ライブの始まりと日常
こんにちは、禅タロット占いでまえむきラジオのまえまきです。
今日もですね、急にライブやりますということで、
お昼ぐらいにご案内をして立ち上げている次第です。
急な案内だったので、もしどなたもいなければ10分ぐらいしゃべって終わろうかなとは思っているんですけれども、
先週もね、ちょっとタロット休みしちゃったんで、
今日は急ながらさせてもらっております。
なんか、やっと最近ちょっと涼しくなりましたよね。
午前中は、今日はうち娘の運動会だったの。
運動会でいいのかな?運動会は来週あるんだけど、運動会もどきみたいなのがあったので、
午前中は運動会の方にちょっと見に行っておりまして、
午後ですね、ずっとやりたかったことを今日はやってみようと思ってやっておりました。
あ、こねこにゃーん、こんにちにゃーん、運動会はつかれにゃーいということで、
とにかく日差しが強かったですね、運動会は。
まだ娘は幼稚園で、小学生にちょっと混ざってやるっていう感じだったので、
今日はかけっこだけだったんですけれども、
なんだろう、娘もそうですが、小学生もかわいいですね、ほんとに。
なんか、こういう時代あったなあっていうのを、
子供が生まれてからやっぱりすごい感じさせてもらってるっていうのもあるし、
ちょっとね、お兄さんお姉さん、小学生の状況とかを見ると、
また考え深いものがありながら、ちょっと午前中は楽しんでおりました。
創作活動の挑戦
で、午後なんだけど、午後はね、
今日、綿棒と木工用ボンドを買って、
新生器化学、立体新生器化学を作ろうと思って、
ものを買ってさ、さっきまでちょっとやってたんですけれど、
新生器化学、立体のやつとかって知ってますかね、綿棒で作ることができるんですよ。
綿棒で作ることができて、ずっと作りたいなあと思ってたんだけど、
なかなか、準備とかすると奥でやれてなくて、
今日初めてね、一人でやってみました。
もうさ、全然進まないんだけど、これ。
ほんと、全然できないの。
まだ立体と言えるものを作れてないのよ。
なんか、今日は初めてなのに、
なんかある程度、ちょっと形あるものを作りたいなあとか思って、
マカバっていうのを作ろうとしてるんだよね。
こねこにゃん、綿棒は知らなかった。
ちょっとの衝撃で崩れにゃいってことなんだけど、
ちょっとの衝撃で崩れないっていうより、
そもそも全然作れないんだけど、
これ買ってきたボンドが悪かったのかなとか、
ちょっとボンドのせいにしたいくらいなんだけどさ、
最初ボンドでつかないから、
ちょっと一旦、速攻でつく接着剤みたいなのをね、
ちょっと今使ってしてるの。
さあ、ほんと、なんていうんだろう、
この不器用さと、なんか自分の整ってなさが、
全面に出る綿棒の形ですよね。
なんか、まずくっつかないでしょ?
で、この瞬間接着剤をつけたら、
つくから、これでね、
まず四角をつくって、
三角錐みたいな感じに立ててるんだけど、
もうさ、この一個ちょっとつくった時点で、
もう曲がってるのがわかるのよ。
全然四角じゃないんだよ。
すごい悲しいんだけど、
これ真四角につくっていかないと、
なんていうんだろう、
当たり前だけど、
全然上に積み上がっていかないし、
綺麗な形にはならないわけですよ。
それはね、わかるんだけど。
えっと、おねこにゃん、
折り紙とかずれる人かにゃって、
いやもうそうそう、折り紙もずれるよね。
にゃーはずれる。
ずれるずれる。ずれるし、
あんまりこういう手先を使うものが得意じゃなくって、
今までチャレンジをしてきてないっていうのも、
心の不安とその把握
なんかこうやりながら思い出すわけですよ。
なんか図工とか、
図画工作みたいなのが小学校とか中学校とか、
あったと思うんだけど、
これがさ、
あーあったなーみたいな、
そういえば図工だけめっちゃ、
他の教科は絶対自信があったのに、
図工だけたまに成績悪かったわーって思って、
あ、上がっていいかにゃって、
上がっていいかにゃって、
うんいいよー、ちょっと待ってね。
やっほー、こねこにゃん。
やっほー。
やっほーやっほー。
なんか話した方が早いと思って。
あ、早い?どうしたどうした?
