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こんにちは、まいかです。
今日は温泉のところに来ていまして、
ちょっと周りうるさいかもしれないんですけれども、
しょうがないのでね、今ここで撮ります。
リアルタイム感大切にしたいので、
かしこまったところじゃないで、
お外からでもね、撮って放送しています。
ということでですね、温泉に来てて、
そこで、気づいたことじゃないですけど、
私はね、思わず○○しちゃったってことがありましたので、
これはね、セールスのヒントになるかなと思いまして、
お伝えしていきます。ということで、
その本題に入る前に一つお知らせです。
今ね、もっと売り上げ上げたいという方に向けて、
セールスに関するセミナーを開いています。
近々では明日開く予定でして、
あとはね、いつ開くかとか、
そういう案内はこの公式LINEからご案内しています。
なので、詳細知りたい方はLINEに追加しておいてください。
ということでですね、本題に入ります。
今ね、先ほどから申し上げていますように、
温泉に来てるんですけど、
私ですね、そこで入った時に、
パンフレットを渡されたんですね。
バーベットっていうのが、よくマッサージとかなんですけど、
私そのマッサージのパンフレットを渡された瞬間に、
すごいありがとうって感じで、すぐ申し込んじゃったんですよ。
これって、なんで私すぐ申し込んだと思いますか?
それは、答えは、今日はマッサージするぞって来たからです。
もうね、自分の心に決めて、
ここではこれをやるって決めているからこそ、
ちょっとその説明みたいなものを渡されたら、
渡りに船とばかりに、
私これやりたかったんですって形で申し込んだんですね。
これって私、マッサージっていう商品を買ったわけなんですけれども、
そのお店の方がですね、ご案内してすぐに申し込んだ。
すぐに購入したんですよ。
で、これって商品をすぐに買うときですね、
お客さんがすぐに商品を買うときって、
どんなときなのかって言いますと、
これはお客さんがその商品欲しいと思っているときなんですね。
当たり前なんですけど、こういうときはすぐに売れるんです。
即売れます。
そして、パンフレット渡しても、
そこから、そういうものね、詳しいもの渡してくれてありがとうって感じで、
すごい助かるなって感じで、
しかも申し込む場所とかもどこかわかんないのをすぐに案内してもらいましたし、
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申し込み方法ですね、料金の支払い方法などもここでやるんですよって形で、
係のお姉さんがね、案内してくれて、
一緒にね、画面操作とかもしてくださったんですね。
そんな感じでスムーズに私はこの商品を買うことができたんですけれども、
こういうときは本当に素直にスムーズにいきますね。
私たちが例えば商売する、何か商品を販売するっていう場合に、
やっぱりこの状態を作り出せたらすごく楽じゃないですか。
マッサージのお姉さんもパンフレットをね、
いつも配ってると思うんですね、お客さん来るために。
でもほとんどの人はね、見るだけとか、受け取らない人もいますね、用紙を。
そんな感じでスルーしていくところ、私はすぐに引っかかったわけです。
引っかかったって言い方は良くないんですけど、そんな感じですよね。
だからそのパンフレットを配ったりする労力とかもめちゃくちゃ少ないじゃないですか。
すぐに決まったみたいな形で、すぐにお客さん決まったって感じで。
これを作り出さなければいけない、
作り出さなきゃいけないって言いますか、
作り出せたらいいですよねって話です。
例えばここの温泉施設に来るお客さんの全てがマッサージ受けるわけじゃないですよね。
なので多分10人に1人なのか20人に1人なのかわからないですけれども、
まあ確率低いと思うんですよ。それなりのお値段しますしね。
じゃあ私が今回ね、なんですぐ受け取ったか、
なんでマッサージしたいと思って来たのかっていうところなんですけど、この場所にですね。
それは前回ここの温泉に来た時に、
マッサージこの店あるんだっていうのがわかりまして、
次来た時にはマッサージを是非受けに行きたいと思ったんですよね。
そういう風に心に決めたから。
心に決めるような状態を作り出してくれたからなんですよ、そのお店が。
で、前回来た時っていうのは心の準備って言いますかですね。
やっぱり時間の余裕とかなかったりですとか、受ける気分じゃなかったとか、
っていう状態だったんですけれども、
でも受けたいなと思ってたんですよ。
その理由としては、私はパソコンを使うお仕事なので、
