2025-11-25 16:54

#22 100万円の旅。イスラエル🇮🇱どうだった?

ただいま日本🎌

#旅行 #海外旅行 #ワーママ
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サマリー

まえまきさんはイスラエルとヨルダンを含む10日間の旅を経験し、特にイスラエルの宗教的な聖地を巡ったことを話します。この旅は100万円かかりましたが、彼女にとって非常に満足のいくものでした。イスラエルの旅については、リピーターや初訪問者のエピソードが描かれ、地域の文化や美味しい料理が紹介されます。特に、イスラエルの誇りや他国との差異が強調されています。

旅の始まり
こんにちは、まえまきです。このチャンネルでは、10年以上リクルートで営業転職支援してきた経験を生かし、占い師に転向したまえまきが、コスモスコープという新たな法則を使い、ホップ・ステップ・ジャンプしていく実践機です。
好きなことや得意なことでジャンピングしていきたい方に聞いてもらえると嬉しいです。
2週間ぶりぐらいの配信になりました。
ただいま日本ということで、旅から帰ってきました。
私はですね、11月9日?10日?ぐらいから10日間ですね、中東のヨルダンと、あとはイスラエルにツアーで参加してきました。
いやもうね、一言で言うとめっちゃ良かった。本当に。ぶっちゃけマジで良くて。
たぶん旅の途中真ん中ぐらい、5日目ぐらいの時には、またもう一回行きたいみたいな、そんな気持ちになるぐらい、はまりそうな場所でしたね。
なんですが、旅費がね、ちょうど100万円なんですよ。
まあまあいい金額。
今日タイトルにも書いてますけれども、100万円の旅なんですね。
10日間。
ツアー代88万円だったんです。
で、私は関西に住んでいるので、関西から成田空港までの交通費、お土産代、あと保険。
ちょっと保険をかけた方が大丈夫かな、かけといた方が安全だよねっていうところの国なので、
それを合わせるとちょうど100万円っていう感じに、100万円使おうとして行ったわけではなく、参加したい、参加してみたらちょうど100万円だったという状況なんですけれども、
まあこの100万円の使い道としてはね、かなり最高だったなと思います。
コロナ禍でこの直近2020年から3年間ぐらいは、多分海外旅行とかちょっと行きにくくって、
この直近1,2年間は周りの方を見ていても、結構また海外好きな人とか行ってるなというふうに感じたんですが、
私は娘がまだ5歳っていうこともあって、家族で10日間海外旅行も若干行きにくいですし、
置いていくっていうのもなかなかハードルが高いっていうことだったんですが、
うちの神の夫のおかげで10日間2人を置いてツアーに参加できるという素晴らしき状態でした。
コスモスコープの意味
で、イスラエルに行きたかったんですよ。
ぶっちゃけヨルダンはおまけ。ラッキーって感じですね。ヨルダンも行けるなんてっていう感じなんですが、
私自分が占い師で使っている手法が、コスモスコープという新しい万物の法則なんですと、
これは神聖気化学の模様だったりとか、万物の法則というだけあって、いろんなものが詰め込まれているんですけれども、
一つにいろんな宗教も組み込まれていると、キリスト教も仏教、仏教って密教ですけれども、
あとインド哲学的なものとかが、それも入っているんだけれど、一番メジャーな、
キリスト教勉強をちょっとしなきゃな、コスモスコープを深めるためにはと思っていたら、
ひょんなきっかけがつながって、キリスト教なら聖書、聖書を出版する男のことであって、
イスラエルにも行ってみたいなという風な流れなんですね。
それが今年の5月、戦争もあったということで、行けなくて11月、やっと行ってきましたということです。
今回はツアーで参加をしました。このご時世、ツアーじゃないと、さすがに私も怖くていけません。
主催者の方は赤塚浩二さんという方、作家・講演家の方で、大和ユダヤ友好協会の会長さんです。
政治色を感じるかもしれませんが、行ってみたものとしての実感としては、政治の感じは全く個人的にはしなかったですね。
赤塚さんはイスラエルを30年以上かけて40回以上訪れている方。
