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2022-07-25 30:03

Lyustyleのコーチング ライブ


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00:27
顔が表示できます。
どうしたらいいんだ。
こんばんは。
レターの表示。自分でレターを描くのかな。
画面に表示してみたいんですよね。
どうやったらいいんだろう。
一番下のところに、提携文みたいな感じで、
残してる人がいるんですよね。
ライブの時に。来た人がみんなそこを見れるようになってる人がいるんですけど。
どうしたらいいのかな。レターでやれるみたいなんだけど、
レターは人のしかダメなんですよね。
自分のレターってできないのかな。
こんばんは。
何かレターがあったんだけど。
なんかライブ配信社、出してるんですよね。
下の方に、提携文をね。
あれがやりたいんですよ。
今コーチング的なことやってますよ、みたいな。
相談事とかあったらどうぞ、みたいな感じでね。
相談事とか処刑の人にしたりとかしないだろうけれども。
でも結構ね、それで賑わってるところっていうのは結構あって。
あれ、そこに下に表示されてたんですよね。
あれどうやるんだろう。
この人ちょっとね、また調べてみるとわからないんですけどね。
特に何か考えてるわけでもなんでもなくて、
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ゆったりとした感じでね、やってるとこです。
ひざこそさんはいつになく真面目な配信でしたね。
いやー、なかなかちょっと隙がなかった。
何か言おうかと思ったけど。
やや私の方もね、ちょっと今日は腰が痛かったですね。
腰が痛かった。もうね、ずっと座ってることが多いからね、仕事場で。
めちゃくちゃ腰が痛いんですよ。
石中環境作証的な腰の痛さで。
左半身が痺れるんですよね。
やばいですね、これね。
小太郎さんこんばんは。
早く撮影いけたらいいですね。
あ、動いてばかりで腰が痛いか。
でもそっちの腰の痛さっていいんじゃないですかね。
僕みたいにじーっとしとって腰が痛いのって。
痺れますからね、すごくね。
結構ね、やることはあることはあるんだけど。
やりがいのある仕事で。
この間、先週の火曜日か。
先週で、区長さんとかね。
先ほどはとてもありがとうございます。
小太郎さんよかったですね、いいフォローで。
とてもありがとうございます。
北小祖さんよかったですね。
はい、ということで。
区長さんとかですね、ずらっとおられる中で、
地域の方とかがね、おられる中で、
研修の講座をしたんですよね。
要するにそこでの講座をして、1時間ぐらいの講座かな。
お話をして、で、終わったんですよね。
大体、僕はちょっと早めに終わるんですよ。
大体1時間って言われたらね、55分ぐらいで終わるようにしてるんですよね。
絶対聴覚はしない。
1分足りても伸ばさないっていうのが僕のね、
講演とか講座とかするときのポリシーで。
もう1分足りても伸ばせないですね。
1分伸ばしたらその人の時間を取っちゃってるっていうことになるんで。
うん、そう大事ですね。
僕はもう本当にね、ピタッと終わるか、
5分ぐらい前に終わるか。
みんなが目の色を変えて聞きたい聞きたいって言ってきてるようなセミナーとかやったらね、
伸ばしてくださいとかアンコールとかあるけれども、
06:02
そうじゃなくて研修でね、割当ての研修で、
当て研修できてるような人たちって、
とりあえず終わってくれたらいいんですよ、早くね。
だからこちらもね、必要なことだけさっさと言ってね、終わってあげたらいいんですよね。
こちらが思ってるほど、向こうは大切なことと思ってるわけでもなんでもないので。
でもね、そこのところを、そこのところをね、
んっとね、首をね、こちらに向けさせて、
体をね、ぐっとこちらにね、のみりこませるというのは、
僕らの技ですね。
はじめはもうね、ウェーッと持ってきてるような人たちにちょっとこちらを向かせてさ、
そんでんっと、最後はしっかり聞き切るというようなね、
そういうような話の仕方とかね、間の取り方とかね、
一人一人の顔を見ながら、そこのところってのはやっぱ僕らの仕事、
これまでの蓄積っていうところでやっぱ、
時間をきちっと守ることもそうだけど、
やっぱり僕らの教授っていうかね、そういうようなものだと思いますね。
