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2017-02-21 09:40

第236回「イベントで旅行会を販売するためには」

Q:中野で1万人規模のイベントを主催するのですが、そこで旅行販売のブースを出店したいと考えているがどうすればよいでしょう。
A:いきなり旅行を販売するのは難しいので、食事会を販売しましょう。食事会で人間関係を構築してから、バックエンドとなる旅行を販売しましょう。また、メルマガで直接お店に集客するか、広告をもらえるような仕組みを作りましょう。


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経営コンサルタント 中井隆栄の
幸せな成功者育成塾
この番組では、18歳で起業し、6社の社長を歴任した実業家出身の経営コンサルタントであり、
自ら経営塾を主催する中井隆栄が、これまでに1200人以上の経営者の方々の経営相談、人生相談に応えてきた
農科学、心理学とマーケティングを活用した独自のノウハウで、ビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功の実現をお手伝いします。
リスナーの皆さん、こんにちは。経営コンサルタントの中井隆栄です。
今日はですね、中井塾のバースデーコンサルということで、毎月ね、お誕生日の方、お誕生日好きの方に無料でコンサルを提供しているんですけれども、
今日はなんとですね、フランクフルトとつながって、今スカイプでつながっておりまして、フランクフルトのマサさん。
マサさん、おはようございます。
マサさん、おはようございます。
今そっち何時ですか?
朝の8時です。
こちらが夕方の4時ですね。何時間?これ時差あるんですか?
8時間時差です。
8時間時差ですか。はい。まず簡単に自己紹介をお願いできますか?
はい。辛い料理と食べ歩きを愛している方に、日本にはない本番の料理を食べるチャンスを提供している自然料理の専門家、マラ島総裁のマサです。
マラ島総裁ですね。
はい。
マサさんどうか何か商品を売ったりするんですか?
そうですね。今考えているのは、9月に旅行をもう一個企画しようかなと思っているので、旅行を売ってみるというのが一つですね。
僕とあとスタッフもいるので、説明ブースを一つ作って、いろいろ説明してというのを考えています。
なるほど、なるほど。
じゃあね、旅行をいきなりそこで売るのは難しいので、そこでもう一つね、食事会。
食事会。
食事会を売りましょう。
食事会ですか。
マラ島総裁の赤坂視線飯店で、この間あんな大きいのじゃなくて、円卓囲んで10人とか20人ぐらいのをスペシャルで、例えばマサさんのチョイスで、普段食べれないそういう中華のコースを食べれるみたいな。
全然できますね。
その食事会を、昼と夜と最低1日程ずつですね、できたら2日程、昼2回、夜2回ぐらいで、どっかと組んで、そこでまた利益が出る出店者。
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当然出店者のところにないとダメだと思うので、出店者にはさらに利益が出て、実際お店に来てもらって、マサさんのところにもそこから利益が落ちると。
そこでまたさらに旅行の説明、仲良くなって、バックエンドで旅行を売ると。
なるほど。
いきなり旅行を売れないと思うので、やっぱり人間関係作っていかないと。
そうですね、確かに。
食事会を売るのがいいんじゃないですかね。
そうですね、絶対行けますね、食事会だと。金額もそこまで高くないです。
これいいですね。
わかりました、ありがとうございます。
あとはね、フェスティバルとは直接関係ないんですけど。
今思いついたのは、お店の集客のお手伝いとか、告知のお手伝いとか、そういうのができると思うので。
今見えるマガが出してますよね。
出してますね。
今リストいくらぐらいあるんですか。
500近いです。
それをどんどん増やして、今回のイベントもそうだし、リスト増やすって一番大事なんで。
増やすことで、今の出店者とか出店者じゃない人もないお店も含めて、
メルマガで直接お店に集客できるか、もしくは中入りお店のチームで今言ったみたいな定期的な食事会、スペシャルの。
一番いいのはリストすごく取って、広告もらえるようになったら一番いいんですよね。
そうですね。それが一番ベストですね。
ベストは視線といえば視線の情報をナンバーワンメルマガになって、広告がもらえる。もしくはタイアップで記事書いて集客したら、
その集客の手数料もらえるみたいな。
そうですね。
そういうのができたら一番理想ですね。
そうですね。
そのためにも中野のイベントもそうだし、今後も含めて。
とにかく視線料理の好きな人、もしくは視線じゃなくても食べ歩きとか好きな人のリストをどんどん取っていくっていうのは大事でしょうね。
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そうですね。分かりました。
その他何かありますか?
はい。あとですね、もう一つ協賛、スポンサーですね。
イベントというのを僕もどういうふうにスポンサーとかっていうところを取っていくっていうのがまだあんまりイメージがついてなくてですね。
今ちょうど視線省の宣伝部という、視線省を宣伝する部署がありまして、その方からいろいろこう声をかけていただいて、視線フェス面白いことやってるから僕たちも手伝いたいみたいなっていう話をようやく受け出したんですよね。
結構いろんなところにそういうのがあるのではないかなと思いまして。
で、どういうふうに、ただ向こうも何をしていいかわからないと。なんか手伝いたいけど、どういうふうにしたらいいかわからないっていうのが結構。
僕らもどういうふうに一緒に協賛をしていただく。お金をいただくのか、それとも別のものでいただくのか。
中国の視線省が応援してくれたこと?
そうですね。
それはもうお金もらうの一番いいでしょう。
そうなんですけど、中国、今、お食キャンペーンやっててお金があんまり出せないみたいで。
なるほど。
一応、名前だけは貸してもらうんですけど。
名前は貸してもらったらいいでしょうね。
名前はそうですね。
実際に協賛してもらうというと、やっぱり食品メーカーとかじゃないですか。
うーん、そうですよね。
飲み物か食べ物で、やっぱりメーカーさんでないと名前出してお金出すっていうのは難しいんじゃないですかね、協賛取るのは。
そうですね。
メーカーさんに個別アプローチ、もしくはレストラン通して、それこそチーズさんとか顔が広いから。
そうですね。
そっちから紹介してもらって、お願いしに行くみたいな。
そうですね。
がいいんじゃないですか。
はい、分かりました。了解です。ありがとうございました。
大体そんなところで、大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。すっきりしました。ありがとうございます。
はい、じゃあ是非ね、成功に向けて、これから本番だと思いますのでね、是非頑張ってください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回の番組はいかがだったでしょうか。
あなた自身のビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功のための気づきがあれば幸いです。
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なお、番組ではリスナーの皆様からの質問を、ホームページの受付フォームから募集しています。
また、全国各地から900名以上の経営者が通う、
中井 高芳 経営塾 幸せな成功者育成6ヶ月間ライブコースに関する情報は、ホームページをご覧ください。
では、またお見にかかりましょう。
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