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西牧 秀敏、ライブ、スタンドFMをキーステーションに主要ポッドキャストよりお送りします。
トークパーソナリティーは、西牧 秀敏です。
みなさん、こんにちは。8月21日のライブです。
さあ、今日は伊勢崎の清掃センター21に、ゴミ捨てに来ています。
今、受付のところを通ります。 まず、捨てる手続きを取るんですね。
事務所の方に行きます。 こんにちは、お世話になります。
はい、すみません。
あーと、ないです。はい、はい。
最初の計量です。1720キログラム。 はい、すみません。
まず、受付で手続きを取りまして、そして、ゴミを捨てる前の車の重さを測りました。
1720キログラムだそうです。
ゴミを捨てた後、またもう一回計量をして、その差がゴミの量ということで、それに応じた金額を払うことになります。
では、ゴミ捨て場のピットに上がりたいと思います。 受付から車で
上がっていきます。 職員の方の案内で前に進んでいきます。
あ、お世話になります。
家庭ゴミです。紙ゴミが主なのですが、あと段ボールですね。
まず紙ゴミを捨てます。
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案内でバッグを押して、燃えるゴミのダンピングボックスにまずゴミを入れます。
今日主に紙ゴミ、新聞紙、それから段ボールですね。これが主なゴミです。
この辺は新聞紙になります。
あ、すみません。
新聞紙が3袋ですね。
この辺は紙です。
よいしょ。
よいしょ。
これがこういう感じのものなんですけども。
主に雑貨店みたいな感じですね。 そうですね。いろいろな電気製品の。
中は空なんですね。 中は空ですね。
中に発泡使用用とか段ボールの型があります。 あと一部入っているのがありますかね。
はい。
あとは
えーとね、こちらが、これがシェーバーオイルなんですけども。
あの冷えそりの
こういう燃やせないやつなんでね。はい、すみません。
それからこれが乾電池。
あとは瓶と缶とプラスチックの容器ですね。 以上です。
段ボールとか、これが段ボール。 そうですね。わかりました。はい。
すみません。お願いします。
よいしょ。
はい、こんな感じでやり取りをしてゴミを渡します。
また場内は各界の方の案内で
ゴミピットを出ます。 夕方ですので今日は空いてました。
あの 昼間だと結構
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車が並んでいたりするんですけども、今日は並ばずに入ることができまして。
さあこの後下に降りていって、もう一回車の重さを測って
ゴミの量を算出決定して、処理料金を払います。
どうでしょうね。今日はそんなになかったようには思うんですが、 こればっかりは測ってみないとわからないですね。
ゴミそのものが重いと 結構重さがあったりすることもありますので、さあどうなりますか。
よいしょ。
すいませんお願いします。
50キロ、ほぼ600円。
はいすいません。
400円のおかずですね。
すいません、配付していただいた物が決まってしまったので、2度目の方から出てください。
わかりました。
おつかれさまでした。
どうやら私が今日最後のお客さんだったみたいですね。
処理料金なんですが、10キロで120円なんです。
50キロ最終的にゴミがあったようですので、600円払ってということになりました。
配付していただいた物は決まってしまったそうなので、南側から出てくださいということで、
あれ、どっちだ。
こっちですね。
南側から出てくださいということで案内がありました。
そうですね、50キログラムっていうのは、いつも手に来ている量と比べると、まあまあ平均的なところですかね。
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前回が春でしたので、4、5ヶ月経ってるわけなんですけどね、前回から。
4、5ヶ月で50キログラムだったら、まあまあいつもの量ぐらいという感じでしょうかね。
毎週火曜日と金曜日、地域の燃えるゴミの回収なんですけども、
そこで捨てられるゴミと、そうでないゴミとはどうしてもありまして、
ある程度貯まったものはこうして長いお休みの時期に捨てに来ています。
こうすることで、家の中にゴミがたまらずに、ゴミ屋敷にならずに過ごせるというわけですね。
はい、ということで今日は伊勢崎の清掃リサイクルセンター21へ、ゴミ捨てに来ましたというライブでした。
今日のライブは以上です。ではまた。
