1. マイクラジオ
  2. 17.初メッセージ回
2025-04-25 15:21

17.初メッセージ回

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マイクラジオにリスナーさんの声が届きました。

2人がお答えしています

 

#マイクラジオ #小学生ポッドキャスター

Summary

このエピソードでは、マイクラジオのホストがリスナーからの質問に基づいて、育てた作物やおすすめの使い方について詳しく話しています。特に、人参やジャガイモ、サトウキビなどの作物についてや、ソライアルチャンバーや森の洋館での冒険の体験が共有されています。

作物についての議論
Speaker 1
よし、行くぞ!
Speaker 2
始まりました。
Speaker 1
マイクラジオ
Speaker 2
あゆむです。
Speaker 1
まさひろです。
Speaker 2
よろしくお願いします。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 2
はい。
あ、そうだ、まさひろくん。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
あれさ、マイクラジオさ、あるじゃん。
うん。
それであれ、コメントもらったんだよ、りえさんから。
はい。
じゃあ、読むね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
えー、今回も意気ぴったりでしたね。
そんなお二人に質問です。
お二人が作ったことがある作物は何ですか?
その中で一番お気に入りは何ですか?
また作った作物を食べる以外で、
おすすめの使い方やクラフトできるものがあれば、
ぜひ教えてください。
はい。
Speaker 1
まあ、何ですかね。
Speaker 2
まあ、俺が一番好きな作物っていうの。
Speaker 1
はい。どんな感じですか。
Speaker 2
まあ、
人参と小麦。
Speaker 1
私が好きなのは、
食べ物ではないですけど、
育てたことがあるとしたら、まあ、
まあ、ですね、
まあ、サトウキビですかね。
Speaker 2
まあまあまあ。
サトウキビは作物なのかなと、
まあ、OKと言って、
サトウキビはどういう時に使うの?
Speaker 1
まあ、ですね、
お金になったり、
なったり、
砂糖でケーキとかも作れたり、
Speaker 2
ケーキっていうのも作れるの?
Speaker 1
はい。
Speaker 2
他には、
Speaker 1
他にはですね、
地図とかも作れますし、
本とかも作れますし、
結構色々と
Speaker 2
色々作れるね。
はい。
Speaker 1
まあ、
食べるのが好きな、
好きな
作物だったらありますよ。
何?
やはりジャガイモですかね。
Speaker 2
ジャガイモか。
ジャガイモは何で食べるのが好きなの?
Speaker 1
いやー、やはりあれ、
生でも結構おいしいんですけど、
焼いたベイクドポテトの方が、
すごくおいしいんですよ。
Speaker 2
まあまあまあまあ。
まあ確かに、
ベイクドポテトうまいって、
うまいね。
だけどさ、あれさ、
焼かないといけないじゃん。
Speaker 1
焼くのがめんどくさいんだよ。
まあ、ですたらまあ、
うちの村の、
まあ、
Speaker 2
熟練かまど。
うまくできへんな。
Speaker 1
使えばいいっすよ。
Speaker 2
うーん。
じゃあその熟練かまどを使って、
焼けばいいのね。
Speaker 1
効率的なのも、
今度作ろうと思ってます。
Speaker 2
うん。がんばって。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
まあ、で、俺が、
なぜ人参とともに
Speaker 1
言わせていいか。
Speaker 2
そういうことです。
で、人参は普通にうまいんだよ。
Speaker 1
そう、
そうね。
Speaker 2
で、それを、それに、
金塊を、
クラフト台で、
その人参を置いて、
そのままに金塊を置くと、
金人参ができるんだよ。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
で、その金人参がまあ、
Speaker 1
うまいもんで。
あー。
でもなぜ、金にした
スイカってあるんですか?
Speaker 2
金にしたスイカはあるけど、
それは食えないんだよね。
なんでね。
Speaker 1
父さんとかに使わざってくるやつだよ。
