaker 2
はい。全部俺の村で育てたやつです。
Speaker 1
ああ、正村?
Speaker 2
はい。盗んだわけでありません。
Speaker 1
誰から盗むんだよ。
Speaker 2
盗める人がいないからね。
うーん。全然発展してないから。
はい。こっちの村も発展してませんから。
うーん。
こっちの村はどちらかというとね、建築勢だからね。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
都市開発の人ではないんだよね。地味に。
Speaker 1
そうなの?
Speaker 2
はい。サバイバル勢じゃないんです。
都市開発はですね、そんなに苦手なんですよ。
家とかを…
Speaker 1
都市って言ったら結構高い建物だから、建築勢も役立ちそうだけど。
Speaker 2
そうなんですよ。相向の村もですね、明治時代の銀座みたいにしたいんですよ。
Speaker 1
明治時代の銀座?最新型じゃないの?
Speaker 2
最新型はちょっとね、鉄とかが必要になってくるので。
いろいろとちょっと…
まあ、ここはまあ、レンガ作りの好きな俺、マサちゃんなんで。
ここはまあ、明治時代の方がいいかと。
Speaker 1
ああ、そういうことか。
明治時代の銀座か。
明治?
明治時代の銀座だ。
え、じゃあ何?明治時代の銀座を作りたいの?
Speaker 2
はい!相向の村に。
Speaker 1
じゃあ、マサヒロくんの村は何を作りたいの?
Speaker 2
こっちはまあ、田舎でいいんですよ。
Speaker 1
田舎でいいの?
Speaker 2
いいですよ。こっちは、あっちみたいに産業は得意じゃありませんが、農作物はこっちだって飼ってるからね。
Speaker 1
まあ、そう?こっちの方が畑でかそうだけどな。
Speaker 2
大丈夫だ。
Speaker 1
じゃあ、サトウキビ畑がでかいのか。
Speaker 2
はい、サトウキビ畑は年間1スタックだ。
Speaker 1
年間1スタック?少ないな、意外と。
Speaker 2
あ、違うな。1日…や?
Speaker 1
いや、だけど全部埋めれば1日で1スタックぐらいいくんじゃない?
Speaker 2
えっと、大体2時間。実際、大体2時間で3スタックです。
Speaker 1
おお、結構、結構多いな。
Speaker 2
まあ、こういう話は一旦いいとして、エンドラ討伐の話へ戻りましょう。
Speaker 1
あ、はい。え、じゃあ、あれだね。
エンドラ討伐できたから、次はあれだね。あれ欲しいね。あれ。なんだっけ?飛べるやつ。
Speaker 2
あ、エリトラ!
Speaker 1
あ、そうそう。エリトラ。エリトラあれば、山削るのも楽になるしね。
Speaker 2
じゃあちょっと私が、私があれをあげる。
例のものを渡すので、エリトラ取りに行くの一緒に行ってくれますか?
Speaker 1
例のものとは?
Speaker 2
ネザーライト装備のことだよ。
Speaker 1
ああ、別に渡さなくてもいいつもりだったけども、もらうんだったらもらっとくよ。
Speaker 2
じゃあ一緒に行こう。何も払わん。
Speaker 1
え、なんでだよ。
Speaker 2
まあ、そのためにネザーライト装備は作っておきましたんで、まあどうぞ。
はい。
Speaker 1
じゃあ、次の目標はエリトラを回収する?
未来の目標と村の発展
Speaker 1
はい。
Speaker 2
大体10個くらいは欲しいね。
Speaker 1
エリトラ10個もいる?
いや、無くした時とかさ、新規で入ってきた時のために。
あ、そうか。
Speaker 2
まあ、実際ハッタビの方はこっちで生産しとくんで。
火薬はそっち。そっち。
嫌だな。
そっちで。
ああ、そっち。小麦の方がこっちの方が生産量多い。
Speaker 1
えー、サトウキビの方が無くそうだな。
まあ、じゃあ目標はエリトラ。
Speaker 2
エリトラ、OK。
エリトラ。
Speaker 1
何の歌だよ。
で、エンダードラゴン討伐できたらほんとでっかいな。
まあ、で、あれだよ。
まさひろくんは一人でエンダードラゴンの討伐したことあるんだっけ?
Speaker 2
あります。
素手で倒したことあります。
Speaker 1
素手で?
それは1からサバイバルで?
Speaker 2
はい。
何もブロックを持たずに戦うというのをやって。
まあ、ブロックなのでアイテム自体は持っていいんですよ。
まあ、簡単に言うとルールはですね。
剣、装備、防具などを着ずにエンダードラゴン討伐をすること。
エンダードラゴン討伐だけなので、エンダードラゴンがいるところまではクリアでいきます。
Speaker 1
なんだ。あれ1からじゃねえじゃん。
本当に1からサバイバルでエンダードラゴン討伐するのは初めてだった?
Speaker 2
秘密です。
秘密なの?
はい。
Speaker 1
秘密の絵文字を出してる。
エリトラ獲った後どうする?
