マイクラでのかくれんぼ
まさ
よし、行くぞ!
あゆむ
始まりました。
まさ
マイクラジオ
あゆむ
あゆむです。
まさ
まさひろです。
あゆむ
よろしくお願いします。
まさ
よろしくお願いします。
あゆむ
よし、じゃあ、えっとね、今日は何やったっけ?
まさ
何やったっけ?
あゆむ
今日は何やったっけ?
まさ
いつも忘れちまうな。
あゆむ
うーん。
で、何やったっけ?
まさ
だから、何やったかというと、
あれだよ。
あゆむ
あれか、あれか。
まさ
いや、ちゃんと周りの人にも話さないと。
まあ、今日はかくれんぼやりましたね。
あゆむ
ああ、そうだね。かくれんぼやったね。
かくれんぼの、えっとね、どっちが鬼やったっけ?
確か、最初があゆむくんで、
まさ
極めが俺。
最後にあゆむくん。
あゆむ
そうだっけ?1回ずつじゃなかったっけ?
あ、そんなことないか。
まさ
ないか。
あゆむ
まあ、1回目まさひろくんがお花の中に隠れて、
2回目俺が、
えーっと、3階の、
もともと公民館があった。
まさ
もともとあった公民館を解体して、
場所を変更して、
博物館の中にぶち込んだってわけですね。
その博物館の中に隠れてたという。
鎌城の中にあります。
あゆむ
で、3回目まさひろくんが、
まあ、まさひろくんがヒント出しすぎて、
俺に見つかったってわけか。
まさ
です。
あゆむ
で、ヒントが1階と2階の間っていうヒントで、
まあ、1階と2階の間っていったら階段の中しかないから、
階段の中見たら、まさひろくんがいたんだよね。
まさ
はい。
あゆむ
まあ、で、そこでまさひろくんが、
なんだっけ。
まさ
防空壕。
あゆむ
なんか、なんかあったときにここに避難したいって言って、
あれだね、階段に秘密ドアをつけたんだね。
まさ
はい。
あゆむ
まあ、多分わかる人しか開けれないんだけど。
まさ
いや、簡単に開けられるよ。
あゆむ
いやだけど、外から開けるの結構難しいじゃん。
まさ
確かに。
あゆむ
だってその場にあれがない、スイッチがないから、
うん。
スイッチを1回探して、まあそうだね。
だから最初は隠れんぼやったよね。
うん。
で、その後終わって、
防空壕を作って、
防空壕の製作と自由研究
あゆむ
まあ、防空壕は。
まさ
もっと地下にも掘りたいんだよ、俺。
あゆむ
まあ、いいんじゃない。
まさ
そこまで逃げられるように。
あゆむ
そうだね、いっぱい人が入れるように。
まさ
あとベッドとかもいっぱい置いてね。
あゆむ
うん。
まさ
今度作りましょう。
あゆむ
今度作ろう。
で、その防空壕の入り口だけなんだけど、
作ったのがドア。
自動ドアを作ったんだよね。
まさ
はい。
あゆむ
手動か、自動か。
まさ
どちらかというと自動っす。
あゆむ
うん。
まさ
自動よりの手動。
あゆむ
自動よりの手動だね。
まあ、じゃあ、で、その後あれだね。
違う、まさひろくんが作った違うワールド入って、
逃走中?
PVPだ。
まさ
うん。
あゆむ
PVPやって、
まあ、遊んだね。
まさ
はい。
あゆむ
遊んだね。
まさ
はい。
あゆむ
あとあれだ。
えっとね。
えっとね、なんだっけ。
まさ
みんなが。
あゆむ
そうだ、そうだ。
あれだ、マイクラでもっといっぱいの人でやりたいねって話したんじゃ。
まさ
そう。
ね。
あゆむ
昨日かいつかやった話したじゃ。
まさ
ね。
あゆむ
うん、話したじゃ。
でね、誰入れたい?
まさ
誰入れたい?
