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#243『ゼイ・ウィル・キル・ユー』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
2026-05-11 29:23

#243『ゼイ・ウィル・キル・ユー』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

最初からクライマックスだぜ

() コンチネンタルホテル : 『ジョン・ウィック』シリーズ世界に存在する殺し屋御用達ホテルグループ。

() 血糊スト : 血糊を作成するスタッフ。血糊コーディネーター。そんな専門職があるのかは知らないが。

() 『レディ・オア・ノット』 : 最終的に館が全焼。

() 『愛はステロイド』の人 : ケイティ・オブライアン。肉体派であること以外全然似てない。

() 悪の企業の内装 : 組織ぐるみで悪事を働いている企業のオフィスがやたら黒かったり暗かったりする。

() 専用ペンついてる : 銀行とか市役所とかの記入台に備え付けてあるヒモつきボールペン的な。

() 伊之助ババア : 今更『鬼滅の刃』の説明はしないけど、そういうビジュアル。

() 『バレリーナ』 : 主人公はアサシン養成機関出身。

() 『サプライズ』 : エンドロールのキャスト紹介が酷くて一見の価値あり。

() 島でパワハラ上司をどうこうする映画 : 『HELP 復讐島』。

() 『サブスタンス』 : キャッチコピー「かわいいが暴走して、阿鼻叫喚」。本当に阿鼻叫喚の地獄絵図になっていたが、予告までだとコメディと勘違いして観に行った人がギリギリいそうだなと。