ツアーでこれまで1000人以上政治に導かれている方なんですよ。
今回は43回目のツアー。43回って普通に考えてなかなかないよね。同じ場所43回だよ。
イスラエルに43回って。
私、通勤以外では大阪にすらたぶん43回も行ったことないなって思うんよね。
だから、どんだけこの方がイスラエルに対する思いがあるかみたいな。
イスラエルを知るというよりは、ユダヤの考え方を知るだったり、
イスラエルやユダヤっていうものを知ることによって、日本の良さを感じよう、日本の歴史を知ろうとか、日本をもっと大事にしようとか、
こういう思いで多分ツアーをされていらっしゃる方なので、
イスラエルだけじゃなくて、出雲とか淡路、日本だったらね。
あと台湾とか、ペリリュートとか、こういったところにもツアーをされていらっしゃる方なんですけれども、
ど真ん中の彼のライフワークは、多分イスラエルツアーだなと思ったので、
イスラエルのツアーに参加をしたというのもあります。
イスラエルはちょうどこの2年間、戦争中なんですよね。
一応名目上は定戦中ではあるんですけれども、戦時中ということもあり、観光客がとにかく激減しています。
エルサレムという教科書とかで、学生時代、なんとなくは習った場所だとは思うんですが、
ここって、イスラエルの中のエルサレムは3つの宗教の聖地でもあるので、
普通であれば、とにかく観光客で溢れていて、巡礼者で溢れている場所なんです。
でも、街で人がいなかったですね。本当に。
赤塚さんは、この戦争とか、コロナの時は本当に入れなかったらしいんですけれども、
コロナ明け2022年から、年に3回から5回のペースでツアーを開催していますと。
で、去年よりはちょっと人が戻ってきているというふうに言っていました。
去年はまだ戦争の色が結構濃くて、南北で言うと北の方には入れなかったっていう、
入っちゃいけない空気があったということなんですが、今回は入っちゃいけない空気もない。
そしてほとんど人もいないので、もう聖地巡りたい放題みたいな。
でもさ、私もそうだし他の方もそうなんだけど、ほとんどクリスチャーの方もいないし、
もう衛星巡礼みたいな感じになるわけですよ。だって知らないからさ。
だけど巡礼スポットをめっちゃ回れるみたいな。
普通であれば1時間並ぶとか、人が多すぎてパスしようみたいな場所も回れるんですよね。
なぜなら人がいないから。
これまた教科書できっと見たであろう、嘆きの壁ありますよね。
ユダヤ教の方の一番大事な場所で壁に向かって祈りを捧げている写真見たことありますよね。
あれとかも普通だと壁に触りに行けないぐらい人が多いらしいんですよ。
ですが人がいないため、両手をついて何なら頭をついてまで祈ることができる。
ユダヤ教でもない人間がっていうね。
ちょうど訪れた日がシャバットという安息日にあたるタイミングだったので、
本当に神聖な場所で神聖な日になるので、写真撮影とかはできない。
写真とかは一枚も残ってないし、撮れないかったんですけれども、
それよりやれた体験とかが大きいなというふうに思いました。
もうこれ語りだしたらいつまでも語っちゃいそうだし、
もう喋る内容はあるんだけど、そんな長くも聞いてられないよという形だと思うので、
もう一つだけ言うと、参加者は20人。
この赤塚さんが開催している聖書塾とか、他にも諸々の講座に入っている人が7割ぐらいなのかな。
私のように全然知らない人もいたし、みんな一人で参加している人。
一番若い人で20代前半。
この人はお母さんと一緒に参加してましたね。
多分40代から60代の女性がメインかなっていう感じで、
2回目の人が2人、3回目の人が2人、4回目の人が1人みたいな。
100万円の旅でリピーター5人みたいな。すごいよね、ほんと。
いわゆるみんな起業家なのかとか、自営業の人たちばっかりなのかというとそうでもなくて、
イスラエルの文化と人々
会社員の人、最近会社を辞めた主婦の人とか。
私も多分主婦にあたると思うんですけど、比較的ね、カテゴリーとしては。
で、めっちゃお金に余裕があって来るっていう感じより、これに行きたいみたいな感じで来てる方も多いのかなというのは、
リピーターの方、自己紹介は途中でみんなの分したんですけど、