Speaker 2
エリトラ獲った後は一緒に自分の村の2代目を探しましょう。
Speaker 1
2代目?そんな年なの?
Speaker 2
はい。エリトラ獲ったので。
実際、自分の村の実行権力を持っているのは私たちですからね。
2代目は政治的って感じ?
Speaker 1
いや、そんなのたぶん来ないな。
Speaker 2
まあ、いいでしょう。
これはいいとして、とりあえず続けましょう。
私はいろいろと変なことを言ってますね。すみません。
Speaker 1
変なことしか言ってないね。
そこは否定しないね。
Speaker 2
そこは否定しないんかーい。
Speaker 1
じゃあ、エリトラ見つけたら違う人を入れるってこと?
Speaker 2
エリトラ見つけたら新規の方を入れたいですね。誰か1人。
Speaker 1
1人1人とは言わずにね。3人とか4人とか入れたいね。
エンドラ討伐の準備
Speaker 2
入りたいという方がいらっしゃれば入っていただけると光栄です。
Speaker 1
いるかなー?
Speaker 2
あ、別に無理にとは言ってませんので。
Speaker 1
そう言ってないね。
じゃあ、で、
うわー、新規勢欲しいな。
Speaker 2
うちの村に、貴族たち、今、うちの村にいるのはナゴム君だけだ。
Speaker 1
あとあれじゃん。もともとジョンとなんだっけ?
Speaker 2
ジョンと、ジョンとは、
Speaker 1
ジョンとなんだっけ?もう1人忘れたな。
中村さん。
Speaker 2
中村さんだって。
Speaker 1
中村だな、中村。
Speaker 2
何者かによって殺害された。
実はですね、死体がですね、ナゴム邸のですね、2階に隠されておりました。
Speaker 1
ナゴジャン犯人?
はい。
Speaker 2
実際殺したのは、実際殺したというより埋められてたんですけどね。
Speaker 1
埋められてた生き埋めってこと?
Speaker 2
あ、いいえ。どちらかというとですね、あやま君家の真下に埋められてました。
Speaker 1
俺が犯人にしたいのか。
Speaker 2
いいえ。
まあ、細かいところはいいということで、
では、どうしますか?続けますか?
Speaker 1
何?話尽きた?
Speaker 2
私の話したいことはこれでおしまいです。
Speaker 1
もうちょっと話そう。もうちょっと。
Speaker 2
あ、いいよ。
Speaker 1
今度さ、あれだよ。ネザライトまた1スタックとか集めたい。または嘘だけど。1スタックとか集めたいね。
Speaker 2
はい。私なんかもうネザホダイのがれきしか持てないんですよ。3つしか。
あ、そうか。
だからあと1個見つければいけるんですよ。
あ、あと今日、ネザーの安全なところを作った責任者なんでちょっと安全かどうか確認しに行ったら、ネザライト採掘場にガストが湧いてました。
Speaker 1
ガスト?
Speaker 2
ガストが湧いてました。
ガスト?
Speaker 1
あ、そういえばさ、ガストといえばさ、今度アップデートでさ、あれだよ。ハッピーガスト、乗れるガストが出てくるんだけど。
Speaker 2
そうそうそうそう。
実験的な機能でね、もうね、乗れるんだよ。
Speaker 1
え、それは知らんかった。
Speaker 2
実際、実験的な機能なんだよ。
Speaker 1
だからあれでしょ、なんか、だから。
Speaker 2
みなさん、ワールドが消える可能性があるので、あまりやるのはおすすめしません。
Speaker 1
だからあれでしょ、新しいワールド作ってそれでやればいいんでしょ。
うん、あとね。
うん。
Speaker 2
あとね、えっと、何の話、えっと、あと、えっと、これまで何の話してたっけ。
何の話してたっけ。
Speaker 1
じゃあ、理想はそんなのどうでもいいから、まあとりあえずね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
次のアップデートでハッピーガスト来るから。
Speaker 2
確かハッピーガストとは、確かハーネスっていうのが来るんだよね。
Speaker 1
え、それは何?あ、あれか。
Speaker 2
ハッピーガストに乗るための。
Speaker 1
サドルみたいなやつでしょ。
Speaker 2
そう、サドルのでかいバージョン的な。
Speaker 1
あー、はいはい。
Speaker 2
あれさ、4人まで乗れるからさ。
Speaker 1
めっちゃいいじゃん。
Speaker 2
一家に1台ぐらいあった方がいいよね。
Speaker 1
一家に1台。
Speaker 2
まあ私は顔が紫ということで、まあ紫色のハーネスにしようと思っています。
Speaker 1
まあいいね。
あ、だけどマイクラで空飛ぶ乗り物って初めてじゃない?
Speaker 2
うん、乗り物は初めてだね。
敵モブだったらいっぱいいるからね。
Speaker 1
いや、乗り物自体はボートとかトロッコとかはあるじゃん。
Speaker 2
あ、そういえば知ってた?
