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西牧 秀敏 ライブ
皆様、こんにちは。 2月16日のライブです。
さあ、今日はですね、 仕事帰りに夕食を食べた後、
さらにコンビニにおりまして、 ああ、なんか、
おでん食べたくなったなぁと思いましてね、 ええ、
おでんを買い込んできて、 今、車の中で食べながら、
もちろん運転はしてませんよ。 ええ、食べながらライブをしているところです。
今、早速一つ目でいただいているのが、 ええと、
はんぺんですね。味染みはんぺん。 うん、に、ええ、ゆず胡椒をつけていただいているところなんですが、
うん、 ああ、美味しい。
ふわふわっとしててね。 で、あの、本当に、
おでんのつゆがよーく染みてて、 ああ、ね、
いいですね。あの、
まあ、今日も、 気温暖かかったですけども、
まあ、とはいえ冬ですからね。 冬にこういうあったかいもん、
いただくというのは、 なんとも言えませんね。
すいません。 しゃべりながらで、
ああ、しゃべりながら、いや、食べながらで、 全然しゃべってませんけども、
ええ、ほかに買ってきたのが、 味染み卵、
それから、
ええ、味染み絹厚揚げ、 そして、
味染みこんにゃく。 なんか、味染みばっかですね。
でもね、 本当に、よーく、
染みてます。美味しいです。 間もなく、味染み、
半ペンが終わろうとしていますけどね。 さあ、
おでん食べながら、 今日は、
どんな話題しようかなと、 思ったんですが、
ええ、えっと、夕食を食べて、 その後、行きつけの床屋さんに行ってきたんですよ。
ええ、ラジットさんっていう床屋さんなんですが、
もう何年ぐらいお世話になっているのかな。
前の職場の時からですから、
もう、 5年、6年、もっとかな、
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なるんですが、 あの、以前、
行っていた床屋さんから、 切り替えたんですね、今のところに。
あの、この床屋さんすごいんです。 まあ、週にいちいち定休日はもちろん、
あるんですが、 ええ、普段ですね、
夜の、 11時15分まで、
あの、 受け入れてくださっているんですよ。
ですから、 例えば、あの、
仕事帰りに寄りたいんだとか、 あとは、次の日にどうしてもおめかしして
行かなきゃいけない、なんていう日に、 まあ、その時間で開いてくださってますから、
助かりますよね。 ああ、すいません。
えーと、ちょっと、 その前におでんの切り替え。
えー、今度は、 味染みこんにゃく行ってみますね。
味染みこんにゃくには、 ええ、味噌だれですかね。
あの、 漬けるもの、好きなもの持って行ってくださいって言うので、
味噌だれと、それから、からしと、 それと、さっきの、
味染み半天用には、 柚子胡椒をいただいてきたんですけどね。
今度は、味噌です。 さあ、食べながらお話の続きなんですが、
そうなんですよ。 あの、11時15分まで開いてくださってますので、
そういう急な時にも助かりますよね。
で、 あの、
お一人でされてますから、 予約制なんです。
ね、こんな、ぼうざたまに、 予約制のところなんて思うかもしれませんが、
ただ、待たずにね、 確実にやっていただけるんで、
便利ですよ。 あの、我々、
お客さんにとっても、お店にとっても、ね、 あの、
やっぱり時間に確実性があるっていうのは、 非常にありがたいです。
で、もう、
何年もの行きつけのお店なんで、 行きますと、こんにちはーって言うので、
で、もう、あの、椅子に座ると、 じゃあ、いつものようにやっておきますって言うので、
あの、特にね、こういう髪型にしてほしい、 こういう長さにしてほしいっていう指定はなく、
まあ、とはいえ、あの、 このライブのね、写真で、
私の姿、皆さんご覧いただいていると思いますが、 まあ、この、
頭ですから、ヘアスタイルもヘッダクレも、 注文もヘッダクレもないんですけどね。
はい。 ただ、借り上げるだけですので、坊主頭で。
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まあ、それでもやっぱり、あの、 じゃあ、いつもの通りやっておきますっていうのは、
ね、常連さんに対しての、一番の、ね、
歓迎言葉ですよね。 あの、覚えてくださってるんだというね。
で、まあ、頭買ってもらいながら、いろいろなお話をして、
あの、この前オープンした、
麺と酒っていうラーメン屋になりますがね、 まあ、今日はそのお話が中心でした。
ね、こういうお店できたんですよ。 鶏パイタンの美味しいお店なんですよ、なんてね。
で、えー、料金としては、あのー、 3100円です。
3100円っていうのは、あの、ね、最近、 安い、リーズナブルなとこ屋さんもありますけども、
そこから比べると、まあ、 ちょっとお高いかもしれませんけども。
でも、あのー、至ってね、
あの、個人経営の利用店さんの価格設定としたら、 標準的なとこなんじゃないですか。
まあ、むしろ、もっとこう、3500円ぐらい、 今するみたいですから。
そこから比べたら、あのー、 リーズナブルですね。
まあ、なんといっても、先ほど言ったように、 夜の11時45分までやってくださってるとこ屋さんですから、
えー、それでいて、この金額ってのは、 帰ってありがたいんだと思います。
あの、今度はしゃべりの方の荷物になっちゃうと、 おでんが食べられないってことで、ちょっと今、
えー、急に思い立って、 あの、味染みこんにゃくがぶりつきましたけども、
ああ、美味しい、これは。
あの、こんにゃくって、
ね、味染みも何も、汁跳ね返すイメージがありますけど、
うーん、あの、確かにね、
面白い。このおでんのこんにゃくは、 味が染みてます。はい。
で、そこ今、あの、味噌ダレもつけてますのでね、 あの、
つゆの味と、えー、味噌ダレの味とが混ざって、 非常に美味しい、これは。
どうなんでしょうね、あの、こんにゃくかじってる音まで、 入ってんでしょうか、これは。わかりませんが。
いや、非常に美味しい、これは。こんにゃくですね。
えーと、そしたら今度は、 話はどこまで行きましたっけ?
