自分を信じることの重要性
おはようございます。まこやんです。
この配信では、明日がちょっと明るくなるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
今日はですね、理由はなくてもいい。自分を信じること。ということでお話していこうかなと思います。
自分を信じること。
かっこよさげに語り始めたんですけど。
私が結構ね、よくやることというか、思うことがあって。
それは、この先きっと、必ずいいことが起きる。
もっと具体的に言えば、例えばね、お金、今不安だったりしますけど。
お金もなんとかなるだろうとか。
あとは、ぎくしくしてた友達とかとも、たぶん、きっとまた仲良くなれるだろうとか。
あと、家族とかも、これからも楽しくやっていけるだろうとかね。
そんな感じで、先のことをいいイメージでね。
確信なんてないんですよ、ここに。こうだからお金に不安がないですとか。将来会社の経営が良くなって給料上がりますとか。
そういうわけじゃなくて、ただ自分の人生において、きっと大丈夫だろうなっていうね。
本当にね、裏付けとかそういうのは全くないんですけど。
そういうふうに思うことってしばしばあるんですよね。
たぶんそれは今までこうね、今42ですけども。
42年間こう生きてきた中で、いろいろね、やっぱりこう大変な時期もあったし、
やっぱりお金にも困った時期もあったけども、
結果ね、なんとなくこう生きてこられたし、それは周りの協力とかも当然あっての話なんですけど。
だからなんかこの先もきっと大変なことはいっぱいあるし、
それだけどもきっとうまくいくんじゃないかっていうね、
そういうイメージを持ってこう、何だろう、明日を迎えるというかね。
そういう時が結構あるんですよね。
で、そんなことをね、こう思っていた矢先に、
もう2年間ぐらいかな、ちょっと連絡が取れなくなってた友達がいて、
突然ね、その友達から連絡が来たんですよ。
元気みたいな。
その友達の人はね、ちょっとこうギクシャクしちゃってて、連絡取らなかったんですけど、
後からね、その時は意地になってね、もう連絡しないみたいな感じになっちゃってたんですけど。
ただね、反省して、やっぱりこうじゃなかったかなとか、
やっぱりこう連絡取ってね、普通に話したいなとかっていうのはすごく思ってて。
で、多分きっとこれは下手にね、無理にこじ開けなくても自然にこう、
多分きっとまた繋がれるだろうなって思ってたら、
つい先日ね、連絡が来たんですよ。
それでね、やっぱすごく嬉しくて、
当たるとかね、そういうわけじゃないんだけども、
やっぱりこういうふうに繋がれたってね、安心した部分がちょうどあったんですよね。
で、そのタイミングっていうのがね、ちょうど2人目の子供を妻が至山しちゃって、
ちょっとね、自分も落ち込んでる矢先に連絡が来たので、
なんか本当にいろんな意味で救われたタイミングっていうのかな。
友人との再会
気持ちでね、ちょっとこう、和らいだというか、
そういう暗くならずにちょっとね、
安心できるきっかけっていうのが一つもらえたような感じで、
それは本当にすごく感謝してるんですよね。
なので今も普通に座ってその人とは連絡取ったりしてるんですけど、
本当に生きていく中でね、
なんでこのタイミングで連絡したんだろうとか、すごく考えるんですよね。
なんで今なんだってね、
ちょうど自分が大変な辛い時に来たのかなとか、
それは昨日でも1年前でも良かっただろうし、
なんでだろうなって不思議なんですよね。
だからなんか振り返っていくと、
自分でこう思ってる、信じてることっていうのは意外と理由なくね、
それが革新的なものではなくとも、
そういう風に近づいていくこともあるのかなって思うんですよね。
だから先々にきっと大丈夫って小さくても思ってて、
それをちゃんと自分が信じてあげると、
良いことも起きてくるんじゃないかなって結構自分は思っちゃう方ですね。
ちょっとスピリチュアル的なところもあるんですけど、
ただ自分で自分を信じる、
それに思いを乗っけて生きていくっていうこともね、
人生で生きていく上で一つ大切なことなのかなって感じる出来事がありました。
ということで今日はちょっと本話にした話なんですけども、
話させていただきました。
ここまで聞いてくださいまして、
ありがとうございます。