Speaker 1
あ、何?
Speaker 2
知ってたね、知ってた。実はね、実はね、落下中にね、うまくね、しゃがむボタンを押すとね、しゃがむとね、落下ダメージなくせんだよ。
Speaker 1
え、そうなの?
Speaker 2
そうだよ。
Speaker 1
最強じゃん。
えっと、元気ですか?
Speaker 2
お、何の話をしようか。
Speaker 1
もう話が尽きた。
まあ、だけど結構頑張った方だね。今まで本当に5分で終わってたから。
Speaker 2
だな。
Speaker 1
まあ、じゃあ終わるか。
Speaker 2
ああ、終わろう。
Speaker 1
いいの?終わって。
Speaker 2
いや、もうちょっと話しましょうよ。
話すか、じゃあ。
Speaker 1
それよりも、どうする?
Speaker 2
どうする?
どうする?
Speaker 1
じゃあ、もう次、本当にエリトラ取る前に何かやろう。今度。
Speaker 2
いいよ。
Speaker 1
えー、何だろう。何か作りたいね、装置。
Speaker 2
俺はね、なんとなくね、作りたいものがね、一個だけあるね。
Speaker 1
何?国会議事堂?
Speaker 2
ああ、違う違う違う。
なんだ、違うのか。
どうしてもね、作りたいものがあるね。
何?
えっとね、えっとね、
えっとですね、どうしても作りたいものがあるんですよ。
じゃあですね、ちょっと、ちょっと待ってね。
えっと、えっとですね、作りたいものはね、言います。
Speaker 1
はい、どうぞ。
Speaker 2
えっと、私はですね、アイム、アイム、えっと、あ、違う違う。
あ、頭が、えっと、えっと、
Speaker 1
アイアンゴーレム?
Speaker 2
まあ、言いたいことは、まあ、なんとなく言うと、言うと、まあ、まあ、えっと、あと、えっと、まあ、簡単に言うと、
言うと、言うと、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
えっと、えっと、えっと、
何の話をしてたんだっけ?
Speaker 1
えっとね、じゃあ、いいよ、もう、大丈夫。終わろう。
Speaker 2
オーケー。
Speaker 1
いいの?
Speaker 2
いや、ちょっと、もうちょっと話したい。
Speaker 1
いいよ、どうする?
どうする?
じゃあ、あれだよ、えっと、まあ、あれだよ、俺はあれ、なんだっけ、アイアンゴーレムトラップの強化版なんだっけ、あれ。
複合式。
あ、そう、複合式アイアンゴーレムトラップ作りたい。
Speaker 2
あ、思いつい、思い出した、俺はね、宝くじやつ作りたいんですよ。
Speaker 1
あ、あれか、なんかイベント、そういえばやってなかったね。
Speaker 2
宝くじは普通に、普通に作りたいんですよ。
Speaker 1
あ、宝くじ?
宝探しじゃなく、宝くじ。
Speaker 2
はい。
番号が書かれたのを出します、紙を出します、ランダムな。
それをお客さんにエメラルド渡してあげます。
それで、それでその人が、その買った日の後日に、後日でも何日後でもいいんですけど、初日以外でしたら何日でもいいんですけど、
その時に買ってもらう数字の書かれたやつを見て、それが1等2等4等とかやって、まあ、なんとなくまあ、まあっていうことですかね。
Speaker 1
あ、だから宝くじをやりたいんだね。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
どうした?
Speaker 2
実際まあ、宝くじといっても当選確率はなかなかに低いですよ。
Speaker 1
楽しくないな。
Speaker 2
あ、でもあゆむら支店はですね、支店のほうはですね、確率がめちゃくちゃ高いです。
Speaker 1
なんだそれ、都会だと高いの?
Speaker 2
はい、72%の確率で当たります。
Speaker 1
半分以上?
Speaker 2
えっと、うちの村のほうではですね、32%の確率です。
Speaker 1
低いけどまあ、結構当たりそう。
Speaker 2
はい、本店のほうはですね、確率はどうでもいい。一旦続けましょう。
Speaker 1
まだ続ける?
Speaker 2
では、そろそろ終わりますか?
Speaker 1
終わる?いいよ、終わろう。
Speaker 2
これ以上長くしてもダメだ。これ以上長くすると見ている方のほうがつらくなる。
Speaker 1
じゃあ、終わるか。
Speaker 2
はいよ。
いきますね。いきます。
ちょっと待って。
Speaker 1
さよなら。
バイバイ。
Speaker 2
また次回。ありがとうございました。
新機能とアイデア
Speaker 1
ありがとうございました。
マイクラジオで話してほしい話題や、僕たち2人への質問。
Speaker 2
マイクラジオに出演したい方、大人でも子供でも誰でも待ってます。
Speaker 1
マイクラジオで作ってほしい装置や物があったら教えてください。
コメント・感想を待ってます。
25:39

Comments

コメントはやっっ!いつも誰よりも早く聞いてくれてありがとうございますbyあゆむ

りえ
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