ね、床屋さんの、ラジットさんのお話ですけども、 あ、あの、
3,100円ってお話ね。はい。 あの、非常に、
リーズナブルです。ね、11時45分まで やってくださっていて。
で、だいたいこういう、ね、床屋さんっていうのは、 もう1回行くと、だいたいもう同じ店使い続けますよね。
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だから今回のこのラジットさんももう、ね、 先ほど言ったように、5年か6年かも、そのぐらい利用させてもらってますけども、
多分もう、この後もずーっとお店がある限りは、 私は、
うん、ラジットさんに行き続けるんかなぁ、 なんて思いますが、うん。
とにかくあの、 で、お店わざわざ帰る理由が見当たりません。はい。
やっぱりこう、ね、頭のことをよく知っててくださってて、ね、 あの、もう椅子に座っただけでやってくださるっていう、これがもう、
何よりもの快適さです。はい。 まあ、そういうね、床屋さんに行っております。
えーと、あとおでんの方、戻りますが、忙しいですね、今日のライブは。 えーと、卵いきますかね。
味染み卵。 からしですか、これは。
青のものとしては。 ちょっとおつゆも飲みつつ。
つゆがおいしいなぁ、これまた。 つゆはつゆできっと、あえて、
ね、味しっかり、まあ作ってんでしょうね。 染みさせるつゆですから。
じゃあからしをつけて、 味染み卵をいただきます。
じゃあ今、卵も高いですからね。 ああ、これはね、あのー、表面こそ色がついてますが、中はね、
白いですね、色ついてません。 あのー、つゆの。
だから表面に、こうなんか、つゆがしみて、中は中へちゃんと卵の味っていう感じで。 うん。
そうですね、あんまり、 味がしみしみになっててもね、なんですので、このぐらいでいいんじゃないかな。
おいしい。 ね、おつゆも。
ね、食べだすと、話の方が止まってしまうという、 白瞬間でして。
いやでもね、ちょっと話やめたくなるぐらいにおいしいですよ。
さあ、えーと、残る1個は、 味染みひぬ厚揚げ。
厚揚げ豆腐ですね、つまりね。 もう、あの、メインの方の器でいっちゃいましょう。
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えーと、からしがまだ残ってるので、 からしをつけ直して。
ちょっとつゆを、 飲んじゃいますかね。
いやーほんと、ね、コンビニのおでんも進化しましたね、ずいぶんと。 いろんな、えー、
お店で扱ってますが、 あの、昔はどこのおでんがおいしいなんていう話はありましたけど、 今どこのコンビニのどのおでんもおいしいですよね。
絞り出して。
あー、厚揚げ難しいな、崩れちゃいますね。
大丈夫ですか、今放送が無音状態になってますか。
あー、ちょっと難しいな、これは。 えーとですね、メインの器から、あの、
からしの入っている蓋の器に移したいんですが、 あの、厚揚げ豆腐が崩れちゃって。
はい、なんとか入れて、 からしをつけて食べました。
うまい。 ダメですね、あの、グルメレポーターとしては一番ダメなパターンです。
具体的に、 どううまいか述べずにうまいうまいを言っているだけですので、でも、うまい。
汁が、つゆがね、おいしいですよ、とにかく。 そこへこの、
味の良く染みた、えー、厚揚げです。厚揚げ豆腐。
で、 えー、からしをつけてというね、この繰り返しになります。
いや、変な話。 おかわりが欲しくなっちゃいましたね。
でも、これでまた買いに行ったら、どんだけこの客が来るんだと思えるんでしょうね。
でも、そう思われてもいいぐらいにおいしいですよ。 なんでしょうね。からしすらおいしく感じますね、ここまで来るとね。
蓋固まりほどあります。 皆さんは、あの、おでんは、
どんなものが好きですか。
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えーと、今回、ちくわとか、ごぼう巻きとかね、その辺もあったんですけども、今回は、
えー、購入してきませんでしたが、 その辺もおいしいですよね。
いや、こっちに、入れちゃおう。
あの、小さい器の方がね、からし汁みたいになっちゃったんで、もう、あの、残ってるメインの方に入れて、
で、もう一回これを、えーと、からし汁になっていた器の方に戻して、
そうすると、どちらの汁もね、綺麗に飲み干せるのかなと。 わかんないですよね。音だけで聞いてると、どっきり状況なのか。
まあ、あの、 器の方も、蓋の方の入れ物も、最後ちょっと綺麗にしたいんです。
あの、ゴミに捨てるのにね。はい。 ああ、おいしおいしい。おつゆがね、からしっぽい味になったんだけど。
そりゃそうだ。からし入れたんですからね。 で、その中に、あの、最後の、
厚揚げ絹豆腐、これが入ってますよ。
ああ、おいしい。 とことん、ね、あの、厚揚げ豆腐に、
えー、おでんのつゆが染み込んで、 まもなく完食です。
いや、いいですね。また、 ぜひ、
次の機会にも、おでん食べながら、
ね、ライブができた。最高ですね。 ごちそうさまでした。おいしかったです。はい。
えー、どうしましょうね。今日は何の話と書いたらいいでしょうか。 えー、床屋の話と書いたらいいのか、
おでんの話と書いたらいいのか、ちょっと考えて、 あの、ライブの題名はつけたいと思います。
すいません。あの、長々と、 お聞きいただいてありがとうございました。
今日のライブは以上です。ではまた。
