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西牧 秀敏 ライブ
皆さま、こんにちは。
4月27日のライブです。
さあ、今日から、要は、ゴールデンウィーク突入。
まずは、月曜までの3連休ということで、スタートしましたが、
私もそうですが、皆さんも、この4月、新しい生活のスタート、なかなか忙しかったじゃないですか。
ですので、まだこの後、1年、令和6年度、11ヶ月ありますから、それに向けて、体を休めることとしましょう。
今日の話題はですね、世の中のAIばやり。
私、今、使っているスマートフォンというのが、ギャラクシーのフィリップ5という、折りたたみ式のものなんですけれども、
実は、ギャラクシー、AIというのが始まっているんですね。アプリの配信が。
で、この度、先日22日に、この私が持っているフィリップ5も、ギャラクシー、AIの対応の対象となりました。
で、早速ですね、スマートフォンにアプリをダウンロードして、導入してみたんです。
まあ、使用に当たっても、いろいろ料金体系があるんですね。
私はもう思い切って、買取型でガツンと一括で、使用料金払ってしまったんですが、年ごととか月ごととか、そういう設定もあるにはありました。
さておきまして、導入してみたんですけどね、まだ何が便利かは、いまいちよくわかりません。
ですが、いくつかやってみたこととして、Googleレンズってありますよね。
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写真を撮って、その写真に写っているものについて、Googleレンズが読み取って、そしてそれに関係したいろいろ情報のサイトのリンクなんかを出してくれるような。
写真である検索機能みたいなものですが、このGalaxy AIもその機能がありまして、やはりGoogleレンズとコラボしている感じなんです。
スマートフォン上に写真であるとか、あとはネットの画面でもいいですね。
スマートフォン上に写っている画面の中のいろいろテキストなり写真なりを指でぐるっと囲って切り抜くような形で、それに対してのいろいろな情報が集められると。
そういう機能をまず使ってみました。
それから、作文機能ですね。
FacebookなどのSNS、LINEなどの返信の文章をそのお相手のコメントから自動で作ってくれるという機能がありました。
単文で作ってください、中ぐらいの長さで作ってください、長文で作ってくださいという3段階のセレクトがありました。
やってはみたんですがね、正直そのまま使いませんね、返信の文としては。
なので土台を作ってもらって、それに少し手を加えてアレンジして返信文に使えるかなという程度でした。
ただもしかしたら使っているうちに、持ち主の文の雰囲気なんかを勉強して、あたかも本人が書いたような返信文を作ってくれるようになるんですかね。
あとはまだ使っていないのですが、写真の編集機能であるとか、それからこれすごいなと思ったんですが、電話をお相手としながらリアルタイムで翻訳をしてくれる機能もあるんだそうです。
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ですからお相手が日本語ではない外国語をお話しする方であったりしたときに、まるで通訳さんがいるように間に入ってきて訳してくれるようですね、そんな機能もあるのだそうです。
他にもいろいろとギャラクシーAIは機能を持っているようですが、そんなものを使うようになると、スマートフォンって本当に電話をするだけの道具ではなくなってきているなと、そんなことを感じました。
今日のライブは以上です。ではまた。