あのね、今日弾いてもらおうと思ったんだけど、
今の話だけでも、
反応するのに話した方が早いかなって思って。
あ、ほんと?いいよいいよ。
じゃあもう弾こうよ弾こうよ。
で、作れなかったよー、
ちょっとこれ試行錯誤が必要だよーっていう話を、
誰もいなかったから、それしてるだけだからね。
いや、それも楽しかったから。
そう、全然。
弾くためにね、私も始めてるんで、
しかももう4時までしかやらないってしてるからさ、
ご飯作んなきゃいけないし。
全然言って言って、どうぞ。
昨日か一昨日ぐらいから、
なんか自分の感覚が変で、
で、あと急に何か時倒期あるんだけど、
不安とか寂しいとか辛いとかが一気に襲ってくる感じの、
情緒不安定感っていうのがあって、
まあ主に体調崩したからかなって思ってたんだけど、
なかなかこう、さっき2時ぐらい、
お昼の2時、今日の2時ぐらいまで、
全然弾かなかった。
で、昨日はちょっと話が前後するんだけど、
こういう感じが襲ってきて、
情緒不安定になってる時って、
私今までの経験から苦しくてもじっとしてた方が、
なんだろう、後からの収まりがいいっていうか、
だからじっとしてようと思ったんだけど、
今回ちょっと珍しく、
ちょっとだけバタバタしてみた。
赤の人に話してみるとか。
だから今日のコミュニティの、
まいまきにゃんのコミュニティ見た時にも、
どうしよっかな、ちょっとお願いしてみようかなって思ってて。
いいよいいよ。
しかも、あ、子猫ちゃんのお友達が来てくれてるよ。
むいちゃんって書いてる。
うんうん。
ビーズ部って書いてて。
ね、ビーズ部のむいちゃんさん。
はじめまして、子猫にゃん。
上がってくれてるよ。
来てくれてありがとう。
それで、何言ってたっけ。
ごめんね、途中であれしちゃって。
大丈夫大丈夫。
上がって何か話してみようって思ったんやんね。
聞いてみようみたいな。
本日はその、
子猫ちゃんのお友達が来てくれてるよ。
聞いてみようって思ったんやんね。
聞いてみようみたいな。
本日はその、なんかさっきの話の延長でも、
楽しかったから、
上がろうって思って。
うんうんうん。
引いてもらえるなら。
引こうよ。
私、これさ、別に喋るあれがないからさ。
喋ってただけだから。
引くよ。
それは思ったんだけどね。
別になんか、そのなんか30分前くらいから、
急になんかスッと落ち着きだしたのよ、もう。
そう、うんうん。
でも、なんかこういう、
なんだろう、時々来るんだよね。
無償に一人が心細いっていうか。
うんうん。
で、その、感覚がね、
うん。
えーと、
なんていうのかな、
用事が、定期的な用事があるのを、
うん。
えーと、別になんか休む必要ないのに、
うん。
なんか休むのが普通って感覚になって、
うん。
で、その普通って感覚になってるのも気づかないうちに、
うん。
あ、なんか休んでいいですかって言って、
うん。
休ませてもらったのに、
うんうん。
で、その後に、すぐ後になんか、
休もうなくて良くなったみたいな、
うん。
事態が起きて、
うんうん。
ちょっと話がややこしいけども、
大丈夫だよ、全然。
で、なんか、
あ、どうしよう、休んだのキャンセルしようかなって、
ちょっと今日まで悩んでたんだけど、
うんうん。
でもそれもなんか違う気がして、
でも私のこの感覚今ちょっと鈍ってるか、
狂ってるかしてるのかなって思って、
うんうん。
情緒不安定だし、
で、ちょっとわーってなってたのに、
うんうんうん。
それの中で自分がごちゃごちゃしてるわーってなってて、
なるほどなるほど。
そう。で、さっきその30分くらい前くらいから、
急にスーッて落ち着いたんだけども、
うん。
この感覚って何なの?っていうのを聞いてもらいたい。
うん。
うん。
本当に特定する感じの方が良いってことがやんね、それは。
そうだね、なんか、
うんうん。
これがまた波があって、
またなんか、
この後来るかもしんないから、
うんうん。
この感覚をどう捉えたら良いのかなって。
なるほど。
後来のね。
うん。
今までとは違ったから気になるってこと?
なのかな?
