#12|OpenA・建築家の馬場正尊とUMA/design farm+どく社の原田祐馬がお送りするPodcast! 建築、デザイン、まちづくり、そして日々のことについて、馬場さんの著書『明日の風景を探しに』を頼りに今日も、つらつらと妄想を膨らませて話します。第12回は、記念すべき10回目のラジオを聴いていただいたリスナーからのお便り会!
そして、会場は、なんと初の山形クリエイティブシティセンターQ1での出張収録。前半は、今和次郎の考現学を手がかりに、街を観察すること、そこに関わり、つくることへの関係性を考えます。地域の外から訪れるデザイナーは、完全な当事者にはなれない。しかし、よそ者だからこそ見えるものもあるはず。客観と主観、観察者と当事者を行き来しながら、時には「つくらない」と判断することも、フィールドワークの役割なのではないかと、一つの質問から対話が繰り広げられました。後半は、国内外で印象に残った図書館や本のある空間を紹介。岐阜、天童、ボローニャ、福島などの事例から、図書館を本を読むためだけの施設ではなく、人が自由に過ごし、偶然の出会いや物語が生まれ、街の風景を少しずつ育てていく公共空間の可能性について、もう、おなか一杯の54分間。これは、早送りでも全部聴いてみて!
エピソードの写真は、山形市のダイワロイネットホテルからの風景。
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キーワード
馬場→よそ者と当事者性|客観と主観の往復|なりわいとデザイン|建築・デザインが負う責任 など
原田→つくらないという選択|写真による観察|同じ場所へ何度も通う|車を知らない犬 など
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