() 『首』 : 北野武というよりはビートたけしの戦国コント映画。たけしの戦国風雲児。

() 人が死なない映画 : 今ググってみても「人が死なない 泣ける映画」とか「人が死なない 感動する映画」がサジェストされました。

() ダニー・トレホが死ぬところを何度も見てる : 『デスペラード』とか『フロム・ダスク・ティル・ドーン』とか『トリプルX』とか『ブレイキング・バッド』とか。

感想

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00:00
機械
いや、よかったですね。 すっかりスキッと爽やか。見事に予告そのままで。
予告はあんまり覚えてないんだけど、そういえばなんかツイッターでメイドさんが2分して、なんかホテルを壊滅させる話だっけ?みたいな感じのあらすじだった気がするなぁ。
プクちゃん
あれは高級マンションじゃないの? 結局何だったんでしょうね、ザ・バージル。
機械
マンションだと思う。
プクちゃん
なんか、出来的にはホテルみたいな。
機械
確かにね。メイドさんの部屋がすごく整ってて。
プクちゃん
2階以降も客室とかさ、出来がすごく良くって。
機械
でもあそこに100年住んでる人とかいるわけだから、ホテルじゃないのかな。別に受付とかもなかったしね。
プクちゃん
ジョン・ウィッグで出てくるところのホテルあるじゃないですか。あんなような感じなのかなぁ。
機械
コンチネンタル。まあどっちでもいいんだけどね。
まあとりあえずなんかちょっとゲームっぽかったよね。横穴通って上に上がるところでさ、レベル2みたいな感じで。
機械
あれゲームのレベルのことなのか、それとも1階2階みたいな意味で普通にレベルって書かれているものなのかよくわかんないんだよね。
プクちゃん
でもさ、上に上がれば上がるほど難易度上がっていきそうな感じはしたじゃん。
機械
まあレベル2どまりだったけどね。
肉欲の部屋?
プクちゃん
肉欲の部屋でしたね。
機械
もうさ、始まるのが早くてよかったわ。メイドとして働く日みたいなシーンが少し挟まれるのかと思ったら、じゃあ今日はここで休んでねの直後にも始まるからさ。
しかも予告で見てた派手なシーンとかが全部あそこでやられるのね。
予告見て面白そうと思ってて、これクライマックスの一部だろうなと思ったらもう超序盤で処理されてて最高ってなった。
うわ、導入早いって。しかもこんなこんな派手なわざとらしいけれみたっぷりのシーンを最初に全部やってくれるんだと思ってさ。
あんた何者なのよみたいなシーンもさ、普通中盤過ぎたあたりでさ、出てくるようなシーンじゃん。
あんな最初に来るんだと思って。
プクちゃん
すごく細かいことがどうでもいい映画なんだなって思った。
機械
お客が求めているものを最速でお出しするという、そういう早いやすいうまいのレストランみたいな感じですわよ。
プクちゃん
ファストフードだったね。
機械
でも絵作りはしっかりしてて、安っぽくないんですよ。バカバカしいけれども。
もうちょっとコミカルになっちゃうレベルのグロではあるんだけれども、グロシーンは置いといても廊下のお明かりがバンバンバンバンって消えていくシーンとかさ。
あれもホラーでは結構見る演出ではあるかもしれないけども、絵として左右対称でかっこいいんだよね。
03:03
プクちゃん
絵として演出良いし、あとホラー、ゴアとかグロとかのシーンも非常に良い殺し方をね、色々してて安っぽくなくて良かった。
機械
血ブシャブシャとかは苦手ではあるんだけれども、あそこまで行くと怖くないっていうタイプのコミカルスプラッターというか。
プクちゃん
シャバシャバ系のね、安心して見てられる程度の血のりの感じだった。良い血のり層が入っている。優しい目。
機械
で、まさかその殺人鬼集団が全員不死身とは思わなかったけどね。
プクちゃん
それはそうね。あんたらみんなそうなのって感じで。
機械
だから逆にずっと同じ人ばっかり出てくるような印象もあったけどね。もっとメイド部隊とかとの無双シーンがあるのかなと思ってた。