子猫じゃなくて。
たまに来るやつ。
うんうん。
でもその久しぶりになんか、
私の最初の子猫っていうのと、
うん。
あの、ニャーって言ってるでしょ?
うん。
あれの、あの、あれが普通の感覚だったのよ最初。
うんうんうん。
こうっていうか、
だからニャーって言ってたんだけど、
うん。
それともまたちょっと違うけど、
本当になんか、
なんていうの?
究極の思い込みというか、
うん。
えっと、
なんか、
頭で考えたら、
違う方が良いのに、
Bの方が良いのに、
Aの方が、
それが通常、
普通の感覚だよねっていうか、
それも無意識のやつ。
あの、当たり前だよねって思う暇もないくらい、
うん。
当然のような感覚に陥ったのね。
うんうん。
うん。
だからそれをなんか、
今更訂正したいけども、
うんうんうん。
とりあえずその感覚を信じて、
今そのままにしてるのよ。
はいはいはい。
ありがとう、理解してくれて。
うん。
そうだよね、それでいいんだよね、
そういう感じだよね。
うんうんうん。
こんなにややこしい話。
全然大丈夫だよ。
そうね。
この感じをどう引こうかなーって今思って。
この感覚とか、
その機能とか、
情緒不安定とか、
観覧見て、
心の健康診断の重要性
この感覚って狂ってんのかな?
なんか鈍ってんのかな?
これが今の私の正しい感覚なのかな?
どう捉えたらいいのかな?
うーん、なるほどね。
じゃあ、今のこの感覚はどう?
うん。
みたいな感じで引いてみていい?
うん。
どうではない?
いや、なんかあんまり合ってる、合ってないで、
聞いたところで多分、
合ってるとかそういうの出るわけじゃないじゃん、
お嬢さんはさ。
そうそう、なんか、うん。
もうちょっとなんか、
ざっくりの聞いたほうが多分、
いいんだろうなーって思って。
うんうん。
だって、合ってる、合ってないだと、
私が今こうやって感じてるから、
合ってるになっちゃう気はする。
そうそうそう。
そうなのよ。
そうなのよ。
そう、だってね、
そこに別に間違ってるのはないから、
聞き方をね、どうしようかなーと思って。
そうだね。
でも、これぞ心の健康診断って感じになってる。
カードが示すメッセージ
そうそう、うんうん。
なので、聞き方だけをちょっと、
あの、
えーと、
じゃあ、今の事象、
今回の子猫にゃんの
事象に対して、
うん。
いや、でもやっぱなんか、
必要なことで聞いてみようかなー。
そう。
それか、今回の感覚とか情緒不安定が、
私にもたらしてるもの。
うんうんうん。
OK、あ、それにしよう。
うん。
OK、OK。
じゃあ、えーと、
子猫にゃんの今のその感覚、今回の事象が、
子猫にゃんに対してもたらしてるものは何か、
っていう形で聞くね。
うん。
うん、これだとなんか聞けそうな感じ。
じゃあ、それで聞きまーす。
教えてください。
じゃあ、いつもの通りに2枚引いときますねー。
おー、なんかさー、
引いた、2枚。
前回も思ったんだけどさー、
うん。
なんか、前回も今回も、
まずね、いい感じだなー、みたいな。
あ、いい感じなの?まだ?
うーん、な感じでね、
私はやっぱりね、
なんか別にいい悪いじゃないよ、そもそもね。
えっと、そもそもいい悪いじゃないんだけど、
パッと見た時に、
おー。
なんか明るいってまず感じたの。
2枚ね。
ほうほう。
で、あ、ただ、2枚出たカード、
メインのカードが、
カレッジ、勇気、
ダイアルカナの、
えっとー、
岩場に、
一輪の花が、
心細げながら、
咲いている。
うん。
一輪のね、光を、
咲いている花。
で、えっと、
もう1個のサブのカードが、
虹のカードで、
スローイングダウン。
えっと、なんかこう、
ゆっくりゆっくり進んでるっていう、
うん。
感じの、えっと、カード。
この2枚。
うん。
で、この勇気が出る時っていうのは、
自分の感覚としては、
しんどい。
おー。
えっと、なぜなら、
この花が咲いている場所が、
水も土もない。
なんか岩場に、
よいしょ、めっちゃ隙間ないんですけど、
隙間見つけて、
おーにか咲きましたー、
みたいな感じのカードなんだよ。
で、実際、
現実事象として起きているのは、
えっと、
花が咲いてないって感じる感じなのよ。
うん。
でも、なんか、
花は咲きますよって、
必ず大丈夫。
花は咲くから、みたいな、
そういうメッセージのカードなのね。
うん。
だから勇気のカードっていう風に、
勇気のカードっていうか、
で、もう一個の、
えっと、
スローイングダウン。
このカードも、
えっと、
亀の、亀がね、
ノッソノッソ歩いてるんだけど、
そもそも亀が向かっていく先っていうのは、
あの、虹色の光がすごい射してる感じ。
おー、明るい。
あ、そう、明るいの明るいの。
で、しかも亀の甲羅に、
その虹色の光が反射してるような感じなの。
おー。
で、逆に進む道が合ってるよ、みたいな。
おー。
ま、合ってるんだけどゆっくり。
だから、
え、大丈夫かな、私、合ってる?