やっぱり肩こったりするなっていうのがありまして、
日々ですね、月1回ぐらいはこういうメンテナンスしないといけないなと言いますか、
先輩企業家さんも月1ぐらいでメンテされてるってことだったんで、
じゃあ私もそういうのを取り入れようかなっていうような思いがあったから、
じゃあその機械ってどういうところにあるんだろうっていうところで、
アンテナ張ってたんですよね。
マッサージしていただけるところってどこなんだろうっていう風に。
で、その状態、私のそのアンテナ張る状態が作り出せたら、
あとはそっとその商品を置くだけで売れちゃうわけです。
なので、じゃあそのアンテナを張る、私のような人がですね、
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アンテナをこうね、じゃあマッサージってどこなんだろうみたいな感じで、
アンテナ張る状態にするっていうのはどうするかって言いますと、
そういう情報を伝えるってことなんですよ。
私の場合はじゃあ同じようなね、
企業家さんがやっぱりね、肩とか腕とかずっと同じ姿勢でパソコンしてると疲れるから、
それは定期的にケアした方がいいよっていう情報をくださったから、
私もそうしようと思ったわけですね。
なのでやっぱりそういう情報を、
例えば自分のサービスにつながるような情報を発信していく、
しかもその人にピンポイントに向けて発信していくということを続けることによって、
私の方もですね、こういうお客さんですね、
いわゆるマッサージに対してはお客さんなんですけど、
啓蒙されていくんですよ。
これしなきゃ、これしなきゃって感じで。
情報を伝えていくっていうのが一つと、
あとは一回足を運んでもらうっていうのが一つですね。
私、この温泉施設っていうのは、
前回10日くらい前に来たんですけど、
その時にここにあるんだなっていうふうに認識したわけなんですね。
なので一度目は無料みたいな形でそのお店に入ったわけです。
温泉に入ったわけです。
で、その時はマッサージっていうサービスは買いませんでした。
けどその認識はしたわけですね。
あるんだなっていう認識はしまして、
次もしここに来た時はこのマッサージを受けてみようっていうところで、
そういう次はやるっていう気持ちになってたわけですね。
なのでサービスの提供側としては、
一度は足を運んでもらうような機械を作っていただく。
それは無料でもいいですし、
例えばですね、私はマッサージに関しては無料でお金払ってないかもしれないですけど、
温泉施設に行くには温泉の入場料払ってるわけですね。
なのでこの入場料っていうのがちょっと軽いお値段なわけなんですけど、
そういったちょっとお休めの軽くアクション、アクセスできるようなもので、
まずは置いてみるっていうところですね。
こういう二段階してみると次売れやすくなりますよ。
なのでお客様の頭の中にどうやって自分のサービスがありますよとか、
それをやったら受けたらいいんですよってことを頭にどんどん入れていくか、
そういう情報を伝えていくかっていうのがポイントかもしれない、
ポイントかもしれない、ポイントですね。
あとはそういう体験を想像させるとか、
そういうふうにしていくとお客様って本当にすぐ商品買うみたいな状態になるわけです。
これがよく言われる今すぐ客みたいなものなんですけど、
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そういう状態を作り出せたらセールスもほぼ不要になる。
あとそのセールスまでのコストって言いますかね、
それも省けるっていう状態になりますので、
こういう状態を作り出すことに努力していきましょうって話になります。
それではここまでお聞きくださいましてありがとうございました。
ちなみに今日マッサージ受けたんですけれども、
むちゃくちゃ良かったですって言いましたね。
ちゃんと私の体の加減ですね、
強さとか軽さとかそういうのもちゃんとヒアリングしてくださったので、
痒いところに手が届くみたいなマッサージを受けることができました。
なのでまた受けようかなと思っています。
これがリピーターですよね。
というわけでありがとうございました。
あとは今ですね、
かつて販売していた教材の中からセールス戦略に関するコンテンツを
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それは概要欄の下にあります公式LINEから受け取ってください。
それではまた聞いてください。バイバイ。
ちょっとね、まとわり悪くて申し訳なかったんですけどまた聞いてください。
バイバイ。