メインの5、6人ばっかり出てくるからそこら辺はちょっと印象、予告から期待してた印象とは違ったけどね。
プクちゃん
出てくるとしたら、メイドさんたちも自分の命が保障されてはいるわけだから、群がってワーって来るかなと思ったら大したことはなかったね。
メイドさんも呪いの縛りで不死身にはなってるんだなっていう。
機械
だからね、最後のシーンでロビーかどっかに溜まってた人をさ、死にたくなければ道を開けろって済ませちゃったじゃないですか。
あそこも皆殺しないしさ、あそこ爆発するのかと思ったら、最後ね、てっぺんがボンってなったんだけど終わったじゃない。
それこそレディー・ワンノットのラストみたいにさ、ホテルごと、ホテルじゃないか、マンションごと大炎上大爆発するのかなと思ったんだけど。
プクちゃん
まあなったってことなんじゃない?あそこ近隣空気あったから、バージルの中だけボンってなったんじゃないの?
機械
そうなんですかね、建物ごと吹っ飛んだら俺はもうあそこで最高になれたんだけどね。
それこそレディー・ワンノットのまんまスケールアップ版というか。
レディー・ワンノットは郊外の別荘みたいなところでやられたわけじゃん。
プクちゃん
だから溶岩丸ごともしても近隣に被害とかはなかったわけで、ただちょっとね、今回は爆散しちゃうとさ、近所迷惑じゃん。
機械
そんなことを気を使う映画じゃねえだろうと思ってさ。
プクちゃん
女乱暴系だよね。
機械
まあね、かっこよかった。
プクちゃん
なんか体つきがしなやかでね、すごい綺麗な体の人だなって。
機械
ああいうステロイドの人に似てるなって思った。
そうかね。
プクちゃん
なんかキッチンハイカーというか、俺は目指すぜ筋トレの女王よみたいな人いたじゃん。
機械
いたね。
プクちゃん
おでえってなってた人。
機械
最初にバージルをさ、なめるようにカメラを映していくところでさ、こんなマカワガシイ怪しい建物あると思ったね。
もう、外見からして悪の倉窟っぽくてちょっと面白くなっちゃった。
06:05
プクちゃん
門構えというかさ、スタチュー、彫刻が施されてるじゃん。
機械
普通に悪魔のレリーフあったよね。
プクちゃん
なんかモロじゃん。
機械
いや、外が悪そうすぎるって。
よく映画でも悪の企業の内装がすごく悪そうなことはよくあるんだけども、外側があんな悪そうなビルは初めて見たよ。
プクちゃん
そういうコンセプトでやってるんで、ご近所では評判ですんで感じなのかな、逆にって。
ちょっと治安が悪めで、だからもうそこに突っ込むような人もいないような地帯だったのかな。
機械
昔はそうだったって言ってたね。
プクちゃん
そうね、でも昔はそういうの片っ端から生贄がてらやっつけていけばいいかって思ってたけど、最近こういい人まで?
機械
今や高級住宅街になってしまったので、住宅街ではないのか、ただ高級なレジデンスになってしまったので周りの治安も良くなってきて、
善良な人を騙して殺すしかなくなってきてるからってんで旦那さんは裏切ったんだよね。
プクちゃん
それってさ、バージルが頑張って犯罪者を減らしたせいで治安が良くなって、周りも高級住宅街になっちゃったってことなのかな。
機械
因果関係はわからないけれども、基本的には単純に人が増えて地価が上がってきて再開発されて治安が良くなってみたいな順序じゃないですかね。
プクちゃん
あれね、なんか不思議なのが、どうやってあそこまで100人体制ぐらいまで増えられたのかなって思って。
機械
昔からめちゃめちゃ100年に渡って殺しまくってたらあんなったんでしょ。
実際にあちらさんの高級マンションとかって、ああいうレベルで労働者がいるんですかね、中にメイドさんが。
プクちゃん
すごい。
なんかその若干レイシズムとかそういうのも関係してるんだろうかって感じだったけど、全然そういうの関係なかったわね。
機械
少し匂わせてるようなところはあるけどね。
プクちゃん
メイドさんみんな有色人の人ばっかりで、上から命令する人は旦那さんは黒人の方で、多分創業当時は世間の目が冷たかったんじゃないの?