心配になる、みたいな感じなの。
あ、なるほど。
なるほどでしょ。
だから、えっと、
こねこにゃん的にも、
この今日の、今回の感じっていうのが、
うん。
私は聞いてて、今までもさ、
こういうことがよく、よくというか、
たまに、あの、
何か変化があるって言ったじゃん。
うんうんうん。
だけど、なんかちょっと前から、
一応、なんかよくなったんだよねって言ったじゃん。
うん。
なんか、そこに変化があるのかなって思ったのよね。
そうだね。
私、なんか変えたんでしょ?
その行動としてさ、今までだったら、
えっと、何もしないっていうのが、
自分の中のセオリーでしたと。
そうだね。
なんか、たまに、あの、
これはもうダメだ、ちょっと、
外に出そうっていう時はあるけど、
ううん。
自体、じたばたしても、
余計に何かしんどくなるだけだから、
はいはい。
じっと耐えるっていうのが、
うん。
ね。だけど、
なんか、なんか、なんか、
じたばたしてもあれだけど、
何か変えてみようみたいな感じなのか、
何かちょっと動けるかも、
なのか分かんないんだけど。
もう、ちょっと、あの、
えっと、何て言うのかな、
出し方をちょっと自分なりに、
力の流れを変えるっていうか、セーブするっていうか、そういうイメージで、自分のその外に出し方をちょっと抑えてみた。
なんかそれがカードこの2枚になんか結構象徴されてる気がした。
なんか前回がちょっと2週間前か3週間前かちょっとわかんないけど、それからしても、あれ前回も確か良かったよな。
でもなんか子猫にゃん的にはそれはあんまり感じられないというか。
そうそうそう。いつもと同じみたいな。
いつもと同じの中で、結構良いよみたいな。
多分今日とかもさ、そんな雰囲気としては多分良くないなーみたいな心の感覚としては。
今混乱状態にあるから、混乱状態にあるから、それの自分で感じる感覚っていうのは、信用しない方がいいのかなって思いがちだった。
今はその状態を受け入れて、対処しながら過ごすしかないのかなって。
これもちょっと秘密の対処の仕方なんだけどね。
全タロットやるんだーみたいな。
全タロットやるんだーって来てみた。上がってみた。
しかもあれだったら私の話に合わせようかなと思ったけど、上がってみたし、やっぱりタロット引いてってお願いしてみた。
これ結構変化だと思うんだよね。
別に子猫にゃんのタイプだったらさ、前回もちょうど引いてもらったし、今日は山木にゃんの話に合わせようかなーみたいなのもできるわけじゃん?
そうだね。
逆の、今日引いてもらおうっていう感覚がなかったら、別に自分の判断になるね。
自分の判断だと、さっきまでそういう流れになったら引いてもらおうかなって。
先にメンボウの話聞きたいなってなってたから。
ちょっと後回しになってたかも。できなきゃできないでいいやんって。
でも引いてみてって、それを言えたのが変化かな?
でも大きい変化には感じづらいじゃん?それってさ。
そうだね。
でも私思ったけど、そんな大きい変化ばかりが毎日あるわけじゃないし。
わかるわかる。
別にそれを目指してるわけでもない。目指す必要もないかなって個人的には思っているから。
なんかそれだったら、私、そもそもこの2枚を引いてやっぱり思ったのが、
少しずつだけどすごく前に向かってる感じを、またね、後で見てもらうとわかると思うんだけど、美しいのよ。
やったね。
光を感じるの、すごくこの2枚のカードに。
ちょっと待ってね、なんか外の工事がうるさくてさ、ちょっと私が聞こえる。ごめん。
すいませんね、もうどこかしら工事をやってるので。
そういうシーズンなの?