あゆむ
いや、誰入れたい?まさひろくんは。
まさ
いや、俺は。
俺はゆめまるくんが知ってる人だったらいいっすよ。
あゆむ
いや、俺が知ってる人だったら誰でもいいの?
まさ
いや、そういうわけじゃないっす。
あゆむ
いや。
俺もまさひろくんも知ってる人だったら誰でもいいの?
もういいじゃん。はい、はい。えっとね。
どうする?
まあいいや、その話は置いといて。
まさ
はい。
あゆむ
PVPどういう感じでやったんだっけ?
まさ
どういう感じ?
あゆむ
まあまずピースフルモードで、最初クリエイティブで、みんな同じ装備で揃えて、
まあでその後、まあ今日は村の中だけでやって、
まさ
はい。
あゆむ
村の中だけでやって、で、まあ村の中だけでやって、
まさ
うん。
あゆむ
まあでその中で殺し合うんだよね。
まさ
うん。言い方が怖いな。
あゆむ
ああ、じゃあ倒し合うね。
まさ
いや、それも怖いな。
あゆむ
えー、じゃあ、やり合う。
まさ
なんか別の意味で怖いな。
あゆむ
えー、じゃあ、みんなで遊びまくる。
まさ
そりゃいいね。
あゆむ
いや、いいの?これ。
まあじゃあみんなで村の中で遊んだね。
まさ
ね。
あゆむ
うん。
まあでその村の中であれだね、
弓でみんなで撃ち合って遊んだりして、剣でみんなで殴り合って遊んだりしてね。
まさ
それだけだと恐ろしい。
サイコパスじゃん。
あゆむ
まあで、まあでその後なんか小島、なんか山の小島。
まさ
それだとなんか、
なんか某、某大型家電量販店みたいに思われちまうから。
あゆむ
えー、じゃあ、ちっちゃめの島でその後はPVPやったね。
まさ
はい。
あゆむ
いや、そうだね。まあでそれでね、うんとね、うんとね。
はい。
そうだ、今日あれだね、自由研究も終わったね。
まさ
はい。
あゆむ
自由研究は言っちゃっていいの?毎回言っちゃって。
まさ
だめだよ。
あゆむ
えー、だめなの?
まさ
どうする?
あゆむ
まあ言わないでおくか。
まさ
どうする?
あゆむ
いいでしょ、言って。
まさ
え?
あゆむ
え?
まさ
確かに。
あゆむ
で、今日自由研究であれだね、自由研究はあれなんだよね、
今年はまさひろくんと俺で共同研究、ん?共同作業でマイクラジオのことを自由研究にしたんだよね。
まさ
はい。
そうでね、うーん、今日は何やったっけ?
何やった?
あゆむ
今日はあれだね、なんか、えっと、ど、どの国の人から聞かれてるかちょっとまとめてもいないけどちょっと見れるようにしたよね。
まさ
はい。
あゆむ
あと何やったっけ?
あとあれだ、まとめ、まとめ書いたね。
まさ
まとめ書きましたね。
あゆむ
うーん、ぐらい?もっともっとやったよな、何やったっけ?
あとタイトル決めた、タイトル、タイトル決めたじゃん。
まさ
あー、確かに。
あゆむ
何だか忘れたけど。
俺も忘れた。
まさ
嘘だろ?何だっけ?
あゆむ
何だ?
ちょっと待ってよ、調べてくれ、あ、だめだった、無理だった。
えー、どうしよう、まあいいや、調べなくていいか。
まさ
だから。
あゆむ
まあ、で、その夏休みの自由研究、まあなんかマイクラ、マイクラのことを、マイクラジオのことを、まあなんかいろいろ書いてあるんだよね。
まさ
ああ。
あゆむ
うーん、いやちょっと待って、パソコンのもうあれだ、充電がなくなってきたから終わるか。
まさ
なるほど。
じゃあいくよ。
あゆむ
はい、どうぞ。
まさ
さよなら。
あゆむ
バイバイ。
まさ
また次回。
あゆむ
ありがとうございました。
まさ
ありがとうございました。