だから昔苦労したってね、ここに来る前のことを覚えているかみたいなことあったもんね。
機械
なんでそういうのはほんのり匂わせとしてはあったかなと思う。
プクちゃん
大々的にそこをね、あくまでそういうのなのかなーって程度で。
機械
そんなに深く考えなくてもいいようになってる。
最初にすごいフルスロットルでグッと上げてきたから逆に途中がちょっとタルい感じしたのよね。
09:05
機械
その次のアクションがさ、派手なやつって言ったらさ、ファイアーアックスのシーンじゃないですか。
プクちゃん
あれ炎がつきないのよね。
機械
その直前に真っ暗なところでボコられるってシーンがあったから、
あれで殴った人が順番に燃えていくからだんだん明るくなっていくの面白かったわ。
プクちゃん
ホテル側の人がなんせ不死身だから、最初に結構えげつないやられ方をして、
なんなら首をね、切断されてもまたガッチャンってね、スチュアテつけてあられちゃうかいみたいになるっていう。
だから殺し直しができるわけですよね。
機械
そうですね。死なない人たちと生贄にするために殺せない人たちの戦いだから。
プクちゃん
泥試合だよね。
機械
泥試合泥試合。
まあそれなりにね、結構痛めつけられてはいましたけれど。
プクちゃん
なんせ戦いを挑んできた人自身が自分の命が人質になってね、だから手が狭いっていう。
武装できるっていう。何そのシステムっていう。
機械
ていうかね、人を雇ったその日に生贄にしなきゃいけないっていう期限もやばいよね。
もう少しゆとり持ってやんなさいよって思った。
プクちゃん
求人広告が電柱に貼る感じだったじゃん。
結構ね、あれでよく持ってたよね今までね。
機械
そうね。
プクちゃん
あれかな、その度に豚さんに相談するのかな。
機械
わかんないけど。
普通にラチって来てたりしそうだけどね、やばそうだったら。
不死身のシステムもね、豚に名前書いて、そこの皮剥いでもっとけば大丈夫っていうのね。
プクちゃん
でもさ、あそこのメインの黒服の人たち?メインの家の人たちってさ、あそこにかきっぱなしだったじゃん。
機械
そうそう、だからエイジ屋さんないし、マリアさんはひっぺがしてポケットに突っ込んでたから燃やしても大丈夫だったわけじゃん。
プクちゃん
で、あれがね、あの豚の皮だけモゴモゴしてたから、あれ呪い有効なんだってなってて、あれ持ってて大丈夫なのかな?
機械
それもあるし、本体燃えてね、ギャーってなってて、爆散してても大丈夫なんだとか。
割とその契約システムがアバウトで良かったっすねって。
プクちゃん
あの豚にさ、書くための専用ペンが付いてるのが面白かったなって思った。
機械
そうね、鉛筆的な。
プクちゃん
アラス的なピアスって思った。あれ書くための専用ペンなんだって。
機械
で、あの豚をね、かぶるところとかも良かったわ。
ああいうクリーチャー。
で、あの後四つ足でさ、襲いかかってくるとこ、豚から出てる触手と両手両足を使ってさ、駆け寄ってくるところとか、あそこもカッケーってなった。
プクちゃん
ああ、怖かったよね。
その豚の普通の鳴きがらの首だけかと思いきや、悪霊が乗り移った途端に正気を取り戻して目がギョロってなって、喋り出すってのも良かったし、
12:06
プクちゃん
それがおばさんにギュルギュルって触手みたいなやつでさ、食い込んでいくのもなんかすごいなって思って。
で、立派な猪瀬ババアが緊張するわけじゃん。
機械
猪瀬だったね。あの豚の頭悪霊取り付いて、悪魔が取り付いて、自分で邪悪なる霊とか言ってるのもちょっと面白かったけど、
神を名乗ってる割に邪悪って言うんだって思ってさ。
神とは言ってないか。信者がみんな主よって言ってただけだね。
プクちゃん
みんなが我らの神良いって言ってて。
機械
猪瀬ババア状態になってからのアクションがさ、二人で空中でガッと付き合ってギュルってツイストするじゃないですか。
よく見るシーンではあるんだけども、あのなりでそれやるかと思ってさ、良かった。
体がね、またメイド帳の服なのも良いし、すごく良いのよ、あのクリーチャーのデザインが。
で、しかも割と簡単に取れる。
プクちゃん