いや、あのね、マンション、ちょうど何だろう、改修をしなきゃいけない時期のマンションがたくさん近隣に建っているから。
なんかそういう時期あるうちもあった、そういう時期。
あった、そう、だからずっといろんなとこが工事してる。ごめんね、大丈夫、落ち着いた。
そう、で、なんか、もしでも一言ちょっと付け加えるならば、光がある。光の方向に亀が進んでいるもそうだし、花は咲くとわかって、このなんだろう、結構しんどい状況の中でも咲こうとしているっていうことは、何かそもそも自分が向かいたい世界があるってことなんだよね。
日常生活の中の気づき
自分でこうなりたいとか、今度言ったらこんな花を咲かせたいなとか、こんな方向に進みたいながあるわけじゃん。
あるね。
あるよね。なんかそこをもう一回思い出すのは、なんかいいかなって思って。
うん。前と同じでまだ諦めが大きいけどね。
うん、諦めが大きくてもいいんだよ。もうね、多分ね、前ね、ちょっといろいろお話を聞いたのもあるからなんだけど、多分諦めるとか過去みたいなところを考えると、そうやすやすとはいきませんよ、みたいなさ。
そうそう、もうなんかしょうがないよねっていう。
ね、しょうがないよねって思いながらも、諦められない何かが多分あるんだよ。
なんか諦め自体を消そう消そうと頑張ってエネルギー使うよりも、
普通に毎日生きることを中心に考えてていいやってなってて、でもあれは意識してる。
体の感覚を先に持ってくるってやつ。
ぜひ意識してください。大事です。
あれ難しい。難しいの。
難しいでしょ。
難しい。
意外にやると難しいでしょ。
難しい、あれ。
ね、私もね、まさに直近昨日かな、体の感覚を信頼してよかったっていうことがあったから、
体ってほんと大事だなっていうのはあるんだけど、
あれちょっとごめんね、ちょっと形変わるんだけど、
願いが叶いやすい人って、その感覚と自分の思考とかが直結しやすい人なのかなって思ってて、
そうね、そうそう。
私の場合3つぐらいあったでしょ。
分かれてるね。
あれが1本の人って願いが叶いやすいんじゃないかなって。
身体の感覚と自己反省
分かりやすいと思う。シンプルだからね、自分の体の反応にそのまま添えばいいからね。
て思った。
なんか、体でもやっぱりそれはさ、人それぞれまたちょっと違うなって思うのがさ、
やっぱり結局どんなキャラを設定して生まれてるかとか、
他の持ち物、自分の資質の持ち物を見たときに、
体の感覚のやつはシンプルにできるけど、
これ多分本人としたら厄介に感じるだろうなみたいなのは、
皆さんそれぞれ持ち。
だからね、強く願うとかそういうのが向いてる人もいるし、
強く願わない方が自分の楽な願いの仕方の方が楽な人もいるよなって、
それでいいんだなって思ったんだけど。
だからさ、
お猫ちゃんの場合は体の感覚と、あとはお部屋とかの感覚が自分にとって心地いい感じにしとけると大きいかな。
うん、やってるやってる。
そこに貝、貝深いんでいう貝の状態に持っていけるような、
家の状態、お部屋の状態。
それもなかなか難しいんだけど、
この配線がここにしかダメっていう。
でもできる範囲で。
そう、ちょっとずつでいいよ、ちょっとずつ。
なんかそのちょっとずつ感が、
カメラに。
ちょっとだけでも前。
そう、カメラに。
カフェとかさ、進んでないよみたいな、
1日経ったのに1メートル進んでませんみたいな、
それ進んでなく感じるよね。
分かる、あと周りに何もないとか自然ばっかりで、
目標がでっかすぎたら、
少し進んでも本当に進んでるかどうか目の錯覚で分かんないじゃん。
そうそうそう。
そういう感じのカードのイメージあるんだけど。
心の健康と環境設定
あってるあってる。
そういう感じだし、その光が何っていうふうに問うた、
問うた結果を聞いた時に、
子猫にゃんが願っているものは当たり前普通のことなんだけど、
多分子猫にとってとっても大きいこと。
そうだね。
すごく大きいこと。
だからこそそこに行くっていうのにめちゃくちゃなハードルを感じている部分もある。
だけど諦められないっていう思いもなんか感じる。
だから別にもがいてるとかじゃないと思うんだけど、
でもなんか進むんじゃないかっていう期待もありながら、
いる感じをちょっと受けているというか。
そうだね。なんか表現しづらいんだよねこれね。
もがいてるわけでもないし、絶対にそこに行くのっていうわけでもないし、
諦めながらも行けるんじゃないかっていうのが同居してる。
