ChatGPT本の発表
先日、ChatGPTについての本を出したんですよ。
3月26日に発表されたアップデートがありましたよね。
ChatGPT 4.0のネイティブの画像生成です。
これがあまりにも素晴らしかったので、早速本にしようと思って本にしたんです。
ずっと自分でも検証していたメモを作っていたので、それで作ったんですけど、
これが一時のトレンドなのか、それとも長く話題が続いていくものなのか、
そういうのはわからないわけですよね。
リサーチしても、そんなのはわからないんですよ。
だってまだそんな本出てないし。
3月26日に発表されて、4月4日にはもう出しちゃったわけですからね。
たった1週間で出したので、世の中にまだその本とかないんですよね。
だからリサーチしても、当然わからないということです。
すごく話題になっているということもあるし、
またネイティブの画像生成ということで、DARI3と違って、今後いろいろとまたアップデートするんじゃないかなと思うんですよね。
そしてそのたびに話題になって、またわっとXのトレンドに上がったりとかもするんじゃないかなという、
そういう気がしました。
本当にこればかりはわからないですね。
すでに話題になって、ものすごくアクセスがあるというようなものだったら間違いがないんですけど、
でももうすでにレッドオーシャンになっているというような状況です。
なので、やっぱり本当に最初の成果を取るためには、まだ話題になる前というか、
まだ出てくる前にそこのポジションを取らないといけないじゃないですか。
ただそれがリサーチじゃわからないということがある以上、とりあえずもう出してみるしかないという、そういうようなことですね。
販売状況と展望
で、出してみて、4日ぐらい経ったかな。
今日は4月の9日です。
そうですね、4日ぐらい経っています。
販売開始されて4日ぐらいですね。
どうなのかというと、まだ全然かんぱしくはないです。
強気の値段をつけたんですが、昨日は1冊買っていただきました。
そしてそれ以前も、チョコをチョコとは呼ばれていますけれども、どうなのかわからないですね。
なんとかグラフィック、コンテンポラリーアートか。
コンテンポラリーアートという、どこに入れていくか、カテゴリー入れていくかわからないんでね。
アート関係のところをどんどんセットしたんですけど、
セットというか、カテゴリーをどこのカテゴリーで出しますかというのがあったんでね。
そういうところに入れたんですけど、そこで10何位かぐらいになっていて、
10何位かと思って見に行ったらね、僕の前後全部AI美女というやつですよ。
何これみたいなね、そんなのばっかり挟まれているの。
これもしかしたらね、いけるんじゃないと思いましたよ。
そんなAI美女よりもね、やっぱ内容的にはしっかりした本だし、
そういうのがあるんでね、いけるんじゃないと思ったんですけど、
昨日見たらまた順位が落ちてたんですよね。
今新発売という時期なので、ちょっと露出が多くしてくれているという意味もあって、
順位が多いのかもしれないんですけどね。
どうなのかなとわからないですね。
だからAI美女抜けたらね、僕のが断然1位なんですけどね。
ベストセラーだって取れるんじゃないというぐらいね、1位なんですけど、
ちょっとAI美女に負けているという感じですね。
どちらにしてもね、これが本当に受けるかどうかというのはね、まだ全然わからないですね。
しばらくしてね、浸透し始めたころに売れるときはバンバン売れるようになるというようなね、
これまでの傾向があったんで、しばらくまた様子を見てみようかなと思うんですけどね。
はい、ということで、もう次の本の企画に今取り掛かっているところです。
はい、ということでね、今日はこの前出した本が一体どうなっているんだということについての話でした。
今日はね、福岡市の大森公園というところに来ています。
ちょうど向こうの森が舞鶴城、福岡城があった場所なんですけど、
ちょうどこのカメラの対岸、屋根が天守閣、仮の天守閣ですよ。仮の天守閣の屋根がちょっとだけ見えているんですけどね。
はい、今、ロケーション的には天守閣は見えないんですけど、そのような福岡市民恋の場所で今撮っています。
今日は平日ということでね、たくさんいらっしゃる人はみんな大体外国の方ですね。
先ほど、こちらの橋の上でね、2人で交代で写真を撮ろうとしていたので撮ってあげますよということでね、撮ってあげました。
ちょっと福岡市民の好感度を上げようと思って、とても喜んでくださっていました。
はい、これ今通っているところはね、僕がいるところはいわゆる中なんですかね、中の道なんですよ。
この左と右、どちらも大堀公園なんですけど、その中を通っている道ですね。
はい、ということで今日は大堀公園からのポッドキャストでした。