Speaker 2
なるほど。
まあ、
小麦はまあ、
まあ食べるのは、
パンとかにして食うもんかな。
Speaker 1
パンとかにして食べるんだけど、
Speaker 2
あれはまあ、
食うっていうよりはどっちかっていうと、
最初のほうが落下タイプで、
落下防止
落下防止みたいなの。
Speaker 1
買うのかな。
Speaker 2
たぶん。
落下防止でいいんだよ。
なるほど。
で、まあその2つが
Speaker 1
はい。
Speaker 2
まあ、そんな感じでした。
冒険の体験
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
えー、で、
3日ぐらい続けてやったね。
はい。
で、この3日の間に、
3日?
3日連続?
3日やったね。
3日もやったんだ。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
で、
まず1日目に、
行こうって言ってた
ソライアルチャンバーに行って、
はい。
で、その次の日に、
また行こうって言ってた、
あれ、森の洋館?
Speaker 1
に行きましたね。
Speaker 2
に行って、
で、もう1日。
で、その今日、
今日ね、
森の洋館から
RAを抽出して戻ってきたね。
はい。
まあ、そんな3日
でした。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
で、
うーん、あと、
ソライアルチャンバーでは、
まあ、とりあえずサバイバルで
Speaker 1
決めちゃっていただけなんだけど、
Speaker 2
意外と、いい感じ。
いいこと、いい関係になったね。
Speaker 1
はい。
なかなか結構、
うん。
結構、敵に襲われたりして、
結構大変でしたね。
Speaker 2
うん。大変だったけど、まあ、
1回も死ななかったんじゃない?
俺は。
Speaker 1
そうですね。
私は3回くらい死ななかったね。
Speaker 2
うん。
まあ、俺はそこで強いからね。
Speaker 1
私はもう装備なんてもう、
Speaker 2
気分いっぱいじゃないから。
なんか、何を手に入れたっけ?
Speaker 1
何を手に入れたっけ?
Speaker 2
なんで?
なんかさ、
あれだよ、ダイヤモンドとかもなんか
Speaker 1
あったよね。
Speaker 2
なんか、ダイヤモンドもあるんだって
感じだった。
Speaker 1
そうですね。ダイヤモンドも
Speaker 2
あったのか。
うん。
ダイヤモンドもなんか、ダイヤモンドブロック1個と、
ダイヤモンドコート、
ダイヤモンドが1個あったのか。
なるほど。
まあ、で、
まあ、そんな感じ?
そりゃ言われちゃえば。
Speaker 1
あとなんかあった?
Speaker 2
うん。まあ、じゃあ、
いい、あれだよ。
森の洋館。パツヒロ君がずっと
行きたいって言ってたもんだよね。
森の洋館。
森の洋館あるかな?
あるじゃん。
うん。ありますね。
一番何が
嬉しかった?
Speaker 1
まあ、やはりあの、
なんて言うんでしたっけ?
あれ?
あれが見つけられたから
Speaker 2
嬉しいです。
やっぱね。
あれ意外と嬉しいね。
はい。
1回森の洋館自体を燃やして
Speaker 1
牢屋を探そうとか言ってたけど、
Speaker 2
うん。
今ちょっと燃やしたんだよ。
Speaker 1
燃やしたのか。
Speaker 2
で、
なかなか燃えなかったからチェックカーも
速攻で
早く見つけて、
Speaker 1
パツホート抜け出したね。
Speaker 2
うん。
マサヒロ君なんかずっと追いかけられてたもんね。
Speaker 1
はい。追いかけられて
1回死にましたから。
死んだの?
Speaker 2
はい。
Speaker 1
やばいね。
1回死んでます。
Speaker 2
あなた。
そうなんだ。ごめんごめん。
マサヒロ君って冒険とか
得意じゃない?やっぱ。
Speaker 1
物を作る方が得意ですかね。
Speaker 2
冒険は好きか嫌いかで言ったらどう?
Speaker 1
嫌いですかね。
Speaker 2
嫌いなの?
好きで歩くの
Speaker 1
苦手っすかね。
Speaker 2
苦手か。
Speaker 1
建築の方が得意。
Speaker 2
そうだよね。
マサヒロ君は建築だよね。
まだ行きたい?
Speaker 1
行きたいとしたら
Speaker 2
建築に使える
Speaker 1
海底神殿にある
ある
プリズマリンとかポンジとか