なんだろう、でもちょっと諦めといた方が心が楽なんじゃないかみたいな。
そうね。
でも逆になんか諦めてたらちょっと沈むときもあるしね。
なるほどね。そうそうそうそう。
難しいんだよね、表現がね。
でもそんな感じなんだろうなって。
この状態が、なんていうのかな、ストップさせられてたり、後ろ後ずさりするもんじゃないっていうのがわかっただけ。
そうそう、前だよ前。前に進んでるし、2回続けて、自分の実感じゃないかもしれないけど、
タロットはね、ほら、嘘つかないから。
そうね。
いや、いいんだと思うよ。
今日のこの話の中の冒頭喋ってた中に、頭で考えたらこれが普通とかっていう言い方を一言されてるシーンがあったんだけど、
やっぱりね、頭で考えてるのはだいたい合ってない。
身体で判断してみるは正しい。
ちょっとさ、これ私の話になったんだけど、
私昨日通るね、なんかお話会みたいな、講演会みたいなのに行ってきてたの、午後。
で、結果としてめちゃくちゃ良かったの。
すっごい良かったの。
で、でも行く前に何点か迷ったのね。
まずその人を知った。
この人のやつなんかいいなと思って知りました。
私さ、結構声にうるさいし、ぱっと見の雰囲気とかにもうるさい人間だから、
声すごい良いって思ったんだけど、
あとその人を視覚的情報で見た時に、
あー苦手かもって思ったんだよね。
あー、あるね。
で、その方ともう一人、
教祭で主催しているコラボイベントみたいなのでしか行けなかったんだけど、
コラボしている相手が嫌だったのね。
より行きたくなくなるわけね。
でも行ける日程にお話会アット京都があったわけよ。
あーなんか、えーこの人見た感じも、
あーてかこのコラボの人、あー声もきついな、うわーちょっと嫌だなーみたいなね。
そうするとさ、体であ、いいかも、京都行けるかもって思ってたのがどっか行っちゃうわけよ。
で、あ、いやでもこれ体の感覚は正しいし、
まあいいや、とりあえず申し込もうと思って。
申し込んだらさ、別途LINEにコメントをくださいみたいな感じだったんだけど、
それが公式LINEのやつじゃなくて、個人でグループLINEを作るみたいな感じのやつで、
参加者百何十人分のLINEの情報が丸分かりみたいな。
うーん。
え、めっちゃ嫌なんだけどみたいな。
何この、個人情報のなんかこう、何て言うんだろう、
全然危機管理のなさみたいなのとかもう、あーもうすごい嫌だ、めっちゃ苦手みたいな。
え、これに何、名前となんか、その出身、出身じゃない、その在住のやつとか送るのみたいな。
え、百五十人ぐらいいるんだけどみたいな。え、嫌なんだけどみたいな。
グループLINEって一対一無理だよね、送るの。
一対一無理じゃん、そうそう。で、百五十人分みんな並んでて、
もうおそらく他の人もそうやってこう挨拶をしていったであろう形跡がきっとあり、
でも入ったばっかだから分かんないし、しかもギリギリだったからその前の人の状況もちょっと分かんないしみたいな。
とかっていうのがあって、めっちゃ嫌だな、やっぱり行くのやめようかなとかって思ったのね。
そういう管理自体が嫌だから。
だけど結果的に行ったのよ、そこに送ってさ。
で、結論、マジで行ってよかったっていうぐらいよかったんだよ。
自己判断の重要性
よかった。
よかったし、なんだろ、やっぱすごい人気だったんだろうね。
なんかその、定員が300ぐらいあるから別に残席1とかそんなんじゃなかったんだけど、200ぐらいは埋まってて。
だし、もう本当に連日そういう講演会をされてるのに、
そこも結構60人100人ぐらいだったら全部満席になってたの。
し、珍しく早めに行ったんだよ。
開始1時半からなんだけど、1時ぐらいに行ったのね。
1時数分に行ったらもう100人ぐらい並んでたの、受付で。
すごいね。
そう、すごいと思って。
何?あ、この人人気なんだみたいな感じで。
でもさ、それも、ちょっと私の話はしちゃったんだけど、
まさに頭で考えたり、今までのパターンでいくとさ、全部脳なわけよ。
いろんな脳がさ、散りばめられているわけよね。
でもそれ全部やっぱり、このタイプは嫌いだとか、これは全部頭で考えるやつじゃん。
体で考えたらゴーなんだよね。
思考で考えたらノーね。
もうゴーとノーみたいな感じなんだけど。
思考の、思考のっていうか、その嫌だって思うっていうやつが、
感覚なのか思考なのか、思考っていうか今までの宿舍に対する反射なのかって、
ちょっと判断しづらい時ってあるよね。
あれ、こねこにゃんは何で私判断していったっけ?
