滋賀県の自然散歩
おはようございます。まえまきです。
昨日から急遽旅行に来てまして、田舎にいるので、早寝早起きです。
本当はね、日の出を見に景色のいいところに行きたかったんですけれども、
夫はすごい眠そうだったので、今一人で散歩をしておりまして、
画像を貼っているようなところを、一人でぷらぷらと歩いております。
いやー、気持ちいいなぁ。
来てるのはね、滋賀県なので、車で滋賀県のちょっと北の方になるのかな。
車で1時間、京都から車で1時間半ぐらいのところになるんですけれども。
森というよりも、田んぼ?
今は稲が綺麗に覆っております。
緑が美しいですね。
5時に日の出のタイミングで、今何時?5時半だから、
もう結構ね、日が昇ってきてて、すでに暑くなりそう。
ちょっと戻ろうかな、みたいな。
反対側、ぐーっと日を反対にすると、木がね、杉の木ですね、杉の木がね。
山がもうすぐそばっていう感じです。
なんか、今日ここを選んだ理由が一つあって、
私の推してあるコスモスコープなんですけれども、
コスモスコープでは、人によってね、
こういうエリアに住むと、自分というものが活性化するよ、
生き生き暮らせるよ、みたいなものがあります。
私の場合は森なんですね。森というか、自然の多いところ。
自然の木のエネルギーをもらいながら切るとすごい良いということで、
普段は京都市のビル群の中というか、ホテル群の中に暮らしているので、
自然の中にね、こう生きるってどういう感じだろうっていうのを、
少しでもリアルに感じられるように、
ちょっと今日は民宿みたいなところに泊まってます。
おしゃれなコテージとかだと、私はたぶんね、実際生きている感覚を持てないので、
田舎のおじいちゃんおばあちゃんのところに暮らしている、住んでいるような、
そんな場所をちょっと散歩をしていて、
正直ほんと実家に近いね、ほんとに。
緑ばっかりで。やっぱりね、空気がまずいい。
なんかもう好き並みの表現ですけど、空気がいいっていうのと、
水の流れが聞こえるっていう、
セミの声はだいぶうるさいですね。
あとはなんだろう、歩いてて、
まあなんか集落みたいな感じになるので、
こういうところに住むと、ご近所さん付き合いですね。
その辺ちゃんとできないと結構きついですね。
できるんかな。
私は実家はすごい田舎なんですけど、18から外に出ていて、
妖精の森の考察
そこからは街中でしか暮らしたことがないので、
自然と暮らすっていう感覚がちょっとね、
まあ多分ピンときつないんですよね。
旅行だったらいけるんだけど、暮らすとなるとみたいな。
歩いてて、ゴミ置き場、ゴミ収集置き場みたいなのを見つけてね、
そういうのもさ、ほんとちゃんとしないといけないしね。
あと今日は民宿なので、
ほんと家を木造をリフォームしたようなところに住まってるんですけど、
虫とかも気になるんですよね。
虫気になってたらたぶんね、
暮らせないんですよね、自然。
暮らせないなあと思いつつ。
たぶんこういう、こういうというかその、
自然のね、中で暮らす方が合ってるんだろうなっていう感じの気も浴びながら。
気持ちいいなあしかし。
いや5時半ってこんな暑いんだ、でも。
暑いなあ、日の光はね。
陰にいると少々しいけど。
気持ちよさを感じつつ。
妖精の森の人は、コスモスコープでいうところの妖精の森の方ですよね。
ほんと自然の中にいるって言って、
住まわなくても定期的にね、自然の中でリフレッシュをするっていうのが結構ポイントになってくるので、
ちょっとおすすめをしたいですね。
でもこの妖精の森エリアと表現される人の中でも、
私なんかはちょっとね、人がいないとダメ。
完全な敵地の森とかはダメで。
本当にね、
本当はあまり人も住んでないような森の中で生きる人もいますのでね。
そんな本当にそれが合ってるのかどうかみたいなのも実験したいなと思いつつ。
あ、どなたかが聞いてくださっててこんな朝早くからありがとうございます。
ちょっとね、遠出、もうちょっとしてこようかなと思います。
突然の朝ライブでした。
これどういうとこあるんだっけ?あ、ここか。
じゃあまたねー。