僕、やっぱね、若い頃にね、
研修を受けに行くじゃないですか。
で、研修を受けに行って、すっごくいい話する講師の方がいてね、
もう本当にね、聞き入ってたんですよ。
これはすごいな、ノートにもバシッ、びっしり書いてね、
これは役立った、今日来てよかったと思ってたんですよね。
で、時間超過するの、その人。
あれ?と思っていつまでも喋るのね。
で、5分くらい経ったんですよ。
うわ、この人、終わらんじゃんと思って、思ってたのね。
そしたら、5分超過した頃に気づいたんです。
あ、気づいたかと思った。
そしたら、あ、時間過ぎてますね、と言った後、
なんて言ったかというと、
主催者の方を見て、もうちょっといいですかねって言ったんですよ。
もうちょっといいですかねって、主催者に言ったんですよね。
聞く相手違うだろうって思ったんですよ。
主催者どうするのかって言ったら、主催者の方を見たらね、
はいって言うわけですよ。
あ、この主催者もダメだと思いましたね。
研修を司る責任を持ってないなと。
研修を司る資格がないって、僕はその時思ったんですね。
主催者は時間を守らせないか、思うわけだから、
申し訳ありませんって言わないとダメなんですよね。
来ている人たちっていう、その来ている人たちは、
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その時間を使ってきているわけなんで、
1分たりとも、その研修を過ごさせ、
時間を過ぎてしまったら、その人たちの後の時間っていうのはどうなるんですかっていうところを、
主催者ちゃんと考えなきゃいけないんですよね。
なので、もし伸ばしたいなら、一旦ここで切りますと言ってね。
時間があられる方だけ残ってください。ここで終わりますと言って、ちゃんと終わって、
そしてその後、第2部行きますねっていう形でやらないとダメですよね。
で、その講演の人も人でね、主催者にも聞くんですよね。
主催者の方もね、直接聞かれたらダメですって言いにくいです。
どっちもダメだと思いました、僕。
でね、もうほんとそこ出て行きたかったんだけどね、全部重い扉で閉められてるんでね、
さすがに出て行く勇気がなかったんですけどね。
もう僕ね、全部しまいましたね、カバンの中に。
そしてその人のね、すごいなと思ったノートから何からも全部ね、もう閉じました。
もうあの、その人がすごいこと言ったけれども、あ、もうダメだこの人と思って。
で、人の時間をね、平気で取ってしまうような人の喋り方ね。
このことっていうのはね、正しいはずがないと思ったんですよね。
これはエソラ事だと思った。
こんなエソラ事を堂々と喋るような人の、何でありがたかってこれまでノートに取っておったんだろうかと思ってね。
で、あとただじーっとしてました、そこに地蔵さんのようにね。
この人ね、さらに10分ぐらい聴覚したんですよね。
で、結局15分聴覚した後に、
あ、ずいぶん聴覚しましたね、じゃあそろそろ終わりますねって言って、
それからさらに10分喋って終わったんですよ。
結局25分の聴覚ですよ、信じられますか。
もう僕は本当にあれに至った時にね、もうなんかね、いわゆる研修というのはね、
絶対受けたくないと思う。
逆に自分が外に行って講話をしたりとか講座をね、講師をしたりとかする時には絶対、
もう時間の超過とかはしないし、
もう当然のことですよね。
僕はこそが授業でも全く同じことをやってて、若い頃からずっと授業をやってる時に、
最後まとめかなんかする直前かなんかで何か僕らが喋ってる時に、
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キンコンって鳴るじゃないですか。
鳴った瞬間に話をやめてね、鳴った、おしまいって言って終わるんですよ。
でも終わってないじゃないですか。
終わってないから、終わってないので、
5分経って、5分間の休憩をした後、
次の時間の最初にちょっとだけやってからやりましょうねって言うんですね。
算数の最後のまとめとかが終わってなかったら、
そのね、時間通りに終わった後、
次の時間の最初に算数のまとめをした後に次、国語をやるっていう、
そういうやり方をずっとやってきてて、
何でかっつったら子供安心ですよね、そっちの方がね。
だって、伸ばされたらさ、嫌ですよ、子供も。
休憩したかったり、トイレ行きたかったり、お友達と喋りたかったりしてるのに、
教師の都合ですからね、伸ばすのって。
ここまではしとかなきゃいけないでしょっていう都合で伸ばしてるだけだから、