もう1回行きたくて、バイトを掛け持ちしてこの旅に来ましたみたいなって言われてる方もいて。
正直めっちゃわかるわって思いました。
私もまた行きたいです。直行便で行きたいです、次は。
今回はヨルダンから陸路でイスラエルに入るっていう形になったんですけど、
カタール空港ね、カタールのドーハ。
ドーハを経由してヨルダン、イスラエルに来たんですけど、
もうヨルダンに着くまでにほぼ24時間かかるから疲れるんですよ。
イスラエルは直行便が飛んでいるので、多分片道12、3時間ぐらいで着くのかな。
これで行きたいですね。
ただめちゃくちゃ人気で、半年以上前には予約しなきゃいけないというふうに言ってました。
20人のメンバーもね、やっぱり普段、今まで会うことのない人たち。
どんな生き方をしてきたのかとか、もう面白いですよね。
だってさ、イスラエルとかぶっちゃけ行かんやんみたいな。
あんまり行く人いないと思います。これからもね。
めちゃ面白いよ。この人に会うなっていう人には直接ね、
ぜひ次会ったら行ってみてっていうふうに声掛けもしてますけれど、
そう簡単に行く場所でもないのかなというふうには思いつつ。
いやー、なんだろうね。
イスラエルという国なのか。
ユダヤ教という、ユダヤ教の人たちが多くいるイスラエルという国なのか。
ちょっとこの宗教的なことだったり、政治的な話もすごく複雑に絡み合ってくる場所なので、
間違いに言うことがちょっとできないんですけれども、
誇り高き場所だなというふうに一番感じましたね。
美味しい料理と食体験
誇りを持っている。
これはヨルダンからリクロでイスラエルに入った時に、
パッとね、気が変わるような感じだったんですよ。
これは変わったっていうのをね、明確にちょっと感じたんですけど、
その時に二つ言葉が降ってきて、
一つは誇り。誇り高い。
一つは厄噛みっていう、なんかわかんないけどこの二つがね、降ってきました。
周囲の国から厄噛まれるだろうなって思ったし、
一人一人が多分誇りを持っている国なんだろうなっていうのも感じました。
経済的首都というか、経済的に一番発展しているテルアビブという場所には今回はいかなかったんですけれども、
そうしてやっぱり国が洗練されていて、綺麗で整っていて、
もっと長く過ごしてみたいというのが心に残る場所でしたね。
あととにかくご飯が美味しい。
マジでご飯は美味しかったです。
美味しい場所、比較的高い費用なんでね、高い値段の高い場所に行ってるから美味しいのかもしれないなというのはあるんですが、
野菜とかはめちゃくちゃ美味しかったですね。
日本で、私結構食べ物にこだわりがあってうるさいので、
そういう人間からしても、日本のものより栄養素を感じるっていうのがあり、栄養力を感じるっていうのもあって、
食べても食べても、別に胃ももたれることなく、どんどん元気になっていくという感じで、
10日間、毎日朝6時半から朝食をして、お昼12時ぐらいにご飯を食べて、
お昼ご飯を食べて、夜6時からビッフェ系してきて、また夕食があってって感じなんだけど、
プレートを2枚ずつ毎回食べるぐらいめちゃくちゃ美味しかった。
ヨルダンも比較的美味しかったですけれど、
スパイスとかね、変わった味の豆類とか苦手な人はちょっときついかもしれないんですけれど、
何でも食べる人にとっては結構極楽な街っていう感じでしたね。
みたいな感じで、たぶんイスラエルのことをまた喋ったりとかするかなしないかな、
ちょっとわかんないので、今日は少し長くなりましたが、
帰ってきてから一番ちょっと感じたことみたいなのをお話ししてみました。
いろんな方からお話し会してみたいな感じで声をかけてもらっているので、
ちょっと有料にはなる、1000円とか1500円とかぐらいかな、
のズーム会とかはちょっとしようかなと思っています。
その案内はもしかしたらここでもするかもしれないので、
もし興味がある方がいらっしゃいましたら、そちらでもお声掛けいただけると嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日はこの辺でバイバイ。
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