肝臓って言ったっけ?仙骨って言ったっけ?
そうそう、仙骨。
仙骨か、仙骨だったね。
だからもうね、感覚で最初だけなんだよ、分かるのって。
それと、あとなんだっけな、ちょっと忘れちゃった。
とにかくその体で反応するのに、
優先するのを先にしようぜっていうような心構えをした気がする。
ちょっと私もね、細かいの覚えてなくて恐縮なんだけど、
もし仙骨の反応に沿ってって私が言っているのがあれば、
最初に、最初だけなの。
だからもうこれ逃さないようにするっていうのが結構大事で、
仙骨だったらね、肝臓だったらまたちょっと違うんだけど、
仙骨だった場合は、肝臓って言ってるかな?言ってないよね。言ってるのかな?
言ってないんだったら、多分仙骨なんだけど。
なんかね、仙骨ともう一個あったんだよね。
なんだろうな。
で、私がその、なんていうのかな。
胸だったり引っ込めたりして、それで自分で反応を見るとかあるんだよね。
うんうん。
あの、物体とかだったら。
それもいいけど、なんだろう。
なんだっけ、でも体しか覚えてない。
もし本当にそれで体でいいんだったら、
ちょっと間違ってたら何とも言えないんだけど、
もう一回見てみる。
もう一回見てみて。
もし仙骨とか体の反応を見てねっていうことだったら、
一回だけ、最初だけ基本は。
うん、戻さない。
だから、そのなんかさ、じゃあ私はなんか見ました。
あーこれいいな。
え、京都にも来るの?
うん。
これでね、最初じゃん。
うん。
で、その後はもう全部感情とか、頭とか、感覚とか全部後のやつは、
もう嘘になるんだよ。
でもわかんなくなるの、それが。
あ、あとその嘘ってわかってても潰れちゃうとき多いね。
そうそうそう、潰れるよね。
だって潰す材料がどんどん来るから。
そう、しんどくなっちゃうんだよね。
うん。
しんどくってもうダウンしちゃう。
あー、そうやなー。
そう、だからもう最初にこれって思った時に、
でもさ、いけるかどうかって大きいよね。
だから私自身も今回は、あ、すごい練習だったなと思って。
うんうん。
何でも速血できるわけじゃないじゃん、言ったらさ。
そう、そうだね。
うん。
だから、もう久しぶりに自分の。
あと、うちの時も潰れちゃうときあるから、もう。
私自身も自分でタロット久しぶりに引いたしね。
あ、そうなの?