それって下手くそじゃんと、授業がね。
ピタッとそこで終わらせきらんといかんのにね、
信頼関係が崩れます、本当ですよね。
ピタッと終わらせないかんのに。
でも僕はずっと授業が下手くそだったから、ピタッと終わりきらんかったんですよ。
必ず足りなかったりするわけですね。
もうその足りんのはこっちの責任やからすまんと。
だけどピタッとそこで終わって、はい、おしまいと。
やっぱそこで終わってあげないとね、子供はそれでリフレッシュするわけなんでね。
一番最後の大事なとこじゃないですか、まとめのとこ。
そのまとめのところをね、最後ヤダヤダヤダと思いながら聞いて何になるんかっていうのがあったんですよね。
それよりリセットした後に、じゃあさっきの続きを最初ちょっとやろうねってまとめをやったら、
どれだけ効果があるかと。
そういうようなことをずっとね、多くの先生たちが伸ばしまくね。
伸ばしちゃダメですよ、授業はね。
絶対こちらの都合ですから、教師の方の都合やからですね。
別に伸ばしたらダメ。
本当僕はね、ずっと思い続けてきましたね。
財布もね、なるべく30分で終わってるんですけどね。
時々気がついたら2分で伸びたりしてる。
もうなんかね30分っていうようなね、パンツの中でやってるところ。
と言いながら皆さん、本当にデイリー自由なのでお気楽にね。
どっか出たり入ったりしてくださいね。
そこはもう全く手なんで。
なんでこんな話したのかわかんねえ、前編。
一番最初。
授業下手でも時間守ったらプラスの評価になる。
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そうです、そうです、もう本当そうですよ。
もうそれだけ子供たちってもうそれさえしてくれたらね、いい先生なんですよね。
だから僕はね、4月に子供らと約束するときにね、
授業の終わりは先生が守るから、授業の始まりはみんなが守ってねっていう約束してたんですね。
授業の始まりは子供が守る、授業の終わりは先生が守るっていうのを、
僕のクラスのルールにみんなで話し合ってですね。
だから子供らは、僕がちょっと遅くなってもですね、
教室に入るの遅くなっても、時間が始まったらもう自分たちで始めてるんですよね。
で、自分たちが始めたら、ごめんごめんって言ってね、
ちょっと忘れ物取りきっとったから遅くなったって言って、
ちゃんとみんな自分で始めてたんですねって言ってね。
あ、名言ありがとうございます。
じゃあ始めましょうって言って、
もう始まりの挨拶とかしてるから、いちいちそこから挨拶なんかしません。
もう子供ら勉強モードに入ってるからですね。
で、もう子供らちょっとバトンタッチして、じゃあ勉強しようねって言って、
終わりがピタッとこちらが終わるという。
なんてスマートな教室でしょうか。
学力がどうとかこうとかとかね、いろいろ言うかもしれないけども、
そんなもんは言ったようなことの上に成り立ったわけですよ。
だからね、いくら教師が都合で時間伸ばしてギリギリまでやって、
ギリギリどころか過ぎてまでやって、
そんでね、学力が伸びましたとか言ったって、
教師の自己満足でちゃんとそうですね。
まあでもね、教師の件で非常に面白いことがあるんですけど、
もう教師の世界、教師というか授業の中で、
教師の世界というか、教師の世界というか、
ほんとこの3年ぐらいで一気にタブレットとかPCとかが授業に入ってきたでしょ。
もう子供らもこの3年前と今とではガラッと授業のあり方とかね、
持ち物とかが変わってるんですよ。
誰が3年前に今のタブレット持ち帰って、
家で授業をするようなことを想像も誰もしてなかったのが、
たった3年ぐらいで、
それがおそらく誰も想像できないんですけれども、
でも方向性は分かるんですよ。
どういう方向性かというとWEB3の方向性ですよね。
メタバースの方向に行くんですよ。
VRですね。
で、みんなあの、あんなグラフィックなものを見たら、
あんまり見たことがないんですよ。
そういうのを見たら、
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そういうものを、デバイスをつければ、
グッと本当に今のVRの中にこう
入り込んだ感覚でね、
そこの空間に行くわけですよ。
実際にその場にいる子も、
家で受けている子も、
家で受けている子も、
実際にその場にいる子も、
自分が実際にどこにいるのかが、
いる子も家で受けている子も 海外にいるかもしれないけどね