あの鼻に鼻フックしたら、あんだけ食い込んでたのに意外とポロッと取れたぞって思って。
機械
ポロッと取れるし、それで殴られるっていうね。
その手に持った豚の頭でガッて殴られて吹っ飛ばされて食いに行く。
プクちゃん
あと、その取れた状態のババアさんもあんだけ食い込んでた割には顔とかすっごい綺麗だしね。
機械
そうね、結構ギャーみたいな感じでね。
プクちゃん
頭も下手したらもげたりとかするのかなと思ったら、なんてことなかったぜって感じで。
機械
そうね、割と大丈夫でした。
プクちゃん
割と大丈夫だったね。
機械
だから大変にビジュアルが良かった、いろんなところで。
で、引き出しが少ないから、いつも言っちゃうんだけども、タランティの実がすごかったなと思ってさ。
プクちゃん
イケる意味だよね、殺すにあたっての。
機械
殺すにあたってのだし、微妙なダサさとかさ、決めゴマ的な絵とか、決めカットっていうのかな、映画だと。
字の入れ方とか音楽の入れ方とか、いろんなところでなんとなく思う部分はある。
あとこの映画独特の絵といえば、さっきも言ってたけど、ゲームみたいなこの通気孔アクションというか、貼っていくところ。あれもちょっと面白かったね。
その通気孔の外側は完全に真っ黒になっていて、それこそゲーム画面みたいなやつになっていて。
プクちゃん
皆シャカシャカシャカ、シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ。
なんか美容グッズの社長の女の人が首ない状態でね。 あの人結構活躍してたよね。いろんな死に方のバリエがあってあの人はすごく面白かった。
何回殺すねみたいなこと言ってたもんね。 あとあのショットガンで頭爆散した後、目玉の親父状態になってカランコロンカランコロンって。
15:01
プクちゃん
あの目玉がね垂直に登っていくところで、視診券を器用に使って。 そう、行くぞーって、あっちねってギューン、パーン、カンカンカンカーンみたいな。
機械
あの溜め方とかね。 器用だなーって。 だからねお話的には進展のないダラダラシーンではあるのよあれ。
プクちゃん
アクションではないしね。だけどまぁちょっとおもろかったよね。 なんか誰かしが見ているっていうのがあの目玉だけでね、成り立ってるっていうのが面白いなぁと思ったよ。
機械
主人公を追っかけていっているっていうね。 とにかく何かと仕組みがアバウトだなぁと思いました。
それはね良かったと思うよ。ダラダラしないで。 あれ目だけで見てちゃんと体の方に記憶が行くんだとかさ、なんか遠隔でこうデータ飛んでるんですねみたいなさ。
プクちゃん
でもさ、その後首もげた本体のところに同僚が来てさ、うわーびっくりした気持ち悪いって言われてるしさ、あれ、ああああって言って。
ああ、肉欲の部屋ね。2階に行くわかった。こうやってスッポスッポでカクカクですわーっつって、こうであーだよーっつってジェスチャーで、そこ不自由だなーって。
機械
長生きしてると退屈だからあらゆる悪徳をやってるんだとか言ってさ、じゃあ死ねよ普通にって思ったよね。
そこまでするぐらいだったら普通に寿命で死んだらいいんちゃうのって。
プクちゃん
その前にしてあそこのバージルが居心地が良かったのか、あとやっぱりなんか一対一交換で、なんか例えばさ、今回チェンジが発生したのは、なんかメイドさんが盗みを働いたからって言ってたじゃん。
なんかルールがあって、それをこう破ったらチェンジになるのかね。
機械
まあそれはそうだけども、死にたい人は普通に名前消してもらって、死ねばいいのかなと。
ただまあもう契約しちゃったら、もう普通に成仏じゃないですけれども、天国にはいけない仕組みなんすかね。
プクちゃん
まあ地獄行きなのかもしれないね。
機械
そうなるともう死ねないってなっちゃうのかもしれないが。
でまああらゆる悪徳を実施してるとかいう割には肉欲しかなかったあたりも。
プクちゃん
いやいや飛ばされただけでさ、あれさ、魔の9階に行き着くまでに1階2階ってあって。
機械