うんうん。
なんか、内容相当しょうもないことだよ。
あの、しみ取りを何にするかっていう。
あ、なるほど。
なんかね、レーザー。
レーザーがおすすめですね。
あ、そうそうそうそう。
だからレーザー、最新のレーザーにするか、
もうちょっと自然のやつ。
私はその自然の感じで生きていくのが基本好きだから、
そっちにするかみたいな。
っていうのを、今日これする前にね、聞きましたよね。
結果レーザーを予約したよね。
私、最近そういう感があんまないんだよ。
あ、そう。
だから、自分であんまり聞けなくて。
うんうん。
心の健康と自己認識
まあ、そういうときは人に知ってもらうほうがいいね。
そうなの。私そういうのが裏あるから。
うん。
うん。
でも、なかなかこう、いい人に出会えないんだよね。
まあ、あるよね。それはね、正直なところ。
正確にこうやって、野上牧ニャンはかなり正確に組み取ってくれるし、
私がこう走ったら、それをなんか正確に組み取ろうとしてくれるけど、
うんうん。
なかなかそういう人って少ないんだよね。
だから逆に無野るとかある。
確かにね。まあ、それ難しいよね。
だってね、例えばこうスタイフとかでさ、パッパって何人分も引いてる人なんかさ、
そんなところまで組み取れないだろうしね。
分かる。あと、分かんないし、
前の人とか今まで見てきた人の流れの名残が自分の中に残っているのかなって。
はいはいはい。
あるね。
あとその人自身のね、こうクリーニング度合いにもよるしね。
だから私も多分そういうこと言っちゃうときあるんだろうなと思いつつ。
うんうんうんうん。
そういうことも考えちゃうんだけど。
なるほどね。でもなんかそうするとね、その相手の信頼度が落ちるから、
別にね、聞いたところで参考にならなかったりするしね。
そうなんだよね。
逆に気使うときあるしね。
うんうんうん。やるみとしてね。
そういう意味ではさ、子猫ちゃんはさ、私はなんか続けて、
あ、なんか子猫ちゃん的には、あ、あ、そうなの?みたいな感じ。
なんか納得度合いは多分低いんだろうけど、いい感じよっていうのを伝えたいのが出たね。
うん。納得度合いっていうか、あ、いい感じなんだとは思えたよ。
あ、よかった。
うん。
うん。
そう、なんか変化、変化を感じ、私はなんか変化を感じるし、
変化を少しずつ発していってるなっていうのを最初聞きながら。
だって変えようとしてる?
やっぱり客観的な意見も必要だよね。
あの、客観的なところから見た人の意見?
うんうん、そうだね。そういうためにいるしね。
そうだけど、タロット以外のそういう視点も大事。
そうやね、なんか私は最初にそう思ったけど、
まあね、タロットひっくんやったら逆にそれは言わんとこ、みたいな感じで。
そっかそっか。
そう、最初に挟むことはあったからしてないんだけど、
あ、なんか変わってる、変わってるっていうか、変えようとしてるって感じだった。
うん、今そうだね、ピンポイントでそうだね。
うん、いいんじゃないでしょうか。
ありがとう。
っていう感じでちょっとまとめてたのはさ、
ちょっと4時になったからさ、私さ、
またご飯作ってね、娘っ子を迎えに行かなきゃいけないっていう。
そうだけど、今日はなんかおいしいものあげなきゃ。
おいしいもの?
おいしいもの?
頑張ったやつ、かけっこ頑張ったやつ。
いやでもね、今日は娘にとっておいしいものはないかもしれないんだけど、
新米がさ、実家から届いたから。
あ、いいね。
そうそう、新米とお野菜が届いてるから、むしろそれを私はちょっとちゃんと調理をして、
母向けにね、使ってます、ちゃんと使ってるんでまたくださいっていうアピールをするっていうね。
うん。
そうそうそう。
準備を始めるっていう、そういうあれがあるんです。
うんうん、わかった。ありがとう。
でも良かった良かった。
今日聞いてくれてる人が何人かいる感じなんだけど、
そうそうそう、なので途中でちょっとタロット引いてほしい人コメントしてねっていう風に入れたんだけどさ、
大丈夫そうだったから喋ってた。
そうか、でもちょっと落ちたぜ。
全然全然大丈夫だよ。
面簿の話になって終わるところだったからさ。
また何か2人で何か話したいね。
あ、そうだね、ほんと。
もう今ね、一人遊びが。
一人遊びにハマってる時期が終わったらここへ頂戴。
ほんまにね、この一人遊びヤバいよ。
ハマり方が、ちょっとハマりっぷりがね、なんか抜け出せるんだろうかって思いながらちょっと一旦やってるよ。
うん、成功したらちょっと見てみたい。
オーケーオーケー。
できるかな、またね。
うん、ありがとね。
はい、ありがとう。
はーい、じゃあねー。
日常生活のコミュニケーション
はーい、コネコニャンありがとう。
じゃあ今日はね、他に引いてほしい人がいなかったので、コネコニャンとおしゃべりをしながらコネコニャンの分を引いておりました。
来週もオリを見てやりたいなと思います。
最近予定でここにやるよってちゃんとしてないので、また気が向いた時にアップして直前にっていう感じになるかもしれませんが、よかったら遊びに来てください。
はーい、じゃあ今日はこの辺で失礼します。
じゃあねー、バイバーイ。