その子も一緒に同じ空間の中で 授業を受けることができるんですよ
ね あそうですね ちゃんと3.0はでき
ものですよね おっしゃるとおりです
で あの
そのね
要するに何かというと各先生たちが 先生たちが学級ごとにねメタバースの設計をする時代がね
来るわけですね だから学級経営案でなくてメタバース経営案がね設計案がね
あの 書いてそしてうちのあの学級ではこういうメタバースを設計しています
ここのところに一角にはこういうものがあって資料ルームがあって子どもはそこへ行け ばずっとどこどこにアクセスできるようになります
ここのところでは子どもたちが自由にクリエイティブ活動ができる部屋をここに作りますね ここではみんなで音楽に活動ができるそういうような場所がここにあります
みんなはね自由にその世界の中を走り回って そこの場にいようがいまいが
風邪ひいて休んでようが 何をしていようが
そこにアクセスしてるので一緒に勉強ができるというような メタバースの設計が行われるわけですね
人手不足が解消できるかも本当そうだと思いますね その場にいなくていいわけですから
その場に実際に本当にいるかのように立ち振る舞いができるわけなんでね
着ている服の心配も全くしなくてよくて その中で誰かが
私がクラスの中のみんなのお洋服係みたいな係がクリエイティブ活動をして
そしてみんなのお洋服を アバターが着る服をデザインする係の子がいるわけですよ
そしてその子 私ダレダレちゃんのところへ行って そして教室内で通用する仮想通貨みたいなのがあって
みんななんとかのボランティア活動的なことをしたら トークンみたいな感じで配られて
そのお金でダレダレちゃんのところの服が素敵だから 売ってちょうだいとか言って買って
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その服を着て授業をする だから実際にどういう風な服を着てようと関係ない
でもそういうようなデザインをみんなのためにしてあげる というのは係活動としていたりするので
そういう風になっていくわけですよ これは僕は勝手に想像してるんですけど
おそらくそうなっていくんですね 何でかというと ゲームの世界から拡張していくわけで
ゲームの世界がそうなってるじゃないですか
そうすると教育の世界というのは そういう風になっていくわけですよね
クリエイティブ活動をして 図工の授業とかいうのもね
中の作ったものを そしてお互い みんなでずらっと並べ合って
で これちょうだいとかで交換したりとかね 作った作品を交換したりしていくわけですね
そういうようなことを経験した子たちっていうのは
今のNFTとか そういうものっていうのが自然に理解できているので ブロックチェーンのこととかね
そうすると唯一の自分のデジタル作品っていうのを作るっていうのは 普通のことになって
そこでしっかりとクリエイティブ活動した子たちっていうのは 本当に大人になったときに
メタワースの中のクリエイターとして
莫大な利益という お金に還元したら いけないかもしれないけれど
でも 世界を牽引するような 新たなゲームチェンジャー的なものを作っていく
原動力になっていくわけですよね
なんとかかんとか言いながら ギガ構想とか言って 一気にパソコンを普及させていく力をね
柔軟性というか それを持っているわけなんで
偉い人たちが上にいるんだから その人たちはおそらくそういうことをずっと考えていく
海外とかでも授業でそういうふうなことを やっている国っていうのはたくさんあって
何かって言ったら 僕はマインクラフトを 本当に冗談のように言ってるけれども
すごくマインクラフトっていうのは 教育にとって大事なもんだって
僕は本当にマジで思ってるんですよね
マインクラフトを子どもたちにやらせる価値っていうのは
仮想空間の中で自分の土地を切り開いて
そしてその自分の土地に 自分の好きな素敵な家を建てて
家を建てるための資材を一生懸命集めて
そしていろんな人と交流しながら 自分のないものをそこに集めて
そしてすごい価値をそこに作り出すという
そういう横演習してるわけですよね
本当に没入感がそこにありますので
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今はマインクラフトを子どもたち 一生懸命やってるけど
その子たちっていうのは 僕らがおそらく今
大きくなってる方っていうのは 理解できないと思う
でも それをもう通常のような