だからもちろんいろいろあるんだろうけども、映画の中にはそれしか出てこなかったねっていう。
逆されたよね。
機械
ああそう。
いやでもなんかさ、階数を考えると7つの滞在みたいな感じで、いろいろあんのかなって思った。
プクちゃん
暴食ルームとかさ。
機械
どうなんすかね、そうなんすよ、その9階からの脱出ルート、非常階段かな、非常場所だっけ、みたいなところしか出口がないっていう設定も、結局なんも活かされなかったし。
なのでまああれですわ、脚本的にはガバガバではあるんだけれども。
プクちゃん
でもなんか楽しい、楽しい感じで良かったよ。
機械
そう楽しい雰囲気、雰囲気だけで十分楽しいので。
プクちゃん
あんだけ物もね、整揃い、いろんな包丁みたいなのとかも揃ってて、物もあるしショットガンもあるし、体のいろんなところがね、バチバチこう切断されていくところとか、なんかね、すごく力が入ってて。
18:14
機械
最初に派手に打ちかましたところでね、一段映画の評価が上がってる気はする。
クローゼットの中からさ、刀じゃないよね、あのでっかい、ああいうのなんていうの、剣でもないし、あれをこうやって片膝ついてダンと立てて銃を向けてる格好とかさ、もうあのポーズがバチバチに決まってるじゃないですか。
プクちゃん
決まりすぎて、何屋さんなんだろうこの人って、プリズンでそんなとこが。
機械
ね、なんでそんなに強いのかって言われたら刑務所で実践を積んだって言って、いやいやいや、もうこの人はただ強いから強いんだろうって思った。
プクちゃん
バレリーナとかね、ああいうのの特殊機関だったらまだわかんなくもないんだけど、どんなプリズンやねんってなるよね。
機械
まあ、いいんじゃないでしょうか。
プクちゃん
逃げるために一旦クローゼットにはデスポンってこう入るっていうのがちょっと面白かったんだよね。
機械
逃げるっていうか、あれは持ち込んだ武器があの中にあったから。
プクちゃん
あ、そっか。
機械
うん、そう。あの、もう最初にさ、あの、キャリーバッグの中からこう、なんか物を出すときにやたらガシャガシャンって音がしてて、重たい音がしてて、なんかイカチンも入ってそうだなと思ってたよ。
そしたらそのガシャガシャンって言ってた緑色の小袋をクローゼット開けたときには傍らに置いてて、そこからゾロリといろんな武器が出てくる。
プクちゃん
なるほど。
機械
ショットガンやら何やら。
はじめから戦う気で入ってきてたっていうことだからね。
プクちゃん
なるほどね。持ち武器と、あと、まあ相手から奪ったやつで暴れまくる。
機械
そうね、そう。戦うつもりで入ってきたっていうのは、ああ、そうなんだと思ったね。
単純に普通に雇われた人が、ただわけもなくむちゃくちゃ強かった系みたいなのも好きなんでさ。
あの、何だっけ、アニマルマスクの集団がさ、家に攻め込んでくるホラー映画、何だっけ、スプリットじゃなくって、サプライズだ。
今回も襲撃者がさ、アニマルマスクをつけてたじゃないですか、あれ見てサプライズっていう映画を思い出したのね。
あれは、父母の誕生日祝いか何か、結婚記念祝いか、まあとにかく家族がみんな集まって、
次男が連れてきた婚約者がやたら強くって、そのパーティーに襲ってきた襲撃者を逆にみんな殺し仕返す話なんだけど。
強かった理由は、なんかサバイバルキャンプとかに行ってたから。
プクちゃん
なんか心得あるから、割と出来ましたってのは。
機械
すっげーなサバイバルキャンプって思ったもん。
21:00
プクちゃん
この間のあれみたいだね、シャマランの映画みたいだね。
機械
うん、そんなんバカですわ。
プクちゃん
だから強いんです。
機械
まあ強さの理由はどうでもいいんですよ。
この間のシャマランの映画って何だっけ。
プクちゃん
え、なんか忘れた、島であれ、パワハラ上司を。
機械
あれシャマランじゃない。
プクちゃん
あれ。
機械
あれはサムライミー。
プクちゃん
サムライミーか、間違えました。
機械
まあとにかくそういういろんなことを思い出すぐらいには割とテンプレな映画ではあったんだけども。
でもまあたまにこういうスカッとする映画を摂取してね。