欲しいっすね。
Speaker 2
じゃあマサヒロ君は
建築をするために
Speaker 1
冒険に出るのか。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
冒険に出れば
新しい素材とかもゲットできます。
全自動回収機の計画
Speaker 2
いいね。
俺なんで出たんだろう。
Speaker 1
暇だからですか。
Speaker 2
あ、そんな感じかな。
はい。
今だったら冒険に出るのか。
Speaker 1
たぶん。
Speaker 2
うん。
森の洋館、3マスぐらいどうですか。
Speaker 1
3000に100マスぐらいですかね。
3000ぐらい。
Speaker 2
あ、だけどさ
座標3000円の3000ぐらいまで行けなかったっけ。
Speaker 1
あ、だから
6300ぐらいですかね。
Speaker 2
まあそんなもんかな。
めっちゃ移動したよね。
Speaker 1
はい。一回私死んで
全ロスして
一人で
パンを少しだけ持っていきましたからね。
よく来れたよね。
この朝。
Speaker 2
はい。
広くは1万2000マスぐらい移動したのか。
Speaker 1
はい。実質言うと。
Speaker 2
直線距離で来たんで
Speaker 1
だいたい2000マスぐらいですけど。
Speaker 2
あ、そうなんだ。
Speaker 1
直線で行ったわ。
Speaker 2
まあそうだね。
あんまりちょっと長く
話しちゃうと
ねだから
アレを今後どう使うかとか
Speaker 1
話したら。
Speaker 2
まあ私
Speaker 1
アレを増やして
いろんな部分に
特化したアレを作ろうかな
Speaker 2
と。
それは簡単に言ってどういう
Speaker 1
簡単に言うとまあ
まあ
一緒に働いてくれる
仲間って感じですかね。
Speaker 2
アレは
ブロックを持たせると
その持たせたブロックのものを
Speaker 1
集めてくれるんだよね。
私はまあ
全自動でサトウキビを
回収してくれる
機械の
Speaker 2
機械に
機械を作って
Speaker 1
その中に
中に入ってもらってる
アレさんに
私に渡してもらうって感じですかね。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
まあでも
Speaker 2
自分の
ごめんごめん。
Speaker 1
自分で言ったらこっちでいいんで。
Speaker 2
まあ確かに。だけど
まあ言って全自動サトウキビ
回収機?
って感じですかね。
うんうんうん。
じゃあ作物に生かしていきたいんだね。
Speaker 1
はい作物とかに
生かし
作物に生かしていきたいです。
うちの村は田舎なの。
Speaker 2
そうだね。
うちらが結構まあ
畑とかでかいもんね。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
でもそっちは発展してるんですけどね。
Speaker 1
まあその建物建てたのは
地方本人私なんですけどね。
Speaker 2
めっちゃ出回ってくんじゃん。
はっはっはっはっはっ。
いいね。
まあで
あと
あれ
まあまた
Speaker 1
明日とかやる?
やりましょうよ明日。
あれできるかな明日。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
明日明日。
Speaker 2
明日は何やるか。
この全自動回収機2人で
Speaker 1
作る。
Speaker 2
いいっすね。
Speaker 1
じゃあまた俺調べとくよ。
Speaker 2
はい。
OK?
じゃあ今日はこの辺にするか。
はい。
めっちゃ喜んだね。
Speaker 1
じゃあちょっと終わった時
歌います。
Speaker 2
じゃあ
Speaker 1
終わりの言葉言いますね。
Speaker 2
はいどうぞ。
バイバイ。ありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございました。
Speaker 2
マイクラジオで話してほしい話題や
僕たち2人への質問。
Speaker 1
マイクラジオに出演したい方
大人でも子供でも誰でも待ってます。
Speaker 2
マイクラジオで作ってほしい装置や物があったら
教えてください。
コメント感想待ってまーす。
15:21

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