経験している子どもたちが
10年後には社会に出てきて それが一般的になるときに
マインクラフトだとか そういうものの中で
仮想空間の中に価値を作り出していく
という経験をしている人たちっていうのは
自然に今後の世界の中で
生きていけるわけなんで
だからその前から マインクラフトやれ マインクラフトやれ
やらなくていいんだけど やらなくていいから
若い人たちのやることに 口出しすなっていう人たちですよね
もう自分たちの成功経験で
なんかかんか言ったって ダメなんだから
全く違う世界が来るときに
自分たちの成功経験で 絶対物言っちゃいけないんですよね
次の人たちの発想に任せていかないと
本当にダメ もう歪症化していって
潰れてしまいますよね というような話になんでなったの
あ そうか 教室の中でまたバッって話してたんだ
これって本当にそう起こりますからね
教育がどのように その中で変わっていくか
急退前としたようなことばっかり 言ってたって
何の役にも立たない 老害にならないようにお互い
その通りですよ もういらんこと言わんほうがいいです
本当にね 自分たちの理解できないことは
あえて何も言わない わしらの若い頃はなぁとか
例明記について 彼らが言ってたら
例明記について語ることは大切だと思うんですよね
昔はこうだったんだよということを語って聞かせるのは
とっても大切なこと そういうことあったんだっていう
それは大切なことだけれども
だからどうせよっていうようなことになるとダメなんです
今ね 〇〇協会の話が例の
元総理の襲撃事件の件で 取り立たされていますでしょ
ここ数十年 全然
ジャーナリストが追ってこなかったから
追おうとしても 〇〇党のね
追えませんでしたって
トップの人が言っちゃうぐらい まともにそんなのがね
白日の下にさらされているわけですけれども
27:02
結局その30年の間
オウムの権利が終わった後
誰もそれから30年間全然何も言わなかったという
そういう中で
90年代の最初頃に
合同の結婚式だとか 霊感処方だとか大騒ぎしてたことを
誰も知らなくなっちゃって 若い人たち何もそれ知らないと
いうようなことがあって だから語っていくというのは非常に大事なんです
なんでただ事実を語ればいいんですよね 事実をね
僕は昔から世の中みんなYouTuberとか
世の中みんなKindleサーカとか 世の中みんなPodcastだとか
世の中みんなYouTuberとかいろいろ言ってるのは そういう意味で
じいさんばあさんたちが語ることっていうのは 価値がある
昔に実際に自分がこれをこう経験したんだとか
そういう意味で
実際に自分がこれをこう経験したんだということを
YouTubeなりPodcastなり そういうところでちゃんと語っていくことで
それがどれだけ大きな価値を将来持つのかと
なんでやっぱり昔のことを語って残していく
っていうことは非常に大事なことなんで だからみんな
YouTubeやりましょう YouTubeやりましょう YouTubeじゃなくていいんで
Podcastでもいいんでね やりましょうやりましょうって言ってるわけですね
必ず良い価値としてね でもだからどうだよとか
だからこうすべきだなんてのは絶対言わない
言っちゃダメだ
そんなの何の役にも立たないですけどね
変革の時代にあって経験は役立たないんだよ
でも経験と あとはサイエンティスですね
科学的なデータで物を言う人 それから経験で物を言う人
経験で物を言う人 この経験で物を言う人と
データで物を言う人めちゃくちゃ強いんだけど でも変革の時代には役に立たない
変革の時代に役に立つのは誰かというと
アーティストですね アーティストは夢を
見るのでその夢で根拠はないけれども 自分に経験はないけれど
でも向こうにこんな世界が見えるから
行ってみようよって言えるのがアーティストですね
アーティストがトップにいて そして経験のクラフトマンと
データのサイエンティストがそれを横でがっしり固めているというのが
おそらく一番いい組織の在り方で
一番トップにクラフトマン 経験のクラフトマンとか
データが来た組織というのは変革の時に
それを乗り越えることができないということで
アーティストを大事にしましょうというところで 今日のお話を終わりたいと思います
ちょうど30分です
さよなら ありがとうございました
30:03

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