ていうか本当に俺チミドロとかグロとか苦手だったのに、気づいたらこんな映画ばっか見るようになってるね。
プクちゃん
本当になんでなんて思う。
機械
90分とか2時間とかでさ、気象転結と何らかの快楽物質を分泌させるためには、ホラーとかサスペンスが一番効率がいいのかなという気はする。
プクちゃん
あんまり痛々しくなくて、なんかやっつけていくタイプのやつだよね、割と。
機械
いや本当にね、これ系苦手だったのに、今やこんなですわ。
プクちゃん
何があったの?って感じはするけど。
機械
まあ年を取ると刺激的に慣れてくるということで。
プクちゃん
それはあるかもしれないね。ちょっと麻痺してる部分はね、あると思うよ。
ある一定見ると、なんか最初怖いって思ってたものがあんまり怖く感じなくなっちゃって、
だから子供とかに浮かずになんかさ、そういうなんか例えばこれの映画のチラシとか、リビングとかにおももろに置いてて、
ちっちゃい子とかがいたらあんまり良くないと思うんだわ。
機械
血まみれだからね。
プクちゃん
なんだったらもう、それだけですごく怖いからね、一般的な感覚を失わないようにしたいなと思いつつの。
機械
まあまあ、自分らが楽しむ分にはいいけど、人にはお勧めしないようにしないとねっていうね。
プクちゃん
ああ、うーん。
機械
ああいや、このポッドキャストで聞いてるような人には面白かったみたいなことは言っててもいいと思うんだけども、
要するに日常生活で付き合う相手に、ゼウィル・キルユーお勧めでしたよとは言わないほうがいいなと、そういうタイプの映画だよね。
プクちゃん
なんか世間話の体で最近面白かった映画ありますか?って言われた時に、テッカテカの感じでゼウィル・キルユーが面白くって、
血がブッシャーでとか言っちゃったらもうアウトじゃない?
機械
そうね。なんでまあ、ワンクッションを置く必要があるよね。ホラー映画とか、スプラッター映画とか大丈夫ですか?って。
プクちゃん
怖い映画はね、あの話題にはあんまりね、最初はしないほうがいいよね。
機械
もうね、ホラー自体全部ダメって人の方が多いから、きっと。
うん、ほんと映画によっては、のっけからさ、こういう気持ち悪いのダメって言って退場しちゃう人もさ、中にはいるわけじゃん。
まあ、そもそもこれを見ようとは思わないんだろうけどね。
例えばあれは、サブスタンス。サブスタンスとかだと、ひょっとしたら騙されて入って、
24:05
プクちゃん
騙されて?
機械
ぐるぐるでびっくりして出ちゃう人っているかもしれないけど、これは血まみれポスターだから、初めから見よって人はいないと思うんだよ。何しろタイトルにキルユー入ってるわけだし。
プクちゃん
まあ、あとR指定がね、当然あることと、あとなんだっけ、あのクビって映画あるじゃん。
機械
クビ、うん。
プクちゃん
北野たけしの、あれで最初の河原で転がってる死体のところでダメになっちゃって退場したっていう感想をね、ヒルマックスで見たことが。
機械
でもタイトルがクビだからな。
え?
タイトルがクビだからな。
プクちゃん
ああ、でもなんか。
機械
それで生首出てきて、ね、びっくりしてっていうのもどうかと思うけど。
プクちゃん
あ、でもまあ、乗っけからそのバーンってなって時間を無駄にさせないって意味だったら親切設計なのかもしれないなと。
機械
金は払ってるからあれだけどね。
もうほとんど僕らが見てる映画ってさ、人が死ぬ映画ばっかじゃん。
プクちゃん
まあ、死ぬのかね、うんうん。
機械
あの、人が死なない映画っていう風にググったことがあんだよ。
うん。
人が死ぬ映画ばっか見てるから、人が死なない映画っていう風にググったら、その、人が死なないで感動する映画10選みたいな検索結果が出てきたわけよ。
うん。
だから世間一般的な感覚では、人が死ぬ映画って感動する映画っていう方が一般的っぽいなと思って、ちょっと意外に思ったことがある。
プクちゃん
死ぬの意味合いがちょっと違うわけね。
機械
そうそうそう。
プクちゃん
ぶっ殺すとかさ、私たちがさ、割と見がちなのって、ぶっ殺しって感じのあれじゃん、エンタメとしての殺しみたいなのが多いじゃないですか。
それよりは、その命を、残りの命、人生を大切に生きて、いい思い出を残して、余韻を慈しんで。
機械
まあ、サンキュー・ジャックもそっち側ではあったんだけど。
プクちゃん
そうだね、うん。
機械
人が死ぬ映画という言葉と感動という言葉があまりにも結びつかなすぎて驚いたっていう話。
プクちゃん
感動ね。
機械
うん。もう8割9割、人が死ぬ映画しか見てないからさ。
プクちゃん
ある意味感動はしてるよ。
機械
感動?
プクちゃん
見るたびに。
なんて素晴らしい人。
機械
感情が揺さぶられるという意味では感動なのかもしれないけどね。
あの、俺はダニートレホが死ぬとこ何度も見てるけど、別に感動はしないんですわ。
プクちゃん
あと、あの、協力してくれてたおじさん誰?
機械
まあ、なんだろうね、あの、私立探偵か情報屋的な人だよね。
刑務所に来て妹の動向とか教えてくれてたよね。
プクちゃん
うーん、最初に立ち会ってた警察官の人か誰かかしら?
機械
いや、違うんじゃないのか。
うーん。
プクちゃん
あの人誰?って思ってた。
機械
刑務所の中で会ってた人。
プクちゃん
そっか。
機械
うーん。
プクちゃん
公選弁護人みたいなこんな感じかしら?
機械
わかんないけどね、普通に外部の人と接触はできるんでしょうね。
会社の面会とかね。
うーん。
あれはあれ、出た後だったのかな、刑務所。
27:01
機械
うーん。
プクちゃん
あ、お風呂入ってさ、お風呂入るじゃん、あのバージョンに着いた後。
機械
うん。
プクちゃん
髪の毛綺麗になってて。
機械
うん、そうだね。
プクちゃん
あと、お前鏡に書いといたじゃん、ってメッセージ。
消えて、消える。
あれはメッセージとは言わんわ、って全員見る切るよって言われてもさ。
機械
まあ、タイトルの出し方としては活かしてました。
プクちゃん
まあね、うん。
あれさ、豚のさ、頭って定期的に交換してんのかね。
機械
悪魔がついてると鮮度が保たれんじゃないの?
プクちゃん
でもなんかさ、あ、そうか、名前が書き足されていくんだもんね。
定期的にこう呼ぶことで鮮度が復活して、で、
機械
あの状態で生きてるってことなんでしょうね。
ああ。
まあ、理屈はいいんだよ、理屈は、っていう映画だから。
プクちゃん
いや、ほんとそう。
だって、最初にその、なんか、ここがあんたの部屋よ、おやすみって言って、よく寝ないやつってやった後、
襲撃者が来て、ガラスバリーン割れてさ、まず足大丈夫かな、超素足じゃん、とかさ。
数秒たたすには、割とどうでもいいんだなって感じ。
機械
基本ずっと裸足だけどさ、こう、ガス缶かなんか着てさ、冷気が燃えだして雪降っててさ、床とか凍結してても裸足だしさ。
プクちゃん
背中も刺されてさ、
あっ、取れない!とか。
機械
ドライバーがぶつけて、ああ、うち。
プクちゃん
変な位置にあるから、取れないから鏡で見て、ああ、とかやってたりしたとことか。
あと、手もさ、ぐさってられて、
にぃーって、ああ、そんな取り方でいいんだって感じでやって。
機械
かなりエグいボロボロになってるけど、最後不死身になった時に治ってるからね。
プクちゃん
そっか。でもなんか、最後治るまでもさ、結構さ、不死身の人と戦えるぐらい、
ピンチャンに結構元気だったよね。
機械
刑務所で鍛えてますから。
プクちゃん
すごいねー。
機械
で、あそこで主人公が不死身になって、不死身対不死身のバトルになるパターンは良かったね。
プクちゃん
ああ。
機械
大変良かったです。絶妙にダサいスローモーションたち。
あのテーブル蹴り上げてさ、ショットガン受けて、その後ろから飛びかかって斧で真っ二つにするとことかね。
うんうん。
あれとか非常に良かったです。
プクちゃん
ベタベタで良かったです。
機械
いいダサさ。
たまにはこういうのもいいよね。
プクちゃん
たまに?
機械
たまに。
29:23

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